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Kyo-to (キョート)

Author:Kyo-to (キョート)

線路を走るのは何でも「デンシャ」ぐらいのユルさで鉄道旅を通して出会った風景や人、古い駅舎や古い町並みを記録していきたいと思っています。時々、地元京都。
リンク、そして古い記事でもコメントなど、お気軽にどうぞ。

※万が一、写真を気に入ってもらえて、私的な保存などは構いませんが、改変・転載等は勘弁してください。


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2007-05-19  東急 世田谷線  〔東京都〕

01 28, 2013 | 東京急行電鉄

2 Comments
070519-1.jpg
2012年12月22日、東急全線走破の旅・最終回。
…なんですが、これがまた実を言うと世田谷線だけ今回はノータッチだったんです。
というのも、いまから6年も前に訪問済みで、時間の都合で割愛することに。
なので、何となくズルしたような気分ですが(汗)、まだブログ未掲載だったので
東急世田谷線については2007年5月19日訪問時の写真でお伝えすることにします。

当時はカメラもまだコンパクトデジカメしか持ってませんでしたが、
「見る目」が全然変わってないし(笑)、コンデジ写真の明るく鮮やか過ぎる傾向も
画像編集ソフトで調整してみたので、それほど違和感はないと思います(苦笑)。

070519-2.jpg
世田谷線の起点、三軒茶屋(さんげんぢゃや)駅。
ここから下高井戸(しもたかいど)駅までの5.0kmを結ぶ、東急のみならず
都内でも他には都電荒川線しか存在しない軌道線(路面電車形式)の路線です。

070519-3.jpg
東急300系という一形式の車両しか走ってませんが、
カラーバリエーションは10種類ぐらいあるようです。

070519-4.jpg
この時は、現在も発売されている一日乗り放題の「世田谷線散策きっぷ」(320円)で
東京在住のMikaさん(非テツ)にお付き合いいただいて沿線ぶらり旅を楽しみました。

070519-5.jpg
閑静な住宅地だけでなく下町っぽい風情も数多く残っているので
路地裏歩きも楽しい世田谷線沿線でした。

070519-6.jpg
宮の坂(みやのさか)駅近くの豪徳寺で。
招き猫発祥の地とも伝わる、ネコと縁の深い古刹です。

070519-7.jpg
同じく宮の坂駅の下りホーム脇には、
世田谷線の前身・玉川電鉄時代の車両が静態保存されています。

070519-8.jpg
車内に入ることもできます。
晩年は譲渡先の江ノ電で活躍したという里帰り保存車両ですが、
車体には「EER」と江ノ電の名残りも。

070519-9.jpg
いわゆる路面電車の「電停」というよりは、非常にしっかりした「駅」の造り。
このあたりは大手私鉄・東急のプライドのなせるわざでしょうか。

070519-10.jpg
環状7号線を路面電車が横断する、世田谷線の名所「若林踏切」。

070519-11.jpg
元々、路面電車の走る町を訪ねようと思ったのが僕のデンシャ旅のはじまりだったんです。
まさかデカいデジタル一眼レフを手に、東急全線はおろか、
全国の鉄道を巡ることになろうとは、この時の僕は思いもしませんでした(苦笑)。

070519-12.jpg
三軒茶屋のランドマーク、キャロットタワーを背景に。

070519-13.jpg
キャロットタワーの展望フロアからの眺め。右手に細く伸びて行くのが世田谷線です。

121222_76.jpg
そして5年後。2012年12月22日の世田谷線・三軒茶屋駅前。
左手にそびえるのがキャロットタワー。
日が暮れてしまったけど乗ろうかどうしようか、と一応来てみてはいたんです。

121222_77.jpg
家路を急ぐ人たちで賑わう三軒茶屋駅。
やっぱ明るい時間にまたゆっくり再訪しよう、と諦めたワケですが、
今回の2、3枚目に写ってる「302」という編成の車両と再会、元気な姿に嬉しかったり。
うーん、でもこうして比べて見ると、色や立体感の再現性は
カメラ(やレンズ)の性能によるところって、大きいですね結構(笑)。


そんなこんなで最後は変則的な形も交えながら、
東急全線走破の旅記事は今回でホントにおしまいです。
地元の沿線にお住まいの方などからすればツボを外しまくってたり
起点と終点の紹介に何の意味が、という不可解な部分も多々あると思われますが、
大手私鉄の広範な路線網の旅を通して、首都圏の様々な街の表情や人の営みを
垣間見ることができたことは僕にとって非常に新鮮で興味深い体験でした。
(2日目の旅につづく)

撮影日:2007年5月19日(最後の2枚は2012年12月22日)
カメラ:Canon IXY DIGITAL 800IS
    Nikon D3s + Nikon AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR(15枚目)
          SIGMA 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE(14枚目)

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2012-12-22 #7 東急 こどもの国線と田園都市線 〔神奈川県~東京都〕

01 27, 2013 | 東京急行電鉄

6 Comments
121222_65.jpg
2012年12月22日、東急全線走破の旅も残るは3路線。
まずは、田園都市線の長津田駅から分岐する、路線長わずか3.4kmの「こどもの国」線。

121222_66.jpg
車両と施設は「みなとみらい線」の横浜高速鉄道が保有、東急が実際の運行を担う形で、
駅名標のデザインも他の路線とは異なっています。

121222_67.jpg
何と単線!元々は戦時中の弾薬庫への引き込み線(跡を一部利用)なんだとか。
「こどもの国」への旅路がそんな大人の事情で成り立っていたとは。

121222_68.jpg
唯一の途中駅、恩田(おんだ)の手前にある長津田車両工場で。
何ちゅー色のデンシャやねん、と一応撮っておいたんですが、
調べてみたらこの年の2月に引退した東急デヤ7200系っていう電気検測車のようです。

121222_69.jpg
わずか7分ほどで終点の「こどもの国」駅に到着。
駅前はコンビニと新興住宅地、あとは『こどもの国 入り口だよ!』と記された横断幕。
オッサンも童心にかえってしまうような雰囲気は微塵も感じられませんでしたが、
旧日本軍 田奈弾薬庫跡地を利用したという行楽施設「こどもの国」は
行楽シーズンにはそれなりに賑わうんだそうです。


121222_70.jpg
さて、軌道線(路面電車)の世田谷線を除けば実質最後の訪問路線、田園都市線。
渋谷~中央林間の31.5kmを結ぶ東急最長の路線。ラインカラーはグリーン。

121222_71.jpg
行程の都合で、戸籍上の終点・中央林間駅からの乗車です。

121222_72.jpg
南町田(みなみまちだ)付近で一瞬 東京都をかすめた以外、
路線の半分以上の区間、神奈川県内を走り抜け、二子玉川駅で再び東京都へ。
田園都市線には東武鉄道も乗り入れているので、車両を単に訪問先の鉄道会社の
アイコンとして捉えている僕としてはホントにややこしい…。

121222_73.jpg
世田谷線との連絡駅、三軒茶屋(さんげんぢゃや)で。
二子玉川から先は地下に潜ってしまい、駅も何もかも地下鉄の様相です。

121222_74.jpg
路線自体も東京地下鉄半蔵門線(はんぞうもんせん)と相互直通、
東横線の渋谷駅のようなターミナル感はまったくありません。
地下化される東横線もこんな風になるかと思うとちょっと寂しいですねぇ…。

121222_75.jpg
終焉を迎える地上の東横線渋谷駅から始まり、
田園都市線の地下の渋谷駅で幕を閉じた僕の東急全線走破の旅。
地上へ出ると、青ガエルこと東急初代5000系が人ごみに埋もれていました。


※実を言うと、記事のタイトルに「2012-12-22」と銘打ちながら、
今回に限っては12月24日の写真が大半を占めています。
フツーにテキパキとこなせば東急全路線の訪問は一日で可能だと思いますが、
各路線の起終点駅の下車とその駅舎の適切と思われる撮影場所へのこだわりに加え、
スモーカーの僕は喫煙の許される場所を探し回る時間がヒジョーに余計で(苦笑)、
つまりは22日のみで全路線走破を終えることができなかったというワケです。
記事の(つまらない見た目の)整合性を優先して事実と異なる点をお詫びします。

撮影日:2012年12月24日(後半4枚は22日)
カメラ:Nikon D3s + Nikon AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

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2012-12-22 #6  東急 池上線と多摩川線 〔東京都〕

01 26, 2013 | 東京急行電鉄

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121222_51.jpg
2012年12月22日、東急全線走破の旅。
今回は共に蒲田(かまた)駅を終点に持つ二つの路線を。
まずはJR山手線をまたぐ高架の五反田(ごたんだ)駅が起点の池上線(いけがみせん)。

121222_52.jpg
五反田~蒲田 10.9kmを結ぶ路線。ラインカラーはピンク。

121222_53.jpg
東急五反田ビルの4階が池上線ホーム。
通路でJR山手線と都営地下鉄浅草線にも連絡しています。

121222_54.jpg
駅ビルの南側で。高架で目黒川を越えてホームに入っていく池上線のデンシャ。

121222_55.jpg
高架は五反田駅付近だけで、あとはこんな感じの地上を走ります。
すれ違ったのは、地方私鉄の旅でよくお世話になるタイプの「東急らしい」車両。

121222_56.jpg
大井町線との乗換駅、旗の台(はたのだい)。

121222_57.jpg
旗の台駅の池上線下りホームには、都心の駅とは思えない木製のベンチが!
かなり使い込まれてる様子で、これからも末永く残して欲しい逸品です。
池上線は全体的にちょっと下町っぽさを感じる、東急で僕が一番気に入った路線です。


121222_58.jpg
かわって、こちらは多摩川駅を起点とする東急多摩川線。ラインカラーはパープル。
多摩川~蒲田 5.6kmと短い路線ですが、元は目黒線と1本の「目蒲線」だったそうです。

121222_59.jpg
東横線・目黒線との乗換駅でもある多摩川駅(東口)。
1979年までこの駅前に多摩川園遊園地があったんだそう。

121222_60.jpg
東横線・目黒線は高架ですが、多摩川線ホームだけ地下にあります。

121222_61.jpg
蒲田へ向け、地下ホームを出て行く7000系デンシャ。


121222_62.jpg
そして東急多摩川線と池上線が出会うのが、共に終点の蒲田駅。

121222_63.jpg
ターミナル駅らしい、蒲田駅の頭端式5面4線ホーム。

121222_64.jpg
駅ビルの東急プラザ蒲田の2階がホーム。
JR京浜東北線の蒲田駅も隣接しています。
(つづく)

撮影日:2012年12月22日
カメラ:Nikon D3s + Nikon AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR
     SIGMA 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE(13枚目のみ)

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2012-12-22 #5  東急 大井町線  〔東京都〕

01 24, 2013 | 東京急行電鉄

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2012年12月22日、東急全線走破の旅。
大井町(おおいまち)駅~二子玉川(ふたこたまがわ)駅の10.4kmを結ぶ大井町線。
ですが、まず目を奪われたのはこの車両。

121222_42.jpg
急行専用の6000系だそうですが、こんなトンガった通勤形デンシャを僕は知りません(笑)。
これはちょっと無駄にカッコイイ。(自由が丘駅で)

121222_43.jpg
駅名標はどうも路線ごとにラインカラーを変えてあるようです。
大井町線はオレンジ。

121222_44.jpg
大井町駅舎。JRと東京臨海高速鉄道のりんかい線にも連絡していて、
駅前の陸橋からはJRのホームも見えました。

121222_45.jpg
頭端式の大井町駅ホーム。1面2線ですがホームはフットサルができるぐらい広いです。

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先ほどの写真左手の車両(9000系?)の車内。
東急の譲渡車の多い地方私鉄の旅で僕がよくお世話になってるのはこのタイプの内装。
「本家」はこの日が初体験、というのが何とも本末転倒な按配です。

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東横線との乗換駅でもある自由が丘駅の夕暮れ時はかなりの混雑ぶりでした。
戸籍上の終点は二子玉川ですが、ほとんどの列車が田園都市線の溝の口に直通します。

121222_48.jpg
自由が丘駅西側の大井町線踏切。

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終点、二子玉川駅。田園都市線の駅でもあります。

121222_50.jpg
複合商業施設とセットの、大きくて人の流れの多い活気あふれる駅でした。
(つづく)

撮影日:2012年12月22日
カメラ:Nikon D3s + Nikon AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

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2012-12-22 #4  東急 目黒線  〔東京都〕

01 23, 2013 | 東京急行電鉄

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2012年12月22日、東急全線走破の旅。
2路線目は、目黒線。
戸籍上は目黒が起点の6.5kmの短い路線ですが、
旧駅舎が保存されている終点の田園調布駅からの旅。

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基本は乗りつぶしの旅なれど、漫然と乗っててもつまらないので
起点と終点の駅だけでも必ず下車するという縛りで、
東横線の途中駅でもある当駅地下ホームから地上へ。こちらが現役駅舎。

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先ほどの改札を出て左手に、大正12年の目黒蒲田電鉄開業時の頃の
復元駅舎が保存されています。

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復元駅舎の向こうには、かの渋沢栄一氏が夢想・具現化した、
田園調布の閑静な住宅街がひろがっていました。

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地下ホームへ戻って、目黒へ。

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東京メトロ南北線と都営地下鉄三田線も乗り入れているので、
車両もバラバラで行先表示を見てもすぐにはどこへ向かう列車か分からず、
土地勘のない僕みたいな人間にとって首都圏の鉄道はホントややこしいです。

121222_40.jpg
東急の路線図を手に「そんな行先あらへんがな」とか
1本乗り過ごしたりしながらも目黒に到着。
(つづく)

撮影日:2012年12月22日
カメラ:Nikon D3s + Nikon AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

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