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Kyo-to (キョート)

Author:Kyo-to (キョート)

線路を走るのは何でも「デンシャ」ぐらいのユルさで鉄道旅を通して出会った風景や人、古い駅舎や古い町並みを記録していきたいと思っています。時々、地元京都。
リンク、そして古い記事でもコメントなど、お気軽にどうぞ。

※万が一、写真を気に入ってもらえて、私的な保存などは構いませんが、改変・転載等は勘弁してください。


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2015-04-11 #01  福知山へ  〔京都府〕

04 24, 2015 | デンシャ旅 -関西(JR)

4 Comments
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2015年4月11日(土)
JR京都駅、山陰本線ホーム

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8:00発、山陰本線下り231M福知山行き

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丹波口(たんばぐち)駅付近 五条通

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8:22、保津峡駅

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8:46、園部(そのべ)駅

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園部で車両の切り離し、前寄り数両が1125Mとなって福知山へ直通

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船岡~日吉(ひよし)間

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9:11、胡麻(ごま)駅

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1910年(明治43年)8月25日開業、郵便局併設の胡麻駅舎

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5003M 特急「きのさき」3号
5008M 8号と併せて9:25まで上下2本の特急退避

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下山(しもやま)~和知(わち)間

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9:57、綾部(あやべ)駅
5010M 国鉄色の特急「きのさき」10号

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車窓右手に福知山城が見えてきたら福知山駅到着はもう間もなく

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10:09、福知山
駅名標は福知山線ホームのもの

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福知山駅(南口) 1904年(明治37年)11月3日開業

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南口駅前のC11 40


2015年4月11日(土)、最新の旅行記。久しぶりの山陰本線で福知山へ向かった。
4月になってすぐ、地元京都のトピックスとして「さよなら、北近畿タンゴ鉄道」という記事を書いたのだが、「京都丹後鉄道」に看板が掛け替わってどうなったか、やはり自分の目で見たくなったのだ。

京都駅から山陰本線普通列車で福知山まで約2時間。前日10日まで春の青春18きっぷ利用期間だったのだが、ワザとそれを外して通常の切符で赴いた。京都~福知山間、片道1,490円。日帰りじゃないので18きっぷだと損というのもあるけれど、何より車内の混雑を避けたかった。18きっぷ利用時のこれまでの経験だと、列車の編成が短縮される園部からがキツイ。果たして目論見は奏功し、実際、こうも違うのかと驚くほど空いていた。
すこぶる快調な旅の滑り出しだったが、天気だけが面白くない。

(つづく)

撮影日:2015年4月11日
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED12-40mm F2.8 PRO
+ OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

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12-03-19 #9 END  山陰本線 仙崎支線  〔山口県〕

04 11, 2013 | デンシャ旅 -中国(JR)

4 Comments
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2012年3月19日(月)、JR美祢線(みねせん)の駅めぐりを終え、
長門市駅から北へわずか2.2Km、数分で終わってしまう路線の旅へ。
673.8kmにも及ぶ長大な山陰本線の、唯一にして些末な支線、仙崎(せんざき)支線。

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長門市駅を発ってすぐ山陰本線と分岐、こんな風景の中を4分ほど進むともう終点。

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終着駅、仙崎。柱の陰で写真を撮っているのは横見さん。
この日の美祢線駅めぐりで実際は最後の訪問駅だった湯ノ峠から乗車の
列車の車内で出会ってここまで、まさか横見さんとの乗りテツ旅になろうとは。

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元は美祢線の貨物支線だった仙崎支線。
山陰本線の支線扱いでありながら、いまも運行系統としては美祢線に属するような形で、
時刻表でもそういう流れで記載されています。何れにせよ一日6往復しか便がなく、
いわゆる「乗りつぶし」で苦労させられる部類の路線のため、僕もこれが初訪問。

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仙崎駅舎。
昭和5年開業、同34年に全面改築。基本的にその時のコンクリ駅舎なのですが、
近年、木造駅舎風の装飾を施されたようです。

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そして、ここ仙崎は童謡詩人、金子みすゞの故郷。
そう、一時期誰もが耳にしたであろうあの詩の作者です。


「遊ぼう」っていうと
「遊ぼう」っていう。
 
「ばか」っていうと
「ばか」っていう。
 
「もう遊ばない」っていうと
「遊ばない」っていう。
 
そうして、あとで
さみしくなって、
 
「ごめんね」っていうと
「ごめんね」っていう。
 
こだまでしょうか、
いいえ、誰でも。


東日本大震災直後のACのテレビCMで繰り返し流れた『こだまでしょうか』。
この詩を忘れてたそこのあなた!確実に震災が風化してますね?(←何様)

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金子みすゞ記念館がこの駅前の通りの先にあるんですけど、
エラそうなこと言ってる僕も、このあとまた仙崎支線を列車で折り返しただけなのでした。

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山陰本線経由で九州へ向かうという横見さんとは長門市駅でお別れしたのち、
さらに美祢線を折り返し、ほぼ12時間ぶりに起点の厚狭(あさ)駅に戻ってきました。
翌日の都合で広島に宿をとったため、山陽本線の列車に乗り換え。
広島に着いたのは21時半ごろのことでした。
(最終日の旅につづく)

撮影日:2012年3月19日
カメラ:Nikon D3s + Nikon AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

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12-03-19 #8  美祢線終点 長門市駅  〔山口県〕

04 10, 2013 | デンシャ旅 -中国(JR)

2 Comments
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2012年3月19日(月)、青春18きっぷでJR美祢線(みねせん)の駅めぐり旅。
ついに終点の長門市(ながとし)駅に到着です。

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大正13年、美祢線全通時に正明市(しょうみょういち)駅として開業。
さらに延伸開業した区間と共に昭和8年、山陰本線に編入、昭和37年に現在の駅名に。

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例の昭和47年刊行の写真記録「日本の駅」掲載写真と変わらぬ姿で、
データには昭和33年に全面改築とあるので、ほぼその頃のままの駅舎なのでしょう。

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僕が着いてすぐ、山陰本線の観光列車「みすず潮彩」号が下関へ向け出発して行きました。
ちなみに美祢線には各停の普通列車しか走ってません…。

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ホーム上屋の柱に残る古い注意書き。こんな時代があったんですね。

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山陰本線経由で何度か訪れている長門市駅ですが、駅周辺をブラついてみたのは初めて。
山口では萩と並ぶ山陰の大きな街ですが、街並みはこんな感じでした。
現首相の安倍さんの本籍はここ長門市だそうですけど、アベノミクス…は関係なさそう?

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駅前ロータリーの一角にあったSLの動輪。
「本州最後のSLとして長門市~下関間のサヨナラSL列車を牽引した機関車
 (D51 612号機)の主動輪であります」と銘板にありますです。

120319_70.jpg
さて、実は美祢線にはもう一つ駅があるんです。それがこの板持(いたもち)。
駅舎のない、ご覧の片面ホームだけの駅なので、さすがにこれは…と降りませんでした。
一連の記事のシリーズ名を美祢線全駅下車の旅としなかったのはそのためです。

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ところで、実際は行ったり来たりを繰り返して駅めぐりを続けているうち、
車内でこんな出会いもありました。横見浩彦(よこみひろひこ)さん。
日本の鉄道全駅乗下車達成など、鉄道界では有名な方です。

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TV等のメディア出演も多く、その際の言動から某巨大掲示板などでのバッシングも
目にしますが、一度ならず訪問済みであろう美祢線をこうしてずっと
前面に張り付いて飽きずに車窓を眺め、駅舎を愛しそうに見つめる姿は、
乗りもしないでネットで文句ばっか言ってる人や、乗りテツを自称しながらも実際は
車内で寝てたりスマホに興じてる人なんかに比べれば、少なくとも僕には
「ホントに好きなんだな」とはるかに好ましく思えました。
(つづく)

撮影日:2012年3月19日
カメラ:Nikon D3s + Nikon AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

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12-08-13 #3  山陰本線終点・幡生駅  〔山口県〕

09 02, 2012 | デンシャ旅 -中国(JR)

6 Comments
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2012年8月13日、お盆の青春18きっぷ旅2日目。
京都が起点の山陰本線を順ルートで走破したからには、終点の駅もちゃんと見てみたい。
そう思って、幡生(はたぶ)駅で降りてみることにしました。

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終点といっても名義上の話で、山陽本線の途中駅でもある幡生駅。
それにしてもこんな小ぢんまりした駅舎だったのかぁ。
開業は1901(明治34)年5月だそうですが、もちろん改装されてるんでしょうね。
そこまでの古さは感じられません。

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駅舎の中。有人駅です。

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待合所のスペースにはシャッターの降りた駅そばスタンド。
「下関駅弁」の文字も見受けられますが…。

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入り口からカニが入ってきました(笑)。こういうのニガテな方、ゴメンなさい。
海はちょっと距離があるし、駅のそばの川から来たのかな。

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古い駅ならではの長い長いホームの、舗装の途切れた端まで行ってみる。

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そこからの光景。駅に隣接する下関総合車両所に、
クモハ11 117という古い古い車両が雨ざらしでたたずんでいました。
広島の可部線(かべせん)を走っていた、昭和50年代に廃車になった車両だそうです。

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山陰本線863Dで9:49に着いてから30分ほど過ごしましたが、
そろそろ九州へ向け出発、10:21の山陽本線下り3547Mに乗車します。
それにしても地味な感じな駅の割に乗降客が多いのがちょっとビックリです。
(つづく)

撮影日:2012年8月13日
カメラ:Nikon D3S + Nikon AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

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12-08-13 #2 山陰本線【END】 長門市~幡生 〔山口県〕

09 01, 2012 | デンシャ旅 -中国(JR)

4 Comments
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2012年8月13日、2日間にわたったJR山陰本線走破の旅もラストスパート。
7:46着の長門市(ながとし)駅で7:52発の小串(こぐし)行き965Dに乗り換えます。
この黄色いの、山陰本線の風景に一番似合ってると思うからスキ。

ちなみに、ここ長門市駅は山陽へ抜ける美祢線(みねせん)と
山陰本線仙崎(せんざき)支線が分岐する要衝の駅で、
この時間、益田から乗ってきた1561Dは7:52発の美祢線724Dに、
向かいのホームの同じ型の車両は7:56発の仙崎行き、
さらに、僕がこれから乗る965Dと同じホームに7:53発の1564D益田行き、
と、ほぼ同時刻に四方へ散る、乗り間違うと泣きを見る修羅場と化していました。
実際、右往左往されてる方も多かったので、ご利用の際はくれぐれもご注意を。

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それにしても長州ってば何か、常に海も山も穏やかな感じ。
幕末維新の嵐を巻き起こしたあの気骨が、これのどこから生まれるというんでしょう(笑)。

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逆ルートで走破した時も心引かれた長門粟野(ながとあわの)駅で列車交換。
今度はぜひイカす駅舎を巡る山陰本線の旅も遂行せねば。

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難読駅で知られる特牛(こっとい)。
関西ほか一部地域放送の「ロケみつ」マニアなら「西日本横断ブログ旅」で
早希ちゃんが訪れた(&例の如く地獄を見た)駅としてもご存知のハズ(笑)。

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もういよいよ残り少なくなった日本海ビューポイントを慈(いつく)しみます。

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9:05、定刻に965Dの終点・小串(こぐし)駅に到着。

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左の1両の965Dから右手2両編成の9:11発・下関(しものせき)行き863Dへ、
今回の山陰本線の旅、最後の乗り換えです。

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吉見(よしみ)~福江(ふくえ)間。
日本海を見晴らせるのはこのあたりが最後だったと思います。

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終点ひとつ手前の駅、綾羅木(あやらぎ)。
沿線風景も停車駅毎に混雑する車内もすっかり都市圏の路線の様相です。

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山陽本線と合流、定刻9:49、ついに山陰本線の終点・幡生(はたぶ)駅に到着。
京都から673.8kmの長い長い旅が終わりました。
863Dは下関まで行きますが、逆ルートで走破の際もスルーしてしまった幡生駅に、
今度こそは表敬訪問を果たしたい、と下車することにしました。
(つづく)

撮影日:2012年8月13日
カメラ:Nikon D3S + Nikon AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

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