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Kyo-to (キョート)

Author:Kyo-to (キョート)

線路を走るのは何でも「デンシャ」ぐらいのユルさで鉄道旅を通して出会った風景や人、古い駅舎や古い町並みを記録していきたいと思っています。時々、地元京都。
リンク、そして古い記事でもコメントなど、お気軽にどうぞ。

※万が一、写真を気に入ってもらえて、私的な保存などは構いませんが、改変・転載等は勘弁してください。


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2015-05-06 #07  予讃線 伊予土居~高松  〔愛媛県~香川県〕

06 24, 2015 | デンシャ旅 -四国(JR)

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2015年5月6日(水)、GW5年ぶりの四国旅最終日 第7回
伊予土居駅から10:57の上り4520M観音寺行きに乗車

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車窓右手に石鎚(いしづち)山脈を遠望

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11:29、香川県は観音寺駅に到着

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11:36発の上り1602M多度津行きに乗り換え

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津嶋神社

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津嶋神社最寄りの臨時駅、津島ノ宮を通過中

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12:01、海岸寺駅
対向列車との交換待ちで12:04まで停車

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1913年(大正2年)10月20日開業
海岸寺駅舎 2010年以来の再訪

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下り1533Mと列車交換 旅の初日に乗った便だ

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12:08、多度津駅に到着

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12:10発の上り132M高松行きに乗り換え

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丸亀城

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瀬戸大橋のジャンクション部が車窓左手に

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坂出(さかいで)駅付近

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12:51、予讃線の起点・高松駅に到着

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4面9線の頭端式ホームのターミナル駅らしい佇まいが僕は好きだ

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駅前風景

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駅前風景を愛でた伊予土居駅からまた予讃線の車中の人となる。以降はもう線内で意識的な途中下車はしない。というか時間的にできない。旅の終わりの一抹の寂しさを感じる。
川之江駅の先で香川県へ入り、観音寺駅で乗り換え。海岸寺駅での交換待ちでやってきた対向列車は、初日に多度津から乗った便だ。そこに納まっている2日前の自分の姿を想像するとナゼかちょっと可笑しい。同時に、四国の旅が始まったばかりという境遇に嫉妬のような感情さえ湧いてくる。
多度津で予讃線内最後の乗り換え。終点の高松まで乗り通す。瀬戸大橋を渡らずに船で帰るとかそういうことではない。最後に一箇所だけ寄っておきたい場所が高松にあった。

(つづく)

撮影日:2015年5月6日
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED12-40mm F2.8 PRO
+ OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

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2015-05-06 #06  予讃線 伊予土居駅  〔愛媛県〕

06 23, 2015 | デンシャ旅 -四国(JR)

2 Comments
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2015年5月6日(水)、GW5年ぶりの四国旅最終日 第6回
10:19着の伊予土居駅で途中下車

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1919年(大正8年)9月1日開業
伊予土居駅舎 何だこりゃ…

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駅前風景に魅かれて降りた

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旅館だった、と向かいのタクシー営業所の方から聞いた

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タクシー営業所隣の大衆食堂

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現在の半額、一箱220円と昭和末期の価格表示 もちろん稼働していない自販機

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和洋折衷な感じに魅かれて何の店か分からないまま撮ったが蔦廼家(つたのや)さんという現役の旅館だそうだ

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10:19、伊予土居駅で途中下車。数駅先は讃岐の国だから、伊予エリアもそろそろ尽きる位置にある。ここも菊間同様、過去に車窓から駅前風景を見初めて訪問したいと思っていた場所だった。何れも昭和レトロな味わいを醸す、木造旅館・看板建築のタクシー営業所・瓦屋根の大衆食堂がまるで映画のセットのごとく配された、僕には夢みたいな駅前風景だ。これで駅も相応に古びた木造駅舎なら泣いて喜んでいたハズだが、残念で泣きたくなるような改装が施されたシロモノだった。
予讃線と並行する讃岐街道に沿って形成されている集落の古い町並みも歩いてみてそれなりに楽しかった。だが、やはりここは駅前が抜群だ。鉄道模型趣味のない僕だが、ジオラマを作るとしたらこんな駅前風景を再現したいと思う。

(つづく)

撮影日:2015年5月6日
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED12-40mm F2.8 PRO
+ OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

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2015-05-06 #05  予讃線 菊間~多喜浜  〔愛媛県〕

06 22, 2015 | デンシャ旅 -四国(JR)

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2015年5月6日(水)、GW5年ぶりの四国旅最終日 第5回
菊間駅から8:39の上り4518M伊予西条行きに乗車

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下り525Mと列車交換の後、発車

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9:02着、9:03発の今治

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9:18着の伊予三芳駅で1M特急「しおかぜ」1号との交換待ち

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1923年(大正12年)10月1日開業
意図不明な屋根の装飾が施されている伊予三芳駅舎

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駅前風景

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4518Mの終点、伊予西条駅に9:39着

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9:42発の130M 快速「サンポート南風リレー号」高松行きに乗り換え

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伊予西条駅に隣接する四国鉄道文化館、2014年に増設された南館に保存展示されているフリーゲージトレイン第二次試験車両の先頭車

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9:53着、10:01発の新居浜(にいはま)駅

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改修されながらも使い続けられている国鉄時代の駅舎は健在だが、駅前再開発でイメージが変化している

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駅前、7月18日オープン予定の「あかがねミュージアム(新居浜市総合文化施設)」が建設中だった

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10:05着の多喜浜駅

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1921年(大正10年)6月21日開業

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3M特急「しおかぜ」3号との交換待ち 多喜浜駅跨線橋から

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しばし峠越え

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とある駅でまた途中下車


菊間の町歩きを終え、また予讃線を東へ。今度の車両は単行のワンマンカー。そこそこの乗車率だったが今治でほとんど降りてしまった。下車して行った旅姿の女の子2人組が「しまなみ海道が楽しみ」と言っていた。誰もが素晴らしいと口を揃える人気のスポットのようだが、古い駅舎や町並みのように早く訪問しておかないと失くなる心配はないから、僕自身はどうも食指が動かない。
伊予三芳駅で対向の特急列車の交換待ち。駅舎側ホームに停車したので、待ち時間2分でも外に出て駅舎を見る。ここも変なリフォームが施された駅舎だ。JR四国のセンスは僕には全然分からない。

伊予西条駅で高松行きの快速「サンポート南風リレー号」に乗り換える。丸亀駅で土讃線の特急「南風」に連絡しているからリレー号らしい。ただ、「快速」となるのは香川県に入ってからという、愛媛の人にとっては詐欺に等しい運行形態の列車名だ。
新居浜駅では対向の普通列車との交換待ちも含め8分間の停車。駅の外へ。2010年以来5年ぶりだが、駅前が再開発ですっかり変わって見違えるようだった。
新居浜を発って次の多喜浜駅でもまた対向の特急列車との行き違い待ち。駅の外へ出て駅舎を眺める。壁の色が変だ。

(つづく)

撮影日:2015年5月6日
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED12-40mm F2.8 PRO
+ OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

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2015-05-06 #04  菊間の町  〔愛媛県〕

06 21, 2015 | デンシャ旅 -四国(JR)

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2015年5月6日(水)、GW5年ぶりの四国旅最終日 第4回
8:01着の菊間(きくま)で町歩き
写真奥が菊間駅

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750年の歴史があるという菊間瓦が名産の菊間町 「瓦の町」をアピール

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駅前のコミュニティーホール

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菊間の港

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港の傍にある遍照院(へんじょういん)
「厄除け大師」と親しまれる弘法大師ゆかりの寺だそうだが四国八十八ヶ所番外

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かつてはタバコ屋さんだったようだ

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菊間祭は駅の南東にある加茂神社の祭礼だそう
正装した馬に小中学生が「乗子(のりこ)」となって駆け抜ける「お供馬の走り込み」を表した絵のようだ

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中を覗いたら空の商品棚しかなかったので廃店舗らしい

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駅に戻った頃、アンパンマン列車仕様の気動車特急「しおかぜ」10号が通過して行った


菊間駅で下車、菊間の町を歩いてみる。過去2度往復している予讃線の車窓で見初めていつか訪問したい町だと思っていたが、決定打は拙ブログとリンクしていただいている「懐かしい風景を求めて」の ねじまきさんという方の2012年訪問時のブログ記事。拝見して以来、必ず訪れたい、と切願するようになり、今回晴れて成就した。次の列車までの30分ほどの時間では駅の周辺をぐるっと周るぐらいのことしかできなかったけれど、期待を裏切らないイイ町並みだった。

(つづく)

撮影日:2015年5月6日
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED12-40mm F2.8 PRO
+ OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

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2015-05-06 #03  予讃線 堀江~菊間  〔愛媛県〕

06 19, 2015 | デンシャ旅 -四国(JR)

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2015年5月6日(水)、GW5年ぶりの四国旅最終日 第3回
7:34、堀江駅から予讃線上り516M今治行きに乗車

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7:40、粟井(あわい)駅で下り517Mと列車交換

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7:45着の伊予北条駅で下り1041M 特急「いしづち」101号と列車交換

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大浦~浅海

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7:53着の浅海駅
下り519Mとの交換待ちで3分間停車

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浅海駅舎
1926年(大正14年)3月28日開業

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8:01、菊間駅

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1925年(大正14年)6月21日開業

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堀江駅から予讃線の旅を再開。堀江に降りる時はガラガラの列車だったが今度のは学生でいっぱいだ。ロングシート部に座れないこともないけれど、車窓写真も撮りたいので仕方なく先頭部に立つ。
列車の立て込む時間・区間とあって粟井、伊予北条、浅海と、交換設備のある駅でことごとく対向列車と行き違う。浅海では駅舎側のホームで3分停車だったので、駅舎を見に急いで外へ出る。先日、前回の堀江駅も含めた、国鉄時代の四国の古い駅舎写真を載せている素晴らしいサイトを見つけたのだが、その写真と比べると、何をどうイメージしてこんなリフォームになるのかとガッカリする残念な駅舎だった。

浅海で松山市が終わり、次の菊間駅からは今治市。その菊間で町歩きを予定していたので下車。車内の学生たちも一斉に降りたので驚く。クラブの試合か合宿か、駅前に整列して顧問らしい人物の訓示を受けたあと去って行った。余談だがサッカー部だった僕の高校時代、対外試合でこんな風に電車移動した覚えはあるが、当時デンシャにはまったく興味がなかったのもあって道中の記憶は何もない。

(つづく)

撮影日:2015年5月6日
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED12-40mm F2.8 PRO
+ OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

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2015-05-06 #02  堀江駅と仁堀航路の堀江港  〔愛媛県〕

06 17, 2015 | デンシャ旅 -四国(JR)

6 Comments
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2015年5月6日(水)、GW5年ぶりの四国旅最終日第2回
6:53、堀江(ほりえ)駅で最初の途中下車

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1927年(昭和2年)4月3日開業

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"堀江は松山から三つ目の駅で、ここから呉(くれ)線の仁方まで国鉄の連絡船が出ている。"
宮脇俊三 著/『最長片道切符の旅』(1979年刊)より抜粋
(色付き文字は以下同じ)

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"堀江は無人駅であった。駅舎も改札口もあるが駅員はいない。"
現在も無人だが宮脇さん(故人)が昭和53年に旅された当時の駅舎はもうない

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北海道でよく見るような、廃貨車を再利用した簡易駅舎

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駅前風景

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旧駅舎の遺構? 古い駅舎の軒先によくある坪庭の跡だろうか

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"(無人の駅舎内に)「近距離切符は駅前の西村商店でお求めください」とあり、待合室の壁には堀江桟橋への道順を示した地図が掲げてある。"

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現在は切符販売は行っていないらしい

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堀江港まで歩いてみる

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"それ(待合室の地図)に従って国道を渡り、突き当たって左に曲がると、呉行のフェリーと国鉄航路の乗船場が並んでいた。"

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国鉄連絡船仁堀航路は1982年(昭和57年)7月1日廃止
フェリーの発着も2009年に終了、海の駅「うみてらす」が建っているだけ

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堀江港

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"まだ瀬戸丸は入港していない。岸壁に腰を下ろして海を見る。油の浮いていないきれいな海水である。"

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"海を見るだけでは時間を持て余すので、食堂と雑貨屋が一緒になったような店を覗く。"
列車との接続が悪く1時間以上連絡船を待たされた宮脇さんが立ち寄られた店だろうか

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左手奥に「仁堀航路跡」の碑があるのだが、この時は気付かなかった

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古びた浮き桟橋が国鉄連絡船の桟橋だったそうだ

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そんな当時のことを教えて下さった、近所の方

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駅への復路は違う道を通った 風情のある港町で気に入った


6:53、松山を発って10分、いきなり途中下車を堀江駅にて敢行。ここは国鉄時代、対岸の広島県・呉線は仁方(にがた)駅とを結ぶ「仁堀航路」の連絡船乗換駅だった。航路を利用したこともなければ、そもそも訪問の計画さえなかったのだが、この旅の初日に当駅前の「西村商店」の看板を目にしたことで急遽旅程に組み入れた。というのも、僕のデンシャ旅のバイブル、故・宮脇俊三氏の名著「最長片道切符の旅」にその商店の名が記されているのを覚えていて、国鉄時代からまだあるのか!と驚き、立ち寄らずにはいられなくなったのだった。

まだ朝の7時、西村商店は開いてないようだし、宮脇さんの頃の駅舎はもう存在しないが、それなりに色んな駅を訪問してきた経験から、駅前風景も含めた駅の佇まいというものはほとんど不変なのではと思える。昭和53年当時の氏と同じ場所に身を置いている感慨がじわりと湧いてくる。次のデンシャは40分後、もちろん堀江港にも足を伸ばしてみた。数人の釣り人がいるだけの静かな港だった。国鉄時代はこの仁堀航路と宇高(うこう=宇野・高松)航路が四国と本州を結ぶ鉄道扱いの懸け橋だった。仁堀航路の追体験はおろか、入口も出口も瀬戸大橋しかなくルートが重複する現在、氏のような四国を含めた最長片道切符の旅も不可能になってしまった。

(つづく)

撮影日:2015年5月6日
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED12-40mm F2.8 PRO
+ OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

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2015-05-06 #01  松山を去る  〔愛媛県〕

06 16, 2015 | デンシャ旅 -四国(JR)

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2015年5月6日(水)、GW5年ぶりの四国旅最終日の朝
JR松山駅

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宇和島行き特急「宇和海」…には乗らない

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「しおかぜ」にも乗らない

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松山6:42発、予讃線上り514M普通列車伊予西条行きに乗車

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松山を発ってすぐ、伊予鉄高浜線と並走する

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高浜線をオーバーパス

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6:46着の三津浜を経て6:50、伊予和気(いよわけ)

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6:53着の堀江で列車交換


2015年5月6日(水)、GW四国旅最終日の朝。
JR松山駅前のホテルをチェックアウトしてそのまま駅へ向かい、松山を去る。結局僕は、およそ普通の人には考えられない、いや、鉄道好きにもまずありえないような、伊予鉄郊外線の全駅訪問を果たすためだけに松山へ来たのだった。そしてその帰りも、またひたすら鈍行乗り継ぎの旅。こうして冷静に振り返ると正気の沙汰とは思えないのだが、やっている最中はまったく苦じゃないから不思議だ。

とはいえ、復路は少しだけ目先を変え、「四国再発見早トクきっぷ」という、2,060円でJR四国エリア内の普通・快速列車が土休日に限り1日乗り降り自由になるフリー切符を利用する。京都までの運賃がその分だけ少し安くあげられるし、通常(通算100km以上なら途中下車も可)の切符より心情的に気兼ねなく途中下車も楽しめる。ただ、購入条件が利用日前日までなので、初日の松山到着時に入手しておいた。ともあれ、まずは6:42のJR予讃線上り普通列車で松山を発つ。

(つづく)

撮影日:2015年5月6日
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED12-40mm F2.8 PRO
+ OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

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2015-05-04 #03  予讃線 伊予西条~松山  〔愛媛県〕

05 27, 2015 | デンシャ旅 -四国(JR)

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2015年5月4日(月) GW5年ぶりの四国旅第3回
13:53着の伊予西条で13:57発の4549M松山行きに乗り継ぎ

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14:15着の壬生川(にゅうがわ)で上り20M 特急「しおかぜ」20号の退避

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14:32着の伊予富田で上り4532Mと交換

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待合室の壁に国鉄時代の駅名標が

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14:37着の今治(いまばり) 14:51まで停車する

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その間に14:43着/発の下り11M 特急「しおかぜ」11号を先行させる 少し遅れている

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14:55着の波止浜(はしはま)で上り22D 特急「しおかぜ」22号を退避 少し遅れている

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伊予亀岡~菊間(きくま) 太陽石油のプラント

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15:15着の菊間で上り540Mと交換

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菊間~浅海(あさなみ)

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15:29着の伊予北条(いよほうじょう)
15:49に下り549Mとして出発するまで20分も停車するので駅の外へ

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駅舎併設の交流施設で ひょんなことからお湯を使わない半身浴機器を体験

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光洋台~堀江

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松山到着直前はさすがに混んできた

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ついに松山駅に到着

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16:12、松山着

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駅西側の松山運転所 南には貨物駅もある

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JR松山駅舎
1927年(昭和2年)4月3日、鉄道省の駅として開業

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松山へ、伊予西条で最後の乗り換え。今回の予讃線の旅の残り1/3ほどの距離なのに、ここからまだ2時間もかかる。相変わらずちょっと進んでは対向の上り列車を待たされ、今治では後続の特急を先行させるため10数分停車、伊予北条に至っては、列車番号が変わって別列車扱いになる運用上の段取りもあるとはいえ、20分間も停車する。道理で距離に見合わない時間がかかるわけだ。伊予北条ではさすがに手持ち無沙汰なので、車掌さんに一応断わってから気分転換に駅の外へ。京都~松山の路線距離は約450km、フリー切符でない通常の切符でも100km以上なら途中下車が可能なのだ。そうして駅舎併設の交流施設でソフトクリームを買ったら、何だかよくわからない、お湯不要の半身浴機器を厚意で勧めてくれるので納まってみた。傍目にもマヌケだと思ったが、何だかポワンとしながら、この日北条で催されるお祭りの話などを伺ったりして、まったく思いもかけない時間を過ごさせていただいた。

発車時刻が迫ってデンシャに戻ると、松山市近郊でさすがに混んできた車内の、捨てたつもりのボックス席がまだ空いていた。正確には向かいに座っていた少女と言っていい年頃の女の子二人もそのままだったので、またひと声かけて席に戻らせてもらう。今どきな感じだが最初に乗り込んできたときから礼儀正しいいいコたちだった。昨今頻発しているクソみたいな事件などに巻き込まれたりすることなく、これからも無事で過ごして欲しいと思わず願いたくなる。一方、観音寺からずっと同じ行程だった、胸に抱いたぬいぐるみに窓外を見せ続けている風変わりな女性のボックス席だけは、この時もそこだけポツンと空いていた。デンシャ旅でいつも思うが、本当に世の中いろんな人がいる。

京都を発って約9時間、最後は定刻通りの16:12、松山に到着。さすがに時間の感覚がほとんどおかしくなっていたが、伊予鉄市内線の路面電車が行き交う駅前風景を見てホッとする。

(つづく)

撮影日:2015年5月4日
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED12-40mm F2.8 PRO
+ OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

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2015-05-04 #02  予讃線 宇多津~伊予西条  〔香川県~愛媛県〕

05 26, 2015 | デンシャ旅 -四国(JR)

2 Comments
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2015年5月4日(月) GW5年ぶりの四国旅第2回
予讃線の鈍行を乗り継ぎ松山を目指す
坂出11:38発の下り1231M琴平行き

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11:42着/11:48発の宇多津(うたづ)

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席にありつけた というか空いている

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晴れ間も出てきた

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11:58着の多度津(たどつ)で12:00発の1533M観音寺行きに乗り換え

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1533MはJR四国版113系 5年ぶりに見たがやはりヘンな顔 (観音寺駅で)

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ガラ空き

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古い給水塔のある多度津駅のたたずまい

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12:04、海岸寺

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海岸寺~津島ノ宮

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12:11着の詫間(たくま)駅で対向の上り14M 特急「しおかぜ」14号を退避 数分遅れていた

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3分遅れの12:24、高瀬駅で
俳優の要潤、馬渕英俚可の両氏がここ香川県三豊市の出身でふるさと大使を務めているんだそう

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12:33着予定が3分ほど遅れた1533M終点の観音寺

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12:40発の4547M伊予西条行きに乗り継ぎ

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豊浜~箕浦

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箕浦駅 12:49着/発だが遅れている

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時刻表では12:54着12:58発の川之江だが対向の上り6M 特急「しおかぜ」16号も遅れている

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13:05、2分遅れで伊予三島 どの駅もナゼか利用者の大半が若い女性

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13:20ごろ、伊予土居駅で上り138Mを待つ どちらも遅れている

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13:35ごろ、多喜浜(たきはま)駅で上り18M 特急「しおかぜ」18号退避

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それでもほぼ定刻の13:53ごろ、伊予西条に到着


瀬戸大橋を渡り終えて最初の停車駅、坂出で乗り換えたデンシャから予讃線の旅へと移行する。宇多津(うたづ)、丸亀(まるがめ)、讃岐塩屋(さぬきしおや)と5年前のGW旅以来の懐かしい駅名が続き、四国にいる実感が大いに湧く。宇多津でほとんどの乗客が降り、ボックス席を独占できるほど空いたから旅の気分も盛り上がってきた。多度津で乗り換えた列車はさらにガラ空きで、逆に大丈夫かJR四国、と心配になってくるほどだ。海岸寺駅を過ぎると瀬戸内海が間近に迫り、やっぱり来てよかったとしみじみ感じ入る。

ただ、こうして改めて予讃線に乗ってみると、四国屈指の大幹線なれど高松~多度津間を除いて単線という実情は、事あるごとに対向列車を待たされ、しかもそれが遅れて来ればこちらの出発も遅れ、最悪、乗り継ぎの失敗に繋がりかねない不安とフラストレーションを生じさせる。実際このときも観音寺では慌ただしい乗り換えになってしまったりもしたが、それでも行程の2/3ほどに位置する伊予西条まで何とか辿り着いた。

(つづく)

撮影日:2015年5月4日
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED12-40mm F2.8 PRO
+ OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

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2008-02-10 #01  初の四国、松山へ  〔愛媛県〕

02 23, 2015 | デンシャ旅 -四国(JR)

4 Comments
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2008年2月10日(日)。
雪の京都から新幹線で西へ。

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岡山駅。特急「しおかぜ」3号。

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瀬戸大橋を渡り、四国へ。

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JR予讃線、松山駅に到着。

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伊予鉄道市内線の路面電車に乗る。

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伊予鉄道、松山市駅。

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松山市駅からは郊外線へ。

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これからしばらくお伝えするのは、7年前、2008年のお蔵入り旅。2月の連休、愛媛県の松山を訪れた。デンシャ旅2年目、四国へ足を踏み入れたのはこの時が初めてだった。現在では出来るだけ安く、2泊以上しないと旅に出た気がしないが、このときは1泊2日、往復に新幹線と特急を使っている。カメラはまだコンパクトデジカメしか持っておらず、それで十分だとも思っていた。

ともかく振り返って行こう。京都から朝、山陽新幹線で岡山へ。岡山からは特急「しおかぜ」3号に乗車。初めての瀬戸大橋、初めての予讃線。松山まであっという間だったことを覚えている。京都は雪だったのに松山はまるで春の陽気で、やっぱり四国は暖かいんだ、などとも感じた。

JR松山駅前からは伊予鉄道の市内線路面電車。全国の路面電車訪問がこのころの僕の旅の主題だったので、もちろん松山へは伊予鉄に乗りに来たのだが、市内線は後回しにしてまずは「郊外線」と呼ばれる、いわゆる普通の鉄道線に乗るため、松山市駅まで。土地の人は「しえき=市駅」と呼ぶらしいこの松山市駅から3方向へ郊外線が延びている。その一つ、高浜線のとある駅を訪れることがこの旅の最大の目的といってもよかった。

(つづく)

撮影日:2008年2月10日
カメラ:Canon IXY DIGITAL 900IS

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