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Kyo-to (キョート)

Author:Kyo-to (キョート)

線路を走るのは何でも「デンシャ」ぐらいのユルさで鉄道旅を通して出会った風景や人、古い駅舎や古い町並みを記録していきたいと思っています。時々、地元京都。
リンク、そして古い記事でもコメントなど、お気軽にどうぞ。

※万が一、写真を気に入ってもらえて、私的な保存などは構いませんが、改変・転載等は勘弁してください。


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JR西日本パスの旅 #2  JR博多南線  〔福岡県〕

07 31, 2009 | デンシャ旅 -九州(JR)

6 Comments
n-pass6

JRの企画切符「西日本パス」の旅、第2回。
新大阪が起点の山陽新幹線の終点は、時刻表でも博多となっていますが、
「その先」があるのをご存知でしょうか。それが今回の博多南(はかたみなみ)線。

元々、博多駅から8.5km南にある車両基地(博多総合車両所)への回送線だったのですが、
基地周辺の街の発展に伴い、「カラの車両を往復させてるだけなら乗せて欲しい」との
住民の方々の要望で博多南駅の建設と共に旅客営業されるようになったんだそうです。

n-pass7
というワケで、博多から10分のショートトリップで博多南駅に到着。

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博多まではN700系でしたが、はからずも大好きな500系新幹線に乗車できて何だか得した気分です。
左手は ひかりレールスター。

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博多南駅ホームからの眺めですが、ここはもう既に博多総合車両所でもあるので
たくさんの新幹線車両が留置されています。壮観。

n-pass10
改札を抜けるとすぐホームで、ローカル線のようなたたずまいの駅です。

n-pass11
ちょっと博多市内まで、といった地元の方々の足となっているため、
旅行客やビジネスマンであふれる通常の新幹線駅の風景とは違って面白かったです。


ちなみにこの博多南線、旅客営業上は新幹線ではなく在来線あつかいだそうで、
運賃190円(09年現在)+特急料金100円で乗れます。
が、青春18きっぷでは乗れないそうです(ややこしい…)。
西日本パスで乗れる路線だったので「ついでに」と訪問してみましたが意外に楽しかったです。



撮影日:6月27日
カメラ:Nikon D700 + TAMRON AF 28-300mm F3.5-6.3 XR Di VC LD

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JR西日本パスの旅 #1  京都から博多へ  〔京都府~福岡県〕

07 30, 2009 | デンシャ旅 -関西(JR)

2 Comments
6月27・28日、JR西日本の企画切符、『西日本パス』を使って九州を旅してきました。
JR西日本とJR四国、JR九州の一部の路線が新幹線・特急を含めて乗り放題!
最低価格が2日間用12,000円と、定額給付金への対応や1,000円高速への対抗策なのは明らかですが、
例えば新大阪から博多までの新幹線自由席片道料金でさえ通常なら14,080円もするので、
JRとしては恐ろしくコストパフォーマンスの高い切符だと思います。
(残念ながら、販売期間は既に終了しています…。)

このお得なパスを最大限活用すべく、京都駅からいきなり特急に乗って出発です。
n-pass1
JR東海道/山陽本線を経由して第三セクター鉄道の智頭(ちず)急行線へ入る特急、
「スーパーはくと」1号で新大阪へ。京都駅でよく見かけますが僕は今回が初の乗車です。
Nikon Ai AF Nikkor 50mm F1.4D

n-pass2
スーパーはくとの車内で。智頭急行線はJRの路線ではないので、
別料金が要るのを知らずに乗り続けてしまう方が多いようです。
TAMRON AF 28-300mm F3.5-6.3 XR Di VC LD

n-pass3
新大阪から新幹線、のぞみ97号に乗車。京都から乗ればいいだろバカか!?とフツーは思いますが
新大阪から東はJR東海のシマなので、西日本パスでは乗れないのです…。
JRの管轄など利用客には関係ない話なワケで、この辺の融通の利かなさがJRのイヤなところです。
TAMRON AF 28-300mm F3.5-6.3 XR Di VC LD

n-pass4
10:10、2時間28分の新幹線の旅を終えて博多に到着。ホントに今年は西ばかり行ってる気が…。
TAMRON AF 28-300mm F3.5-6.3 XR Di VC LD

n-pass5
JR博多駅は改装工事中でした。2年前からデンシャ旅をはじめた僕にとって、
博多駅はいつも何かの工事中で、「水曜どうでしょう」サイコロの旅でおなじみの博多駅の姿を
僕は自分の目で未だ見たことがありません(泣)。
TAMRON AF 28-300mm F3.5-6.3 XR Di VC LD

hakata
ネオ博多駅は2011年春、こんな感じになるそうです。
TAMRON AF 28-300mm F3.5-6.3 XR Di VC LD

(つづく)

撮影日:6月27日
カメラ:Nikon D700

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打ちのめされる

07 28, 2009 | デンシャ旅 -東海(JR)

9 Comments
jrtohkai

気分のいい話じゃないので削除しようとも思ったのですが
コメントもいただいてるし、追記の方へ移しました。(7/29)

撮影日:7月18日
カメラ:Nikon D700 + Nikon Ai AF Nikkor 50mm F1.4D

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北陸デンシャ旅 #END  福井鉄道 リベンジを期して  〔福井県〕

07 27, 2009 | 福井鉄道

6 Comments
5月の北陸デンシャ旅、ようやく最終回です。
福井鉄道は、3泊4日の旅の最終日というのもあってか集中力も散漫になり
正直、雰囲気を上手くお伝えできる写真が撮れませんでした…(いつものことですが)。
いつの日か、リベンジを期したいと思います。

fukui17
このシブい車両、走ってる姿だけでも見たかったんですが、
この日はずっと武生新(たけふしん)駅でお休みのようでした。
TAMRON AF 28-300mm F3.5-6.3 XR Di VC LD

fukui18
家久(いえひさ)駅。ここも前回の西武生より小ぢんまりしてますがイイ駅舎でした。
Nikon Ai AF Nikkor 50mm F1.4D

fukui19
福井県は雪が多いので、平野部でもポイントを守るスノーシェッド(シェルター?)が。
家久駅で。
Nikon Ai AF Nikkor 50mm F1.4D

fukui20
ホームのベンチの両端、イタズラされて曲がってるのかと思いましたが
他の駅もこうだったので、仕様みたいです。福井新(ふくいしん)駅で。
Nikon Ai AF Nikkor 50mm F1.4D

fukui21
福井市街地のホームというか電停はかなり狭いです。木田四ツ辻(きだよつつじ)駅で。
Nikon Ai AF Nikkor 50mm F1.4D

fukui22
電停タイプやかさ上げされていないホームでは、乗降時にステップが降りてきます。
Nikon Ai AF Nikkor 35mm F2D

fukui23
えちぜん鉄道との接続駅、田原町(たわらまち)駅も素晴らしい駅舎です。
次回はもっと魅力的に撮りたいです…。
Nikon Ai AF Nikkor 24mm F2.8D

fukui24
武生(たけふ)からは、タイミングがあったので特急「雷鳥」で帰ることにしました。
TAMRON AF 28-300mm F3.5-6.3 XR Di VC LD


北陸電鉄、えちぜん鉄道、福井鉄道…それぞれに特色のある楽しいデンシャの旅でした。
長々とお付き合い、ありがとうございました。

撮影日:5月4日
カメラ:Nikon D700

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北陸デンシャ旅 #20  福井鉄道 西武生駅  〔福井県〕

07 26, 2009 | 福井鉄道

3 Comments
fukui7
Nikon Ai AF Nikkor 24mm F2.8D

福井鉄道でも例のごとく、いくつかの駅を訪ねたんですが
やはり大正13(1924)年開業の西武生(にしたけふ)駅は
古い木造駅舎好きの僕にはたまらない素晴らしい駅でした。

fukui8
Nikon Ai AF Nikkor 50mm F1.4D

fukui9
駅舎の右手(北西)には車庫もあります。
Nikon Ai AF Nikkor 35mm F2D

fukui10b
駅前の線路沿いの風景も何だか懐かしい感じでまたイイんです。
TAMRON AF 28-300mm F3.5-6.3 XR Di VC LD

fukui11
隣接する車庫の南端には福井鉄道の旧本社屋がこれもまた素晴らしいたたずまいで鎮座しているのですが
何でも近々取り壊されてしまうのだと駅で出会った方から伺いました。
Nikon Ai AF Nikkor 50mm F1.4D





撮影日:5月4日
カメラ:Nikon D700

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北陸デンシャ旅 #19  福井鉄道 福武線  〔福井県〕

07 23, 2009 | 福井鉄道

6 Comments
fukui1
福井駅前で。
TAMRON AF 28-300mm F3.5-6.3 XR Di VC LD

GW・3泊4日の北陸デンシャ旅最終日は、福井鉄道・福武(ふくぶ)線を訪問しました。
福武線の名の通り福井市内と武生(たけふ)の町を結んでいて、
福井の市街地では路面電車のように道路を、そこから先は専用の軌道を走る面白い鉄道です。

fukui2
一般的な電車タイプの車両(左)と路面電車タイプの車両(右)があって、
福井市街地の道路上でフツーにすれ違ったりします(笑)。市役所前駅で。
TAMRON AF 28-300mm F3.5-6.3 XR Di VC LD

fukui3
かと思えば、路面電車タイプの車両が専用軌道を猛然と駆け抜けて行ったりもします。
ちなみにこのタイプの車両は、名古屋鉄道から譲り受けたものなんだそうです。
TAMRON AF 28-300mm F3.5-6.3 XR Di VC LD

fukui4
福井市街地を出て武生へ向かう途中は、こんな感じの のどかな風景。
Nikon Ai AF Nikkor 35mm F2D

fukui5
専用軌道区間の駅は、駅舎とホームのある一般的な「駅」です。浅水(あそうず)駅で。
Nikon Ai AF Nikkor 24mm F2.8D

fukui6
すぐそばを平行してJR北陸本線も走っているのですが、JRより駅間も短く運転本数も多いため
地元の方々には利用しやすいのか、車内は結構にぎわっていました。
Nikon Ai AF Nikkor 50mm F1.4D


撮影日:5月4日(1枚目のみ3日)
カメラ:Nikon D700

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北陸デンシャ旅 #18  ヨーロッパ軒のソースカツ丼  〔福井県〕

07 22, 2009 | デンシャ旅 -北陸(私鉄・三セク)

8 Comments
この連休中、例によって例のごとく旅に出ていました。
更新が滞ってしまってて、見に来てくださってた方にはすみませんでした。
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europe1
Nikon Ai AF Nikkor 50mm F1.4D

さて、グルメ方面にはまったく重きを置いていない当ブログですが、
福井の町を歩くとやたら目にする「ソースカツ丼」の文字に魅かれて
食してみたら美味かったので載せることにします。ヨーロッパ軒のソースカツ丼。

europe2
フツーのカツ丼みたいに卵でとじたのじゃなくて、ソースをしみこませたカツがご飯に乗ってるだけ!
でも不思議と脂っこくなくて結構やみつきになる感じです。
Nikon Ai AF Nikkor 35mm F2D

europe3
昭和なムードの総本店の店内。
Nikon Ai AF Nikkor 24mm F2.8D

europe4
残念ながら先日 活動休止を宣言したウルフルズのベーシスト、
ジョン・B・チョッパーさんのサインが!
最近、再結成したユニコーンも来店したそうです。
Nikon Ai AF Nikkor 50mm F1.4D





撮影日:5月3日
カメラ:Nikon D700

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北陸デンシャ旅 #17  えちぜん鉄道・勝山永平寺線 松岡駅  〔福井県〕

07 16, 2009 | えちぜん鉄道

8 Comments
echizen69

えちぜん鉄道・勝山永平寺線、松岡(まつおか)駅。
大正3(1914)年開業の駅舎も素晴らしいんですが、思いがけない楽しい出会いがありました。

echizen70
待合室は明るくて、女性の駅員さんもおられるので何だかホッとする空間でした。

echizen71
近所の方もワンコの散歩中にちょっと休憩がてら駅員さんと談笑。
犬なんか連れ込んでけしからん!と思う方もおられるかもしれませんが、
僕は駅が生活に溶け込んだいい光景だなぁと感じました。

echizen72
駅員さんにご挨拶。

echizen73
名前、なんだったかなぁ…。MW(ムウ)みたいな変わった名前だったんですよ。
賢くてかわいいワンコでした。





撮影日:5月3日
カメラ:Nikon D700 + Nikon Ai AF Nikkor 24mm F2.8D

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北陸デンシャ旅 #16  えちぜん鉄道・勝山永平寺線 轟駅  〔福井県〕

07 15, 2009 | えちぜん鉄道

4 Comments
echizen64
Nikon Ai AF Nikkor 50mm F1.4D

勝山の町をあとにして、えちぜん鉄道・勝山永平寺線を福井駅の方へ戻っていきます。
気ままに途中下車した駅の中から、印象的だったものをいくつか。
この(どめき)駅は名前に魅かれて降りたのですが、その名と裏腹に静かにたたずむ無人駅でした。

echizen65
TAMRON AF 28-300mm F3.5-6.3 XR Di VC LD

echizen66
Nikon Ai AF Nikkor 50mm F1.4D

echizen67
駅前の民家の軒先にいた人なつこいワンコ。
Nikon Ai AF Nikkor 24mm F2.8D

echizen68
トンネル状の覆いは、雪からポイント(分岐器)を守るためのスノーシェッド。
こういうのを目にすると北陸にいることを思い知らされます。
TAMRON AF 28-300mm F3.5-6.3 XR Di VC LD




撮影日:5月3日
カメラ:Nikon D700

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北陸デンシャ旅 #15  勝山の町  〔福井県〕

07 14, 2009 | えちぜん鉄道

3 Comments
echizen56
えちぜん鉄道・勝山駅前で。
Nikon Ai AF Nikkor 50mm F1.4D

えちぜん鉄道・勝山永平寺(かつやまえいへいじ)線の終点、勝山駅で下車。
一般的にはスキーや恐竜の町として名が通っている勝山ですが、
僕はアテンダントの嶋田さんから伺った古い街並みを歩いてみることにしました。

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勝山駅のホーム。恐竜もデンシャをよく利用するみたいで、足跡が。
Nikon Ai AF Nikkor 50mm F1.4D

echizen58
駅前から東へ、勝山橋で九頭竜(くずりゅう)川を渡ると勝山の中心部です。
ちなみに、写真左端あたりの山すその銀色の丸いのが恐竜博物館の建物で、駅から歩くには遠すぎます。
TAMRON AF 28-300mm F3.5-6.3 XR Di VC LD

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マンホールの蓋も恐竜。
TAMRON AF 28-300mm F3.5-6.3 XR Di VC LD

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郵便ポストの上にも恐竜。
探し歩かなくてもあちこちにこうしたものがありました。
TAMRON AF 28-300mm F3.5-6.3 XR Di VC LD

echizen61
アテンダントさんに教えていただいた本町通り商店街。確かにイイ感じの町並みです。
TAMRON AF 28-300mm F3.5-6.3 XR Di VC LD

echizen62
川沿いの方へ歩くと、明治~昭和にかけて栄え、花街として料亭や遊郭が建ち並んでいたという
河原通りに出ました。今はちょっと寂しい佇まいですが、それらしい建物が結構残ってます。
Nikon Ai AF Nikkor 24mm F2.8D

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清水が湧く「大清水(おおしょうず)」を自主的に清掃されてた近所の瓦職人さんの方に出会って、
河原通りが栄えていた頃のことや、瓦のことなど色々聞かせていただきました。
お顔も声も、なぎら健壱さんそっくりでした(笑)。
Nikon Ai AF Nikkor 50mm F1.4D





撮影日:5月3日
カメラ:Nikon D700

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北陸デンシャ旅 #14  えちぜん鉄道・永平寺口駅  〔福井県〕

07 13, 2009 | えちぜん鉄道

2 Comments
echizen50
Nikon Ai AF Nikkor 24mm F2.8D

永平寺からバスで永平寺口(えいへいじぐち)駅へ戻った僕は、
えちぜん鉄道・勝山永平寺線の旅を続けます。
永平寺口駅は、京福電鉄時代は東古市(ひがしふるいち)駅と呼ばれていた、
大正3(1914)年築の味のある駅舎です。

echizen51
玄関の柱の装飾部分に、菱形の京福電鉄の社紋が残っていました。
京都の嵐電(京福電鉄)は今もこのマークです。
Nikon Ai AF Nikkor 50mm F1.4D

echizen52
駅舎の側面。タテに細長く並んだ窓が可愛らしいです。
Nikon Ai AF Nikkor 50mm F1.4D

echizen53
待合室から見た窓はこんな感じ。
Nikon Ai AF Nikkor 35mm F2D

echizen54
福井方面行きのデンシャが来ましたが、僕は勝山方面へ向かいます。
Nikon Ai AF Nikkor 50mm F1.4D

echizen55
3番ホームの向かいに、京福電鉄永平寺線が芦原温泉まで伸びていた頃(1969年廃止)
使われていたホームが残っています。
Nikon Ai AF Nikkor 35mm F2D

e-line3
2002年まで京福電鉄永平寺線がここから分岐して永平寺のすぐ近くまで伸びていたそうです。
(左が現在の勝山永平寺線、右奥で途切れているのが京福永平寺線跡)
Nikon Ai AF Nikkor 35mm F2D トリミング




撮影日:5月3日
カメラ:Nikon D700

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北陸デンシャ旅 #13  えち鉄・勝山永平寺線で永平寺へ  〔福井県〕

07 11, 2009 | デンシャ旅 -北陸(私鉄・三セク)

7 Comments
しつこく続くGWの北陸デンシャ旅、3日目も引き続きえちぜん鉄道
今度は勝山永平寺(かつやまえいへいじ)線に乗って、曹洞宗(そうとうしゅう)の大本山、
永平寺を訪れました。

敷地の広さ33万平方メートル、樹齢600年を越える老杉の巨木に囲まれた大伽藍は壮観でしたが、
そのスケール感が僕には全然撮れませんでしたね…。
お寺は好きなんですがローカル線の古い駅舎のような切なさを感じる対象ではないし
またそんなヤワな感傷自体、一笑に付されてしまうような厳粛さがあって撮るのがホントに難しいです。

echizen43
230枚もの花鳥図をあしらった格天井をもつ傘松閣(さんしょうかく)。
Nikon Ai AF Nikkor 24mm F2.8D

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約750年前に建立された永平寺の、最古の建物だという山門。
Nikon Ai AF Nikkor 24mm F2.8D

echizen45
大小70棟余りの堂閣が回廊で結ばれています。
Nikon Ai AF Nikkor 50mm F1.4D

echizen46
法堂から見た仏殿と山門。
Nikon Ai AF Nikkor 50mm F1.4D

echizen47
法堂で。
Nikon Ai AF Nikkor 24mm F2.8D

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山門から見下ろす鐘楼堂
Nikon Ai AF Nikkor 50mm F1.4D

echizen49
門前町の入り口あたりのバス停の裏手に、2002年まで走っていた京福電鉄永平寺線の終点、
永平寺駅があった空き地が拡がっていました。痕跡は僕には何も見つけられませんでした…。
Nikon Ai AF Nikkor 50mm F1.4D




永平寺へは、えちぜん鉄道・永平寺口(えいへいじぐち)駅からバスで2~30分かかるほど離れていて、
しかも僕が乗った列車はバスとの接続時間が悪いことが車内でアテンダントさんに伺って初めて分かり、
途方に暮れかけていたいたところ、仙台から来られたご一家が声をかけてくださって
タクシーに同乗させていただき、とてもスムーズに旅を続けることが出来ました。

永平寺でも色々お話しを伺いながらご一緒させていただいてとても楽しかったので、
お礼がてら、その時の写真をお送りしたところ、笹かまぼこまで贈って下さって
感謝してもしきれないほどです。本当にありがとうございました。


撮影日:5月3日
カメラ:Nikon D700

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ホントにいつも拍手も併せてありがとうございます

七月の京都はやっぱり祇園祭

07 08, 2009 | 京都

4 Comments
08yoshidaya

7日は七夕でしたが、みなさんいかが過ごされたでしょうか。
そういえば僕の住む京都は、七夕はそんなに大々的な催しも盛り上がりもなく、
やっぱり祇園祭!といった感じです。
今回の写真も、全然関係なさそうに見えて、昨年の祇園祭のひとコマ、
宵山(よいやま)名物「屏風祭(びょうぶまつり)」中に新町(しんまち)通の吉田屋さんで撮った一枚。

屏風祭というのは、旧家や大店(おおだな)が虫干しを兼ねて軒先を(大抵は)開け放って
秘蔵の屏風や織物などの美術工芸品を道行く人に公開する催しというか風習のことで、
僕なんかは肝心の屏風などよりは、普段お邪魔できない「イイお宅」の、こうした坪庭や
お家のしつらえなどを興味津々で拝見させてもらってたりします(笑)。

先週、僕の父方の祖母が亡くなり、これでもう僕の両親どちらの祖父・祖母もいなくなってしまいました。
父の実家の下鴨の家も、母の実家の南禅寺の近くの家ももうありませんし、
僕も今は市内には住んでいません。
だからでしょうか、こんな豪華じゃなくてもやっぱり独特の趣のある「和」の家が懐かしくて仕方ないし、
旅に出ても木造の古い建物にどうしても魅かれてしまうのは、還らない時間を無意識に引き戻そうとする
虚しい抵抗のあらわれなのかもしれません。


撮影日:2008年7月13日
カメラ:Nikon D300 + AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G(IF)

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北陸デンシャ旅 #12  えちぜん鉄道・三国芦原線風景・3  〔福井県〕

07 07, 2009 | えちぜん鉄道

6 Comments
写真は山ほどあるのですが(苦笑)、そろそろ冗長になってきたので
えちぜん鉄道・三国芦原(みくにあわら)線の模様はこの辺で終わりにします。

echizen38
太郎丸(たろうまる)駅で。
TAMRON AF 28-300mm F3.5-6.3 XR Di VC LD

echizen39
大関(おおぜき)駅前のアートな構造物は通路でもあり駐輪場でもあるようでした。
Wikipediaによると、遠藤秀平建築研究所設計の「TRANSTATION大関」という作品だそう。
Nikon Ai AF Nikkor 50mm F1.4D

echizen40
鷲塚針原(わしづかはりばら)駅舎の出入り口。
Nikon Ai AF Nikkor 50mm F1.4D

echizen41
同じく鷲塚針原駅の構内踏み切りから。
三国芦原線は大部分がとにかくひたすら真っすぐに線路が伸びていて、清々しいほどです。
Nikon Ai AF Nikkor 24mm F2.8D

echizen42
これから乗務につかれる運転士さん。本社や車両基地があり、
三国芦原線と勝山永平寺線が分岐する福井口(ふくいぐち)駅で。
Nikon Ai AF Nikkor 50mm F1.4D

余談:
福井口まで戻ってもまだ時間があったので、田原町(たわらまち)駅にでも行ってみようと
再び三国港方面行きの列車に乗ったところ、田原町へ着く直前でデンシャが止まってしまい、
前方の線路上で何やら騒然としているのが見えました。
e-line2(トリミング&拡大)
何でも、タバコのポイ捨てか電車がブレーキを掛けた際の火花が引火した可能性のある煙が
踏切の歩道用敷板から上がっていたらしく、消防車まで出動する騒ぎになっていたのでした。
幸いダイヤが少し乱れただけで、滅多にアクシデントに出遭わない僕には珍しいハプニングでした。

撮影日:5月2日
カメラ:Nikon D700

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北陸デンシャ旅 #11  えちぜん鉄道・三国芦原線風景・2  〔福井県〕

07 06, 2009 | えちぜん鉄道

5 Comments
echizen32
今回の写真はすべて えちぜん鉄道・西長田駅です。
Nikon Ai AF Nikkor 35mm F2D

echizen33
この駅にもやはりキレイに手入れされた花壇。
Nikon Ai AF Nikkor 35mm F2D

echizen34
待合室には「ご自由にお読みください 西長田文庫」と記された本棚が。
特定の時間外は無人駅なんですが、温かい人のぬくもりが感じられます。
Nikon Ai AF Nikkor 35mm F2D

echizen35
列車の行き違いが可能な駅で線路は2線ありますが、その東側にもう1線分岐しています。
TAMRON AF 28-300mm F3.5-6.3 XR Di VC LD

echizen36
…が、ホームの途中で途切れています。
昭和43(1968)年に廃止された、京福電鉄丸岡(まるおか)線の痕跡なんじゃないでしょうか。
TAMRON AF 28-300mm F3.5-6.3 XR Di VC LD

echizen37
4枚目の写真の、ホームの待合室で。
えちぜん鉄道は有人/無人に関わらず手入れが行き届いててどの駅もホントにキレイです。
Nikon Ai AF Nikkor 50mm F1.4D




撮影日:5月2日
カメラ:Nikon D700

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北陸デンシャ旅 #10  えちぜん鉄道・三国芦原線風景・1  〔福井県〕

07 04, 2009 | えちぜん鉄道

3 Comments
えちぜん鉄道の旅、三国の町を堪能したあとは三国芦原(みくにあわら)線を
終点の三国港(みくにみなと)駅から福井駅へ戻りつつ、気ままに途中下車。
切り取ったいくつかの光景を何回かに分けてお届けしていきたいと思います。

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三国芦原線の終点・三国港駅で。
TAMRON AF 28-300mm F3.5-6.3 XR Di VC LD

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三国港駅ホーム脇の花壇。沿線の方々のお心遣いによるものなんだそうです。
Nikon Ai AF Nikkor 50mm F1.4D

echizen28
三国港駅のすぐそばには、単アーチ橋なのに「眼鏡橋」と呼ばれる
大正2年築のレンガ造りの橋があります。登録有形文化財。
TAMRON AF 28-300mm F3.5-6.3 XR Di VC LD

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本庄(ほんじょう)駅。
Nikon Ai AF Nikkor 24mm F2.8D

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アルミサッシのドアですが、本庄駅の待合室からホームへ向かう出入り口に情緒を感じました。
Nikon Ai AF Nikkor 50mm F1.4D

echizen31
本庄駅のホームから。水田の間をレールが真っすぐに伸びていきます。
TAMRON AF 28-300mm F3.5-6.3 XR Di VC LD

撮影日:5月2日
カメラ:Nikon D700

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北陸デンシャ旅 #9 " ローカル線ガールズ " えちぜん鉄道のアテンダントさん  〔福井県〕

07 02, 2009 | えちぜん鉄道

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えちぜん鉄道の旅の一番の目的地は三国でしたが、
えちぜん鉄道に乗りたかった一番の動機は、アテンダントさんの存在でした。

ご自身もアテンダントである嶋田郁美さん(1、2枚目の写真の方)が著された、
『ローカル線ガールズ』(メディアファクトリー刊)という本に感銘を受け、
実際こうして赴いてみたワケなんですが、
短期間に二度も正面衝突事故を起こして廃線の危機にさらされた京福電鉄から
第三セクター方式で生まれ変わったえちぜん鉄道を陰で支え復活の原動力となったという、
ともすれば美談で終わってしまいそうなアテンダントさんたちの活躍ぶりと底力は
やっぱりホンモノだったんだと痛感しました。

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アテンダントさんは鉄道営業法上の「車掌」ではなく、切符販売・観光案内・乗降補助を中心とした
乗客サービスを施されています。

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2003年のえちぜん鉄道発足当初は、税金が投入される第三セクターという運営方式ゆえに
経費のムダ遣いと理解が得られなかったり、前例のない試みゆえの想定外の対応に追われて
困窮したりと幾多の困難があったそうです。

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僕みたいなヘンなのが写真撮影を申し出ても(苦笑)、みなさん快く応じて下さいました。

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永平寺へ向かうバスの接続時刻や三国駅のレンタサイクルの空車状況、それに
一般的に知られていないような勝山の古い街並みへの道案内など、
何一つ下調べして行かない僕のような者の質問にも、打てば響くような
見事にプロフェッショナルな回答がすべてのアテンダントさんから返ってきます。

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現在では「アテンダントさんがいるから安心して乗れる」と沿線の方々がおっしゃるほど
存在意義を認められ、他の鉄道会社もこれをモデルとして取り入れようとする動きも出ています。

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ホントはこんな感じの、フツーにお仕事されてる姿を撮影したかったのですが、
とにかくお忙しそうで説明するヒマがなかったのと、
どなたも他の乗客の方々への配慮を口にされていたのでこの1枚しか叶いませんでした(苦笑)。

ちなみに、今回掲載した写真は2日間のえちぜん鉄道の旅で僕が乗り合わせた列車の
アテンダントさんたちで、以上の方々がえち鉄のすべてのアテンダントさんというワケではありません。
また、撮影/掲載の許可を頂いて掲載させていただきました。

撮影日:5月2~3日
カメラ:Nikon D700 + Nikon Ai AF Nikkor 50mm F1.4D




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