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Kyo-to (キョート)

Author:Kyo-to (キョート)

線路を走るのは何でも「デンシャ」ぐらいのユルさで鉄道旅を通して出会った風景や人、古い駅舎や古い町並みを記録していきたいと思っています。時々、地元京都。
リンク、そして古い記事でもコメントなど、お気軽にどうぞ。

※万が一、写真を気に入ってもらえて、私的な保存などは構いませんが、改変・転載等は勘弁してください。


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2015-05-06 #11 END  旅の終わり  〔香川県~京都府〕

06 29, 2015 | デンシャ旅 -関西(JR)

2 Comments
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2015年5月6日(水)、GW5年ぶりの四国旅最終回
実質、屋島山上駅が今回の旅のゴール あとは帰るだけだ
屋島山上から15:05のシャトルバスで琴電屋島駅へ戻り、15:21のことでん志度線上り1056列車へ

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琴電屋島駅から望む屋島ケーブル廃線跡と屋島山上駅
さっきまであんなところに僕はいたんだ

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さらば屋島

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15:35到着の瓦町駅で15:38の琴平線上り44列車に乗り換え、15:43、高松築港駅へ戻る

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JR高松駅まで歩く

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JR高松駅エントランス

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ホームに、JR四国21年ぶりの新製特急車両8600系の姿が
昨年6月にデビューしたばかりで1日1往復しか運行されず、高松発は朝6:00のハズなのだが

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16:10発の瀬戸大橋線上り3146M快速マリンライナー46号岡山行きに乗車

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往きも還りも混んでいて、分かってはいるが腹が立つ
発車前にはグリーン/指定席も満席というアナウンスも

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瀬戸大橋を渡る 5年ぶりの四国の旅が終わった

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17:03、岡山着 17:08の山陽本線上り1328M姫路行きに乗り換え

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18:42、姫路着

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喫煙コーナー目当てで駅前へ出る

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久しぶりに訪れたが駅前も駅ビルも新しくなっていて驚く

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平成の大修理を終えた姫路城がライトアップされている

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18:56の山陽本線/東海道線上り3322M新快速米原行きが今回の旅のアンカー

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20:29、京都に帰着


一ヶ月以上も長々と、お付き合いいただいた方には心から感謝したい。

(終)

撮影日:2015年5月6日
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED12-40mm F2.8 PRO
+ OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

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2015-05-06 #10  美しき廃墟、屋島山上駅  〔香川県〕

06 28, 2015 | デンシャ旅 -四国(私鉄・三セク)

2 Comments
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2015年5月6日(水)、GW5年ぶりの四国旅最終日 第10回
僕を屋島へと誘った美しき廃墟、屋島ケーブル屋島山上駅

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1929年(昭和4年)4月21日、屋島登山鉄道の屋島南嶺(なんれい)駅として開業

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2004年(平成16年)10月16日、利用客の減少によるケーブルの営業休止
2005年(平成17年)8月31日、廃止

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駅前の両サイドにも廃屋がある

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引き続き屋島山上駅
本屋と同じ意匠のトイレ

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本屋左手に周ると規制ロープのない藪が

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藪をかき分けて乗り場を目の当たりにする

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廃ホテル甚五郎を後にして暗く細い遊歩道をさらに奥へと進んだ果てに、僕の屋島訪問の真の目的地、屋島ケーブルの山上駅廃駅舎があった。竣工はケーブルが開業した昭和初期。レトロフューチャー、という言葉がこれほど似合う建物もないだろう。現物を目の当たりにしている喜びをこれほど感じた建物もなかった。来てよかったと心底思った。

ところが駅舎の周囲には、リサーチしていた過去の写真等には見られない立ち入り規制のロープが張られ、脇には石材会社のプレハブ詰所が設置されている。誰もいないので事情を聞くこともできない。実は今回のGW旅の行先を考えていた際、ここは候補のひとつに過ぎなかった。だが、検討を重ねるうちに麓側の屋島登山口駅舎が昨年7月に解体撤去されてしまったことを知り、もしや山上駅も、という危惧から松山メインの旅程に屋島訪問を無理矢理ねじ込んだのだった。2009年に近代化産業遺産に認定もされている山上駅だから、保存に向けた動きならいいのだが…。
ケーブルが廃止になってからも10年。去り難く、いつまでも眺めていたい美しい廃墟だった。

(次回、ようやく最終回) 

撮影日:2015年5月6日
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED12-40mm F2.8 PRO
+ OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

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2015-05-06 #09  屋島山上へ  〔香川県〕

06 27, 2015 | デンシャ旅 -四国(私鉄・三セク)

2 Comments
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2015年5月6日(水)、GW5年ぶりの四国旅最終日 第9回
琴電屋島駅前から「ことでん」の屋島山上シャトルバスに乗る

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13:45発 運賃は何と100円

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屋島ドライブウェイを通る というか車道はこれしかない

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上っているのに下り坂に見えてしまう、名物の「ミステリー坂」区間を走行中
(縦断勾配錯視という目の錯覚)

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眼下には高松の街と港が

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10分ほどで屋島山上駐車場に到着

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駐車場からすぐのところに四国八十八箇所第八十四番札所の屋島寺

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そこから少し歩くと僕の目的地のひとつである廃墟が現れた

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廃ホテル、甚五郎

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ガラスの割れ目から撮影

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1960年(昭和35年)開業、屋島を代表する老舗ホテルだったそうだ

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瀬戸大橋開通時の賑わいを最後に屋島の観光客が激減 ホテルは2002年に倒産、廃業 

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ホテル正面の眺望

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ホテル甚五郎を後に、さらに奥地へ

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僕を屋島へ誘った真打が登場


ことでん志度線で琴電屋島駅に到着、駅前から発着するシャトルバスで屋島山上へと向かう。ことでんグループのバスだけにデンシャとの連絡はすこぶる良好で、おまけに運賃は100円と正に破格の待遇。だが乗客は僕を含めてたったの4人。発車後すぐ、屋島山上へ至る唯一の車道・屋島ドライブウェイを通るのだが、クルマだと往復630円もかかる。我ら乗客4人は賢者だと思う。そしてシャトルバスは神だ。

10分ほどで山上に到着。名前から島なのかと思うが、屋島は地続きの溶岩台地(メサ地形というらしい)で、景勝地であり源平合戦などの史跡でもあり、台地上には四国遍路八十四番札所の屋島寺も在る。昭和47年のピーク時には年間246万人が訪れたという香川を代表する観光地なれど、現在は長期低落傾向が続いている。それを象徴するような、甚五郎という名の老舗ホテルの廃墟の存在が、僕が今回屋島を訪れた動機のひとつだった。同様の物件は他にも数軒あったが、いずれも2011年までに解体撤去されたらしい。こういうものはつまり、情報を感知したとき、見たいと思ったときに訪問しておかないとダメなのだ。

(つづく)

撮影日:2015年5月6日
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED12-40mm F2.8 PRO

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2015-05-06 #08  ことでん 高松築港~琴電屋島  〔香川県〕

06 25, 2015 | 高松琴平電鉄(ことでん)

6 Comments
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2015年5月6日(水)、GW5年ぶりの四国旅最終日 第8回
それ自体が目的ではないが、高松築港(たかまつちっこう)駅から「ことでん(高松琴平電鉄)」に乗る
13:00発の琴平線下り29列車

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高松築港駅 JR高松駅の東、徒歩10分ほどのところにある
1948年(昭和23年)12月26日、築港駅として開業

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ホームは玉藻公園(たまもこうえん、高松城址)の堀端

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そのまま堀端を走る

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片原町(かたはらまち)駅

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13:05、瓦町(かわらまち)駅着

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イケメンすぎる那須与一(平安末期の武将)

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瓦町駅から分岐する志度線(しどせん)に乗り換える

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上り1042列車が志度線ホームに入線

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折り返し13:26発の下り1045列車になる

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松島二丁目駅で上り1044と列車交換

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車窓左手、徐々に存在感を増してくる屋島

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13:41、琴電屋島(ことでんやしま)駅に到着

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琴電屋島駅
1911年(明治44年)11月18日、東讃電気軌道の屋島駅として開業

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1929年(昭和4年)竣工の二代目駅舎

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駅前風景 眼前に屋島
これからその山上を目指す


JR高松駅に到着。旅の最後に、どうしても屋島に寄っておきたかった。JR高徳線(こうとくせん)でも行けるし、せっかくフリー切符もあるのだが、屋島山上への連絡バスと時間が合わないので私鉄の「ことでん」で向かう。「ことでん」は2009年11月に全線全駅訪問を果たしに来て以来だから6年ぶりになる。懐かしさと同時に、当ブログの訪問記が琴平線だけであとの2路線はお蔵入りしたままなのも思い出した。さてどうしたものか。
瓦町駅での乗り換え待ちで時間を取られたものの、実質20分ほどで屋島登山口の琴電屋島駅に到着。築90年近いレトロな味わいのイイ駅舎なのに、正気とは思えないファンシーな色に塗られている。2009年の初訪問時は大いに脱力したものだった。おまけに雨で傘まで壊れて、駅裏手のユニクロまで折り畳み傘をとぼとぼ買いに歩いた。

(つづく)

撮影日:2015年5月6日
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED12-40mm F2.8 PRO
+ OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

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2015-05-06 #07  予讃線 伊予土居~高松  〔愛媛県~香川県〕

06 24, 2015 | デンシャ旅 -四国(JR)

0 Comments
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2015年5月6日(水)、GW5年ぶりの四国旅最終日 第7回
伊予土居駅から10:57の上り4520M観音寺行きに乗車

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車窓右手に石鎚(いしづち)山脈を遠望

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11:29、香川県は観音寺駅に到着

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11:36発の上り1602M多度津行きに乗り換え

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津嶋神社

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津嶋神社最寄りの臨時駅、津島ノ宮を通過中

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12:01、海岸寺駅
対向列車との交換待ちで12:04まで停車

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1913年(大正2年)10月20日開業
海岸寺駅舎 2010年以来の再訪

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下り1533Mと列車交換 旅の初日に乗った便だ

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12:08、多度津駅に到着

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12:10発の上り132M高松行きに乗り換え

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丸亀城

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瀬戸大橋のジャンクション部が車窓左手に

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坂出(さかいで)駅付近

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12:51、予讃線の起点・高松駅に到着

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4面9線の頭端式ホームのターミナル駅らしい佇まいが僕は好きだ

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駅前風景

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駅前風景を愛でた伊予土居駅からまた予讃線の車中の人となる。以降はもう線内で意識的な途中下車はしない。というか時間的にできない。旅の終わりの一抹の寂しさを感じる。
川之江駅の先で香川県へ入り、観音寺駅で乗り換え。海岸寺駅での交換待ちでやってきた対向列車は、初日に多度津から乗った便だ。そこに納まっている2日前の自分の姿を想像するとナゼかちょっと可笑しい。同時に、四国の旅が始まったばかりという境遇に嫉妬のような感情さえ湧いてくる。
多度津で予讃線内最後の乗り換え。終点の高松まで乗り通す。瀬戸大橋を渡らずに船で帰るとかそういうことではない。最後に一箇所だけ寄っておきたい場所が高松にあった。

(つづく)

撮影日:2015年5月6日
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED12-40mm F2.8 PRO
+ OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

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