RSS
プロフィール

Kyo-to (キョート)

Author:Kyo-to (キョート)

線路を走るのは何でも「デンシャ」ぐらいのユルさで鉄道旅を通して出会った風景や人、古い駅舎や古い町並みを記録していきたいと思っています。時々、地元京都。
リンク、そして古い記事でもコメントなど、お気軽にどうぞ。

※万が一、写真を気に入ってもらえて、私的な保存などは構いませんが、改変・転載等は勘弁してください。


JWordクリック募金


recommend_bnr03.png

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最近の記事
カテゴリー
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
ブログ内検索
リンク
メールフォーム
メールでのご意見・ご質問はお気軽にコチラへ

お名前:
アドレス:何か入力しないと送信できないみたいです
件名:
本文:

スポンサーサイト

-- --, -- | スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2007年3月10日 #4   若柳駅にて

01 29, 2016 | くりはら田園鉄道

2 Comments
20070310-16.jpg
2007年3月10日。
同年3月いっぱいで廃線になってしまった「くりはら田園鉄道」を惜別訪問。
栗原電鉄時代の車両たちが留置されていた若柳駅でしばしの時を過ごしました。

20070310-17.jpg

20070310-18.jpg

20070310-19.jpg

20070310-20.jpg

廃線後、2013年9月に再訪しています。
→ 過去記事: 2013-09-21 #07  くりでん若柳駅跡  〔宮城県〕

撮影日:2007年3月10日
カメラ:Canon IXY 800IS
Adobe Photoshop Lightroomでレタッチ



JEFF LYNNE " Blown Away "

ELO(Electric Light Orchestra)の中心人物、ジェフ・リンの1stソロアルバムから。
エンディングのファルセットのコーラスが切なくて、
聴く度いつも「旅の終わり」を連想してしまいます。


にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道旅行へ 拍手も併せてありがとうございます

スポンサーサイト

2007年3月10日 #3   くりはら田園鉄道

01 28, 2016 | くりはら田園鉄道

2 Comments
20070310-11.jpg
2007年3月10日。
通算3回目のデンシャ旅、東北遠征の真の目的地は
この年の3月いっぱいで廃線になってしまった「くりはら田園鉄道」でした。

20070310-12.jpg

20070310-13.jpg

20070310-14.jpg

20070310-15.jpg

撮影日:2007年3月10日
カメラ:Canon IXY 800IS
Adobe Photoshop Lightroomでレタッチ



THE KORGIS " Everybody's Got To Learn Sometime "

コーギス、というバンドについてはよく知らないんですが、これはラジオか何かで聞いて以来ずっと好きな曲。
BECKのカバーバージョンもイイですよ。 https://youtu.be/PaI1sLqFOuE


にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道旅行へ 拍手も併せてありがとうございます

続きを読む »

2013-09-21 #07  くりでん若柳駅跡  〔宮城県〕

10 13, 2013 | くりはら田園鉄道

4 Comments
130921_72.jpg
2013年9月21日(土)、みちのく9月の三連休旅・第7回。
くりはら田園鉄道の廃線跡を、起点の石越駅から辿りながら歩くこと約3km。
懐かしい車両が待つ、若柳(わかやなぎ)駅へと到達しました。

130921_73.jpg
前回最後の写真より一すじ駅寄りの踏切からの撮影。
くりでん本社と車両基地のあった駅だけに、かなり大がかりな保存整備が施されているようです。

130921_74.jpg
若柳駅舎。6年ぶりの対面に涙…どころか何の感慨も湧かないので変だと思ったんですが、廃線後に一度解体され、同様に取り壊された沢辺(さわべ)駅の部材を利用して再建された、復元駅舎だったのです!

070310-18
6年前の訪問時の若柳駅舎写真。どうりで…(苦笑)。

130921_75.jpg
駅舎の脇には、開業から廃線までの経緯を簡単に記した記念碑。
この若柳駅跡は平成22(2010)年に栗原市によって鉄道公園として整備され、碑もその際に建立されたものだそうです。

130921_76.jpg
6年前のくりでんの主力&僕が乗ったのはこのタイプの車両。雨避けの屋根を付けてもらってその下で静かにたたずんでいます。

130921_77.jpg
くりでんの前身・栗原電鉄時代の車両の姿も。新車のようにキレイにお色直しされています。

130921_78.jpg
左手の名鉄から来た車両など、くりでん廃線前は当駅構内に雑然と留置されていた車両たちが手厚く保存されていました。

130921_79.jpg
しかし、駅全体がフェンスで覆われていて(駅舎も入り口に鍵)、どれも遠目に眺めることしかできないのが残念でした。イベント時には開放されるみたいで、何と!短い区間ですが車両を動かして乗車体験のできる日もあるようです(この記事をしたためている10/13が正にその日だそうです!)。

130921_80.jpg
駅西側の本来車庫だった場所は道路で寸断され、当時を知らない人には意味不明な孤立した物件に成り果ててましたが、車庫内にはちゃんと くりでんの車両が。

130921_81.jpg
くりでん本社屋も、もちろん使用されてはいませんが健在でした。

130921_82.jpg
いつもほとんど下調べをせずに旅に出るため、今回、残念ながら駅構内に立ち入ることはできませんでしたが、これだけ色々残ってることが分かると、今度また再訪する楽しみがモリモリ湧いてきました。

130921_83.jpg
徒歩移動ということで、くりでん廃線跡訪問は一応2時間ほどみていたのですが、そろそろ石越駅へ戻らないといけません。帰路は気を散らさず黙々と歩きに専念できるよう、車道(県道4号線)を選択。

130921_84.jpg
…ですが、町が古くご覧の写真館のような味のある建物が結構点在していて、やはり歩く足がついつい止まりがちに(苦笑)。

130921_85.jpg
次のJR東北本線のデンシャの時間まで残りあと僅か!とピンチを迎えた時、渡りに船、とばかり石越駅行きの路線バスに遭遇、迷わず飛び乗りました。
写真はバス車内から後方、若柳駅方面を「危なかった~…」と見送っているところ。

130921_86.jpg
ミヤコー(宮城交通)バスさんのお陰で、余裕で石越駅前に帰還。
当初は くりでん廃線後の代替バス的な位置づけのこちらのバスでの廃線跡めぐりも考えていたのに、休日ダイヤで時間が合わず、使えねぇ~とか思ってたんですが、最後に助けられました。感謝!

結局、路線全長26km弱のうち、たった3kmほどの若柳駅までしか辿ることのできなかったくりでん廃線跡探訪でしたが、6年前に十分堪能できなかった後悔の念を払拭するような実りある時間を過ごせた感がありましたし、廃線となった事実もようやく受け入れられた気がしました。

(つづく)

撮影日:2013年9月21日
カメラ:Nikon D3s + Nikon AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道旅行へ 拍手も併せてありがとうございます

2013-09-21 #06  石越へ くりでん廃線跡  〔宮城県〕

10 11, 2013 | くりはら田園鉄道

0 Comments
130921_57.jpg
2013年9月21日(土)、みちのく9月の三連休旅・第6回。
石巻線の浦宿駅から折り返し便でそのまま起点の小牛田(こごた)駅まで、そして小牛田から東北本線の列車に乗り換え、14:11、次なる目的地に到着。

130921_58.jpg
やって来たのは、もう岩手との県境にほど近い、石越(いしこし)駅。
ここからは、震災の被災路線からは離れて私的な思い出の路線を辿る旅。と言っても、それは「くりはら田園鉄道(以下、くりでん)」という、廃線になって6年も経つ、いまはもう存在しない幻なのですが…。

6年前の2007年、僕は廃線直前のくりでんを訪れました。デンシャ旅を始めたばかりで、当然、廃線の実感や機微など何も分かってなかったんですけど、それゆえ、もっとちゃんと乗っておきたかったとか、キチンとお別れできてない、というような後悔というかモヤモヤした思いがずっと残っていて、廃線跡と分かっていてもいつか再訪したいと思い続けていたのでした。

130921_59.jpg
さすがに6年も経ってしまうと色々変わってるんだろうなとは予想してましたが、先の写真のJR石越駅の駅舎は建て替わっていたものの、駅前風景は記憶のままでした。

130921_60.jpg
しかし、肝心のくりでんの石越駅が、敷地の空白だけを残して跡形もなく消えていました…。

130921_61.jpg
JR石越駅舎脇の駅周辺絵図には、くりでんの前身・栗原電鉄の頃からのものと思われる表示が残っていましたが、くりでんとJRの位置関係は正にこのようなものでした。

130921_62.jpg
くりでん石越駅のホームがあった場所。整地され、コンクリートの枕木が駐車場の車止めのように並んでいたりもして、何らかの形で跡地利用が進められているようですが…。

130921_63.jpg
しばらく先へ進むと、あっ!ありました、線路が。昨年秋に東北本線の車内から線路跡が見えていたのでついに剥がされたのかと思いましたが、ひと安心。写真は先ほどのホーム跡の方を振り返ったもの。

130921_64.jpg
平行していた東北本線と別れる形で西へとカーブしていく地点。いまにも向こうから くりでんの車両がやって来そうな気がしました。

130921_65.jpg
でも、やっぱり廃線なんですよね…。

130921_66.jpg
線路脇の色んな鉄道標識も、妙にリアルに残ってます。「D」って何だ?と調べてみたら、軌道の下に排水管などが通してあることを示すDrain post(ドレインポスト)だそうです。

130921_67.jpg
踏切があった場所からこんな風に撮ると、車両先頭部からの眺めを楽しんでいるような気になれます。

130921_68.jpg
線路脇では老夫婦が農作業にいそしんでおられました。多分、くりでんが走っていた頃から変わらない光景。

130921_69.jpg
踏切跡は、このようにガードレールで完全に鉄路と遮断され、元から道路だったような顔をしている場所も見受けられました。
線路跡は、特に「立ち入り禁止」などの注意書きや柵は見当たりませんが、何かとすぐ問題になるご時世なので、線路上を歩いたりはせず、脇に道があればそこを、このようなガードレールを乗り越えるのが憚られるような場合は道路を迂回して辿りました。

130921_70.jpg
線路脇を歩きながら稲刈りの終わった田んぼなどを眺めていると、くりでんに乗ってもう一度この風景の中を旅したかったなぁ、という思いが強くなっていきます…。

130921_71.jpg
そうこうしているうちに、何やら腕木式信号機や車両の姿が見えてきました!どうやら、ひとまずの目標としていた若柳(わかやなぎ)駅跡に辿り着いたようです。
(写真は踏切跡からの撮影。この辺りから「立ち入り禁止」の札が添えられていました。)

(つづく)


撮影日:2013年9月21日
カメラ:Nikon D3s + Nikon AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道旅行へ 拍手も併せてありがとうございます

【archive'07】  くりでん 若柳駅で  〔宮城県〕

02 01, 2010 | くりはら田園鉄道

2 Comments
★【archive'07】は、このブログを開設する以前の2007年、
僕がデンシャ旅をはじめた頃を振り返る記事です。
カメラはまだコンパクトデジカメしか持ってませんでした。

070310-16
2007年3月10日。
"くりでん"こと「くりはら田園鉄道」でもう1ヵ所訪れたのが若柳(わかやなぎ)駅。
車両基地のある広い構内に、前身の栗原電鉄時代の車両が数多く眠っていました。
このC15形C151をはじめ、その多くは2009年7月に解体されてしまったそうです…。

070310-17
070310-18
若柳駅。この駅舎は保存されるそうです。

070310-19
M18形M182(右)。2009年7月に解体。

070310-20
M182の車内。この時は駅の利用客向けに解放されていたんでしょうか、
立ち入り可能で、自転車がポツンと置かれていました。

070310-21
M15形M153。

070310-22
M18形M181。これもやはり2009年7月に解体。

070310-23
M18形M183。同じく2009年7月に解体。

070310-24
駅のホーム越しに見るKD10形KD11・12。元は名鉄の車両だったそうです。

070310-25
若柳駅構内。
次のデンシャを待つ時間がたっぷりあったのもあるけど、
3回目のデンシャ旅で今以上に全然ワケも分かってないのに
この場所に興味を抱いてこんな色々熱心に撮っていたのは、やはり当時から
古くて、いつ無くなっても不思議じゃないものがツボだったんでしょうね(苦笑)。

同時に、廃線になって二度と乗れなくなるから来てみた、というだけの僕に、
この地で時を刻み続けてきたものが確かにあったことを、
黙って佇んでいたこれらの車両たちが教えてくれた気がします。


撮影日:2007年3月10日
カメラ:Canon IXY 800IS

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道写真へ 拍手も併せてありがとうございます

【archive'07】  くりはら田園鉄道  〔宮城県〕

01 30, 2010 | くりはら田園鉄道

3 Comments
★【archive'07】は、このブログを開設する以前の2007年、
僕がデンシャ旅をはじめた頃を振り返る記事です。
カメラはまだコンパクトデジカメしか持ってませんでした。

070310-8
2007年3月10日。
寝台急行「銀河」で東京へ、そして東北新幹線と東北本線を乗り継いで向かった先は、
この年の3月いっぱいで廃線になってしまった宮城県の第3セクター鉄道、
"くりでん"こと「くりはら田園鉄道」でした。

070310-9
JR東北本線・石越(いしこし)駅のすぐ目の前にある、くりでんの起点、石越駅。
くりでんの路線はここから25.7km西の「細倉(ほそくら)マインパーク前」までを結んでいました。
2010年現在、この駅舎は撤去されて跡形もないそうです…。

070310-10
廃線間際ということで、石越駅のホームはご覧の人だかり。

070310-11
普段は1両でのんびり走ってたみたいですが、2両編成で対応しても追いつかないほど
混雑していました。往路では旅行会社のツアータグを付けた団体さんも。

070310-12
車窓風景は名前の通り、のどかな田園風景。

070310-13
終点まで乗り通した復路、数少ない有人駅のひとつ、
沢辺(さわべ)駅で下車してみました。

070310-14
今の僕のカメラシステムでもう一度撮影に来たいほど味のある、沢辺の木造駅舎。
しかし、この駅舎も昨年(2009年)12月に解体されてしまったそうです…。

070310-15
それでもまだ線路はほぼ全線にわたって残っているそうで、
若柳(わかやなぎ)駅を拠点に車両などを含め、
保存活動が具体化しているみたいです。

→参照させていただいたサイト、ブログ:
「続・くりでんな風景」
「歩鉄の達人/廃線探索 くりはら田園鉄道


この時点で3回目のデンシャ旅ということで、まだ鉄道の楽しみ方も旅の要領も
全然わかってなくて、この時も午前中を中尊寺など平泉の観光にあてるという、
今じゃ考えられない行程を組み、最初で最後だというのに存分に堪能したとはいえない
くりでん訪問でしたが、それでも「遠いから」とあきらめずに出かけて
在りし日のくりでんを肌で感じることができたのはよかったと思ってます。


撮影日:2007年3月10日
カメラ:Canon IXY 800IS

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道写真へ 拍手も併せてありがとうございます

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。