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Kyo-to (キョート)

Author:Kyo-to (キョート)

線路を走るのは何でも「デンシャ」ぐらいのユルさで鉄道旅を通して出会った風景や人、古い駅舎や古い町並みを記録していきたいと思っています。時々、地元京都。
リンク、そして古い記事でもコメントなど、お気軽にどうぞ。

※万が一、写真を気に入ってもらえて、私的な保存などは構いませんが、改変・転載等は勘弁してください。


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2014-05-06 #08 END  北陸本線 芦原温泉駅、そして旅の終わり  〔福井県~京都府〕

07 25, 2014 | デンシャ旅 -北陸(JR)

2 Comments
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2014年5月6日(火)、GWの北陸本線駅めぐり旅も、ようやく最終日の最終回までこぎつけました。
ここまでお付き合いいただけた方にはホントに感謝します。
京都へ帰ってる途中ですが、最後のひと足掻き、芦原温泉(あわらおんせん)駅へ寄り道。
最後の最後まで、温泉ではなく「駅」です。

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前回の加賀温泉駅を350Mで16:26に発ち、16:43着。東隣の細呂木駅からは福井県。
この旅通算55ヶ所目の訪問駅。

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1897年(明治30年)9月20日、官設鉄道北陸線の福井~小松間延伸時に金津(かなづ)駅として開業。1972年(昭和47年)3月15日、現駅名に改称。駅舎は同年11月に建て替えられた、国鉄時代の橋上駅舎。
北陸新幹線駅となる計画もあるようです。

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ホームの様子。1972年(昭和47年)に廃止されるまで、国鉄三国線(みくにせん)も分岐していたそうです。

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『ちはやふる』の綿谷 新の出身地なのだ!…って観たことないから知らんけど(汗)。

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駅舎内には大河の黒田官兵衛。もう…何か…カオス。

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加賀温泉郷と並ぶ温泉地、芦原温泉や名勝・東尋坊(とうじんぼう)などへのアクセス拠点駅なので、特急もホイホイ停まります。

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芦原温泉そのものは駅から車で10分ほどと離れているため、宿の送迎バスなどが多数待機、そんな光景も含めて駅前は昭和の温泉駅の風情が残ってます。

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営業してるのかしてないのか不明な物件も併せて、いつも車内から面白そうだと指をくわえて見ていた駅前をじっくり味わえて満足。

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芦原温泉駅からは17:15発の352M、上り敦賀(つるが)行きに乗車。352Mは当駅始発の便で、温泉客は特急に乗るため空いていて敦賀までの座席は安泰。

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芦原温泉駅を発ち、福井駅の手前でえちぜん鉄道に遭遇。

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17:32、福井駅に到着。17:45の発車まで13分間停車、喫煙スペースのある駅前へ。

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地元のTV局FBC福井放送による、「ナオリュウ」っていう、これまた地元福井の女性シンガーの生ライブ中継が行われてました。

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さて、18:37、352Mの終点・敦賀駅に到着。

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敦賀駅構内に残るSL時代の給水塔。

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敦賀からは18:49発の3333M、東海道線経由の新快速姫路行きに乗り換え。

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敦賀駅~新疋田(しんひきだ)駅間の上り便は勾配緩和の鳩原(はつはら)ループ線を通ります。トンネルとトンネルの間の一瞬ですが、一度背にしたハズの敦賀の街と敦賀湾が眼下にひろがる見逃せない光景を目にすることができます。進行方向左手、要チェキ。

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19:29、滋賀県の長浜駅で下車。今回の旅で利用した企画切符「北陸おでかけパス」の南限なので、ここで京都までの切符を買います。予め北陸線内で手続きしたり、京都駅で乗り越し分を支払えばいいのかもしれませんが、お腹も減ったことだし晩メシを兼ねて降りてみるのもいいかなと。

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往路では気付かなかった、万城目学(まきめ まなぶ)原作の滋賀県が舞台の映画『偉大なる、しゅららぼん』の記念ブースが。

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長浜19:57発の3335M、新快速網干(あぼし)行きに乗車、米原から東海道線経由で21:07、京都に帰着。


というワケで、3日間で北陸本線全78駅中、55駅も訪問することができました。駅しか出てこない、果てしなく続くように思えた今回の駅めぐり旅もこれでおしまい。行ったり来たりで地域性がボヤケた嫌いがあり、やっぱ起点から順に並べた方が良かった気もするし、それ以前に多分みなさん飽きてたと思いますが(汗)、自分でもブレなかった点だけは褒めたい、かな。
来春の北陸新幹線金沢延伸開業までの「北陸本線」のうちに全駅制覇、が当初の目標だったので、続きはまた必ずやります。ともあれ、最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました。

(おしまい)

撮影日:2014年5月6日
カメラ:Nikon D3s + Nikon AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

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2014-05-06 #07  北陸本線 帰路  〔新潟県~石川県〕

07 24, 2014 | デンシャ旅 -北陸(JR)

2 Comments
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2014年5月6日(火)、GWの北陸本線駅めぐり3日目・第7回。
ついに今回の旅も実質的に終わりの時を迎えてしまいました。
京都へ向け、浦本駅から12:38の550M、上り富山行きに乗車。
もう下り列車に乗ることはない事実が寂しい…。

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この旅でお世話になった「北陸おでかけパス」。南限の長浜まで戻ります。

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12:41、ちょっと前に訪問した梶屋敷駅を横目に。最終日に最も遠い場所へ行くなんて、普通に考えると馬鹿げてますけど、訪問した駅をこうして見ながら帰ることができて僕は嬉しい。

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12:47、再び糸魚川駅。12:58の発車まで11分の停車。

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13:09、昨年のGWに訪れた親不知駅

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13:20、越中宮崎(えっちゅうみやざき)駅からは富山県。今回訪問できなかった駅の一つです…。

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14:10、富山駅に到着。14:13発の450M、上り金沢行きに乗り継ぎ。

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14:24、小杉駅で特急「サンダーバード」30号を先に行かせるため10分間停車。前日訪問した時の滞在時間より長いくらいで、その時は割愛した駅の南口へ出てみました。やっぱこっちの方が駅前は賑やか。

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北口の駅舎と比べると、いかにも後年、簡易的に造った出入口といった感じの南口(1996年開設)。

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高岡~西高岡間、通る度いつも気になるこの「国民の国鉄」。それ以外はほとんど消えかかってて、「ローカル線切捨て反対/国鉄運賃 公共料金 物価値上げ反対/国労北陸高岡支部」とありますが、少なくともJRになる前から貼ってあるってことですよね(苦笑)。

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14:56、石動(いするぎ)駅で今度は特急「はくたか」10号退避のため、15:03まで停車。まぁ僕なんかは喫煙コーナーに行く時間ができて嬉しいんですが、3セク化後に特急もなくなったとしたら、こんなのんびりした時間も消えてしまうんでしょうかね。

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駅舎側の下りホームには「しらさぎ」7号が入線。

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15:09、石川県に入って倶利伽羅(くりから)駅。右手にのんびりしたオバちゃんが写ってますが、このあとお仲間のハイカーらしき一団と慌てて跨線橋を渡ろうとするんです。もちろん間に合いませんでしたが、時間を勘違いでもしてたんでしょうか(苦笑)。

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15:27、この日早朝に出発した金沢駅に10時間ぶりに帰還。ですが15:30発の350M、上り福井行きに乗り継ぎ。

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金沢発の上り便で座れたためしはなく、この時も北陸新幹線白山総合車両所なんかをこうして先頭部に立って眺めています…。

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16:02の小松駅で結構降りたので着席。前日訪れた際、駅名標を撮り忘れたため車内から押さえようとしたものの、こりゃダメだ…。

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16:06頃、粟津(あわづ)駅で特急「しらさぎ」62号退避のため、16:12まで停車。

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時間が微妙で前日見た駅舎との再会は諦め、ホーム端の喫煙コーナーで「しらさぎ」62号を見送ります。

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粟津~動橋(いぶりはし)間、あまりクリアではありませんが、進行方向左手に白山(はくさん)の麗しい姿が。

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そして今度は右手にこれが見えてきたら、加賀温泉駅。

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その加賀温泉駅でも16:20到着から16:26の発車まで、特急「サンダーバード」34号の先行を待たされます。つくづく特急優先のダイヤですけど、今日は珍しく遅れがなく乱れてないだけマシです(苦笑)。

(つづく)

撮影日:2014年5月6日
カメラ:Nikon D3s + Nikon AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

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2014-05-06 #06  北陸本線 糸魚川駅と浦本駅  〔新潟県〕

07 23, 2014 | デンシャ旅 -北陸(JR)

6 Comments
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2014年5月6日(火)、GWの北陸本線駅めぐり3日目・第6回。
この旅通算53駅目の糸魚川(いといがわ)に到着。
直江津から先、北越急行ほくほく線を経由して越後湯沢へ向かう特急「はくたか」9号もほぼ同時刻に入線。

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青海駅から11:31の539M、下り直江津行きで11:38着。何と539Mはここ糸魚川で12:15の発車まで37分も停車するため、その間を利用して駅訪問を敢行。

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来春、北陸新幹線駅となる糸魚川。新幹線高架ホーム(左)はほぼ完成した模様。代わりにこちら側、在来線は3セクの「えちごトキめき鉄道」に。
しかしこのネーミング、僕の地元で例えるなら「きょうと古都コト鉄道」みたいなモンでしょ?もうほとんど羞恥プレイ…。

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糸魚川駅到着直前の車内から。新幹線高架ができる前、富山寄りのこの位置には素晴らしい赤レンガ車庫がありました。

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すっかり新しくなった糸魚川駅。
1912年(大正元年)12月16日、国鉄信越線の名立~糸魚川間の延伸時に終着駅として開業。翌年4月1日、青海から延伸した北陸本線に編入、全通。以来、北陸本線所属の途中駅に。

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2011年(平成23年)11月8日に着工、2013年(平成25年)12月1日に完成した橋上駅舎。まだ新幹線口には通じていません。

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駅舎から見た駅前(北口)。駅前の整備はまだまだ途上のようです。

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糸魚川は世界ジオパークにも認定され、縄文時代から世界的にも珍しい翡翠(ひすい)の産地。改札口に翡翠の勾玉のモニュメント。

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長野県・松本から延びるJR大糸線の終着駅でもある糸魚川駅。大糸線ホームで佇むキハ120。来春の北陸本線3セク化後は飛び地路線となるため、JR西日本は南小谷駅~糸魚川駅間を廃止したかったみたいですが…。

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糸魚川駅を発ってまた次の駅へ。

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54駅目、浦本(うらもと)。糸魚川12:15の539Mで12:24着。

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1950年(昭和25年)1月28日、国鉄北陸本線の駅として開業。

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戦後に地元の人々の請願で開業、500万円の資金を借りて住民が駅を作ったんだそう。そんな思いのこもった駅舎も開業当時のもののようで、3セク化後もぜひ残して欲しいです。

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現在は無人駅。

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駅前がすぐ日本海。井上陽水の「少年時代」を口ずさみたくなる風景。

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ホーム。昔の幹線駅ホームはどこも、こんな小駅でさえもめちゃめちゃ長くて改めてビックリします。

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下りホーム側に駅舎があって、階段で繋がっています。

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上りホームとの連絡は線路をくぐってスロープで。夜とか大雪の時はちょっと怖そう…。

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昨年のGWも日本海を望める有間川駅を訪れて北陸駅の白眉だと思ったんですが、何か、こっちの方が気に入っちゃったなぁ。
それはそうと、もうホントに今回の北陸本線駅めぐり旅の東進もここらでおしまい。京都へ帰らねば…。

(つづく)

撮影日:2014年5月6日
カメラ:Nikon D3s + Nikon AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

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2014-05-06 #05  北陸本線 梶屋敷駅と青海駅  〔新潟県〕

07 22, 2014 | デンシャ旅 -北陸(JR)

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2014年5月6日(火)、GWの北陸本線駅めぐり3日目・第5回。
ついに新潟県へ、来春の北陸新幹線延伸開業で3セクの「えちごトキめき鉄道」となる区間に突入。

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この旅通算51ヶ所目の訪問駅、梶屋敷(かじやしき)。
富山県の生地駅から10:18の537M、下り直江津行きで11:03着。

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1912年(大正元年)12月16日、国鉄信越線(の一部だった)の名立~糸魚川間延伸時に開業。
改装されてはいるものの、オーソドックスなスタイルの木造駅舎が残ってます。

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入口に掲げられている達筆の駅名板。駅員さんのお話によれば、地元のお寺さんの揮毫(きごう)だとか。

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Wikipediaなどには無人駅とありますが、この時はめちゃめちゃ愛想のいい駅員さんがおられました。

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駅舎側は果てしなく長い下りホーム、跨線橋で結ばれた上りホームは島式で短い、変なバランス。この先の上り方面、糸魚川駅との間にデッドセクション(電化方式の切り替え死電区間)があり、当駅~直江津側は直流電化区間。

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駅前の、正体がよく分からないひと気のない建物が気になるので、タイミングよくデンシャに乗りに来た方(ここが地元の金沢の大学生でした)に聞くと、随分前に潰れた会社が解体撤去費用が出せずに放置したものだそう。

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この駅舎にも、漁村っぽい周辺の集落とも調和してない社屋だけでもヘンテコな企業センス。そりゃ潰れるわ…。てか置いてくなよ(泣)。

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52駅目、青海(おうみ)駅。
梶屋敷駅から11:14の546M、上り富山行きで11:26着。

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1912年(大正元年)10月15日、国鉄北陸本線の泊~青海間延伸時に終着駅として開業。
駅舎は1968年(昭和43年)9月に建て替えた国鉄時代の橋上駅舎。

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昭和な感じの駅案内。右手の矢印は全部「階段を上がれ」ってことなので、1本で済む上にほとんど意味がない…。

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改札口。簡易委託の有人駅。

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さっきの窓口もこの待合室もレトロ。床の感じに、古い学校とか図書館のような妙な懐かしさを覚えます。

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改札口のある橋上駅舎最上階から見た駅前風景。滞在時間5分じゃなければ海まで行けたのになぁ。

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貨物やセメント輸送で賑わっていたという、広い構内。

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専用線など側線も多数。背後にそびえるのは黒姫山(長野県の黒姫山とは別モノなんだそう)。

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また次の駅へ。と言っても最終日のお昼前に新潟にいるようではもう今回の旅もそろそろ潮時。

(つづく)

撮影日:2014年5月6日
カメラ:Nikon D3s + Nikon AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

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2014-05-06 #04  北陸本線 泊駅と生地駅  〔富山県〕

07 21, 2014 | デンシャ旅 -北陸(JR)

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2014年5月6日(火)、GWの北陸本線駅めぐり3日目・第4回。
この旅通算49ヶ所目の訪問駅は、泊(とまり)。

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西入善駅から9:37の535M、下り泊行きで9:46着。

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1910年(明治43年)4月16日、国鉄北陸本線の魚津~泊間延伸時に終着駅として開業。駅舎は1973年(昭和48年)改築の国鉄時代のもの。前年発行の「日本の駅」の写真では素朴な木造駅舎だったのが驚きです。

余談ですが、2012年放送の中山美穂&佐藤浩市主演ドラマ『終着駅~トワイライトエクスプレスの恋』で、当駅が羽越本線のとある駅という設定で登場しました。「トワイライト」に釣られて観ちゃったんですよね僕(苦笑)。

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かつてはある種の拠点駅だったのか、広めの構内にSL時代の給水塔なども。

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その給水塔の脇を特急「はくたか」2号が駆け抜けていきます。「北越」の一部を除いて特急の停車もありません。辛うじて、平日朝の通勤特急「おはようエクスプレス」の金沢行き始発駅ではあります。

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普通列車は金沢・富山方面からの折り返し便の設定があり、僕が乗って来た535Mも上りの540Mとして折り返すためそのまま停留しています。

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跨線橋を渡って駅舎側のホームへ。来春の3セク化でどう変わるか分かりませんが、富山駅以東はホントに(僕の勝手な)イメージ通りの「北陸本線」な雰囲気がよく残ってる気がします。

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改札口。みどりの窓口もある有人駅です。

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駅前風景。古本で入手した国鉄時代の書籍には、この先にかつての宿場町があり、「紋佐」という料亭が太平洋戦争末期の特高による弾圧事件「横浜事件」の舞台となった旨の記述があって時代を感じますが、気付けばまたそうも言ってられない状況が迫っているのかもしれません…。なんつって。

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めっちゃ昭和な家族の銅像が「希望」と題されて駅前に立ってるのも何か皮肉な感じですけども。

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さて、泊駅からは9:57の540M、上り富山行きで次の駅に到着。

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ついに50駅目、生地(いくじ)。10:10着。

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朝の黒部駅で犯したつまらないミスで、危うく訪問し損ねかけた生地駅です。おかげで滞在時間は8分ですが、何とかねじ込むことができました。

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泊駅と同様、1910年(明治43年)4月16日の国鉄北陸本線魚津~泊間延伸時の開業。
前述の国鉄時代の書籍には、12世紀の半ばに新治(にいはる)と呼ばれた村が津波で破壊され、再興した人々によってこの地が「生地」と名づけられた、とあります。

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駅舎は1975年(昭和50年)改築の国鉄時代のままのようです。

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簡易委託ですが有人駅。

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駅前風景。左手は黒部市村椿(むらつばき)公民館。反対側の駅裏手はYKK黒部工場の広大な敷地がひろがってます。

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ここにも昭和な銅像が。

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ホームの様子。

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国鉄時代は2面3線の構造でしたが、現在は1線撤去されています。

(つづく)

撮影日:2014年5月6日
カメラ:Nikon D3s + Nikon AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

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