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Kyo-to (キョート)

Author:Kyo-to (キョート)

線路を走るのは何でも「デンシャ」ぐらいのユルさで鉄道旅を通して出会った風景や人、古い駅舎や古い町並みを記録していきたいと思っています。時々、地元京都。
リンク、そして古い記事でもコメントなど、お気軽にどうぞ。

※万が一、写真を気に入ってもらえて、私的な保存などは構いませんが、改変・転載等は勘弁してください。


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2015-05-05 #03  伊予鉄道高浜線 古町、大手町、松山市  〔愛媛県〕

06 03, 2015 | 伊予鉄道

4 Comments
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2015年5月5日(火)、伊予鉄道郊外線全駅訪問の旅 第3回
高浜線篇その3

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古町(こまち)駅

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1888年(明治21年)10月28日、三津口(みつぐち)駅として開業
1889年(明治22年)7月20日、現駅名に改称

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1977年(昭和52年)7月18日竣工の伊予鉄古町ビルの一角が駅出入口

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路面電車を含む伊予鉄の全車両を扱う車両基地、古町車両工場併設


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大手町(おおてまち)駅

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1927年(昭和2年)4月3日、江戸町(えどまち)駅として開業
1953年(昭和28年)7月1日、現駅名に改称

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気付いた限りでは駅名標が3種類もある

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駅前が有名な市内線との平面交差(ダイヤモンドクロス)の舞台

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先の平面交差を高浜線車内から


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松山市(まつやまし)駅

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1888年(明治21年)10月28日、松山駅として開業
1889年(明治22年)7月20日、外側(とがわ)駅に改称、1902年(明治35年)6月1日には再び松山駅に戻るも1927年(昭和2年)3月1日に現駅名に改称

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中央改札口 地下にも改札口がある

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高浜線終点、ならびに横河原線・郡中線の起点駅

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2008年2月の初訪問時に入手したICカード
当時は郊外線のフリー切符がなかったため利用した


伊予鉄高浜線8つ目の訪問駅は古町。2008年2月以来の再訪。路面電車(城北線/大手町線)も発着、車両基地も備える伊予鉄の要衝駅。四国最古の駅のひとつとして軽便鉄道時代に開業した当時は三津口と称し、ここから三津まで途中駅はなかった。現在、そんないにしえを偲ばせる光景は特に見受けられず、駅舎はビルだし、車庫を出入りする車両をずっと見ていられるほどデンシャ好きでもないので7年前と同様、すぐ退屈してしまった。

2008年、2010年と2度訪問している大手町駅は、駅前で市内線の路面電車との平面交差(ダイヤモンドクロス)が見られることでつとに有名。ビルの谷間の相対式ホームはえらく狭く、JRや路面電車からの乗り換え客などで溢れるとちょっと怖いが、そんなところがまた便利と安全一辺倒でない昔の駅の匂いがして僕には魅力的に映る。

10ヶ所目の松山市駅で高浜線全駅訪問を完遂。ここから三津までが明治21年に開通した四国最古の鉄路。ゆえに当駅のルーツも確かに高浜線に拠るが、現在は他の郊外線2線、横河原線と郡中線の起点駅でもある。次回からは高浜線と直通運転を行っている横河原線へと歩を進める。
ところで、前日の松山到着時にまず当駅へ赴き、併設の「いよてつチケットセンター」でフリー切符購入と、7年前のICカードの払戻しを行ったが、対応が明るく親切ですこぶる好感が持てた。最初の印象でその後の旅の質が左右されかねないから、旅人にとっては些細なようで重要なことだ。

残り25駅。

(つづく)

撮影日:2015年5月5日(一部5月4日)
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED12-40mm F2.8 PRO
+ OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

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2015-05-05 #02  伊予鉄道高浜線 山西、西衣山、衣山  〔愛媛県〕

06 02, 2015 | 伊予鉄道

0 Comments
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2015年5月5日(火)、伊予鉄道郊外線全駅訪問の旅 第2回
高浜線篇その2

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山西(やまにし)駅

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1927年(昭和2年)11月1日 開業

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西衣山(にしきぬやま)駅

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1968年(昭和43年)6月10日開業

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JR予讃線と並走する区間にある駅

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駅の西で予讃線はオーバークロス

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衣山(きぬやま)駅

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1927年(昭和2年)11月1日開業

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駅の東、古町(こまち)駅との間は高架化されている

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高架区間の車窓風景

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伊予鉄高浜線5つ目の訪問駅は山西。2008年2月以来の再訪。駅も駅周辺の風景も驚くほど変わっていない。高浜線内で利用客が最多の駅だそうで、駅前の自転車の数の多さも納得がいく。それはそうと、何とこの山西も駅名標を撮り忘れている。バカだ。

今回が初訪問の西衣山駅は昭和43年と高浜線内で最も後年にできた、相対式ホームがあるだけの無人駅。南側をJR予讃線が並走しているのだが、駅滞在中にJRのデンシャは通らなかった気がする。近くのコンビニの、外で飼い主を待つ犬の寂しい鳴き声だけがあたりにこだましていた。

衣山駅も初訪問。先の山西と開業日が同じなのに中途半端にというか妙に新しい駅だと思ったら、駅東側の区間が高架化された1995年に100mほど西の現在地へ移転新築したかららしい。

残り28駅。

(つづく)

撮影日:2015年5月5日
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED12-40mm F2.8 PRO
+ OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

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2015-05-05 #01  伊予鉄道高浜線 梅津寺、港山、三津  〔愛媛県〕

06 01, 2015 | 伊予鉄道

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2015年5月5日(火)
伊予鉄道郊外線の全35駅を訪問する
まずは高浜線

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起点の高浜駅は前日訪れたので梅津寺(ばいしんじ)駅から

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1899年(明治32年)7月6日に夏季海水浴客のための臨時停車場が設けられ、1931年(昭和6年)5月1日に常設駅として開業

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2009年3月に閉園した梅津寺パーク跡地に、Jリーグ愛媛FCのクラブハウス兼練習場の「愛フィールド梅津寺」

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※写真のために集めたわけではない


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港山(みなとやま)駅

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1898年(明治31年)9月21日に貨物駅として開業後、1907年(明治40年)7月1日に一旦廃止されたが、1931年(昭和6年)5月1日に旅客駅として再設置された

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三津(みつ)駅

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1888年(明治21年)10月28日開業 四国最古の駅のひとつ

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2009年(平成21年)2月5日竣工の3代目駅舎 実態は待合室兼交流施設

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ホーム出入口に改札口、切符券売機や駅員も配置されているため、先の駅舎を通る必然性はない

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委託の駅員さんが先代駅舎の駅長室看板を見せて下さった


2015年5月5日(日)、旅の2日目。松山到着時に購入、前日も利用した「ALL IYOTETSU 2Day Pass」というフリー切符で伊予鉄道郊外線3線の全35駅を巡る。
まずは高浜駅を起点に松山市駅までを結ぶ全長9.4kmの高浜線。明治21年に軽便鉄道として松山(現・松山市)~三津間が開業、四国最古の鉄道路線。高浜駅は前日訪れたので梅津寺駅からのスタート。なお、実際は朝、JR松山駅前のホテルをチェックアウトして大手町駅から始めたのだが、時間軸に沿ってもあまり意味がないため、起点から終点へ辿るスタイルを採ることにする。

梅津寺駅は2008年2月以来の再訪。駅舎に見るべきものはないが、浜辺という駅自体の立地が出色。今回も青天に恵まれ、気持ちのいいことこの上ない。潮風に吹かれながら朝飯代わりのパンなど食べてつい長居してしまったが、7年前には梅津寺パークという小さな遊園地のあった場所が、サッカー練習場になっていたのはちょっと寂しかった。

今回が初訪問の港山駅は前日、「三津の渡し」のあとに訪れた。写真もその時のもの。「三津の渡し」は当駅からの方が断然近かった。およそ9時間の京都~松山鈍行旅で疲れていたのか、駅名標を撮り忘れるという痛恨のミスを犯してしまった。伊予鉄の新事業計画で駅名標などは早晩変更されそうだから、悔やんでも悔やみきれない。

三津駅は前日も訪れたが「三津の渡し」が目的ですぐに去ったので、この日もう一度訪問した。何れにせよ2010年のGWに、先代の素晴らしい木造駅舎が建て替わってしまったのを確認しに来て以来だが、旧駅舎を模していながら人間と人型ロボットぐらいの違和感がある現駅舎にやっぱりガッカリする。救いは、とても気さくな委託駅員さんと話しが弾み、秘蔵の旧駅舎駅長室看板まで見せていただけたこと。他の遺構も、旧駅舎解体時に気前よく進呈したり勝手に持って行かれたりしたのだそうだ。

残り31駅。

(つづく)

撮影日:2015年5月5日
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED12-40mm F2.8 PRO
+ OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

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