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Kyo-to (キョート)

Author:Kyo-to (キョート)

線路を走るのは何でも「デンシャ」ぐらいのユルさで鉄道旅を通して出会った風景や人、古い駅舎や古い町並みを記録していきたいと思っています。時々、地元京都。
リンク、そして古い記事でもコメントなど、お気軽にどうぞ。

※万が一、写真を気に入ってもらえて、私的な保存などは構いませんが、改変・転載等は勘弁してください。


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2015-03-22 #01  高山の朝、飛騨一ノ宮駅  〔岐阜県〕

07 10, 2015 | デンシャ旅 -東海(JR)

0 Comments
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2015年3月22日(日)
高山本線再訪の旅、2日目の朝

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高山市内の、駅から離れたホテルに泊まった
散策がてら、駅まで歩く

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飛騨国分寺 三重塔

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高山駅

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6:21発の上り4708C普通下呂行きに乗車 本日も青春18きっぷで駅めぐりの続き
キハ40系でスタートできるとは嬉しい

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高山駅は1934年(昭和9年)10月25日の開業

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6:29、岐阜駅方面へ一駅戻った飛騨一ノ宮駅で下車

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高山駅と同じ1934年(昭和9年)10月25日の開業 起点の岐阜駅から129.5km

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飛騨一ノ宮駅舎

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駅名、車寄せの千木(ちぎ)ともに飛騨一宮・水無(みずなし)神社の最寄り駅であることを示している

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無人駅

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駅のすぐ北側、樹齢千年超の臥龍桜(がりゅうざくら)が有名らしい

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6:51頃、上り22D特急ワイドビューひだ2号が通過

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駅前の通りを少し歩く 宮川に架かる一ノ宮橋

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駅へ戻ると上り4710D普通美濃太田行きが入線

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僕が乗るのは7:22の下り4703D普通猪谷行き
この飛騨一ノ宮駅訪問のために早起きし、滞在時間は1時間と若干暇を持て余しもしたが、
去り際にキハ40系同士の列車交換という嬉しいシーンに出会うことができた

(つづく)

撮影日:2015年3月22日
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED12-40mm F2.8 PRO
+ OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

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2015-03-21 #06 END  高山本線 上呂、高山  〔岐阜県〕

07 07, 2015 | デンシャ旅 -東海(JR)

2 Comments
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2015年3月21日(土)、高山本線再訪初日最終回
飛騨小坂駅から16:58の上り4722D普通美濃太田行きに乗車
5分ほど遅れてやって来たのはキハ40(系)だった

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やっぱこの感じ これがいい

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5分遅れの17:13頃、上呂駅に到着

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1933年(昭和8年)8月25日開業 起点の岐阜駅から100.8km

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上呂駅舎

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無人駅

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4分遅れの17:29分頃、下り4721C普通高山行きに乗車 これもキハ40系だった

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17:48頃、渚駅 こういう残念な駅もある

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久々野(くぐの)~飛騨一ノ宮 雪が残っていて驚いた

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同区間

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4分遅れのまま、18:12、高山駅に到着
列車は18:47発の下り1857D普通飛騨古川行きとなるが、僕のこの日の旅はここ高山で打ち止め

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改札を出る前から違和感があったが…

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プレハブの仮駅舎…!

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建て替えられるとは聞いていたが、ここまで進捗していたとは…

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2010年8月訪問時の旧駅舎 これでも木造だ


飛騨小坂駅で次の上りデンシャを待つ僕の前に現れたのは、ついにキハ40系気動車だった。旅に出る前は乗れると思ってなかったから夢のようだ。やはりイイ、しっくりくる。旅の気分が全然違う。ずっと乗っていたいが2駅先の上呂駅で下車する。初日の旅最後の途中下車駅だ。
下呂ばかりが有名だが、ちゃんと中呂も上呂も存在する。中呂だけ同名の駅がない。最も北に位置するのが上呂で、中呂にある飛騨萩原駅と意匠は異なるものの佇まいの似た、好ましい木造駅舎の残るイイ駅だった。

上呂駅から乗ったのもキハ40。宿のある高山まで至福の時間を過ごさせてもらった。だが、高山駅にもサプライズが、それも今度は望んでいない形で待っていた。昭和9年開業時の駅舎が跡形もなく消え去り、プレハブの仮駅舎になっていたのだ。遠からず橋上駅化されるという話は小耳に挟んでいたのに、旧駅舎が解体済みというところまで進捗しているとは思わず、心の準備がまったくできていなかった。国鉄駅の雰囲気を残す、好きな駅舎だったのに。

(2日目の旅に続く)

撮影日:2015年3月21日
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED12-40mm F2.8 PRO
+ OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

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2015-03-21 #05  高山本線 飛騨萩原、飛騨小坂  〔岐阜県〕

07 06, 2015 | デンシャ旅 -東海(JR)

0 Comments
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2015年3月21日(土)、高山本線再訪初日第5回
下り4719Dで15:39頃、飛騨萩原駅

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1931年(昭和6年)5月9日開業 起点の岐阜駅から96.7km

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飛騨萩原駅舎

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平日のみ、地元商工会が業務を受託する簡易委託の有人駅

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駅前風景

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対向の上り普通列車4718Dは4連のキハ40だった!

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6分遅れの15:48に飛騨萩原駅を発車

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16:02頃、飛騨小坂駅に到着 4719Dから下車する

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運転停車で4719Dを待っていた上り36D特急ワイドビューひだ36号が去っていく

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1933年(昭和8年)8月25日開業 起点の岐阜駅から108.8km

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飛騨小坂駅舎

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飛騨小坂駅舎全景

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無人駅

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駅前風景

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駅前通りの奥に見える橋まで歩いてみる

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樵夫(きこり)大橋というらしい

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橋から駅を振り返る


下呂を発って2駅目の飛騨萩原駅で4分ほど対向列車との交換待ち。訪問したかった駅で、お誂え向きに駅舎側ホームでの停車なので喜び勇んで駅舎を見に出る。これといって主張するところなく絵に描いたような「昔の駅」として佇んでいる様が何だか愛らしい。後ろ髪を引かれる思いでホームへ戻ると、少し遅れてやってきた対向列車は4連のキハ40だった。この時点では、美濃太田で留置車両こそ目にしていたが引退したものだと思い込んでいたので、大そう驚き喜んだ。

さらに3駅進んで、飛騨小坂。ここは木曽御嶽山の岐阜県側の登山口にあたり、駅舎も山小屋風の意匠で存在を主張しまくっている。建物財産標には昭和9年8月とあり、開業翌年に竣工されたもののようだが、当時は御嶽登山の拠点として気分も盛り上がる、かなり「イケてる」駅舎だったのではないだろうか。
ご存知のように御嶽山は昨年9月の噴火で甚大な被害をもたらした。入山が規制されており、この時も登山者の姿などもちろんなかったが、犠牲になられた方々のご冥福と、未だ行方不明の方々の一日も早い発見を祈りたい。

(つづく)

撮影日:2015年3月21日
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED12-40mm F2.8 PRO
+ OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

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2015-03-21 #04  高山本線 飛騨金山、下呂  〔岐阜県〕

07 05, 2015 | デンシャ旅 -東海(JR)

8 Comments
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2015年3月21日(土)、高山本線再訪初日第4回
焼石駅から14:09の上り4716C普通美濃太田行きに乗り、一駅戻って飛騨金山駅に14:19着

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1928年(昭和3年)3月21日開業 起点の岐阜駅から66.7km

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飛騨金山駅舎 

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簡易委託の有人駅

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駅前風景

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駅前の通りを突き当たったあたりの町並み

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駅脇のコミュニティバス乗り場兼待合所

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14:51の下り4719D普通飛騨古川行きに乗車
4両編成と長くなったが相変わらずキハ25ばかり…

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焼石駅を過ぎ、ひらけた土地が現れる 温泉郷で有名な下呂だ

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15:15、下呂駅に着く

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1930年(昭和5年)11月2日開業 起点の岐阜駅から88.3km

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人が多くて駅の外に出るのもひと苦労

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無論、JR東海直営の有人駅

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温泉地らしい駅前風景がいい

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下呂駅舎全景

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2、3番ホームのモニュメント ちゃんとお湯だった

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対向の上り1034D特急ワイドビューひだ14号が3分遅れで到着
待たされているこちらも必然的にが3分遅れる

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下呂の温泉街をあとにして飛騨川を渡り、さらに先へ


失意の焼石駅から上り便で一駅戻って飛騨金山駅。美濃路と飛騨路の境界駅らしく、建物財産標によれば昭和3年開業時竣工の、オーソドックスだがいい駅舎が健在で、焼石駅の「惨劇」を目の当たりにしたあとだけに嬉しくてたまらない。なので、脇に建つ味のあるバス待合所から駅舎を眺めながらおにぎりを食べることにする。それも朝、美濃太田駅に着いた時に買っておいたものを昼の2時を回ってから、というTPOのおかしな状況で。だが僕にとっては十分プレミアムなイベントだった。

下り列車で再び焼石駅を通り過ぎ、次は下呂駅で下車。5年前に訪問済みだし特に魅力を感じる駅舎でもないのでスルーしたいが、対向の特急待ちで10分停まるから、不本意な再訪といった形。草津、有馬と並び日本三名泉と謳われる下呂温泉の玄関口で高山本線の主要駅だけに相変わらず大いに賑わっている。この下呂と小京都・高山の存在が当路線の安泰と特急列車需要をもたらしているのには違いないが、その二極に集中し過ぎだろ、という思いをホームの人波に揉まれながら今回も抱いた。

(つづく)

撮影日:2015年3月21日
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED12-40mm F2.8 PRO
+ OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

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2015-03-21 #03  高山本線 坂祝、焼石  〔岐阜県〕

07 04, 2015 | デンシャ旅 -東海(JR)

4 Comments
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2015年3月21日(土)、高山本線再訪初日第3回
美濃太田駅11:56発の上り3722C普通岐阜行きで12:01、坂祝駅に到着

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1921年(大正10年)11月12日開業 起点の岐阜駅から22.5km

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坂祝駅舎

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駅前風景

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無人駅

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駅の北側にはセメント工場、JR貨物駅だったころの側線や工場専用線スペース

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線路も残ってはいる

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12:13の下り3723C普通美濃太田行きに乗る

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12:19着のこの日3度目の美濃太田駅から、12:40発の下り4717C普通高山行きに乗車

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相変わらず随所で特急の交換待ちが生じる
写真は13:39頃の福来(ふくらい)信号場

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13:42、焼石駅で下車

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焼石駅を去る4717C

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焼石駅 1929年(昭和4年)4月14日開業 起点の岐阜駅から75.7km
何と!駅舎が…

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駅前風景

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駐輪場は旧駅舎のころのものだろう

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跨線橋から


古井(こび)駅からまた美濃太田駅へ戻り、岐阜方面へ一駅隣の坂祝駅を訪ねる。高山本線で最も頻繁に運転されている区間、岐阜~美濃太田間に唯一残る木造駅舎。改修されてはいるが建物財産標で大正10年開業時の竣工と分かり、なおさら貴重だ。正面、車寄せの左手の壁面だけヤケに白いが、5年ほど前に起きたというクルマの激突事故の補修跡なのだろう。駅舎だけでなく、背後のセメント工場のプラントの存在や、2007年までJR貨物の駅でもあった名残りの草叢と化した側線跡など、全体が独特の趣を感じさせる興味深い駅だった。

この日3度目の美濃太田からの次の下り便には1時間ほど乗り、ようやく高山本線の懐へ進入する。下呂のひとつ手前の焼石駅が古い木造駅舎なので当然訪問を予定してあり、下車した。だが、列車を見送って振り返った途端、凍り付いてしまった。5年前の車窓から見た時は確かに木造駅舎だった場所に、銀色の真新しい小屋しかない。建て替わってしまっていたのだ。最新情報をチェックしておかない自分が悪いが、それにしても悔しい。気が付けばあっさり消え去る古い駅舎を僕は懸命に追いかけているつもりだったが、それこそ焼け石に水、という気がしてきた。

(つづく)

撮影日:2015年3月21日
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED12-40mm F2.8 PRO
+ OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

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