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Kyo-to (キョート)

Author:Kyo-to (キョート)

線路を走るのは何でも「デンシャ」ぐらいのユルさで鉄道旅を通して出会った風景や人、古い駅舎や古い町並みを記録していきたいと思っています。時々、地元京都。
リンク、そして古い記事でもコメントなど、お気軽にどうぞ。

※万が一、写真を気に入ってもらえて、私的な保存などは構いませんが、改変・転載等は勘弁してください。


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2012-09-17 #6  室蘭本線/石勝線 追分駅  〔北海道〕

11 05, 2012 | デンシャ旅 -北海道(JR)

6 Comments
120917_46.jpg
2012年9月17日、三連休北海道の旅3日目。
夕張から乗った2634D列車が石勝線用切り欠きホームに到着。
室蘭本線と接続する追分(おいわけ)駅です。

120917_47.jpg
追分駅舎。時間的にもこの旅最後の寄り道先となってしまいました。

120917_48.jpg
室蘭本線と石勝線がクロス、双方に分岐する、「追分」の名に相応しい駅。

120917_49.jpg
駅前にSLの動輪(本物)。昭和51年の車庫火災で焼失した機体の遺物らしいですが、
ここ追分は石炭輸送の拠点として機関区を擁し、SLの煙の絶えない場所だったそう。

120917_50.jpg
その機関区は、現在では見る影もなく広大な空き地へと変わり果てています。
全盛期はさぞ壮観だったでしょうね…。

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機関区跡の一番西寄りに、いまだ剥がされずに残る線路と車庫が。

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駅員さんにそれが安平(あびら)町鉄道資料館と聞いて訪問したんですが、
駅の案内板には17時までとあったのに、14時で終了していて何も見れませんでした…。

120917_53.jpg
そのかわりと言っては何ですが、追分駅に着いた時、僕は初めて目にする
「ノースレインボーエクスプレス」っていうジョイフルトレインが停車してたんですけど、
時刻表で該当する列車を見つけられず、いまだに何だったのか僕には不明です…。
(※追記 Jamさんからいただいたコメントによると、団体臨時列車だそうです)

(つづく)

撮影日:2012年9月17日
カメラ:Nikon D3S + Nikon AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

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2012-09-17 #5  JR石勝線2634D  〔北海道〕

11 04, 2012 | デンシャ旅 -北海道(JR)

0 Comments
120917_36.jpg
2012年9月17日、三連休北海道の旅3日目。
夕張から13:27発の2634D列車でJR石勝線・夕張支線を折り返し。

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往路と反対側の車窓を楽しみます。鹿ノ谷~清水沢間で見つけた廃トンネル。

120917_38.jpg
同じく、鹿ノ谷~清水沢間。
1932(昭和7)年までの20年間ほど複線だった時代があり、この道床の幅も
先の廃トンネルもその名残りのようです。沢ではレンガ造りの朽ちた橋脚も見かけました。

120917_39.jpg
沼ノ沢(ぬまのさわ)駅で。

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石勝線と合流する新夕張駅まで戻ってきました。
帯広まで足を伸ばすというキセキさんとはここでお別れ。ありがとう、お元気で!

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2634Dはそのままスノーシェルターの連続する石勝線へ乗り入れ、一路西へ。
札幌・千歳方面へ戻っているワケですが、もうそろそろ帰らないといけないのです…。

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キセキさんをはじめ、ボックスに一人ずつぐらいいた他の乗客は
みんながみんな新夕張駅で乗り換えのため降りてしまい、車内は貸し切り状態に。

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滝ノ上駅で、多分キセキさんたちが乗るであろう特急「スーパーとかち」5号との交換待ち。
昨年の火災事故の影響でトンネル内減速運転が続いているため石勝線は常に遅れが生じ、
この時も予定より待たされましたが、ホームに出られる普通列車でのそれは悪くないひと時。

120917_44.jpg
滝ノ上には駅のすぐ近くに1924(大正13)年建築の発電所があります。
夕張炭鉱経営や夕張支線(前身)を敷設した北海道炭礦汽船株式会社の水力発電所。
現在では北海道に譲渡されているものの、現役というから驚きです。

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定刻14:23より5、6分ほど遅れて2634Dの終点・追分(おいわけ)駅に到着です。
(つづく)

撮影日:2012年9月17日
カメラ:Nikon D3S + Nikon AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

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2012-09-17 #3  JR石勝線 夕張支線  〔北海道〕

11 01, 2012 | デンシャ旅 -北海道(JR)

4 Comments
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2012年9月17日、三連休北海道の旅3日目。
新夕張駅から11:56発の2635D列車でいよいよ石勝線・夕張支線へ。

GWに一週間を費やしJR北海道全線制覇を目論んだ僕を嘲笑うかのように
渡道直前の4月の終わりに急激な雪解けで鹿ノ谷~夕張間の路盤が流出、
30mにわたってレールが宙吊りになるトラブルでGW明けまで運休となり、
ついに訪問は叶わず煮え湯を飲まされた、片道わずか16.1kmの支線。
いまからこれを終点の夕張まで乗り通せば、リベンジ&道内全線制覇の完遂です!
…にしても、乗り場からすでに寂寥感いっぱいですね何か。

120917_17.jpg
サボ(=サイドボード・行先表示板)もハゲハゲ&サビサビです…。
ちなみに夕張支線はここ新夕張を起点に夕張までの路線ですが、
実際のこの列車の運用は千歳までを往復するようです。

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定刻に出発、すぐに石勝線(右)と別れて夕張支線へ。
元々はこちらが夕張線という幹線で、あとから敷いた石勝線に組み込まれて支線あつかいに。

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単行のキハ40、もちろんワンマン運転です。終点までよろしくお願いします運転士さん。

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発車までは熱気がこもって暑かった車内も、窓全開で走り出せば爽快。
いいですねぇ(雨の降ってない)初秋の北海道、夕張支線!

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12:08の清水沢駅。三菱石炭鉱業大夕張鉄道線なども接続していた、
炭鉱で栄えた時代を偲ばせる規模の大きな駅でした。

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終点ひとつ手前の鹿ノ谷(しかのたに)駅構内。
同じく炭都・夕張の全盛期、接続する夕張鉄道の広大なヤードがひろがっていたそうです。

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12:22、わずか26分で終点の夕張に到着。ついにJR北海道全線完乗の瞬間!
前回の、キセキの再会を果たした例のお方と互いの悲願成就を祝いあったんですが(笑)、
旅の不思議な縁でそんな記念すべき瞬間を共有できたのは、ホントに幸せな体験でした。

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夕張駅。トンガリ屋根の建物が観光案内所や飲食店を兼ねた駅舎的な存在ですが、
バブリーな外観の大きなホテルが君臨するロケーションも含め、
願わくば、しみじみ喜びの余韻にひたれるような場所であったなら…。

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二度移転してこの場所におさまったそうですが、どのみち行き止まりの終着駅・夕張。
こうして眺めると、夕張支線全線に通低する侘しさも感じられ、
僕の偏屈な北海道旅の終点にやっぱり相応しい場所だという気もしてきました。
(つづく)

撮影日:2012年9月17日
カメラ:Nikon D3S + Nikon AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

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2012-09-17 #2  スーパーとかち3号、キセキの再会  〔北海道〕

10 31, 2012 | デンシャ旅 -北海道(JR)

2 Comments
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2012年9月17日、三連休北海道の旅3日目。
夕張へ向かうため、札幌で石勝線(せきしょうせん)特急に乗り換えです。

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札幌10:20発、千歳線経由の石勝線特急「スーパーとかち」3号帯広行きに乗車。

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その自由席車両に、発車間際に駆け込んできた人を見て超ビックリ!!
GWの函館本線・小樽~長万部の旅を楽しくご一緒させていただいた方だったんです!
これから夕張支線に乗りに行くのも、それで道内全線完乗というのも一緒で驚きましたが、
寝坊してなかったらもっと早い時間の予定だった、と聞いてさらにビックリ。
こんな偶然ってあるんや!これはもう奇跡としか言いようがない!ってマジで思いました。
(写真は夕張支線の列車の車内で)

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スノーシェルターの連続する石勝線を東へ。

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11:27、夕張支線の分岐する新夕張(しんゆうばり)に到着。
キセキの再会を果たした先ほどの方と一緒に降り立ち、スーパーとかちを見送ります。

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新夕張駅。
1981(昭和56)年に道東への短絡線として全通する石勝線に転換されるまでは
登川(のぼりかわ)への支線(廃線)を擁する夕張線の「紅葉山(もみじやま)」駅でした。
左手には石勝線工事で殉職された32名もの方々の名を刻んだ慰霊の碑がありました。

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新夕張からホームの外れにたたずむ普通列車に乗り換えて、いよいよ夕張支線へ。
天気もすっかり回復、また運休になるような不安要素は今度こそなさそうです。
(つづく)

撮影日:2012年9月17日
カメラ:Nikon D3S + Nikon AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

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2012-04-30 #3  根室本線 狩勝峠、そして釧路へ  〔北海道〕

05 26, 2012 | デンシャ旅 -北海道(JR)

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2012年4月30日、GW北海道2日目。
フリーパスの旅の初日、特急「スーパーおおぞら」で釧路へ移動中。
ついに!絶景・狩勝峠(かりかちとうげ)越えの瞬間。

何よりまずこれが見たくて周遊初日にこのルートを選択したんです!
…が。
期待と妄想があまりに膨らみすぎてたのか、意外とあっさりっていうか、
思ったほどでもなかったかな?っていうのが正直なところです(苦笑)。

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鉄道紀行作家の故・宮脇俊三さんが著書で折に触れ狩勝峠を称揚されてたので、
それが1966年以前の旧線ルートの話だとアタマでは分かっていても、
僕の中ではもうすっかり北海道=狩勝峠という、夢の等式が出来上がってしまってたのでした。

いや、でももし何も知らずにこの光景に出会ってたらきっと印象は違ってたハズ。
申しぶんない天気の下、十勝平野を見おろしながら広大な斜面を駆け下っていく、
ちょっと他では味わえない体験だったな、と旅から戻ったいまは思います。

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狩勝峠を下り終えると、新得(しんとく)駅。
ここから列車は根室本線(ねむろほんせん)へと入ります。
(厳密には、新狩勝トンネルの上落合信号場から既に根室本線との重複区間なんだそうです)

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十勝平野を快走。
北海道初心者なので、風景の「北海道らしさ」に、いちいち感動しちゃうんですよ(苦笑)。

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札幌から2時間半、道東最大の都市、帯広に。

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さらに1時間ほど進むと厚内(あつない)あたりから線路は太平洋岸沿いを。

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「スーパーおおぞら」の終点、釧路に到着。
前年の特急火災事故を受けてトンネル内減速運転などが続いているので、
あらかじめアナウンスがあったように10分ほど遅れての到着です。
札幌を発って約4時間!だけど楽しくてあっという間でした。
(つづく)

撮影日:2012年4月30日
カメラ:Nikon D3S + Nikon AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

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