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Kyo-to (キョート)

Author:Kyo-to (キョート)

線路を走るのは何でも「デンシャ」ぐらいのユルさで鉄道旅を通して出会った風景や人、古い駅舎や古い町並みを記録していきたいと思っています。時々、地元京都。
リンク、そして古い記事でもコメントなど、お気軽にどうぞ。

※万が一、写真を気に入ってもらえて、私的な保存などは構いませんが、改変・転載等は勘弁してください。


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大井川鐵道   C10 8   〔静岡県〕

12 12, 2009 | 大井川鐵道

6 Comments
091103-30
大井川鐵道の旅、これが本当の最終回です。
最後はやっぱりSLに乗ってみることにしました。

091103-31

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千頭(せんず)駅発の上りのSLは、逆向きというか後ろ前が反対のバックの状態で
客車を牽いて行きます。現役の転車台がないので、向きが変えられないからだそうです。
2,4,6枚目の写真はそんなワケで一番前の客車の連結部の窓越しに撮ったもので、
6枚目なんかは、窓ガラスにピントを合わせると蒸気の煤(すす)でご覧の有様。
とにかく、前に進んでるのにSLの「顔」はこっちを向いてるという妙な状態でしたが
撮影する側としては面白い体験でした。

何にしても、僕自身はSLに乗るのは生まれて初めてで、
超アナログというか、古い気動車ともまた違う乗り心地と
またこの大井川鐵道で使われている古い客車の何とも言えず
レトロな味わいのある空間と相まって、
金谷(かなや)駅までの90分弱は夢のような時間でした。

SL、古いデンシャ、古い駅舎、それに井川線。
大井川鐵道は、65kmの路線丸ごと鉄道の一大テーマパークのようでした。
今回もまた長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。


撮影日:11月3日
カメラ:Nikon D700 + Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED

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奥大井の旅 #END 井川線の終点・井川駅 〔静岡県〕

12 10, 2009 | 大井川鐵道

4 Comments
091103-24
11月3日、大井川鐵道・井川線で行く奥大井の旅も最終回。
終点・井川(いかわ)駅に到着です。

091103-25
井川駅の駅名標。終着駅の文字の下に「65キロ鉄道旅の終わり」とあるのは、
大井川鐵道の起点・金谷(かなや)からの路線距離のことです。
「かんぞう」はお隣の閑蔵駅です。

091103-26
井川駅の駅舎。1959(昭和34)年開業の有人駅です。
駅前の土産店も含めてちょっと「昭和の観光地」な雰囲気です。

091103-27
井川線だけでなく大井川鐵道の有人駅ではどこもそうなんですが、
改札口では駅員さんが切符(硬券)にハサミを入れてくれます。

091103-28
折り返しの便まで時間があったので、1957(昭和32)年竣工の
中部電力 井川ダムまでブラブラ歩いてみました。数分で行けます。
元はといえば、ここまで乗ってきた井川線は
このダム建設の資材運搬のために作られた鉄道だったのです。

091103-29
「お前もヒマなヤツやのぉ…」とでも言いたげに、駅前の崖の上から
カモシカが僕を見下ろしていました(笑)。


井川線での奥大井の旅はこれでおしまいです。
うまくお伝えできたか自信がありませんが、
天気も最高で、想像以上に楽しい鉄道でした。

ただ、井川線だけでも千頭から往復するのに4時間ほど、
JR金谷駅からの往復だと1日仕事になるので(苦笑)、
大井川鐵道を満喫したいという方は
計画に余裕を持って出かけられた方がいいと思います。


撮影日:11月3日
カメラ:Nikon D700 + Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
 (6枚目のみレンズ:Nikon AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G(IF))

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奥大井の旅 #4 井川線 ラストスパート 〔静岡県〕

12 09, 2009 | 大井川鐵道

6 Comments
091103-16
11月3日、大井川鐵道・井川線の旅、第4回。
本当に見所がたくさんあって乗っていて飽きない井川線なんですが
あんまり細かくご紹介しているといつものように長くなるので
そろそろ終点の井川へ向けてラストスパートです。

091103-17
車内からは1枚目の写真のように見える、
キラキラ輝く木洩れ日の中を走ったり。

091103-18
「秘境駅」の呼び声高い、尾盛(おもり)駅をしばしの停車時間、車内から眺めたり。
(この鉄道以外に交通手段はないそうなので、さすがに誰も乗り降りしませんでした)

091103-19
奥大井湖上駅と並んで井川線を象徴する名所となっている
関の沢橋梁(せきのさわきょうりょう)を渡ったり。

091103-20
橋の上では徐行運転(っていうかほとんど停車)してくれます。
右下にチラッと見えてる川の底からの高さは100mほどだそうで、
「もう分かりました勘弁してください」ってぐらいコワイです実際。

091103-21
トンネルは数え切れないほど通りますけど、
次に視界が開けた時への期待感を高めてくれます。

091103-22
紅葉が始まった頃だったので、とにかく山々がキレイ。
ずいぶん登ってきて、空も近くなった気がします。

091103-23
そして井川ダムが見えてきたら、終点・井川駅はもうすぐそこです。


撮影日:11月3日
カメラ:Nikon D700 + Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED

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奥大井の旅 #3 井川線 奥大井湖上駅 〔静岡県〕

12 08, 2009 | 大井川鐵道

6 Comments
091103-11
11月3日、大井川鐵道・井川線の旅、第3回目は
奥大井湖上(おくおおいこじょう)駅。
井川線のHP「南アルプスあぷとライン」のトップに写真もありますし、
ダム湖上にある風変わりな駅としてTVや雑誌などでご存知の方も多いと思います。

091103-12
長島ダム湖上に架かる奥大井レインボーブリッジ。
1枚目の写真はここを通過中、湖面に映った列車と橋のシルエットです。

091103-13
橋の中ほどに突き出た岬の上にあるのが、奥大井湖上駅。
周囲に民家はないので完全に観光用の駅です。
この駅を目的に来る方も多いみたいで、結構な数の乗客がここで下車されました。

091103-14
通常はここで降りたら折り返しの便で20分ほど、次の便なら1時間は待たないといけません。
幸い、僕の乗った千頭(せんず)9:37発の便はナゼか10分ほど停車するので、
ホームに降り立ってささやかながらも湖上感(?)を味わうことができました。

091103-15
しかし肝心の写真がどうにも「湖上」な感じを出せてなくて申し訳ありません(泣)。
よく目にする俯瞰写真は、対岸の静岡県道388号沿いから撮影されているようです。



撮影日:11月3日
カメラ:Nikon D700 + Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED

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奥大井の旅 #2 井川線 アプト区間を登る 〔静岡県〕

12 07, 2009 | 大井川鐵道

2 Comments
091103-6
11月3日、大井川鐵道・井川線の旅、第2回。
途中、井川線の別名「南アルプスあぷとライン」の由来となっている
「アプト式」を採用した急勾配区間があります。
長島ダムの完成により水没した部分を、水平距離1000mで90mの標高差の
90‰(パーミル)という急勾配で結んだ、アプトいちしろ駅~長島ダム間です。

091103-7
それで、この区間だけ専用のアプト式機関車を連結します。
最初の写真が、アプトいちしろ駅での連結作業の様子です。

091103-8
こんな風に通常のレールの間にアプト式のラックレールと呼ばれる歯形のレールがあり、
専用機関車の歯車と噛み合わせて、通常の鉄道では無理な勾配の登り下りが可能になります。

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線路脇に垂直に立っている架線柱と窓との角度で
大体どれぐらいの勾配なのかお分かりいただけるでしょうか。

091103-10
ジェットコースターの最初みたいに、登りつめたら急降下!
って恐怖が待ってるワケじゃありませんし(笑)、
速度もゆっくりなので車内から眺めてる限りはのんびりしたものですが、
長島ダム駅での機関車切り離し作業など一連の流れを含めて
井川線のハイライトのひとつとして楽しいひと時でした。
(旅はまだ続きます)


撮影日:11月3日
カメラ:Nikon D700 + Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED

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1枚目の写真、ゴースト(レンズの光学的な現象)が盛大に出てるんですが、
実はこの日の朝、デンシャの車内でカメラバッグをゴフッと落としてしまって以来、
おかしくなっちゃいました。後日修理に出すとマウントの微妙な曲がりとのことでした。
ホント、ドンくさい(泣)。

奥大井の旅 #1 井川線 ~南アルプスあぷとライン~ 〔静岡県〕

12 06, 2009 | 大井川鐵道

4 Comments
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11月3日。
大井川鐵道・大井川本線の駅めぐりの翌日、
今度は奥大井の渓谷沿いを走る大井川鐵道のもう一つの路線、
通称「南アルプスあぷとライン」こと井川線(いかわせん)を旅してみることにしました。

091103-2
大井川本線の終点・千頭(せんず)駅の6番ホームが井川線の発着点。
ここから25km山奥の井川(いかわ)まで、この赤い専用列車で向かいます。

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この日は前日の天気予報で「全国的に強力な冬型の気圧配置」とか言われてて
山中で凍え死ぬんじゃないかとビビってたんですが、ご覧の雲ひとつない好天に恵まれました。

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小さく狭い列車だとは聞いてましたが、乗り込んで実感!
身長170cmの僕でも窮屈で、乗降の際には何度も頭をぶつけました(アホ)。
元々、大井川上流のダム建設のための専用線だったのを観光に転用した路線のため、
小さなトンネルや急カーブに合わせた車両サイズなんだそうです。

091103-5
そんな列車で、いよいよ奥大井の山中へ分け入っていきます。


撮影日:11月3日
カメラ:Nikon D700 + Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED

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大井川鐵道 駅めぐり #END  新金谷駅  〔静岡県〕

12 04, 2009 | 大井川鐵道

6 Comments
091102-78
11月2日、大井川鐵道・駅めぐりの旅もようやく最終回。
起点の金谷駅の隣、新金谷(しんかなや)駅で幕を閉じるとは
自分でもビックリでした(苦笑)。
秋~冬は日が暮れるのが早いのが残念です。

091102-79
1927(昭和2)年開業。ホームはこの島式の1面しかありませんが、
構内は広くて車両がたくさん留置されていたり、車両を整備する場所もあります。
駅前には「プラザ・ロコ」という土産店&ミニSLミュージアム的な施設も。

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大井川鐵道の本社も入った駅舎がまた風格と風情があって素晴らしいです。

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SLも走り終わるこの時間帯になるとホームもちょっと寂しげ。

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留置されている古い客車が、僕がこの日最後に乗るデンシャの
ヘッドライトに照らされて鈍く光りました。



というワケで、大井川鐵道・大井川本線の駅めぐりの旅はおしまいです。
一応、木造駅舎を全部周るという目的は達成できたと思います。
崎平(さきだいら)駅も以前はイイ感じの木造駅舎だったみたいですが、
駅舎を模したコンクリート製の待合室に変わってしまってました…。無念。
また今回も長々とお付き合い、ありがとうございました。

撮影日:11月2日
カメラ:Nikon D700 + Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED

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大井川鐵道 駅めぐり #12  川根温泉笹間渡駅  〔静岡県〕

12 03, 2009 | 大井川鐵道

3 Comments
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11月2日、大井川鐵道・駅めぐりの旅、第12回。
川根温泉笹間渡(かわねおんせんささまど)駅。
「駅」の文字が旧字体なのも相まって、何か駅名とは思えないすごい字ヅラです。

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1930(昭和5)年開業。無人駅です。
2003年までは単に「笹間渡」駅だったそうです。

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すぐ近くに道の駅「川根温泉ふれあいの泉」「ふれあいコテージ」があるので
乗降客は結構多かったです。SLもナゼか金谷方面行きの便は停車します。

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そして、SL撮影地としても有名な大井川第一橋梁も駅からすぐの位置に。
確かにSLが走ってきたら絵になりそうです。

091102-77
デンシャが来るまで待ってみました。
大好きになった南海21001系が鉄橋の音を響かせて通り過ぎていきます。

次回、駅めぐりの旅ようやく最終回。



撮影日:11月2日
カメラ:Nikon D700 + Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED

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大井川鐵道 駅めぐり #11  田野口駅  〔静岡県〕

12 02, 2009 | 大井川鐵道

5 Comments
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11月2日、大井川鐵道・駅めぐりの旅、第11回。
五和(ごか)駅13:08発の列車に乗って13:56、田野口(たのくち)駅に到着。
ナゼかこの駅だけ雰囲気のある白地の木製の駅名標。

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ホーム側から見た駅舎。正面も造りは同じようなものでしたが、
植栽などの配し方も含め、列車から目にした時に
キレイに見えるように計算されている気がしました。

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っていうか、無人駅なのに待合室などが異常にキレイ。

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出札口の中も資料館か映画のセットか、ってぐらい整えてあります。
(窓越しに撮影)

この時はナゼだか分からなかったのですが、今こうしてアップするために調べていたら
『編集長敬白: 復元された田野口駅を訪ねる。』という記事を見つけました。
要するに、1931(昭和6)年開業当時の姿に昨年(08年)復元・整備されたみたいです。

091102-72
線路沿いの施設に置かれてるのを時々見ますけど、
このハシゴって何に使うんでしょう?(ホントに無知)



撮影日:11月2日
カメラ:Nikon D700 + Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED

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大井川鐵道 駅めぐり #10  五和駅  〔静岡県〕

11 30, 2009 | 大井川鐵道

2 Comments
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11月2日、大井川鐵道・駅めぐりの旅、第10回。
下泉駅を12:06に発って12:49、五和(ごか)駅へ。
1927(昭和2)年開業、起点の金谷(かなや)から4駅目の、
まだ「町」の中にポツンと佇む小さな木造駅舎です。

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ホームの方に向けて「貼ってある」という感じのこの板以外には駅舎に駅名の表示はなく、
知らない人には民家の古い納屋か、踏み切り脇の鉄道用施設にしか見えないかも。

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駅舎の脇の自転車の数を見てもそこそこ利用されている感じですし、待合室も案外キレイでした。
無人駅で共に閉め切られてますが、出札口の隣に荷物の取り扱い窓口も。

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左が駅舎の入り口で右がホームへの改札口。
ほとんどの利用者はただ通り過ぎるだけでしょうが、一応駅舎に入らないとホームへ行けません。

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金谷方面からやってきたデンシャでまた次の駅へ向かいます。



撮影日:11月2日
カメラ:Nikon D700 + Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
 (5枚目のみレンズ:Nikon AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G(IF))

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