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Kyo-to (キョート)

Author:Kyo-to (キョート)

線路を走るのは何でも「デンシャ」ぐらいのユルさで鉄道旅を通して出会った風景や人、古い駅舎や古い町並みを記録していきたいと思っています。時々、地元京都。
リンク、そして古い記事でもコメントなど、お気軽にどうぞ。

※万が一、写真を気に入ってもらえて、私的な保存などは構いませんが、改変・転載等は勘弁してください。


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2010-03-21 #02  飯田線、完乗  〔長野県〕

04 06, 2015 | デンシャ旅 -信越(JR)

8 Comments
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2010年3月21日(日)、5年前のJR飯田線の旅2日目、第2回
飯田駅から11:30の1427Mで飯田線の旅を再開

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11:39、元善光寺

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市田(いちだ)~下平(しもだいら)

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山吹(やまぶき)~伊那大島(いなおおしま)

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伊那大島駅付近

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上片桐(かみかたぎり)~伊那田島(いなたじま)

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12:17、七久保駅

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伊那本郷~飯島(いいじま)

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13:04到着の伊那市(いなし)駅で下車

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伊那市駅
1912年(明治45年)5月14日、伊那電気鉄道の伊那町駅として開業

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高校駅伝みたいなのが開催されていた

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伊那市駅から14:07の1431Mで伊那北駅 列車交換待ち時間での訪問

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14:33ごろ、伊那松島駅

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伊那松島~沢  天竜川

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14:37ごろ、沢駅

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沢~羽場(はば)

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14:47ごろ、飯田線終点の辰野(たつの)駅に到着

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15:00ごろ、1431Mの終点、岡谷(おかや)駅

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岡谷駅跨線橋から 雪が舞っている


飯田の町歩きの間に霧によるダイヤの乱れも解消されたようで、飯田駅から11:30の下り1427Mで飯田線の旅を再開。ひたすら南信地方、伊那谷とも呼ばれる天竜川沿いを北上する。途中、伊那市駅で下車して1時間ほど過ごしているのだが、不本意に乗り継ぎ待ちが生じるような運転系統の変わる駅でもないし、いまとなっては動機は不明。駅前からアーケード商店街がひろがる昭和な町の雰囲気を当時何かで見て、寄ってみたいと思ったのかもしれない。もっとも、町は高校駅伝(いま調べてみたら「春の高校伊那駅伝」という、かなり知られた大会らしい)で大賑わいで、ゆっくり町歩きを楽しめるような状況ではなかったのだけれど。

伊那市駅から次の下り1431Mで再び飯田線の旅に戻る。この1431Mは、理由は不明だが撮影データと当時の時刻表が合致しないので遅れていたと思われる。何れにせよそれから1時間もしないうちに飯田線の終点・辰野駅に辿り着き、あっさりと飯田線の旅は終わりを告げた。列車自体、ほぼすべての便が中央本線に乗り入れて岡谷まで直通しており、僕もそのまま岡谷まで乗ったものだから、心の区切りをつけたり達成感を味わう間もなく、余計にそう感じた。

(つづく)

撮影日:2010年3月21日
カメラ:Nikon D700 + Nikon Ai AF Nikkor 50mm F1.4D

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2010-03-21 #01  飯田の町歩きと飯田線 桜町、鼎  〔長野県〕

04 02, 2015 | デンシャ旅 -信越(JR)

4 Comments
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2010年3月21日(日)
お蔵入りになっていた5年前のJR飯田線の旅2日目、第1回
歩いて桜町駅へ向かう途中にすり寄ってきて離れない人懐こいネコ

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桜町駅 飯田駅の0.8km東隣の駅

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1923年(大正12年)8月3日、私鉄の伊那電気鉄道の桜町停留場として開業

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桜町駅から9:15ごろ、上りの1424Mに乗車 霧のためかなり遅れていた

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飯田駅方面へ戻っている

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9:24ごろ、鼎(かなえ)駅で下車

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鼎駅

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1926年(昭和2年)12月17日、伊那電気鉄道の駅として開業

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駅前風景
これから町歩きを兼ねて飯田駅まで戻る

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天竜川の河岸段丘の上に飯田の町がある

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先ほど見上げていた段丘の上から鼎駅方面を望む

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坂を登り切ると何やら厳めしい建物が現れた

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飯田市立追手町小学校校舎 1929年(昭和4年)竣工、登録有形文化財

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飯田駅
1923年(大正12年)8月3日、伊那電気鉄道の駅として開業 現在の駅舎は1992年(平成4年)改築の3代目


2010年3月21日、5年前のJR飯田線、青春18きっぷ旅2日目。
宿泊した飯田駅前のホテルをチェックアウトしたのは、撮影データを見ると朝9時前となっている。随分とのんびりしていて自分で驚くが、濃い霧のためにダイヤが乱れていたのを思い出した。もともと飯田の町歩きを考えていたこともあり、急いでも仕方ないと考えたのかもしれない。

飯田駅から800mほどしか離れていない桜町駅まで歩き、遅れていた上りデンシャで鼎(かなえ)駅まで乗った。これでまずは見たかった2つの駅舎の訪問を済ます。そして鼎駅から町歩きを楽しみながら飯田駅まで戻る。飯田駅と鼎駅は河岸段丘に沿ってΩカーブを描く飯田線の対称の位置にある。面白いのでぜひ地図で見ていただきたい。
ただ、これは逆のルートを辿るべきだった。飯田駅と飯田の町は河岸段丘上の台地、鼎駅はいわば谷底にある。同じ歩くなら降りていく方が楽に決まっている。
ともあれ、かつて飯田藩の城下町として栄えたという飯田の町は古く、こんなことならもっと早起きして周るべきだと後悔するほど僕には楽しい場所だった。

(つづく)

撮影日:2010年3月21日
カメラ:Nikon D700 + Nikon Ai AF Nikkor 50mm F1.4D

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2010-03-20 #05 END  飯田線 伊那八幡、飯田  〔長野県〕

03 30, 2015 | デンシャ旅 -信越(JR)

2 Comments
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2010年3月20日(土) 5年前のJR飯田線の旅、第5回
16:42ごろ、平岡駅で上り24M、特急「ワイドビュー伊那路4号」との列車交換

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門島(かどしま)~唐笠(からかさ)間

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17:16、天竜峡駅 17:18発の251Mに乗り換え

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17:32、伊那八幡で下車

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対向の上り1514M

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伊那八幡駅舎
1926年(大正15年)12月17日、私鉄の伊那電気鉄道の駅として開業

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駅脇の通り

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18:04、下り253Mに乗車

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18:15、飯田駅に到着

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飯田駅舎
1923年(大正12年)8月3日、伊那電気鉄道の駅として開業

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駅前風景

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飯田線、初日の旅も終盤。再び小和田駅を過ぎると長野県へと入る。運転系統の大きく変わる天竜峡駅での乗り換えを経て、この日最後の訪問駅、伊那八幡へ。化粧直しされてはいるものの、大正レトロな洋館風建築のイイ駅舎が迎えてくれた。

18:15到着の飯田駅が初日のゴール。起点の豊橋から129.3km、全体の2/3ほどを乗り終えたことになる。寄り道しなければ一日で乗り通すことも可能な飯田線だが、寄り道できた駅も10かそこらに過ぎず、何れにせよ長くて運転本数が少ない。筋金入りのローカル線だ。

(2日目の旅につづく)

撮影日:2010年3月20日
カメラ:Nikon D700 + Nikon Ai AF Nikkor 50mm F1.4D

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2010-03-20 #04  飯田線 小和田、上市場、出馬、水窪  〔静岡県〕

03 29, 2015 | デンシャ旅 -東海(JR)

2 Comments
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2010年3月20日(土)
5年前のJR飯田線の旅、第4回

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下り519Mで13:19、小和田駅

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1936年(昭和11年)12月30日、三信鉄道の駅として開業。

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「秘境駅」に魅かれて愛知県から来たという女性二人組

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上り544Mで14:20、上市場

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1935年(昭和10年)6月12日、三信鉄道の停留場として開業

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下り548Mで15:18、出馬
1934年(昭和9年)11月11日、三信鉄道の駅として開業

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15:29、527M

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16:03、水窪

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1955年(昭和30年)11月11日、国鉄時代の佐久間ダム建設による経路変更に伴って新線上に開業

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対向の上り554Mと列車交換


13:19、秘境駅として名高い小和田駅に到着。「秘境駅」というコンセプトを生み出した牛山隆信氏には敬意を表するが、僕自身は秘境かどうかはどうでもいい。古いイイ木造駅舎があるから来ただけのことだ。何につけてもこの国はそうした「世界遺産」「日本で最も~」などのお墨付きをありがたがる人が多すぎる気がする。その時点で思考停止して、どうして秘境駅なら秘境になってしまったかに思いを馳せることもなく、訪問自体に満足したり自慢しても意味がない、と僕は思うのだが。

20分ほどの滞在の後、上り列車でかなり戻って上市場駅へ。トイレが我慢できなくなったのだが駅には無く、県道沿いの廃業したレストラン脇のトイレまで歩いた。そのまま次の上り便で隣の出馬(いずんま)駅へ。両駅間距離は線内最短の600mとのことで歩いてもよかったのだが、このときは知らなかった。何れにせよ両駅とも駅舎もなく無駄な時間を過ごした気でいたが、振り返ると意外とこういう場面の方が記憶に鮮明に残っていたりする。

出馬から乗った列車で再び長野方面へと進む。水窪(みさくぼ)駅では列車交換待ちの時間で駅舎を見に出る。佐久間ダムに沈んだ旧線の代わりに付け替えられた新線にできた駅だそうで、町は吊り橋を渡った対岸にある。

(つづく)

撮影日:2010年3月20日
カメラ:Nikon D700 + Nikon Ai AF Nikkor 50mm F1.4D、Nikon Ai AF Nikkor 24mm F2.8D

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2010-03-20 #03  飯田線 新城、本長篠  〔愛知県〕

03 27, 2015 | デンシャ旅 -東海(JR)

4 Comments
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2010年3月20日(土)
5年前のJR飯田線の旅、第3回

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10:48、新城(しんしろ)駅

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1898年(明治31年)4月25日、豊川鉄道の駅として開業。

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駅前通り

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新城駅から11:25の519Mへ

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11:42、長篠城駅 1997年まで木造駅舎があったそうだ
市街地なら橋上駅、ローカル線だとこうした残念な待合室に建て替わるのが最近の通例

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11:45、本長篠(ほんながしの)駅

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1923年(大正12年)2月1日、鳳来寺鉄道の鳳来寺駅として開業

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対向の22M、特急「ワイドビュー伊那路」2号

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12:35、東栄(とうえい)駅 この先は静岡県

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12:48、中部天竜駅 構内にある佐久間レールパーク
この前年、2009年11月に閉館

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10:48、野田城駅から乗った下り517Mの運行上の終点、新城駅へ。豊橋からここまでは比較的運転本数が多い。牛久保駅に似たイイ駅舎が目当てで元々訪問するつもりだったが、先へ進むには11:25まで待たねばならない。駅周辺を散策して過ごした。新城市の中心市街地だそうだが町はイイ感じに古く、逆に時間が足りなく感じるくらいだった。

519Mで新城をあとにする。11:45着の本長篠駅で13分間、特急列車との交換待ち。鬼気迫る車両の画一化やリニア推進などJR東海は僕には合理主義の権化みたいな印象なのだけど、そんな鉄道会社が飯田線のようなローカル線にも特急を走らせてるのかと驚いたが、このときも現在も一日2往復のみの運行のようだ。

再び湯谷温泉駅を経て、東栄駅を最後に愛知県から静岡県へ。12:48、中部天竜駅まで辿り着く。この旅の前年に閉園した佐久間レールパークが併設されていた駅で、まだ看板なども残る施設の雰囲気だけでも味わってみたかったが、本長篠からは運転本数が激減、ここで降りてしまうと次は15:42まで便がないから諦めた。ちなみに当園に展示されていた車両群は名古屋市港区の「リニア・鉄道館」に移されたそうだ。

(つづく)

撮影日:2010年3月20日
カメラ:Nikon D700 + Nikon Ai AF Nikkor 50mm F1.4D

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