FC2ブログ
RSS
プロフィール

Kyo-to (キョート)

Author:Kyo-to (キョート)

線路を走るのは何でも「デンシャ」ぐらいのユルさで鉄道旅を通して出会った風景や人、古い駅舎や古い町並みを記録していきたいと思っています。時々、地元京都。
リンク、そして古い記事でもコメントなど、お気軽にどうぞ。

※万が一、写真を気に入ってもらえて、私的な保存などは構いませんが、改変・転載等は勘弁してください。


JWordクリック募金


recommend_bnr03.png

カレンダー
08 | 2019/09 | 10
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
最近の記事
カテゴリー
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
ブログ内検索
リンク
メールフォーム
メールでのご意見・ご質問はお気軽にコチラへ

お名前:
アドレス:何か入力しないと送信できないみたいです
件名:
本文:

2009-10-12 #08 END  豊肥本線完乗、日豊本線で帰路に就く  〔大分県〕

11 23, 2014 | デンシャ旅 -九州(JR)

2 Comments
091012-103.jpg
2009年10月12日(月)。5年前の九州「西日本パス」の旅最終日、最終回。
豊後竹田駅からは15:15発の下り4453Dに乗車。この大分行きの列車が僕らの豊肥本線の旅の最終ランナー。

091012-104.jpg
2両編成のキハ220。

091012-105.jpg
15:47ごろ、三重町(みえまち)駅。対向列車との列車交換待ちで15:54まで停車。

091012-106.jpg
大野川に沿って大分平野へと下って行きます。

091012-107.jpg
16:22ごろ、中判田(なかはんだ)駅。対向列車との交換待ちで16:27まで停車。5分もあれば余裕で駅舎を見に行けるのに、三重町でもここでもホーム写真しかない。何考えてたんだ?馬鹿ですねぇ、この時の僕ときたら…。

091012-108.jpg
日豊本線(にっぽうほんせん)と並走しながら大分川橋梁を渡ると、いよいよ豊肥本線終点の大分駅。

091012-109.jpg
16:44、大分駅に到着。豊肥本線完乗。

091012-110.jpg
この2009年の時点ではまだ高架化工事中の大分駅。先行して高架化済みの豊肥本線/久大本線(きゅうだいほんせん)ホームから地上の日豊本線ホームのある駅舎までは少し距離があって、地下通路を通じて連絡していました。
全面高架化完成は2012年3月17日のことでした。

091012-111.jpg
JR大分駅、府内中央口(北口)。2015年春、新駅ビル「JRおおいたシティ」に生まれ変わるそうで、現在は工事の真っ最中。国鉄時代からのこの駅舎はもう過去のものとなってしまいました。

091012-112.jpg
北口の駅前風景。

091012-113.jpg
山陽新幹線駅の小倉(こくら)へ向かうため日豊本線ホームに出ると、宮崎空港駅発の上り485系特急「にちりん」18号の到着。

091012-114.jpg
向かいのホームには下りの「にちりん」21号。2011年春、783/787系に後進の道を譲った485系「にちりん」と、この大分駅地上ホームは、現在はもう見ることのできない光景。

091012-115.jpg
さて、僕らが乗るのは17:14発の日豊本線上り3048M、特急「ソニック」48号。水戸岡さんデザインの883系。

091012-116.jpg
小倉まで1時間強ですけど、グリーン車版「西日本パス」のパワーでもちろんグリーン席を確保済み(笑)。

091012-117.jpg
暮れなずむ別府(べっぷ)湾。

091012-118.jpg
別府駅付近から望む鶴見岳。今宵は別府温泉に投宿、といきたい時間帯ですが…。名残惜しい。

091012-119.jpg
18:31、小倉駅に到着。あわただしく新幹線ホームへ。

091012-120.jpg
お、懐かしい100系新幹線。2012年春に引退してしまいました。でも僕らが乗るのは18:41の山陽/東海道新幹線上り「のぞみ」56号、N700系でした。

091012-121.jpg
帰りの新幹線も、もちろんグリーン席。グリーン車版「西日本パス」といえど、結局、設定のない列車もあったりして往復の新幹線ぐらいしか威力を発揮できませんでしたけど(苦笑)。

というワケで、実質2日間の駆け足九州旅でした。初回で述べた通り「西日本パス」もこの2009年だけの販売で、僕自身の利用もこの3回目で最後だったので、グリーン車や観光列車を乗り回るような旅は以来してませんし、もう多分、今後も無いんじゃないかと思います。
今回のプランは同行者のため、とか言いつつ、結局はいつものごとく観光らしい観光もせずデンシャばかり乗ってたせいか、同行者とのデンシャ旅もこのとき限り、というオチまでつきましたけども(苦笑)。

ともあれ、5年前の旅行記に長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。

(おしまい)

撮影日:2009年10月12日
カメラ:Nikon D700 + Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道旅行へ 拍手も併せてありがとうございます

スポンサーサイト



2009-10-12 #07  豊後竹田駅から竹田散策  〔大分県〕

11 22, 2014 | デンシャ旅 -九州(JR)

2 Comments
091012-86.jpg
2009年10月12日(月)。5年前の九州「西日本パス」の旅最終日、第7回。
宮地駅から豊肥本線下り2423Dで13:53着の豊後竹田(ぶんごたけた)駅。

091012-87.jpg
1924年(大正13年)10月15日、豊肥本線・大分側の前身の犬飼線(いぬかいせん)の駅として開業。
さて、すぐの連絡の13:57発大分行きという乗り継ぎ便もあったんですけど、せっかくなので岡藩の城下町・竹田をレンタサイクルでしばし散策。

091012-88.jpg
…とは言いつつ、観光案内マップか何か見ながら周ったとは思うんですが、もう5年も経ってしまってどこをどう巡ったか忘れてしまってるので(汗)、写真で町の雰囲気を感じていただけたら。

091012-89.jpg
でもその肝心の写真も雑なんですよね…。左のスペース要らんやろ(泣)。

091012-90.jpg
土壁の武家屋敷とか残ってるあたり。

091012-91.jpg

091012-92.jpg

091012-93.jpg

091012-94.jpg
作曲家の瀧廉太郎が12歳から14歳まで過ごした居宅の一部が記念館として公開されてます。

091012-95.jpg
瀧廉太郎といえば「荒城の月」。ここ竹田の岡城址で曲の着想を得たと云われてます。
竹田に来たらぜひとも行きたかったんですけどねぇ、岡城址。距離も時間的にも微妙で結局諦めたんです(泣)。

091012-96.jpg

091012-97.jpg

091012-98.jpg

091012-99.jpg

091012-100.jpg
レンタサイクルを借りた、駅近くの竹田温泉「花水月」さんで。水曜どうでしょうファンなら原付西日本制覇でおなじみ、姫だるま(笑)。竹田の特産工芸品なんですよね。

091012-101.jpg
再び豊後竹田駅に戻ってきました。

091012-102.jpg
大分駅へ向け、豊肥本線のラストスパート。

(つづく)

撮影日:2009年10月12日
カメラ:Nikon D700 + Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道旅行へ 拍手も併せてありがとうございます

2009-10-12 #06  豊肥本線 2423D  〔熊本県~大分県〕

11 21, 2014 | デンシャ旅 -九州(JR)

0 Comments
091012-73.jpg
2009年10月12日(月)。5年前の九州「西日本パス」の旅最終日、第6回。
観光列車「あそ1962」の終点・宮地駅からは、13:10発の下り普通列車2423Dに乗り継ぎ。

091012-74.jpg
これから乗る宮地~豊後竹田(ぶんごたけた)間は、県境で運転本数が激減する区間。単行のキハ220で事足りるというワケで、乗客も数えるほど。
この3年後、2012年7月の九州北部豪雨で豊肥本線が寸断された際、最も復旧が遅かったのもこの区間です。

091012-75.jpg
それはともかく、ガラガラの鈍行列車はサンクチュアリ-と呼びたいほど僕が最も好むデンシャ。同行人のために観光列車を乗り回るような、本来とかけ離れた旅のスタイルから解放された喜びを密かにかみしめたものでした(苦笑)。

091012-76.jpg
山中に分け入り、阿蘇外輪山を登っていきます。

091012-77.jpg
登り切ると、さっきまでいた阿蘇カルデラが眼下に。極端に言うと外輪山というのは火口のフチみたいなもので、そこからの眺めがこれでも全景じゃないんだから阿蘇のカルデラがどんだけ巨大なんだ、って実感。

091012-78.jpg
13:23頃、波野(なみの)駅に到着。対向列車との交換待ちで数分停車。

091012-79.jpg
駅前に出てみるも駅舎もなく、あるのは数軒の民家と「九州で一番高い駅」の看板ぐらい…。ちなみに「一番高い」のはもちろん標高のことで、間違っても地価の類じゃないハズ。

091012-80.jpg
対向列車は上り1073D、九州横断特急3号でした。

091012-81.jpg
列車交換を終え、波野駅を13:26に出発。

091012-82.jpg
13:32、滝水(たきみず)駅。隣の波野駅と並んで豊肥本線で列車停車本数が最も少ない駅。駅舎は良さ気。
この駅で熊本県ともお別れ。

091012-83.jpg
滝水駅の先で大分県へと入り、竹田盆地へと下って行きます。

091012-84.jpg
13:49着の玉来(たまらい)駅。
宮地駅からこの玉来駅間が1928年(昭和3年)12月2日、豊肥本線で一番最後に開通した区間。

091012-85.jpg
13:53、当列車の終点・豊後竹田駅に到着。

(つづく)

撮影日:2009年10月12日
カメラ:Nikon D700 + Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道旅行へ 拍手も併せてありがとうございます

2009-10-12 #05  あそ1962で宮地へ  〔熊本県〕

11 18, 2014 | デンシャ旅 -九州(JR)

8 Comments
091012-58.jpg
2009年10月12日(月)。5年前の九州「西日本パス」の旅最終日、第5回。
観光列車「あそ1962」で豊肥本線を東進中。
(写真は立野駅)

091012-59.jpg
阿蘇五岳の北麓を走る豊肥本線。っていうか、今こうして走ってる場所が9万年も昔の大規模な火砕流噴火に伴って形成されたカルデラ。乱暴な言い方をすれば巨大な火口の中に人の生活があるようなモンだからスゴイです。

091012-60.jpg
12:02、内牧駅。実を言うと子供の頃の家族旅行で内牧温泉に泊りに豊肥本線でここに降り立ったらしいです。僕は後天性のテツなので当時はデンシャに興味はなく、全く何も覚えてない…。

091012-61.jpg
南阿蘇鉄道の高森駅付近で見た根子岳(ねこだけ)の全く反対(北)側へとやって来ました。

091012-62.jpg
12:06頃、阿蘇駅に到着。2、3分停車するというので駅舎を見に急いで外へ。ここは2014年現在、豪華クルーズトレイン「ななつ星in九州」の停車駅となって色々リニューアルされたみたいですね。

091012-63.jpg
再び車内、あと一駅で「あそ1962」の旅も終わるからか、アテンダントさんの写真を撮ってます(笑)。熊本から乗らなかったのを後悔したくらい、お世辞抜きでお二人のおかげで楽しい旅になったのをすごく覚えてます。

091012-64.jpg
特徴的な根子岳を御釈迦さんの頭に見立てて、「阿蘇の涅槃像」と呼ばれる阿蘇五岳を眺めながら、いよいよ「あそ1962」の終点、宮地(みやじ)へ。

091012-65.jpg
12:15、宮地駅に到着。

091012-66.jpg
あくまで熊本~宮地間を走る「あそ1962」の終点。豊肥本線は大分まで続いてます。

091012-67.jpg
豊肥本線の前身、宮地線時代の終着駅。宮地機関区が置かれ、名残りの転車台も現存。SL「あそBOY」が運転されていた2005年までは実際に稼働していたそう。

091012-68.jpg
「あそ1962」とはここでお別れ。

091012-69.jpg
宮地駅。1918年(大正7年)1月25日の開業。
時間はあったのに、ナゼか中途半端なアングルのこの一枚しか写真がない…。

091012-70.jpg
駅舎内。

091012-71.jpg
駅周辺を散策してみたりも。阿蘇神社が近いのに、写真がないので行ってないみたいです…。

091012-72.jpg
乗り継ぎ便の時間が近づいたので再び宮地駅へ。

(つづく)

撮影日:2009年10月12日
カメラ:Nikon D700 + Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道旅行へ 拍手も併せてありがとうございます

2009-10-12 #04  豊肥本線 あそ1962  〔熊本県〕

11 17, 2014 | デンシャ旅 -九州(JR)

2 Comments
091012-45.jpg
2009年10月12日(月)。5年前の九州「西日本パス」の旅最終日、第4回。
南阿蘇鉄道訪問のあと再び戻った立野駅に、次に乗る列車がやってきました。
JR豊肥本線の観光列車、「あそ1962」です。

091012-46.jpg
SL「あそBOY」の後継として水戸岡さんデザインでリニューアルされたキハ58系2両編成、熊本~宮地間を一往復する臨時快速の観光列車。この翌年、2010年12月26日に運転を終了してしまい現在は走ってないので、今となっては貴重な体験でした。

091012-47.jpg
時刻表には立野11:36発とあったのに11:16頃に到着したので「?」と思ってたら、駅の近くの立野橋梁をアテンダントさんと一緒に歩いて見学に行く時間がとってあったんです。

091012-48.jpg
南阿蘇鉄道の立野橋梁。1928年(昭和3年)完成の、九州では珍しいトレッスル橋。山陰本線の旧余部橋梁なき現在、日本最長 (136.8m) の鉄道用トレッスル橋なんだとか。

091012-49.jpg
南阿蘇鉄道で往復してたのに、この先の第一白川橋梁とごっちゃになって価値がよく分かってませんでした(汗)。

091012-50.jpg
さて、また立野駅に戻って、今度こそ「あそ1962」で出発。

091012-51.jpg
車内の様子。全席指定で、もちろん「西日本パス」で押さえておいたんですけど、確か本来は熊本駅から乗る予定を、南阿蘇鉄道訪問をぶっ込むプランを思いついたため、立野からの乗車にした記憶が。

091012-52.jpg
立野駅を発つと、アテンダントさんからほのぼのした立野駅スイッチバックの説明が。

091012-53.jpg
2両編成のワンマン列車なので運転士さんはスイッチバックの際に運転席を前後に移動。

091012-54.jpg
スイッチバック完了。眼下にいま登って来た線路と立野駅を含む集落が。
立野駅は海抜277m、隣駅の赤水(あかみず)駅は465m。駅間距離わずか8kmに対して高低差は190mもあるため、こうした勾配緩和の策が必要なのでした。

091012-55.jpg
豊肥本線はいよいよ阿蘇カルデラ内へ。

091012-56.jpg
11:55、赤水駅。立野橋梁もいいけど、ここでも時間を割いてくれたら、と思ったイイ駅舎…。

091012-57.jpg
南阿蘇鉄道で南側から眺めていた阿蘇五岳を、今度は北側から望みながら進むことになります。

(つづく)

撮影日:2009年10月12日
カメラ:Nikon D700 +
 Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
 Nikon AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G(IF)

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道旅行へ 拍手も併せてありがとうございます

Next Page »