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Kyo-to (キョート)

Author:Kyo-to (キョート)

線路を走るのは何でも「デンシャ」ぐらいのユルさで鉄道旅を通して出会った風景や人、古い駅舎や古い町並みを記録していきたいと思っています。時々、地元京都。
リンク、そして古い記事でもコメントなど、お気軽にどうぞ。

※万が一、写真を気に入ってもらえて、私的な保存などは構いませんが、改変・転載等は勘弁してください。


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2014-04-06 #01  京都まで帰る旅 福島~宇都宮  〔福島県~栃木県〕

06 10, 2014 | デンシャ旅 -東北(JR)

6 Comments
140406-1.jpg
2014年4月6日(日)。
函館から京都まで青春18きっぷで帰る旅の2日目、第1回。
2日(水)から始めた今回の一連の旅もついに最終日です。
まずは福島駅から6:01の2126M、JR東北本線上り黒磯行きに乗車。

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高村光太郎の『智恵子抄』で、妻智恵子が「ほんとの空」だと言った安達太良山(あだたらやま)の青い空。いや確かに。けど帰るだけの日に限ってこんな好天なんやもんなぁ…。

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福島~黒磯間は往路も、そしていまも車内はガラ空き。

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6:49、郡山駅で6:56まで7分間の停車。ホームで、同じ車内にいたおじさんがしきりに首をかしげているので聞くと、上りの寝台特急「北斗星」が来るハズなのに、とのこと。車掌さんに尋ねてみたら、かなり遅れてるみたいでした。

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結局、北斗星は7:36着の新白河(しんしらかわ)駅で追い抜いて行きましたが、その退避のために当列車は3分遅れに(泣)。さっきのおじさんは写真が撮れて満足そうでしたが。
(この写真は鏡石~矢吹間の後方展望でまったく無関係)

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黒磯の2駅手間の黒田原駅で。東北もこの辺りまで南下してきてやっと桜前線、という感じ。

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東北新幹線と那須連山。

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定刻8:01から2、3分遅れで黒磯駅に到着。

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黒磯からは8:18発の宇都宮線上り1532Mに乗り換え。

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往路は真っ暗で見えなかったけど、野崎~矢板間の車窓に広がる高原山(たかはらさん)の景色も好き。

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9:09、宇都宮駅に到着。黒磯からは停車駅ごとに乗客が増えていきました。

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宇都宮駅、日光線ホーム。日光線の車両も新型になったんですね。

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宇都宮駅。

(つづく)

撮影日:2014年4月6日
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

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2014-04-05 #04 END  京都まで帰る旅 伊達駅と桑折駅  〔福島県〕

06 09, 2014 | デンシャ旅 -東北(JR)

2 Comments
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2014年4月5日(土)、函館から京都まで青春18きっぷで帰る旅・第4回。
仙台駅17:01発の588M列車で福島まで南下中、かねてから訪れてみたいと思っていた伊達(だて)駅に寄り道してみました。
八戸~盛岡間の新幹線利用で浮いた時間をどう活かそうか道々考えたんですが、やはり駅めぐりに使ってしまった次第です(苦笑)。

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18:12着の伊達駅。
明治28年(1895年)、東北本線の前身・日本鉄道(私鉄)の長岡(ながおか)駅として開業。同39年の日本鉄道国有化を経て大正3年(1914年)、現駅名に改称。

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駅前には東北新幹線の高架が立ちはだかってます。

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駅前風景。かつては福島交通軌道線の伊達駅前電停があって、路面電車が発着していたそうです。素晴らしい写真ブログを見つけたのでその様子をこちらでどうぞ!

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業務委託駅のようで、訪問時は窓口は無人でした…。

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跨線橋から福島駅方面を。左手が駅舎と東北新幹線の高架。

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下り線(仙台方面)ホームから見た駅舎。都合でたった9分間の滞在でしたが、訪問が叶って大満足の、ダテじゃない名駅舎のある伊達駅でした。


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伊達駅18:21の下り1197Mで一駅戻って18:25着、桑折駅。「こおり」と読みます。

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桑折駅舎全景。明治20年(1887年)、伊達駅よりも早く日本鉄道の駅として開業。
ダイヤをやり繰りしてたとえ一駅でも多く訪問してみただけで、特に見たかったというワケでもないんですが(苦笑)、でもなかなかナイスな駅舎。

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下り線ホームのすぐ脇が東北新幹線。

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同じホーム上にこんなものがあったので何かの起点なのかと一応撮っておいたんですが、どうも事故ゼロ、駅の無事故を記念/祈念したものらしいです。

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伊達駅同様、跨線橋から福島駅方面を。

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ここも業務委託駅のようで、時間外で窓口が閉まってました。

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駅前風景。近年整備されたような感じです。駅舎の向かいの酒屋さんでお聞きした話では、駅から少し歩くと奥州街道の桑折宿があるそうです。時間があれば寄ってみたかったな。

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桑折駅から18:44の1194Mで18:58、福島駅に到着。

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郡山まで行こうかとも思いましたが、旅も4日目でさすがに疲れもあり、最終日に向け英気を養うためにも今宵は早めにここ福島で打ち止めにします。

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っていうか、往路の2日目もここで泊まったんでした(苦笑)。さすがに別のホテルにしましたが。

(最終日の旅につづく)

撮影日:2014年4月5日
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

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2014-04-05 #03  京都まで帰る旅 八戸~仙台  〔青森県~宮城県〕

06 08, 2014 | デンシャ旅 -東北(JR)

4 Comments
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2014年4月5日(土)、函館から京都まで青春18きっぷで帰る旅・第3回。
12:05到着の青森県・八戸(はちのへ)駅。ホームで次の乗り継ぎ列車を待っていると、ナゼか新幹線によく似た列車が滑り込んできました。

…っていうのはウソです。乗り場が違うのでありえません。

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八戸から先、盛岡までは18きっぷ不可の区間、というのは往路で痛感してましたが、八戸に至る道中で閃いたんです。どうせ不可なら新幹線もアリじゃないかと。並行在来線(青い森鉄道+IGRいわて銀河鉄道)3,040円に対して東北新幹線(自由席)は3,500円と、差額はわずか460円。
ということで迷わず新幹線の切符を買って乗り込んだというワケです。

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東北新幹線「はやぶさ」18号東京行き。八戸12:16発、盛岡12:45着と、並行在来線だと1時間47分もかかるところを、わずか30分で。たった数百円でこれほどの差があるとは、こうして見捨てた分際で言うのも何ですが、並行在来線の未来に大いなる不安を覚えます…。

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盛岡駅では5分間の停車で秋田新幹線から合流してくる「こまち」18号を連結、その瞬間を見ようと人だかりができてます。

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僕は18きっぷの旅に戻って在来線ホームへ向かうため連結を見届けるのは諦めたので、別のホームのスーパーこまちの写真でお茶を濁しておきます。

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そんなこんなで、新幹線ルートに気づかなかったら14:27到着だった岩手県・盛岡駅。

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ということで、2時間も早い13:01発の便、JR東北本線上り1540Mで18きっぷの旅を再開です。

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が、何だか楽な手段を選択した戒めのように天気が急変、吹雪です。どうもこの日の東北は天気が不安定。

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14:28、往路で町をプチ散策した一ノ関駅に到着。

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一ノ関駅からは14:41発の538M、小牛田(こごた)行きに乗車。

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右手が北なんですが、どうも暗雲に追いかけられてるような気が…(苦笑)。

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15:28、小牛田駅。

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小牛田から15:49発の2554Mに乗り継ぎ、仙台へ。宮城県まで来ると暗雲も諦めたのか松島湾には青空が。

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16:35、仙台駅に到着。

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仙台駅からは17:01発の588M、東北本線上り福島行きに乗車。

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仙台~長町(ながまち)間の震災仮設住宅、一向に解消される気配がありません…。復興、ってどこの国のお伽話なんでしょうか…。

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そうこうするうちに、また今日も夕暮れ時が迫ってきました。

(つづく)

撮影日:2014年4月5日
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

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2014-04-03 #02  江差まで鈍行旅 一ノ関~盛岡  〔岩手県〕

05 18, 2014 | デンシャ旅 -東北(JR)

2 Comments
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2014年4月3日(木)、青春18きっぷで京都から江差まで鈍行の旅2日目、第2回。
9:36到着の岩手県・一ノ関駅。

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次の列車まで45分、分岐する大船渡線(おおふなとせん)や東北線上り方面の駅めぐり、またはバスで世界遺産・平泉(ひらいずみ)へ、と可能性を探ってみましたがどちらも時間的に不可/中途半端、ということで一関の町をプラっと歩いてみることにしました。

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駅前旅館の前でいきなり出会ったのがこちらの方とネコちゃん。快く撮影に応じていただいてありがとうございました。

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昭和な感じの建物が結構ありましたが、「一関ショッピングセンター」と書かれたこのビル、もう名前通りの機能は果たしていないようでした。

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右手に見えるホテルも、前まで行ってみたけど営業してないみたいですね。

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東北新幹線高架と、在来線は大船渡線の気動車ですね。通ったから一応撮りましたが、僕はやっぱ自分が乗らないデンシャをハタから見てるのは全然つまんないです(苦笑)。

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ことさら地方都市の疲弊ぶりを強調したいワケじゃないんですけど、どうしてもこういうものにカメラが向いてしまいます。古かったり寂しいものが好きなんです。

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さて、時間になったので一ノ関駅へ戻り、10:21発の東北本線下り1533M、盛岡行きに乗車。

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山ノ目(やまのめ)駅で。みんな無邪気でカワイイなぁ(笑)。

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平泉駅付近、中尊寺の観光駐車場は平日の朝だからなのか閑散としてました。これまでは観光バスでいっぱいの光景しか見たことなかったので意外。

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車内も閑散(笑)、でもこれは休日でも似たようなものだったので、逆にウィークデーに旅してるんだということを半ば忘れかけてました。

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北上川(きたかみがわ)水系の胆沢川(いさわがわ)と焼石(やけいし)連峰。東北の車窓風景はイイなやっぱり。

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北上(きたかみ)、花巻(はなまき)から停車駅ごとに盛岡へ向かう乗客が増え、車内での撮影が難しくなりましたが岩手山だけはやっぱり押さえておきたい。てっぺんが雲に隠れてるのが残念ですけど(泣)。

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11:49、終点の盛岡に到着。

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盛岡からは、東北新幹線の八戸(はちのへ)延伸時、かつての東北本線が並行在来線として3セク化されたIGRいわて銀河鉄道線へ。
…という段取りだったんですが、え!青春18きっぷじゃダメなのっ!?
いままでJR東日本の「東北エリア乗り放題」的な企画切符でしか乗ったことがなかったので知らなかったんです。どうしましょう。

(つづく)

撮影日:2014年4月3日
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

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2014-04-03 #01  江差まで鈍行旅 福島~一ノ関 〔福島県~岩手県〕

05 17, 2014 | デンシャ旅 -東北(JR)

0 Comments
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2014年4月3日(木)。
青春18きっぷで京都から江差まで鈍行の旅、2日目の朝です。
到底一日では北海道に達することはできず、初日は福島県でピリオドを打ちました。ということで、2日目のスタートは福島駅から。果たして今日こそは津軽海峡を超えることができるのでしょうか!?

あ、ちなみに福島で一晩過ごしましたが鼻血などは出てませんのでw

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本日最初に乗車するのは、福島駅6:16発のJR東北本線下り571M列車、仙台行き。

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阿武隈川(あぶくまがわ)水系の松川(まつかわ)を照らす朝日、右手は信夫山(しのぶやま)。

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11県目の宮城県に入って東白石(ひがししろいし)駅付近、白石川と蔵王(ざおう)連峰。この先の船岡(ふなおか)駅のあたりは川沿いの「一目千本桜」で有名ですが、満開の関西~関東と違って開花はまだまだ先のようでした。

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7:39、仙台駅に到着。「平成28年3月まで大規模な駅の改良工事を行っております」とのことで、ホームの至るところ工事のフェンスだらけでした。

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仙台駅からは7:46発の2529M、小牛田(こごた)行きに乗車。でも11分後に途中下車してその列車を見送ってます。

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降りたのは陸前山王(りくぜんさんのう)駅。昭和8年(1933年)開業、仙台からたった3つ先の駅って信じられます?この駅舎(笑)。

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ネットの乗り換え案内だと仙台駅で22分も待ち時間が生じるような検索結果でしたが、本の時刻表を見るとその間に2本、中途半端な駅止まりの列車が走ってて、それを利用すれば2駅寄り道できると判明。その一つ目がこの陸前山王駅というワケなのでした。

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ただ時間的には当然厳しく、わずか7分後の8:04、227M列車に飛び乗って次の寄り道駅へ(苦笑)。

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「松島や!」「ああ松島や」「松島や…」(関西人の会話)
東海道線などと違い、さっきの蔵王連峰しかり、やっぱ東北は愛でたい風景が目白押しで鈍行旅こそが相応しい、とさえ思えます。

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8:17、227M列車の終点でもある松島駅に到着。観光地としての松島には仙石線(せんせきせん)の「松島海岸駅」の方が近く、駅舎もキレイなだけで特筆すべきものはないんですけど(苦笑)、何度もここを通ってるのに降りたことがなかったので一度見てみたかったんです。

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ホームは結構味があると思います。今度はぜひ、現在は松島町健康館デイサービスセンターとして再利用されているという初代松島駅舎を見に行ってみたいです。

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プチ駅めぐりはこれにて終了、松島駅からは8:26の525M、一ノ関(いちのせき)行きに乗車。ネット乗り換え案内の、22分待ちで仙台駅から乗ることになっていた便です。

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2両編成でビビりましたが、仙台から北上する下り列車なので通勤ラッシュもなく、フツーに空いてました(笑)。あともう一駅ぶん時間の余裕があれば、この可愛らしい駅舎の品井沼(しないぬま)駅にも寄ってみたかったなぁ…。

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8:46ごろ到着の小牛田(こごた)駅。陸羽東線(りくうとうせん)、石巻線(いしのまきせん)との接続待ちか3分間ほど停車。さすがに首都圏などとは違って、ホームの端っこですが喫煙コーナーがあるので、わずかな時間でも一服できてありがたい(涙)。

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9:15ごろ、石越駅。くりでん廃線跡訪問に半年ほど前の昨年9月に訪問したんですそういえば。

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その時よりブルーシートの位置が北寄りに移ってましたが何なんでしょうね…。結局、くりでんの石越駅ホーム跡はただの駐車場になってましたし…。

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石越の先で12県目の岩手県に入り、9:36、525M終点の一ノ関に到着。「ようこそ一関」って書いてありますけど、駅名は「一ノ関」なんですよ。

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一ノ関駅舎。さて、困ったことに次に乗り継げる列車は10:21までないんですよ(泣)。45分間、どうしましょう。

(つづく)

撮影日:2014年4月3日
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

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