FC2ブログ
RSS
プロフィール

Kyo-to (キョート)

Author:Kyo-to (キョート)

線路を走るのは何でも「デンシャ」ぐらいのユルさで鉄道旅を通して出会った風景や人、古い駅舎や古い町並みを記録していきたいと思っています。時々、地元京都。
リンク、そして古い記事でもコメントなど、お気軽にどうぞ。

※万が一、写真を気に入ってもらえて、私的な保存などは構いませんが、改変・転載等は勘弁してください。


JWordクリック募金


recommend_bnr03.png

カレンダー
07 | 2019/08 | 09
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最近の記事
カテゴリー
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
ブログ内検索
リンク
メールフォーム
メールでのご意見・ご質問はお気軽にコチラへ

お名前:
アドレス:何か入力しないと送信できないみたいです
件名:
本文:

2014-04-05 #03  京都まで帰る旅 八戸~仙台  〔青森県~宮城県〕

06 08, 2014 | デンシャ旅 -東北(JR)

4 Comments
140405-36.jpg
2014年4月5日(土)、函館から京都まで青春18きっぷで帰る旅・第3回。
12:05到着の青森県・八戸(はちのへ)駅。ホームで次の乗り継ぎ列車を待っていると、ナゼか新幹線によく似た列車が滑り込んできました。

…っていうのはウソです。乗り場が違うのでありえません。

140405-37.jpg
八戸から先、盛岡までは18きっぷ不可の区間、というのは往路で痛感してましたが、八戸に至る道中で閃いたんです。どうせ不可なら新幹線もアリじゃないかと。並行在来線(青い森鉄道+IGRいわて銀河鉄道)3,040円に対して東北新幹線(自由席)は3,500円と、差額はわずか460円。
ということで迷わず新幹線の切符を買って乗り込んだというワケです。

140405-38.jpg
東北新幹線「はやぶさ」18号東京行き。八戸12:16発、盛岡12:45着と、並行在来線だと1時間47分もかかるところを、わずか30分で。たった数百円でこれほどの差があるとは、こうして見捨てた分際で言うのも何ですが、並行在来線の未来に大いなる不安を覚えます…。

140405-39.jpg
盛岡駅では5分間の停車で秋田新幹線から合流してくる「こまち」18号を連結、その瞬間を見ようと人だかりができてます。

140405-40.jpg
僕は18きっぷの旅に戻って在来線ホームへ向かうため連結を見届けるのは諦めたので、別のホームのスーパーこまちの写真でお茶を濁しておきます。

140405-41.jpg
そんなこんなで、新幹線ルートに気づかなかったら14:27到着だった岩手県・盛岡駅。

140405-42.jpg
ということで、2時間も早い13:01発の便、JR東北本線上り1540Mで18きっぷの旅を再開です。

140405-43.jpg
が、何だか楽な手段を選択した戒めのように天気が急変、吹雪です。どうもこの日の東北は天気が不安定。

140405-44.jpg
14:28、往路で町をプチ散策した一ノ関駅に到着。

140405-45.jpg
一ノ関駅からは14:41発の538M、小牛田(こごた)行きに乗車。

140405-46.jpg
右手が北なんですが、どうも暗雲に追いかけられてるような気が…(苦笑)。

140405-47.jpg
15:28、小牛田駅。

140405-48.jpg
小牛田から15:49発の2554Mに乗り継ぎ、仙台へ。宮城県まで来ると暗雲も諦めたのか松島湾には青空が。

140405-49.jpg
16:35、仙台駅に到着。

140405-50.jpg
仙台駅からは17:01発の588M、東北本線上り福島行きに乗車。

140405-51.jpg
仙台~長町(ながまち)間の震災仮設住宅、一向に解消される気配がありません…。復興、ってどこの国のお伽話なんでしょうか…。

140405-52.jpg
そうこうするうちに、また今日も夕暮れ時が迫ってきました。

(つづく)

撮影日:2014年4月5日
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道旅行へ 拍手も併せてありがとうございます

スポンサーサイト

2014-04-05 #02  京都まで帰る旅 青函連絡船 八甲田丸  〔青森県〕

06 06, 2014 | 青い森鉄道

2 Comments
140405-16.jpg
2014年4月5日(土)、函館から京都まで青春18きっぷで帰る旅・第2回。
9:43、青森駅に到着。どのルートで帰るにしても50分ほど待ち時間があるので、駅前から見える青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸(はっこうだまる)を見に行くことに。

140405-17.jpg
ファンネル(煙突)に燦然と輝くJNR=国鉄のマーク。

140405-18.jpg
青森駅には数回来てるし駅前のホテルで2度ほど泊まったこともあるのに、ここへ足を運んだのは初めて。デカいな。これが青函連絡船かぁ。

140405-19.jpg
昭和39年(1964年)就航、昭和63年(1988年)の最終航行船の大役も務め、歴代の青函連絡船で現役期間が1番長かった船なんだそうです。

140405-20.jpg
当時の桟橋と共に係留保存されていて、ここで列車が積み下ろしされていた光景が僕にも想像できます。

140405-21.jpg
はじめは外観だけのつもりでしたが、船内も見学してみます。入場料は500円。

140405-22.jpg
八甲田丸就航時、昭和30年代の青森駅前の様子。いい写真だな。

140405-23.jpg
それをさらに立体というかジオラマ化したものも。何でも、かつて東京のお台場にあった「フローティングパビリオン羊蹄丸」内の「青函ワールド」という展示を移設したんだとか。

140405-24.jpg
こちらはシアタースペースになっている、当時のグリーン座席。青函航路の所要時間は4時間ほどだったそうで、寝台の部屋なんかもあったそうです。

140405-25.jpg
最上階(4F)はブリッジ(操舵室)。さすがに見晴らしがいい。

140405-26.jpg
同じくブリッジ。右の人影は人形ですが(笑)、いまにも出港しそうな雰囲気。

140405-27.jpg
甲板にも出られる…ハズなんですが、この時は強風で危険とのことで立ち入り制限が(泣)。

140405-28.jpg
そして船底に近い1Fが車両甲板。

140405-29.jpg
貨物車両を48両も搭載可能で、この鉄道車両を輸送できるという点が青函連絡船のキモでした。

140405-30.jpg
1,600馬力のディーゼルエンジン8基が八甲田丸の心臓。鼓動を聞いてみたかったです…。


140405-31.jpg
じっくり見て周るには時間が全然足りませんでしたが、青森駅へ戻ると天気は急変して吹雪に。
そして悩んでいたこの先のルートですが、往路と同じ青い森鉄道だと10:34発、JR奥羽本線なら10:37発。選んだのは…写真の青い森鉄道でした。

140405-32.jpg
18きっぷ不可の区間もあるわ、来た道を引き返すだけで新鮮味はないわで、質実ともに「それはないわ」っていう選択です。何なんでしょう、この時の僕は、さながら長距離鈍行旅の修行か人体実験か、といった変にストイックなモードに入ってしまってたんですよね。多分、仕事を休んで急遽出かけた、心待ちにしながら入念に計画した旅じゃなかった妙な負い目のようなものが、そんな方向に向かわせたのかもしれません。

140405-33.jpg
それで、10:34発の青い森鉄道上り570Mで青森を発った時は吹雪というかヒョウが降る荒天でしたが、途中から回復。

140405-34.jpg
12:05、570M列車の終点・八戸(はちのへ)駅に到着。

140405-35.jpg
3セクの青い森鉄道に18きっぷの特例で乗れるのもここ八戸まで。分かっちゃいたけど、やっぱアホやったな…。

(つづく)

撮影日:2014年4月5日
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道旅行へ 拍手も併せてありがとうございます

2014-04-05 #01  京都まで帰る旅 函館~青森  〔北海道~青森県〕

06 04, 2014 | デンシャ旅 -北海道(JR)

10 Comments
140405-1.jpg
2014年4月5日(土)。
JR江差線廃止区間・惜別訪問の翌朝。悩んだ挙句、やっぱり帰ることにします。訪問できてない駅も4つあるし、二度と乗れなくなる路線だからまだまだ別れを惜しむべきだと思ったんですが、本来なら叶わなかったはずの再訪を果たせただけで幸せだったし、未練を残すぐらいの方が記憶にも残るはず、というような心境でした。

ということで、前日と同じく函館6:53発の江差線上り120D列車に乗車。車両まで同じキハ40-1793でしたが、この日は+1812の2両編成。週末で増えそうな惜別訪問客への対応でしょうか。写真は江差線起点の五稜郭(ごりょうかく)駅停車中。

140405-2.jpg
五稜郭停車中、カメラを手にした乗客が隣のホームのこの機関車にみんな群がるので、僕もワケも分からず撮ってみましたが、何でも、もうすぐ引退するんだというようなことを親切な方が教えて下さいました。何かの記録になれば、とアップしておきます。

140405-3.jpg
さよなら函館。次回この光景を眺めるとき乗っているのは、3セク後の江差線か、はたまた北海道新幹線か…。

140405-4.jpg
7:54、木古内(きこない)駅に到着。天気も回復してるし、「やっぱ江差線の旅を続けるか!?」と心はグラグラ揺れます。

140405-5.jpg
が、結局大人しく8:03の津軽海峡線上り4014M、特急「スーパー白鳥」14号・新青森行きに青春18きっぷの特例にならって乗車。

140405-6.jpg
海峡線から右手に離れていくJR江差線廃止区間。さよなら。さようなら。

140405-7.jpg
さよなら、北の大地。

140405-8.jpg
青函トンネルを抜け、本州に戻ってきました。車窓には奥津軽(仮称)駅付近の北海道新幹線工事の様子が。

140405-9.jpg
8:52、特例区間の終わり、JR津軽線の蟹田(かにた)駅で特急「スーパー白鳥」14号を下車。

140405-10.jpg
蟹田駅からは8:57発の津軽線上り332M、青森行きに乗車。

140405-11.jpg
下りの時のような蟹田での40分待ちなんてのがウソのように、上りは接続がスムース。

140405-12.jpg
ただ、下りの時はなかった、中沢駅での7分間の停車がありましたが。

140405-13.jpg
この時の時刻表を見ても該当する列車が見当たらないので、貨物列車との交換待ちだったのか何だったか忘れましたが、時間があれば駅舎が見たい僕は例のごとく駅の外へ。が、駅舎はなく、長いホームとここに写ってるのがすべてという、簡素な中沢駅でした(苦笑)。

140405-14.jpg
9:43、332Mの終点・青森駅に到着。JR奥羽本線(おううほんせん)特急「つがる」4号が9:51の発車を待ってました。

140405-15.jpg
青森駅。18きっぷの旅なので、もちろん「つがる」には乗りませんが、その奥羽本線か、往路と同じ青い森鉄道か、問題はこの先のルートです。

(つづく)

撮影日:2014年4月5日
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道旅行へ 拍手も併せてありがとうございます

2014-04-03 #04 END  江差まで鈍行旅 ついに北海道へ 〔青森県~北海道〕

05 20, 2014 | デンシャ旅 -北海道(JR)

10 Comments
140403-57.jpg
2014年4月3日(木)、青春18きっぷで京都から江差まで鈍行の旅2日目、第4回。
いよいよ本州最北のターミナル駅、青森までやってきました。
ここからは16:20発のJR津軽線(つがるせん)下り339M、蟹田(かにた)行きに乗車。ついに津軽海峡を越え北海道へと渡るセクションに!

140403-58.jpg
ただ、そうして函館へ至る一連の路線の総称、「津軽海峡線」の一部ではあるものの、津軽線そのものは津軽半島北端部の三厩(みんまや)駅へと続くちょっと寂しいローカル線。

140403-59.jpg
途中の奥内(おくない)駅で、その三厩から来た340D列車と行き違い。

140403-60.jpg
16:57、339Mの終点・蟹田駅に到着。

140403-61.jpg
蟹田駅舎。津軽線の乗りつぶしに訪れたとき以来、2度目の訪問。

140403-62.jpg
乗り継ぎ列車まで時間があるので、駅からすぐの浜へ。前回同様、凪いだ海。
太宰治の小説『津軽』に「蟹田つてのは、風の町だね。」という一節があり、蟹田駅ホームにもそれを刻んだ銘板が設置されてますが、どうも早合点か、またカッコつけて言ったんだ、という気がしてきました(苦笑)。

140403-63.jpg
っていうか印象も前回と変わらないどうにも寂しい海で、これから青函トンネルで北海道へ渡るんだ、という高揚感もすっかりしぼんでしまったような気が…。

140403-64.jpg
さて、蟹田駅に戻って17:37、海峡線下り4021M、特急「スーパー白鳥」21号に乗車。
え?いや、違うんです!ここまで来ておきながらついに鈍行旅にくじけたとかじゃないんですってば!

この先、津軽線から分岐して青函トンネルへ至る海峡線へと入るんですが、何とその海峡線は普通列車が走ってないんです。そのため、蟹田~木古内(きこない)間は乗車券のみで特急の自由席に乗れる特例が設けられ、青春18きっぷにも適用されているというワケなんです。

140403-65.jpg
幸い自由席は空いていて、鈍行旅を続けてきた身には極上のプレミアム体験とでも呼びたくなるような状況で北海道へのショートトリップを満喫できる運びとなりました。ただ、うっかり眠って特例区間を乗り過ごしたりすると代金(運賃+特急料金)をキッチリ請求されるそうなのでご注意を。

140403-66.jpg
来年2015年度開業(新青森~新函館間)に向け、北海道新幹線の工事が進んでいる様子がうかがえました。

140403-67.jpg
車内の電光掲示板が青函トンネルに入ったことを知らせてくれます。
「ぼく、野球部に入りました!!」とか、何のメッセージやねんそれ!な表示だったりしたらビビりますけど。

140403-68.jpg
25分ほどで青函トンネルを抜けると、北海道は夕闇の中でした。

140403-69.jpg
18:25、特例区間のおわり、木古内(きこない)駅に到着。

140403-70.jpg
このあと函館へと向かう特急「スーパー白鳥」21号を見送ります。

140403-71.jpg
2年ぶりに降り立った木古内駅。新幹線駅部分もほぼ完成状態、ずいぶん変わっちゃったもんだ…。

140403-72.jpg
さて、ここからはついに、というかようやく今回の旅の主題、江差線(えさしせん)です。単行のキハ40が静かにたたずんでますが、出発時間はまだ先のようです。

140403-74.jpg
なので、駅の外へ。木古内駅、元々は中央部の橋上駅舎部分だけでしたが、北海道新幹線駅として生まれ変わろうとしている現在、これだけ引いても全景が収められません。

140403-73.jpg
そして橋上駅舎の壁面には、この悲しい事実を告げる垂れ幕が…。

140403-75.jpg
でも僕は来たんです、はるばる、惜別の情を抱いてこの江差線へ!
さぁ乗車です。木古内18:57発、江差線下り135D、函館行きに(あれ?)。

140403-76.jpg
20:10、函館駅に到着。
いや、木古内~函館(正確には五稜郭)間も江差線なんですよ。若干、タイトルに偽りあり、な感じがしないでもないですけど、江差まで鈍行で行くのはウソじゃないですよ。ただ、それは明日、ということで、安くて予約の取りやすい宿があった都合で、今宵は函館にて旅を終了。

ともあれ、京都から1,414km、鈍行で2日間かけてついに北海道は函館に辿り着きました。いやー、乗り倒した。そして日本は広かった…。

(3日目、本題の江差線の旅につづく)

撮影日:2014年4月3日
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道旅行へ 拍手も併せてありがとうございます

2014-04-03 #03  江差まで鈍行旅 盛岡~青森 〔岩手県~青森県〕

05 19, 2014 | IGRいわて銀河鉄道

4 Comments
140403-37.jpg
2014年4月3日(木)、青春18きっぷで京都から江差まで鈍行の旅2日目、第3回。
11:49到着の岩手県・盛岡駅で問題発生、青春18きっぷではこの先に進めない衝撃の事実が判明!

東北新幹線が盛岡から八戸(はちのへ)、のち新青森まで延伸、かつての東北本線が並行在来線として3セク化され、岩手県内はIGRいわて銀河鉄道、青森県内が青い森鉄道となりました。当然、JRの企画切符である青春18きっぷの対象「」路線のため、このままでは乗車できないわけです。

…っていうか、勘違いしてたんですね僕。18きっぷにはいくつかの特例があって、その中に、この区間は通過するだけならOK、みたいなのがあった気がしてたんです。それは果たして半分は本当でしたが、青い森鉄道の八戸~青森間のみ、つまりは僕がウロ覚えの勝手な解釈で完全にナメてただけのハナシだったのです(汗)。

140403-38.jpg
ということで、IGRいわて銀河鉄道は盛岡~目時(めとき)間全線、そして青い森鉄道も目時~八戸間、〆て3,040円也の別途運賃が必要となりました。折悪く消費税が増税されたばかりで、つい数日前なら2,960円でしたが(泣)、ともかく切符を購入して先へ進むことにしました。
盛岡12:10発、IGRいわて銀河鉄道線下り4529M、八戸行きに乗車。

140403-39.jpg
車窓左手に岩手山。

140403-40.jpg
右手には姫神山(ひめかみさん)。名峰に挟まれながら進むこの区間が僕はすごく好きなんですけど、そうかぁ、18きっぷ不可だったのかここ…(諦め悪い性格)

140403-41.jpg
北上するにつれ、積雪の跡が目立ってきます。

140403-42.jpg
いつか訪問したいと思い続けている奥中山高原も、峠のサミット駅というのもあって積雪量の多さを感じさせるたたずまいを見せていました。

140403-43.jpg
2両編成で、JR花輪線(はなわせん)と分岐する好摩(こうま)あたりまでは地元の方でそれなりに混んでましたが、以降は静かなものでした。

140403-44.jpg
東北新幹線駅でもある二戸(にのへ)駅に停車中。かと言って、新幹線からの乗り換え客があるわけでもなし…。
来年の北陸新幹線金沢延伸開業でJR北陸本線も複数の3セク鉄道に転換されますが、待っているのはこんな未来じゃ…(あと、マヌケな18きっぷ旅行者もね)。

140403-45.jpg
13:31、目時駅。13県目の青森県に突入。ここからは青い森鉄道線となりますが、列車はそのまま直通します。

140403-46.jpg
13:59、八戸駅に到着。東北新幹線がここ八戸止まりだったころは青森行きのJR特急の乗り換え客で賑わってたんですが…。

140403-47.jpg
八戸駅(右手はホテルですが)。もう何度目の訪問になるのかな。駅前のホテルに泊まったこともあるし、いつだったかの旅の帰りには、ちょっと銭湯に寄って新幹線に乗り遅れそうになった思い出も(キホン、マヌケ笑)。

140403-48.jpg
次のデンシャの時間が来たのでホームに戻ると、3月にデビューしたばかりというJR東日本のE721系をベースにした青い森鉄道703系車両がやってきました。

140403-49.jpg
が、いまは関係なかったみたいで(苦笑)、見慣れた701系がこれから乗る14:33発、青い森鉄道線下り579M新青森行きでした。
ここ八戸からは今度こそ特例の青春18きっぷで通過OK、の区間です。

140403-50.jpg
小川原(こがわら)駅付近、このあたりも線路脇に雪。本州の北の果てへ向かってる感じがします。まるで単線みたいな写真ですけど、右手の少し低い位置を上り線が通ってます。

140403-51.jpg
15:18、野辺地(のへじ)駅。ここはJR大湊線(おおみなとせん)の分岐駅でもあり、青春18きっぷ利用時に途中下車が可能。

140403-52.jpg
浅虫温泉(あさむしおんせん)駅の手前、陸奥湾(むつわん)を望むことができます。

140403-53.jpg
京都から1,250kmあまり、ついに青森駅へ辿り着こうとしています。

140403-54.jpg
16:07、青森駅に到着。当列車は新幹線駅の新青森までの運転。

140403-55.jpg
青森駅。ここはさすがに「♪雪~の中~」じゃないんですね。

140403-56.jpg
メモリアルシップ八甲田丸。青函連絡船の旅、一度でいいからしてみたかった…。

(つづく)

撮影日:2014年4月3日
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道旅行へ 拍手も併せてありがとうございます

Next Page »