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Kyo-to (キョート)

Author:Kyo-to (キョート)

線路を走るのは何でも「デンシャ」ぐらいのユルさで鉄道旅を通して出会った風景や人、古い駅舎や古い町並みを記録していきたいと思っています。時々、地元京都。
リンク、そして古い記事でもコメントなど、お気軽にどうぞ。

※万が一、写真を気に入ってもらえて、私的な保存などは構いませんが、改変・転載等は勘弁してください。


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3連休パスの旅 day-3 #8 JR五能線 車窓風景 〔青森県〕

10 31, 2009 | デンシャ旅 -東北(JR)

6 Comments
090922-42
9月22日。
3連休パスの旅3日目、第8回。
深浦13:39発の列車が、今回のJR五能線の旅最後の乗り換えです。
あとは終点の東能代(ひがしのしろ)まで、各駅停車ではありますが列車はひた走ります。

残りの区間の車窓風景を、似たような写真ばかりで恐縮ですが
ホントに「イイなぁ…」と感じてシャッターを切ったので、お楽しみいただけたら幸いです。

090922-43
陸奥岩崎(むついわさき)~十二湖(じゅうにこ)間の奇岩。

090922-44
十二湖駅付近。雲に覆われつつも存在感のある白神山地を正面に。

090922-45
十二湖~松神(まつかみ)間。十二湖駅でツアー客が降りて席が空きました。

090922-46
同上。先ほどの写真から、窓を開けて撮影しています。風が心地よかったです。

090922-47
雲の切れ間からの光が海の表情を刻々と変えてくれます。

090922-48
松神~白神岳登山口(しらかみだけとざんぐち)間。関西では見ない稲の干し方です。

090922-49
大間越(おおまごし)駅付近。

090922-50
大間越~岩館(いわだて)間。時々こうした浜辺の小さな港があります。

090922-51
もうすぐ岩館駅。岩館は秋田県の駅です。もう青森ともお別れです。


撮影日:9月22日
カメラ:Nikon D700 + Nikon AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G(IF)
 (最初と最後の写真のみレンズ:Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED)

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最近異様にクリック数が増えてたのはインパクトのある
木造(きづくり)駅の記事のせいだったようですね(苦笑)。
また淡々と続けていきますので、
いつも贔屓にしていただいてる方にはホントに感謝です。

3連休パスの旅 day-3 #7 JR五能線 深浦で 〔青森県〕

10 30, 2009 | デンシャ旅 -東北(JR)

2 Comments
090922-36
9月22日、3連休パスの旅3日目、第7回。
JR五能線の旅なかば、深浦(ふかうら)駅に着いたのは11:57。
次の普通列車の発車時間は13:39です。
時間がたっぷりあるので深浦の町を散策してみました。

090922-37
何がどうって上手く表現できないけれど、
東北の港町、という雰囲気を強く感じます。
駅前のコンビニみたいなお店の方に伺った話によると、
この辺りは雪より風が強いんだそうです。

090922-38
豪華な装飾が施された立派なお家も。
かつては北前船(きたまえぶね=交易船)の
寄港地として栄えた面影が偲ばれます。

090922-39
太宰治ゆかりの場所がここにも。小説「津軽」に登場する、彼が宿泊した宿が
「太宰の宿 ふかうら文学館」として文学資料館になっています。
こういうのが残ってるのはいいんですが、妙なベイブリッジやハコモノ的な建物も散在していて
町全体の印象は散漫で、情緒を感じたい旅行者には少し残念な気持ちがします…。

090922-40
そろそろ発車時刻なので深浦駅へ戻ります。
何と、千畳敷からのツアー客が深浦で去っていったと思ったら、
今度は別のツアー客がバスでやってきて大挙して乗車されました。とほ(泣)。

090922-41
この3日間、ずっと関西弁が無性に恋しかったのですが(苦笑)、
同じ列車に乗車されてたこの大阪の方に深浦駅前の喫煙スペースでお会いして
嬉しくなって深浦ではずっとご一緒させていただきました。
あんまり楽しくて、深浦駅の写真も撮り忘れてたぐらいです(泣)。
東能代駅での別れ際に辛うじてお写真を撮らせていただいたのですが、
連絡先をお聞きしてなかったことにあとで気付きました。
もう一度お会いしたいんですが…。



撮影日:9月22日
カメラ:Nikon D700 + Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED

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3連休パスの旅 day-3 #6 JR五能線 驫木~深浦 〔青森県〕

10 29, 2009 | デンシャ旅 -東北(JR)

4 Comments
090922-30
9月22日、3連休パスの旅3日目、第6回。
JR五能線の旅もようやく半分ぐらいまで来たでしょうか。
そろそろあの駅が近付いてきます。

090922-31
驫木(とどろき)駅。
秘境駅として、また目の前が海というロケーションの良さで知られる
五能線の中でも鉄道ファンに人気の高い駅です。
ぜひとも下車して味わってみたかったです…。

090922-32
鯵ヶ沢を出てから、ほぼずっと海岸線に沿って走るので楽しくてしようがないです。
みんながみんな海側の窓の方を見てるのも面白いです。

090922-33
ちょっと飽きそうになったころ、変わった形の岩礁なんかが現れて退屈させません。

090922-34
写真がマズいですが、これなんかもそうです。
一つ前の写真とも、広戸(ひろと)~深浦(ふかうら)間。

090922-36
11:57、深浦に到着。
この列車の終点なので一旦デンシャを降りますが、五能線の旅はまだ続きます。


撮影日:9月22日
カメラ:Nikon D700 + Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED

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3連休パスの旅 day-3 #5 JR五能線 北金ヶ沢~千畳敷 〔青森県〕

10 28, 2009 | デンシャ旅 -東北(JR)

2 Comments
090922-23
9月22日。
3連休パスの旅・3日目、第5回。
10:56に鯵ヶ沢を発っていよいよ本格的にJR五能線の旅が始まるというころ、
それまでの曇天→雨天からウソのように空が晴れ渡りました!

写真は鯵ヶ沢から3駅目の北金ヶ沢(きたかねがさわ)で
行き違い列車待ち停車中の際の一枚。

090922-24
初日に乗り捨てた報いか、待たされたのは
「リゾートしらかみ」青池編成でした(苦笑)。
ちなみに右に写っているおじさんは、鹿児島から来られたという
デンシャで車窓を見る旅が大好きというお方。
お話が合うので相席をお願いしました。

090922-25
のどかな海沿いの風景がひろがってきました。

090922-26
ほどなく最初の絶景ポイント、千畳敷に到着。でも前回お話ししたように、
この区間の五能線のダイヤは非常に薄いので、うかつに途中下車しようものなら
次の列車まで4時間ちかく待たねばなりません。

090922-27
しかし何やら千畳敷駅のホームが騒がしい。ホームに列をなす人々(の写真は一部)。
本数が少ないから乗客が集中するんでしょうか?

と思ったら大間違い!
090922-28
正体は旅行会社のツアー客の方々でした。あっという間に2両編成の普通列車内は満席。
世界遺産白神山地を擁し「絶景ローカル線」と昨今もてはやされている五能線。
旅行会社がほっとくワケはありませんし、忘れてましたが大型連休の最中です。

こういう事態を避けたくて普通列車にしたのもあるんですが、まさかの展開。
以前、島根の木次(きすき)線でも同様の経験があるんですよね…。
しかも彼らは見所が続く「おいしい」区間だけを乗車してバスで去ってくんです。

090922-29
所定の料金さえ払えばどんな人だって分け隔てなく乗せてくれるのがデンシャのいい所です。
アタマでは分かっていても、このやるせない気持ちは…。
それでも空も海も青く、五能線の車窓はウワサに違わず美しいのでした。


撮影日:9月22日
カメラ:Nikon D700 + Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED

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3連休パスの旅 day-3 #4 JR五能線 鯵ヶ沢駅 〔青森県〕

10 27, 2009 | デンシャ旅 -東北(JR)

3 Comments
090922-18
9月22日、3連休パスの旅・3日目、第4回。
五所川原8:03発の列車で最初に到着した時の
JR鯵ヶ沢(あじがさわ)駅は雨でした。
(写真は鯵ヶ沢駅の跨線橋より)

090922-19
鯵ヶ沢駅全景。
五能線はビックリするぐらい運転本数の少ない路線で、特にこの鯵ヶ沢から先、
深浦(ふかうら)までは1日5本しか便がありません。
8:33にここに着いて、次の深浦行きは10:56…。

090922-20
世界自然遺産「白神山地」の町(拠点とするには少し離れてますが)とか
相撲の舞の海関の故郷だとか、海辺の干しイカのカーテンが有名だとか
まぁ当初は待ち時間が2時間以上もあるから色々歩いて見てみようと考えてたんですが、
雨で断念、9:02発の弘前行きに乗って前回の木造駅へ戻ってみることにしたワケです。

090922-21
その前に、早起きして小腹が空いていたので、鯵ヶ沢駅のロータリーを挟んで向かいにある
「たこやき西海」さんでタコ焼きを食べました。タコがめちゃめちゃ柔らかくておいしかったし、
デンシャの時間まで話し相手になっていただけて楽しかったです。

090922-22
10:41、木造駅から再び戻ってきた時には雨もすっかり上がっていました。
いよいよこれから深浦へ向けて海沿いの区間に入ります。 (つづく)

※10/28追記:
halfmoonさんという方から伺ったんですが、
鯵ヶ沢ってブサかわ秋田犬の「わさお」クンがいる町だったんですね。
歩いてたら出会えたかな…。
「わさお通信」http://www.toonippo.co.jp/blog/wasao/





撮影日:9月22日
カメラ:Nikon D700 + Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED

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3連休パスの旅 day-3 #3 JR五能線 木造駅 〔青森県〕

10 25, 2009 | デンシャ旅 -東北(JR)

9 Comments
090922-12
9月22日、3連休パスの旅・3日目、第3回。
ふたたび五能線の旅に戻ります。
いきなりナニコレ!?な写真ですが、
JR木造(きづくり)駅で遭遇した光景です。

090922-14
木造駅の駅舎全景。
木造町(きづくりまち)にある亀ヶ丘遺跡から発掘された遮光器土偶を
これでもか!というサイズで正面に据えちゃった駅なのです。
地元では「シャコちゃん」と親しまれているとのこと。
TVなんかで見たことはあるんですけど、五能線の駅だとは来るまで知りませんでした。

090922-13
「もくぞう」ではなく「きづくり」です。。
Exif情報が見れる方なら、五所川原の一つ隣の駅なのに
2時間後に訪れていることがお分かりいただけると思いますが、
一度 鯵ヶ沢まで行ってから「あれが例の駅か!」とワザワザ戻ってきたんです(苦笑)。

090922-16
関東から来られて現地でレンタカーを借りて旅されてるという
こちらのお二人も、この駅を見てみたくて寄られたそう。

090922-15
駅前も何かイイ感じです。
左手の古い洋館は、もう閉院してしまった歯科医院だと
通りかかった地元のおばあちゃんにお聞きしました。

090922-16
ではまた、普通列車に揺られて五能線の旅を続けます。
(…って先は長いのに全然進んでませんが)




撮影日:9月22日
カメラ:Nikon D700 + Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
 (6枚目のみレンズ:Nikon AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G(IF))

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3連休パスの旅 day-3 #2 津軽鉄道 津軽五所川原駅 〔青森県〕

10 24, 2009 | 津軽鉄道

2 Comments
090922-7
9月22日。
3連休パスの旅3日目・第2回。
JR五所川原駅の北側に隣接する、津軽鉄道の津軽五所川原(つがるごしょがわら)駅です。
五能線の発車待ちの時間を利用して、初日にちゃんと目にすることのできなかった
1956(昭和31)年築の味わい深い駅舎を見ておくことにしたんです。

090922-8
開業は1930年(昭和5年)。津軽鉄道の始発駅です。

090922-9
駅車内の改札口。ホームはJRと共通の跨線橋を渡った離れたところにあるんですが、
駅舎はJRの五所川原駅と並んで建っています。
電光(?)の縦書きの時刻表が掲げられていますが、列車は1日たったの13便…(涙)。

090922-10
待合室はこんな感じです。幕というか布のかけられている部分は
売店ならぬ駄菓子屋「ちゃぺ」のスペースなんですけど、
開店は朝9時からということで、初日も夜に戻ってきた時には閉まってたし、
ついに営業時の様子を目にすることは叶いませんでした。

090922-11
駅舎の脇にもナゼか改札口があるんです。


撮影日:9月22日
カメラ:Nikon D700 + Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED

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3連休パスの旅 day-3 #1 JR五能線 川部~五所川原 〔青森県〕

10 23, 2009 | デンシャ旅 -東北(JR)

2 Comments
090922-1
9月22日、3連休パスの旅3日目・第1回。
JR東日本エリアを乗り放題のパスを持ちながら
どうして適用外の私鉄ばかり乗ってるんだバカ!
とお怒りの方もいらっしゃるかもしれませんが(苦笑)、
この旅もいよいよ最終日を迎え、最後ぐらいはJRオンリーでいきますよ。

それで、どの路線に乗るか散々迷ったんですが、やっぱりここまできて
絶賛の声あまた・屈指の名ローカル線と名高いJR五能(ごのう)線を、
初日のチョイ乗りだけで捨て置くのはあまりにも惜しいと思い、
全線完乗を目指して早朝、青森県側のスタート地点・川部(かわべ)駅から
147.2km先の秋田県・東能代(ひがしのしろ)へ向けていざ出発!

全席指定の観光列車「リゾートしらかみ」は既にソールドアウト。
普通列車による五能線の旅となりましたが、
僕自身はむしろそれを望んでいたぐらいなのです。
(決して負け惜しみではございません)

090922-2
宿泊地が青森市内だったので、6:12発の普通列車始発便に乗って
奥羽本線を川部まで。6:44着。
川部駅1番ホームから6:53発の列車(1枚目の写真)で
いよいよ五能線の旅がはじまります。

090922-3
といっても、初日に五所川原(ごしょがわら)までは経験済みなので、
今日はパッとしない天気で岩木山もてっぺんまで見えないな、とか
車窓の風景の違いを楽しんでいました。ちなみに手前はリンゴ畑。

090922-4
7:22、五所川原駅に到着。
シルバーウィークの大型連休中にも関わらず学生さんたちや
ビジネスマンの方々が一斉に下車されました。

090922-5
僕の乗った弘前(ひろさき)発・鯵ヶ沢(あじがさわ)行きのこの列車は3両編成。
ですがそれもここまでのようで、切り離し作業などで30分(!)も停車。

090922-6
初日は津軽鉄道との乗り継ぎや夜の暗さでよく分からなかった
五所川原駅の全景を拝みに駅前に出てみました。
特に何の変哲もない平たい駅舎でしたが、雲の切れ間から日の光がさしてきて
この先いい旅になりそうな予感?  (つづく)


撮影日:9月22日
カメラ:Nikon D700 + Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED

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3連休パスの旅 day-2 #7  函館市電500形電車  〔北海道〕

10 22, 2009 | 函館市交通局

3 Comments
090921-44
9月21日。
3連休パスの旅2日目・最終回。
初めての北海道 函館の旅は、現在2両しか残っていないという
函館市交通局の古い電車、500形と共に終えました。

090921-45
木枠の窓。イイ感じの乗降ボタンや注意書きの書体。

090921-46
こんなタイプの吊り革、初めて見ました。

090921-47
前後の乗降口の扉も、金具が露出した引き戸です。

090921-48
素人目には古いから運転が難しそうな感じがするんですが、
女性の運転士さんが鮮やかに操っておられました。カッコイイ…。

090921-49
車内のようす。

090921-50
本線の北西側の終点・函館どっく前電停で。
このあと折り返して函館駅前電停で函館市電と函館の街にお別れしたんですが、
乗りたかったこの500形に最後に偶然乗り合わせたので、
路面電車好きの僕への函館の街からのプレゼントのような気がして嬉しかったです。



090921-51
この夜も青森に宿をとっていたので、再び特急白鳥に乗って本州へ戻ります。
函館市電に乗ること以外、いつものように何も決めず調べず訪れたのですが、
来てみたらあまりに見たいものが多過ぎて、時間が足りないにもほどがありました。
またいつか、必ず再訪したいです。


撮影日:9月21日
カメラ:Nikon D700 + Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
 (1枚目のみレンズ:Nikon AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G(IF))

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3連休パスの旅 day-2 #6  函館山で  〔北海道〕

10 21, 2009 | デンシャ旅 -北海道(私鉄・三セク)

0 Comments
090921-37
はやくも一ヶ月前の話になってしまった9月21日、
3連休パスの旅2日目・第6回。
お約束ではありますが、函館山から函館の街を眺めてみました。
夜景じゃなかったけどそれでも十分キレイでしたよ。
Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED

090921-38
函館市電の十字街(じゅうじがい)電停を降りて
南部坂を上がったところから函館山ロープウェイに乗りました。
市電の一日乗車券なら料金割引が受けられます。
Nikon AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G(IF)

090921-39
125人乗りというゴンドラは夜景タイムの夕方からめっちゃ混んでましたが
この時は余裕の広さを快適に享受できました。
Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED

090921-40
たった3分ほどであっという間に山頂。展望台からの眺めはホントに壮観です。
これが夜景だったらナポリ・香港と並んで世界3大夜景と言われるのもうなずける、
と実際来てみて実感しました。
Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED

090921-41
ここからは望遠レンズで。
JR函館駅とかつての青函連絡船・摩周丸。
Nikon AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G(IF)

090921-42
五稜郭と五稜郭タワー。
Nikon AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G(IF)

090921-43
この日は終日パッとしない天気でしたが、駒ケ岳はくっきりと顔を見せてくれていました。
函館本線の車窓から望む駒ケ岳もキレイなそうなので、また会いに来たいです。
Nikon AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G(IF)




撮影日:9月21日
カメラ:Nikon D700

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3連休パスの旅 day-2 #5  箱館ハイカラ號  〔北海道〕

10 20, 2009 | 函館市交通局

3 Comments
090921-31a
9月21日、3連休パスの旅2日目・第5回。
函館に行ったらぜひ乗りたいと思っていたのがこの
いかにもチンチン電車といった風情のレトロな「箱館ハイカラ號(ごう)」
5/1~10/31までの期間限定で走ってます。

090921-32
元は明治末期の千葉県の成宗(せいそう)電気軌道(現・千葉交通)の路面電車だったそうで、
大正時代に函館へ来てから昭和のはじめ頃まではフツーにお客さんを乗せて走り、
その後は除雪作業車に改造されて冬季のみ活躍していたのが
1992(平成4)年に)函館市制70周年記念事業の一環として往年の姿に完全復元され、
翌年からずっと運行され続けているんだそうです。

090921-33
レプリカとはいえ、細かいところまで当時の図面を元に忠実に再現したそうで、
外観はもとより車内も雰囲気満点です。

090921-34
車窓に映る景色も、時間がゆっくり流れているように感じられました。

090921-35
他のデンシャはワンマンですが、
箱館ハイカラ號だけは女性の車掌さんがおられます。
お願いして撮影させていただきました。

090921-36
通常の運賃以外、特別な料金は不要で乗れます。
こうして車掌さんとの運賃収受のやり取りがあるところも
ハイカラ號のいいところだと思いました。


撮影日:9月21日
カメラ:Nikon D700 + Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
 (2枚目のみレンズ:Nikon AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G(IF))

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3連休パスの旅 day-2 #4  立待岬  〔北海道〕

10 19, 2009 | デンシャ旅 -北海道(私鉄・三セク)

2 Comments
090921-25
9月21日。
3連休パスの旅2日目・第4回。
前回、「まずは五稜郭」とわかりやすく編集上都合のいい場所から始めてしまいましたが
実際に函館市電に乗って最初に訪れたのは宝来・谷地頭線の終点・谷地頭(やちがしら)から
徒歩10分ぐらいのところにある、立待岬(たちまちみさき)でした。
(※写真は立待岬から望む大鼻岬)

090921-26
十字街(じゅうじがい)から南西へ分岐する宝来・谷地頭線の終点、谷地頭。
ここで降りてもたちまち岬、とはいかないので写真奥の坂を上がって行きます。

090921-27
坂の途中、墓地の一角に函館をこよなく愛した詩人・石川啄木の一族のお墓があります。
その前から函館市街地を見たところ。

090921-28
坂を上りきると…

090921-29
立待岬に到着。24mmの広角レンズで伝えきれないほど広々した風景がひろがります。
水平線の向こうに見えているのは下北半島など本州の最北端。

090921-30
岬からの帰路、民家の軒先に大量に昆布が干されてるのが珍しくてお話をうかがったら、
商品でも何でもなく家で食べるため、とのこと。お願いして撮影させていただいたら、
「あげる」と乾燥済みのを下さいました。めちゃめちゃ美味しかったです。



撮影日:9月21日
カメラ:Nikon D700 + Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
 (1枚目のみレンズ:Nikon AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G(IF))

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3連休パスの旅 day-2 #3  五稜郭タワーから  〔北海道〕

10 18, 2009 | デンシャ旅 -北海道(私鉄・三セク)

4 Comments
9月21日、3連休パスの旅2日目・第3回。
あまり観光名所と縁のない僕のデンシャ旅ですが(苦笑)、
函館は路面電車でそういった場所を周れるコンパクトな街なので
さすがの僕も初の北海道を満喫する意味でも色々訪問してみました。

090921-18
まずは京都とも縁の深い新撰組・土方歳三最期の地である函館といえば五稜郭(ごりょうかく)。
五稜郭タワーから見下ろすと壮観です。江戸末期の城郭だなんて信じられない優美さ。
明治維新後の新政府軍と土方が加わった旧幕府軍との戊辰(ぼしん)戦争の舞台でもあります。

090921-19
こちらが五稜郭タワー。2006年オープンの2代目だそうです。
函館市電の五稜郭公園前電停からはちょっと歩きます。

090921-20
2層ある展望室の一番上の階のようす。スペースが空いて、さぁ風景を撮ろうと思うと
大ゲサな一眼レフを手にしてるからかよく写真撮影を頼まれました(笑)。
やっぱり関東から来られてる方が多かったですね。

090921-21
こちらは函館山方面を望んだ光景。柱をよけて撮影したら傾いててすいません(汗)。

090921-22
旧タワーの跡地を利用したアトリウムに建つ土方歳三のブロンズ像。カッコいい~。
さきほどの展望室にも座像バージョンがあります。

090921-23
全然関係ないんですが、五稜郭への道すがら出会ったフランダースの犬のオブジェ。
ネロとパトラッシュ、ルーベンスの絵を見上げてるところでしょうか(涙)。
こういうのってヘンにリアルでコワイ感じのが多いけど、これは可愛らしくて一目ボレです。
どなたの作品か、なぜこんなところにあるのか、ご存知の方がおられたら教えてください。

090921-24
オマケ:五稜郭タワーのイメージキャラクター「GO太くん」。
いわゆる「ゆるキャラ」ですね。



撮影日:9月21日
カメラ:Nikon D700 + Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED

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3連休パスの旅 day-2 #2  函館市電  〔北海道〕

10 17, 2009 | 函館市交通局

2 Comments
9月21日、3連休パスの旅2日目・第2回。
函館の街を、大好きな路面電車でめぐりました。
…いや、僕の場合、路面電車に乗るために函館へ来たと言った方がいいでしょうか。
ともかく、函館市電(函館市交通局)です。
※3連休パスで函館市電に乗ることはできません

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八幡坂通から。
港の向こうに見える船は、最後まで運航していたという青函連絡船・摩周丸。
現在は青函連絡船記念館となっています。

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青柳町(あおやぎちょう)電停で。
一日乗車券(600円)で、もちろん全線乗り通しましたよ。

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5/1~10/31までの期間限定で走っている「箱館ハイカラ號」。

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デンシャの「顔」が好きなので、どうしてもこんな写真ばっかりになってしまいます(汗)。

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僕のような観光客はもとより、地元の方もたくさん乗車されてました。

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現存するものでは国内最古という、十字街(じゅうじがい)交差点の操車塔。
昔は線路の信号とポイントを、係の人がこの塔の中から手動で操作されてたんだそうです。

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末広町(すえひろちょう)電停で。
街に溶け込んで走る路面電車。本当に大好きです。


撮影日:9月21日
カメラ:Nikon D700 + Nikon AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G(IF)
 (5、6枚目のみレンズ:Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED)

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3連休パスの旅 day-2 #1 JR津軽海峡線で函館へ 〔青森県~北海道〕

10 16, 2009 | デンシャ旅 -北海道(JR)

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9月21日(月)。
JR東日本の企画切符「3連休パス」の旅、2日目。
この切符で自由に乗り降りできるエリアの北限は、何と本州から津軽海峡を渡った函館まで。
というワケで、デンシャ旅に関わらず生まれてこの方
まだ足を踏み入れたことのない北海道へと足を伸ばしてみることにしました。

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とか言いつつ、事前にちゃっかり青森駅7:30発の特急「白鳥」41号の
指定席はリザーブしておいたんですけどね(笑)。
函館までは特急でも約2時間かかります。

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ちなみにこれが青森駅の駅舎です。

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青森から中小国(なかおぐに)までは津軽半島の東岸沿いにJR津軽線を走行します。
風景もまだ「青森」な感じがします。

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新中小国信号場で分岐する海峡線で津軽今別(つがるいまべつ)駅を経て、
いよいよ青函トンネルへ。30分ほどかけてトンネルを抜けると…

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もうそこは北海道!
…ですが、劇的に景色が変わるワケでもないし、それほど実感はありません(苦笑)。
でも駅名が「きこない(木古内)」「さつかり(札苅)」「しりうち(知内)」なんて
京都人の僕にはまるで異国の響きで、じわっと感動が。
(注※ちなみにこの木古内から分岐する江差(えさし)線は3連休パスエリア外です)

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葛登支(かっとし)岬越しに、ついに函館山の姿が。
このあと、進行方向右手にずっと函館山を望みながら函館湾沿いを走ります。

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9:25、函館駅8番ホームに到着。
閑散として見えますが、大量の乗客をやり過ごした後の撮影です。
函館本線で札幌へ向かう9:30発の特急「北斗」5号が7番ホームに。
札幌にも行ってみたいなぁ。

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駅の改札口天井の垂れ幕。
今年(2009年)、函館は開港150周年を迎えたんだそうです。
そういえば横浜もそうでしたね。

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知らない街に初めて一歩を踏み出す、駅の出口へ向かう瞬間が好きです。

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函館駅の駅舎。青函連絡船の頃とは全然変わったそうですが、
僕にとっての函館駅は、以降どんなに変わっても
この光景がまず浮かぶことになるんでしょうね。



撮影日:9月21日
カメラ:Nikon D700 + Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED

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3連休パスの旅 day-1 #9  津軽鉄道・ 津軽中里駅  〔青森県〕

10 14, 2009 | 津軽鉄道

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連休中、例によって例のごとく旅に出ていて更新が滞ってしまってました。どうもすみません。
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9月20日の3連休パスの旅1日目、第9回。
津軽鉄道、そして1日目の旅もいよいよ終わり。
終点・津軽中里(つがるなかさと)駅に到着です。

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津軽中里駅の駅舎はスーパーと一体になっています。
…が、店内はもぬけの殻。金木あたりまでの賑わいが嘘のような、
地方ローカル線おなじみの寂しい光景を目の当たりにすることになりました。

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でも救いは元気にガンバっておられる運転士さん(左)と、駅員のおばちゃん(右)。
どちらもいかにも東北の方といった、寡黙なんだけど温かさがにじみ出るお人柄を感じました。

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津軽中里は行き止まりの終着駅です。

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駅前はタクシーの営業所、周りには民家や田んぼがあるぐらいで、
津軽五所川原駅への折り返しの便を待つ45分間、何もすることがありませんでしたが
本州最北の私鉄の終着駅で過ごすそうした時間もなかなかオツだったんじゃないかと思います。



撮影日:9月20日
カメラ:Nikon D700 + Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
 (1枚目のみレンズ:Nikon AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G(IF))

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3連休パスの旅 day-1 #8  津軽鉄道・ 芦野公園駅  〔青森県〕

10 10, 2009 | 津軽鉄道

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9月20日。
3連休パスの旅1日目、第8回。
津軽鉄道・芦野公園(あしのこうえん)駅。
正確には旧駅舎で、小説「津軽」にも出てくる太宰治ゆかりの場所でもあります。

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駅舎入り口。手前の窓には当時のままの「手荷物取扱所 手荷物一時預所」の文字。
(※現在は取り扱っていません)

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実はこの旧駅舎、現在はその名も「駅舎」という喫茶店として利用されています。
ところが金木から歩いてたどり着いたのが営業終了の16:30…。
お願いして店内を撮影させていただきました。
津軽鉄道の切符の販売も行っているとのことで、終点までの切符も購入。

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こちらが隣接する現在の芦野公園駅の駅舎。

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ホームで、これから向かう終点と反対の津軽五所川原行きの列車を見送ります。



撮影日:9月20日
カメラ:Nikon D700 + Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
 (5枚目のみレンズ:Nikon AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G(IF))

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3連休パスの旅 day-1 #7  金木の町  〔青森県〕

10 09, 2009 | デンシャ旅 -東北(私鉄・三セク)

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9月20日の3連休パスの旅1日目、第7回。
津軽鉄道・金木駅で途中下車した僕は、今年(2009年)生誕100年を迎える文豪、
太宰治(1909~1948)の生まれた町・金木(かなぎ)を歩いてみました。

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太宰の生家で、現在は太宰治記念館「斜陽館」となっている明治40(1907)年建築の豪邸。
国の重要文化財にもなっています。

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斜陽館の近くの、お店か民家か分かりませんでしたが同じくらい古そうな建物。
太宰の本名は「津島修治(つしましゅうじ)」ですが、金木町には津島姓のお宅が
結構あって、ここもそうだったので何か関係があるんでしょうか。

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妙乗寺(左)と雲祥寺(右)。どちらも山門が鐘楼と一体化してて、
僕が無知なだけだと思いますが、京都と違って面白いなぁと思いました。

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別に太宰ゆかりとか有名な建物ではなく、花の種を売っているお店が何かイイ感じだったので。
知らない町を歩くのはホントに楽しいです。半日ぐらいかけてゆっくり訪問したかったです…。



太宰自身は、自伝的小説「津軽」の序編で金木の町をこう語っています。

「金木は、私の生れた町である。津軽平野のほぼ中央に位し、人口五、六千の、
これといふ特徴もないが、どこやら都会ふうにちよつと気取つた町である。
善く言へば、水のやうに淡泊であり、悪く言へば、
底の浅い見栄坊の町といふ事になつてゐるやうである。」

インターネットの電子図書館「青空文庫」でも読めますので
興味が湧いた方はぜひ。

撮影日:9月20日
カメラ:Nikon D700 + Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED

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3連休パスの旅 day-1 #6  津軽鉄道・金木駅で  〔青森県〕

10 08, 2009 | 津軽鉄道

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9月20日。
3連休パスの旅1日目、第6回。
津軽鉄道で最初に降りたのは金木(かなぎ)駅。
ここまで来たんだからやっぱり、太宰治の生家のある金木の町を見ていこうと思ったからですが、
いつものごとく大して下調べもせずに来たがゆえのビッグサプライズがありました。
それがこの、客車を牽くディーゼル機関車が走る光景です。
Nikon AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G(IF)

090920-28
牽引車はDD35型機関車というそうで、調べてみるとこの時会ったのは
昭和34(1959)年製造の2号機(DD352)でした。
Nikon AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G(IF)

090920-29
もちろん、津軽鉄道を目的に訪れてこれを知らなかったワケではありません。
冬場に名物の「ストーブ列車」として運行されてる姿をTVなどで目にしたことはありましたが、
それ以外の季節にフツーに走ってるなんて思いもしなかったのです。
Nikon AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G(IF)

090920-30
SLのミニ版みたいな小ぶりのロッド駆動で走る姿が可愛かったです。
Nikon AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G(IF)

090920-31
そしてこちらが金木駅。
有人駅で2階にレストランなんかもあってローカル線の駅としては心強い存在ですが、
レトロ駅舎好きの僕的には風情という面でちょっと残念な感じの駅舎でした(苦笑)。
Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED

090920-32
「リゾートしらかみ」で相席したお二人も金木の町を散策されるということで一緒に下車。
っていうか、日が暮れて再び戻ったJR五所川原駅でお別れするまで、結果的に青森駅から
ほとんどの行程をご一緒することになったのも、デンシャ旅ならではの楽しいご縁でした。
本当にありがとうございました。
Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED



撮影日:9月20日
カメラ:Nikon D700

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3連休パスの旅 day-1 #5  津軽鉄道  〔青森県〕

10 07, 2009 | 津軽鉄道

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9月20日の3連休パスの旅1日目、第5回。
15:15、JR五能線の五所川原駅に隣接する
津軽五所川原(つがるごしょがわら)駅から
現在 本州最北の私鉄という津軽鉄道を訪問します。
(※津軽鉄道は3連休パスでは乗れません)

つまるところ、この旅の初日に
色んな列車を乗り継いではるばる目指したのは、
小ぢんまりとした私鉄ローカル線の好きな僕にとって
北の地の憧れの存在だったこの津軽鉄道なのでした。

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車内のようす。同じように「リゾートしらかみ」から乗り換えた方々で座席が埋まっています。
今年(2009年)生誕100周年を迎えた文豪・太宰治のふるさとを走る鉄道ということで
注目が集まっているようです。

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すべての列車かどうかは分かりませんが、トレインアテンダント(客車乗務員)さんが乗務、
沿線の観光アナウンスや乗客からの質問に答えてくださってました。

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車両後部から。車内の映り込みと窓ガラスの汚れでちょっと見苦しくて申し訳ないんですが
広々とした空と津軽平野、そして岩木山がアクセントとなって最高に気持ちのいい眺めでした。
天気も申しぶんないし、来てみてホントに良かったなぁと思いました。

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雪で一面まっ白な冬の津軽鉄道の映像を見たことはあるのですが、
雪よけのあるこんな光景を目にして初めてここが奥津軽と呼ばれる
北の厳しい土地なんだと思い至るほど、大地の恵みと優しい光にあふれた場所に
この日の僕には映りました。


撮影日:9月20日
カメラ:Nikon D700 + Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED

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3連休パスの旅 day-1 #4  リゾートしらかみ4号で五能線へ  〔青森県〕

10 06, 2009 | デンシャ旅 -東北(JR)

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9月20日。
3連休パスの旅1日目、第4回。
13:51、青森駅からはJR五能(ごのう)線経由・秋田行きの観光快速列車、
「リゾートしらかみ」4号に乗車します。
風光明媚な五能線を走る、全席指定の人気の観光列車です。

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特に指定したワケでもないのに、4人用ボックスシートが取れました。
一人旅なので相席なんですが(笑)、次の日に世界遺産の白神山地へ登山に行くという
おねーサマ方とご一緒することに。
ラブラブなカップルとかコワモテのおっちゃん連中じゃなくてよかったです(笑)。

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青森からいったん弘前(ひろさき)までJR奥羽(おうう)本線を走り、
2駅戻った川部(かわべ)から分岐する五能線へと入ります。
対向列車の行き違い停車時間が長かったので、川部駅の駅前に出てみました。

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さて、いよいよ五能線へ。
津軽平野に岩木山(いわきさん)がクッキリと。コニーデ型の火山だそうです。
水曜どうでしょうファンなら覚え方はもちろん、「岩木山見るならバルコニーで」(笑)。

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五能線のハイライトはまだまだこれから。
でも僕は15:11、五所川原(ごしょがわら)で降りてしまうんです。
目的はこのデンシャの走る鉄道。(五所川原駅の跨線橋より)
リゾートしらかみでの五能線の旅を期待された方、ゴメンなさい…。


撮影日:9月20日
カメラ:Nikon D700 + Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
 (1枚目のみレンズ:Nikon AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G(IF))

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3連休パスの旅 day-1 #3  スーパー白鳥9号で青森へ  〔青森県〕

10 05, 2009 | デンシャ旅 -東北(JR)

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9月20日の3連休パスの旅1日目、第3回。
12:16、青森県・八戸(はちのへ)駅からは函館行きの特急・スーパー白鳥に乗車。
僕は初めて見る車両なんですがカッコいいですね!

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連休とあって、ごった返す八戸駅ホーム。

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先頭車両に窓があって(1枚目の写真の貫通扉の部分)、ここでずっと立って
前面展望を満喫したい衝動に駆られましたが、指定席をとっていたので断念(苦笑)。

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スーパー白鳥は八戸からJR東北本線で青森を経て、津軽海峡線で函館へ至る特急です。
東北本線を北上、野辺地(のへじ)を過ぎて陸奥(むつ)湾が右手にひろがってきました。

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列車はまだこの先、青函トンネルへ突入して函館へ向かいますが、
13:15、僕は青森で降ります。
(つづく)

撮影日:9月20日
カメラ:Nikon D700 + Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED

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3連休パスの旅 day-1 #2  はやて3号で八戸へ  〔東京都~青森県〕

10 04, 2009 | デンシャ旅 -東北(JR)

2 Comments
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9月20日の3連休パスの旅1日目、第2回。
イッパツ目は東京駅から7:36発の「はやて」3号(写真左)に乗り込み、
終点・八戸(はちのへ)まで東北新幹線 631.9kmを3時間かけて全線走破します!
盛岡で分割されて秋田新幹線に入っていく「こまち」3号(写真右)との併結運転です。

友人夫婦のいる山形や、中尊寺観光で一ノ関まで行ったことがあって
東北行きの新幹線乗車は今回が初めてではないのですが、
やっぱり東海/山陽新幹線ほどなじみのない列車での旅はワクワクします。

ちなみに東北行きの新幹線のほとんどが全車指定席の列車なのでご注意ください。
大型連休ということで午後の便まで満員御礼状態でした。

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進行方向左手の窓側の席をとりました。これは那須塩原(なすしおばら)駅付近の車窓風景。
那須連山(だと思うんですが)と秋色の田園風景が美しい…(溜息)。

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こちらは福島駅付近。隣席は宅検のテキストを熟読されている女性だったので
あんまり熱心に撮影できませんでしたが、とにかく東北の美しい山々が続く車窓風景に大満足。

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10:39、終点の八戸駅に到着。
車窓を見てれば幸せな僕は楽しくて楽しくて、3時間なんてあっという間でした。

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JR八戸駅。青森県に足を踏み入れるのは生まれて初めてなので、
レトロ好きゆえ普段なら何とも思わない、コ洒落た今様の駅舎でも感無量の思いがしました。

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関西では目にするハズもない、八戸駅前の「岩手銀行」(青森だけど)の看板に
「あぁ、東北の町に降り立った」という感無量の思いが(そればっかり)。
いや、関西人にとって東北、ましてや青森なんてホントに遠いところっていう感覚なんですよ。



さて、八戸は最終目的地ではありません。まだまだ旅は続きます。

撮影日:9月20日
カメラ:Nikon D700 + Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED

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3連休パスの旅 day-1 #1  AM7:00 東京駅  〔東京都〕

10 03, 2009 | デンシャ旅 -関東(JR)

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9月20日(日)。
「シルバーウィーク」の名が与えられた秋の大型連休のさなか、
そのよく晴れた日の朝7時、僕はJR東京駅にいました。
JR東日本の「3連休パス」という、JR東日本エリア内を3日間、
新幹線から何から乗り降り自由で26,000円!という超お得な切符で旅するために、
深夜バスで早朝に東京入りしたからでした。

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3連休パスは新幹線や特急の普通車指定席を4回まで利用できます。
あらかじめ予約しておいたので、まずは最初に乗る新幹線の発車時間まで
日本を代表する名駅舎、東京駅丸の内駅舎をじっくり鑑賞…ってアレ!?

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そうなのです、国の重要文化財でもある東京駅丸の内駅舎はいま、
大正3(1914)年の創建時の姿に復元工事中なのでした。2011年度竣工予定だそうです。

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そろそろ時間なので、新幹線ホームへ。

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寝辛い深夜バスにはあいかわらずヤラレましたが(泣)、
ここからがいよいよホントの旅のはじまりです。
(つづく)

旅の順序でいうと8月に実施した西日本パスの旅第2弾を展開するつもりだったんですが、
先日発覚したJR福知山線脱線事故の報告書漏洩(ろうえい)問題が
あまりにちょっと腹に据えかねる感じなので、ささやかな抗議の意味をこめて
JR西の路線を一切使わなかったこの3連休パスの旅の模様を先にお届けしようと思います。
っていうか、お得さを装いながらこの連休だけ使えない西日本パスに対して
JR東日本の3連休パスの素晴らしさといったら!

撮影日:9月20日
カメラ:Nikon D700 + AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED

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鞆の浦

10 02, 2009 | デンシャ旅 -中国(JR)

4 Comments
tomo

今年3月に訪れた広島県福山市の鞆(とも)の浦。
昨日(10/1)の広島地裁による埋め立て架橋工事の差し止め判決は、
一介の旅行者の立場でしかない僕ですが、本当に嬉しかったです。

訪れてみて、本当に素晴らしい町だった鞆。
今回はその時の写真を、子供心にも「色がヘンだ」と感じた
古い絵ハガキ風に加工してみたんですが、
どうかこのまま、鞆の町の風景が
そんな過去の絵ハガキの中だけのものになってしまいませんように。


撮影日:3月8日 ※その時の旅行記はコチラ
カメラ:Nikon D700 + Nikon AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G(IF)

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【archive'07】  銚子電気鉄道  〔千葉県〕

10 01, 2009 | 銚子電鉄

8 Comments
★【archive'07】は、僕がこのブログを開設する以前の2007年、
コンパクトデジカメでデンシャ旅をはじめた頃を振り返る記事です。

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2007年2月11日。
今じゃ絶対考えられない、深夜バスで早朝に関東入り→その夜に京都へトンボ帰りの強行軍。
午前中が廃線間際の鹿島鉄道、そして午後にこの銚子電鉄を訪問したのでした。

当然、駆け足で周るハメになって、この時も途中下車は犬吠(いぬぼう)駅と
仲ノ町(なかのちょう)駅、味のある駅舎を持つ外川(とがわ)駅は折り返しただけという
とんでもない行程でした。それでもこの頃は見るものすべてが新鮮で、
短い時間でも様々な光景がハッキリと脳裏に刻まれています。
次回はぜひ、丸一日費やせるスケジュールで再訪したいと思います。

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犬吠駅。手前の車両は廃車体を利用した「電車レストラン」。
とにかくこの、一見しただけでは意図不明な光景に
当時は「とんでもないところに降り立った」という感がありました(失礼)。

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犬吠駅からデハ1002に乗って終点・外川へ。
この時運用されてたのは1枚目のデハ801と、この1002でした。

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仲ノ町駅で。入場券を買うと(野ざらしの)車庫が見学できます。
そういう場所に入るのも初めてだったのですごくワクワクしました。

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京都のお隣、滋賀県の近江鉄道から来たというデハ701。
もっとも、僕はこの時点では近江鉄道の存在すら知りませんでした(汗)。

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銚子電鉄のアイドル的存在、ドイツ製小型電気機関車 デキ3。

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仲ノ町駅の改札から。醤油工場のある下町的な雰囲気とか、
仲ノ町駅の風景はすごく好きだなぁと当時も思いましたね。

2年前のこととはいえ、こうして見ると僕の被写体の切り取り方は
当初から完成されて驚くほど何も変わってなくて我ながら笑えます。
コンデジで用が足りるんじゃないかという説も…(泣)。

撮影日:2007年2月11日
カメラ:Canon IXY 800IS

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