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Kyo-to (キョート)

Author:Kyo-to (キョート)

線路を走るのは何でも「デンシャ」ぐらいのユルさで鉄道旅を通して出会った風景や人、古い駅舎や古い町並みを記録していきたいと思っています。時々、地元京都。
リンク、そして古い記事でもコメントなど、お気軽にどうぞ。

※万が一、写真を気に入ってもらえて、私的な保存などは構いませんが、改変・転載等は勘弁してください。


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12-08-15 #1 JR佐世保線/大村線 早岐駅 〔長崎県〕

09 30, 2012 | デンシャ旅 -九州(JR)

2 Comments
120815_1.jpg
2012年8月15日、お盆の旅4日目の朝です。
2晩お世話になった佐世保を去って次の目的地へ向かうんですが、
時間をつくって、前々日に一瞬降り立っただけの早岐(はいき)駅を再訪してみました。

120815_2.jpg
JR佐世保線とここから分岐するJR大村線の駅で、
松浦鉄道の一部の列車も乗り入れる要衝駅。
風格のある大きな駅舎は、ここまで引いても全景が収まりませんでした(汗)。

120815_3.jpg
駅舎の建物財産標には明治30年11月11日の竣工と記されています。
前身の九州鉄道の駅として開業した当時とほぼ変わらぬ姿なんだそうです。

120815_4.jpg
駅舎内の天井のレトロな意匠もきっとその頃のものなんでしょうね。

120815_5.jpg
元国鉄職員だった歌手の藤井フミヤさんが勤務されてた駅でもあるんだそうです(笑)。

120815_6.jpg
ホームの駅舎の脇に、一見ちょっと意味不明なスペースが。
昔の駅にはよくあった(らしい)枯池、ミニ庭園のようです。
大村湾の名所でかつて東洋一のアーチ橋だった西海橋を模してあるみたいですが、
何か書いてあったっぽい看板も失せてかなり残念な姿に(苦笑)。

120815_7.jpg
早岐=はいき、つくづく不思議な響きの駅名です。
30分弱の滞在でしたが、寄り道し甲斐のあったいい駅でした。
(つづく)

撮影日:2012年8月15日
カメラ:Nikon D3S + Nikon AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

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12-08-14 #10 END 大村線 千綿駅と南風崎駅、そして 〔長崎県〕

09 28, 2012 | デンシャ旅 -九州(JR)

0 Comments
120814_82.jpg
2012年8月14日、お盆の旅3日目。
LMさん&Kさんにご一緒いただいたこの日後半の旅も今回でおしまいです。
お二人が最後にご案内下さったのはJR大村線(おおむらせん)の2駅。
一つ目は、千綿(ちわた)駅

120814_83.jpg
ホームのすぐ先が海(大村湾)という素晴らしいロケーションの駅。3年ぶりの再訪です。

120814_84.jpg
長崎行きの列車が駅を去って行くのを見送ります。やっぱイイなぁこの雰囲気。

120814_85.jpg
古そうに見えるけど平成5年に古びたスタイルにわざわざ改築された珍しい駅舎。

120814_86.jpg
その千綿駅と松原駅の間にある棚田の広がる高台へもご案内いただきました。
駅から徒歩では厳しい、普段のデンシャ旅だとまず訪問できない場所です。
めちゃめちゃ感動してるんですが、それが写真で表現できてないのが残念(泣)。


120814_87.jpg
そして最後はかなりの難読駅、南風崎(はえのさき)
無骨なコンクリ駅舎ですが、これはこれで国鉄テイストな良さがあります。

120814_88.jpg
この駅に着くまでLMさんとKさんから焦燥感のようなものが漂ってたんですが、
国鉄急行カラーの列車の到着に間に合わせるためでした(笑)。

120814_89.jpg
特別な列車の運行とか全然リサーチしてない僕なので、このサプライズは嬉しかったなぁ。

120814_90.jpg
この南風崎駅は、終戦後、多くの引揚者を迎えた場所でもあるんだそうです。
ちょうど翌日が終戦記念日ということも踏まえてのLMさんのチョイスでしたが、
とにかく地元の、しかも駅への愛情と造詣の深いお二人との駅めぐりは、
単に古さや建築様式を愛でて終わり、みたいないつもの僕の旅では味わえない、
とても有意義で貴重な経験でした。
LMさん&Kさん、あらためてありがとうございました。


が、もう日も暮れようとしているのにお二人はまだどこかへ向かおうとされてます。
線路からは離れ、どんどん山中へと分け入って行くので、もう駅めぐりではない。
まさか…
見てはいけない何かを知らずに目にしてしまった僕を、消そうとしているとか!?
さっきの南風崎駅での二人の焦燥感もそう考えると怪しい!

120814_91.jpg
しかし、視界が開けて辿り着いたのは、こんな素晴らしい風景がひろがる場所。
西海国立公園の九十九島を見晴らす、展海峰。
雨だったら諦めていたが天気が回復したので是非にも、と連れて来て下さったのでした。
快晴の日の夕暮れ時は比べ物にならないほどの美しさだそうですが、
僕はもう十分この光景とお二人のお心遣いに感動しっぱなしでした。
…ヘンな妄想で疑ったりしてゴメンなさい(笑)。
(翌日の旅につづく)

撮影日:2012年8月14日
カメラ:Nikon D3S + Nikon AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

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12-08-14 #3  松浦鉄道 伊万里へ 〔長崎県~佐賀県〕

09 10, 2012 | 松浦鉄道

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120814_19.jpg
2012年8月14日、お盆の旅3日目の松浦鉄道。
8:48、たびら平戸口駅を後にして、次なる訪問地へ向かおう…としてたんですが。

120814_20.jpg
松浦発電所前駅すぐの松浦(火力)発電所の排気塔が霞むほどの強い雨。

120814_21.jpg
9:12、また10分ほど交換待ちで停車した松浦駅。
傘を差して駅舎を撮りに行こうとデンシャを離れると、構内放送が何か告げています。

「激しい雨のため、現在、佐世保方面の列車の運行を見合わせています」

120814_22.jpg
佐世保行きの対向列車611Dが一応時間通りやってきて、
「(どこかの駅で)友達と待ち合わせしてて…」と困惑顔の少女と
運転士さんのやり取りが始まりましたが…。

120814_23.jpg
僕の乗る上り列車はひとまず先に進むようで、定刻に動き出しました。
さっきの少女がどうなったのか気になりますが、こちらの運転士さんも
「どっかで止まるかも分からんね」

120814_24.jpg
せっかくの海が見える絶景ポイントなのに、気もそぞろ。

120814_25.jpg
海の見える駅で途中下車、とか色々考えてたんですけど、
乗り通せるかどうかも怪しくなってきました…。

120814_26.jpg
屋根付きベンチしかない小駅には地元の子供たちのものらしい
絵が飾られてたりするんですが、これはなかなか幻想的でイイな。
っていうかこのピンチな状況が何かぜんぶ夢のような気がしてきた…。

120814_27.jpg
反対側の座席には、車窓を一心に見つめるおばあちゃん。
デンシャが止まらないか不安な心情、霞む車窓風景、そんなのが入り混じって、
いま写真を見返しても松浦から先はひどく現実感のない時間だったと思います。

120814_28.jpg
9:59、なんとか無事に伊万里(いまり)駅まで到達。ここは佐賀県。
JR筑肥線(ちくひせん)との接続駅で、松浦鉄道は運転系統が変わって
この先 有田へ進むのに乗り換えが生じる駅。
右の312Dから左の有田行き620D列車に乗り換えて、何はともあれ完乗を目指すことに。
(つづく)


090802_1.jpg
伊万里へ来るのは実は2度目で、3年前のデンシャ旅でJR筑肥線での訪問でした。
その時は伊万里鍋島焼の里、大川内山(おおかわちやま)など観光したんですが、
いまだブログ記事にできてません…。(写真は2009年8月2日撮影)

撮影日:2012年8月14日
カメラ:Nikon D3S + Nikon AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

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12-08-14 #2  松浦鉄道 たびら平戸口駅  〔長崎県〕

09 09, 2012 | 松浦鉄道

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2012年8月14日、お盆の旅3日目は松浦鉄道訪問。
8:35、日本最西端の駅に着きました。



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駅の名は、たびら平戸口(ひらどぐち)。
JR/国鉄時代は単に「平戸口」だったそうです。

120814_13.jpg
本筋に関係ないけどつい目が行ってしまった駅舎の庇の社名。
3セク化されて20数年のハズですが、もっと以前から時を経たようなハゲ方ですね(笑)。

120814_14.jpg
駅舎の正面右脇にも日本最西端の駅であることを示す碑と看板が。
碑には「昭和37年秋」とあるので、国鉄時代のもののようです。

2003年に沖縄ゆいレールが開業、那覇空港駅が現在の日本最西端駅らしいですが、
ゆいレールはモノレールなので、いわゆる誰もが思い描く「鉄道の」という意味では
今もここがそうであってもいいんじゃないでしょうか。

120814_15.jpg
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120814_17.jpg
随所に「国鉄」な感じの古い懐かしいような空気が漂ってます。
バブルの頃に3セク化されたのに、トレンディ(死語)なつもりの
幼稚でファンシーなリニュ受けたりせずによくぞ残ってくれたものです。

120814_18.jpg
8:48、たびら平戸口駅での10分ほどの滞在を終え、松浦鉄道の旅を続けます。
(つづく)

撮影日:2012年8月14日
カメラ:Nikon D3S + Nikon AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

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12-08-14 #1  MR 松浦鉄道  〔長崎県〕

09 08, 2012 | 松浦鉄道

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2012年8月14日、お盆の旅3日目。
前日辿り着いた佐世保駅からのスタートですが、青春18きっぷは今日はお休み。

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これから乗るデンシャが佐世保駅のホームに入ってきました。
第3セクターの松浦(まつうら)鉄道です。

120814_3.jpg
JRの787系特急と。
駅舎に独立した入り口もありますが、ホームも繋がってて、
JRの駅に間借りしてるようなよくある形なのでこんな2ショットも。

120814_4.jpg
MR=松浦鉄道は、元はといえばJR(国鉄)松浦線だったのです。
ご多分にもれず、赤字で廃止予定だったのを3セク方式で引き継いだ鉄道というワケです。
僕は佐世保から乗ろうとしてますが、起点は有田(ありた)で、
佐賀県と長崎県にまたがり、路線距離は93.8kmにもおよびます。

120814_5.jpg
そんなワケで、佐世保7:08発の上り312D列車に乗車。
最初はこんな風にガランとした車内でしたが、停車毎に乗客は増えていきました。

120814_6.jpg
3セク鉄道に18きっぷでは乗れないので、車内で一日乗車券を購入。
っていうか、今回の旅はこの松浦鉄道訪問が主題みたいなものなので、
目いっぱい楽しむぞ、と意気込んでいたのですが…朝から生憎の雨。

120814_7.jpg
雨の佐世保駅を出発。ここから全線、非電化の単線となります。

120814_8.jpg
交換可能な駅では列車の行き違いも発生しますが、
国鉄時代からの古い路線だけにこんな風景もどこか歴史と情緒を感じます。
(3セク化されてから新設された駅も多いですが)

120814_9.jpg
そんな交換待ちで10分ほど停車した吉井(よしい)駅で。
かつて国鉄 世知原線(せちばるせん)が分岐していたという、広い構内を持つ駅。
写真は構内踏切からの撮影です。

120814_10.jpg
しかし雨が…止む気配がないどころか激しさを増す一方です。
(つづく)

撮影日:2012年8月14日
カメラ:Nikon D3S + Nikon AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

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