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Kyo-to (キョート)

Author:Kyo-to (キョート)

線路を走るのは何でも「デンシャ」ぐらいのユルさで鉄道旅を通して出会った風景や人、古い駅舎や古い町並みを記録していきたいと思っています。時々、地元京都。
リンク、そして古い記事でもコメントなど、お気軽にどうぞ。

※万が一、写真を気に入ってもらえて、私的な保存などは構いませんが、改変・転載等は勘弁してください。


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10-09-04 #05  養老鉄道終点 揖斐駅  〔岐阜県〕

09 18, 2013 | 養老鉄道

8 Comments
100904_36.jpg
2010年9月4日(土)、3年前の蔵出し近県私鉄散歩旅。
第5回、大垣(おおがき)駅からはいよいよ養老鉄道の終点、揖斐(いび)駅へ。
揖斐より到着したデンシャから結構な数のお客さんが降りてきます。

100904_37.jpg
再び揖斐へ折り返すデンシャに乗ったワケですが、同じかそれ以上の数のお客さんが入れ替わって座席にあぶれました(泣)。養老駅以降、学生さんが目立ちますが、下校時間と重なったみたいですねどうも。

100904_38.jpg
車内の喧騒とは無関係に、車窓は長閑。

100904_39.jpg
大垣から20数分、ほとんど乗客が減らないまま終着駅の揖斐に到着。

100904_40.jpg
揖斐(いび)駅舎。大正8年、初代養老鉄道養老線全通時に開業。型はオーソドックスだけど、ローカル線の終着駅はこうであって欲しいと思えるナイスな木造駅舎。

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起点の桑名から57.5km、養老鉄道の終点です。


100904_42.jpg
さて、養老鉄道全線完乗は果たしましたが、気になる駅舎がまだあったので揖斐から折り返して訪問。
大垣駅の西隣、西大垣(にしおおがき)駅です。大正2年開業の駅。

100904_43.jpg
養老駅でさえメッキも眩しい鉄パイプ製だったのに、改札口のラッチが木製!

100904_44.jpg
風格はやはり養老駅がピカイチですが、この日訪問した中ではこの西大垣駅が最も、えも言われぬ雰囲気をかもし出している駅舎だと思いました。

100904_45.jpg
養老鉄道の車庫も併設されていて、ラビットカーが遅い昼休み(午後3時前だった)をとっていました。
(車庫内に立ち入ってるように見えますが、ホームからの撮影です)

(つづく)

撮影日:2010年9月4日
カメラ:Nikon D700 + Nikon AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

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10-09-04 #04  養老鉄道 大垣駅へ  〔岐阜県〕

09 17, 2013 | 養老鉄道

0 Comments
100904_28.jpg
2010年9月4日(土)、3年前の蔵出し近県私鉄散歩旅。
第4回、養老鉄道の養老駅から次は大垣(おおがき)駅を目指します。

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昼下がりの濃尾平野をトコトコいきます。

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隣の車両が何だか賑やかだと思ったら、学生さんたちでいっぱいでした。自転車を車内に持ち込める乗車スタイルも、地方私鉄ではいまや珍しくなくなりました。

100904_31.jpg
やがて民家が立て込み、市街地が広がってくると間もなく大垣。

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JR東海道本線と合流するような形で大垣駅へと滑り込んでいく養老鉄道。

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JR大垣駅構内の南西の端が養老鉄道のホーム。終点のような構えで乗客もみんな降りますが、本当の終点・揖斐(いび)方面へはスイッチバック式に隣のホームから運転系統の分かれたデンシャで向かうことになります。

100904_34.jpg
その揖斐方面へのデンシャを待つ間、駅の外に出てみます。写真右手のJR大垣駅ビルに隣接しつつ、一応駅舎としては独立している形の養老鉄道大垣駅。

100904_35.jpg
先ほどのチャリンコ持込み通学生たちが改札口から吐き出されて行きます。「サイクルトレイン」的なのを各地で多数見てきた僕も、これほど活発に利用されてる光景は初めてかも(笑)。

(つづく)


撮影日:2010年9月4日
カメラ:Nikon D700 + Nikon AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

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10-09-04 #03  養老鉄道 養老駅  〔岐阜県〕

09 16, 2013 | 養老鉄道

6 Comments
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2010年9月4日(土)、3年前の蔵出し近県私鉄散歩旅。
第3回、養老鉄道訪問で僕が最も楽しみにしていた、養老駅に到着。

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大正2年に初代の養老鉄道の駅として開業、大正8年の養老線(桑名~揖斐)全通時に改築されたという駅舎が素晴らしい!当時の官設鉄道にも引けをとらない、擬洋風建築の名駅舎だと思います。

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瓦屋根にツノ付きの半円形ドーマー窓をシンメトリックに配置。

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車寄せの頂には、初代養老鉄道の社紋と思われる「Y」の文字が見受けられる鬼瓦。

100904_22.jpg
車寄せの内側?も格天井と、とにかく手間ひまかけて凝ってます。そしてそれが現在も残ってるのが素晴らしい。

100904_23.jpg
何気にホームも、歴史を感じさせるレンガ積み。

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そして多分、当時の待合室を利用したっぽい喫茶店が併設されてます。

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お昼時だったので確か、うどんか何か食ったんですけど(笑)、その間お店のご主人が「デンシャで養老公園に来る人は昔と違って少ないねぇ…」とか色々お話しして下さいました。背後は土産物の売店スペース。
駅員さんもちゃんと居るし、駅がこんな風に「生きてる」のがまたイイです。

100904_26.jpg
駅前の、昭和チックなモニュメント。滝の水がお酒に変わる孝子物語の「養老の滝」をメインに養老山一帯が自然公園になってて、ここがその拠点駅なんですけど、駅前タクシーもヒマそうで確かにちょっと寂しい状況でした。そういえば僕も子供の頃、滝や「養老ランド」に遊びに来たことがあるけど、クルマで連れて来てもらったな(汗)。

100904_27.jpg
そんな養老の滝にちなんだヒョウタンが無数に吊り下がった養老駅ホームで、また次のデンシャを待ちます。

(つづく)

撮影日:2010年9月4日
カメラ:Nikon D700 + Nikon AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

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10-09-04 #02  養老鉄道  〔三重県~岐阜県〕

09 14, 2013 | 養老鉄道

4 Comments
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2010年9月4日(土)、3年前の蔵出し近県私鉄散歩旅。
三重県の桑名(くわな)から岐阜県の大垣(おおがき)を経て揖斐(いび)までを結ぶ、養老鉄道を訪問。

ルーツは、そもそも養老鉄道という名の大正2年開業の私鉄で、その後、経営主体が数回変わるほど合併・分離を繰り返し、近年は長らく近鉄(近畿日本鉄道)の路線の一つであり続けましたが、2007年、採算難から経営分離され、再び養老鉄道の名で再出発、という数奇な経緯を持つ鉄道です。実態は近鉄の完全子会社で、線路などのインフラと車両は近鉄が保有。

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土休日に販売されている「養老線休日フリーきっぷ(1,000円)」を買って、桑名駅から早くも2駅先の下深谷(しもふかや)駅で降りてみました。

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下深谷駅舎。大正10年、初代の養老鉄道の駅として開業。改装されているものの、古い駅舎の趣きが感じられたので立ち寄ってみたというワケです。

100904_11.jpg
駅名標は、帯の色使いが異なるだけで近鉄時代のデザインが踏襲されてます。

100904_12.jpg
また2駅進んで、多度(たど)駅。乗務員の交代などがあるためか、しばらく停車。

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駅舎を見に外にも出てみました。ここは大正8年開業の駅ですが、駅舎は近年建て替えられたもののようです。

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信仰の山・多度山に鎮座する多度神社の門前駅だそうで、駅舎の意匠も(好みは別として)うなずけますが、それより駅前風景がイイ感じで、ここは時間を割いて散策すべきだった…。

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とりあえず先に進みました。車内は、偶然乗り合わせた顔見知りのお客さん同士の会話が始まるような、完全に生活路線の雰囲気。

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多度から先は岐阜県。養老山脈の麓を単線でのんびり走って行きます。

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行き違った、近鉄のかつての名車「ラビットカー」の唯一の現存車両(だそうですが、僕は初めてお目にかかるのでよく分かりません)を見送り、僕の養老鉄道一番のお目当ての駅で下車。

(つづく)

撮影日:2010年9月4日
カメラ:Nikon D700 + Nikon AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

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