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Kyo-to (キョート)

Author:Kyo-to (キョート)

線路を走るのは何でも「デンシャ」ぐらいのユルさで鉄道旅を通して出会った風景や人、古い駅舎や古い町並みを記録していきたいと思っています。時々、地元京都。
リンク、そして古い記事でもコメントなど、お気軽にどうぞ。

※万が一、写真を気に入ってもらえて、私的な保存などは構いませんが、改変・転載等は勘弁してください。


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今年も一年、ありがとうございました。

12 31, 2009 | デンシャ旅 -信越(私鉄・三セク)

6 Comments
niigata

大晦日です。
ことでん駅めぐり旅の記事の途中ですが、やっぱり年内に終わらず
今回が09年最後の更新です。今年も一年、本当にありがとうございました。

感謝の言葉といえば、しばらく前から僕のこんなブログが
ランキングサイト「にほんブログ村」に登録している「鉄道写真」部門だけでなく
鉄道総合でも1位という身に余る栄誉をいただいてるんですけど、
いつも応援してくださってる方には本当に何と言えばいいのか、
ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。

本格的な鉄道カメラマンの方からは「どこが鉄道写真じゃい!」
とお叱りを受けても仕方のないクオリティーですし、
それほど鉄道に興味のない方には意味不明なデンシャや駅の写真ばかりで
何が面白いんだろうとお感じになられていることと思います。

それでも僕がひとつだけ自負できることがあるとすれば、
それは僕がデンシャの旅とそれを通して出会う人々や風景が本当に大好きで、
たとえどんな些細な光景でもいつもかけがえのない瞬間だと感じて
シャッターを切っているつもりだということです。
分不相応な高性能のカメラやレンズを手にしているのも、とにかくそんな瞬間を
道具頼みであってもできる限り確実に写し止めたいという思いからです。
もし万が一そんな気持ち、というか勝手な思い込み(苦笑)がちょっとでも伝わって
何らかのご支持をいただけてるんだとしたら、こんな嬉しいことはありません。

…って、ちょっと天狗になってナルシストなサブいこと書いてしまいましたが(恥)、
挙句、そんな旅や撮った写真への思い入れが強すぎて、
ひとつの旅の記事をいつまでもダラダラと続けてしまうので、
記事にする機会を逃したままになってしまっている旅がいくつも溜まっていく始末。
今回の写真の、夏の新潟の旅。秋の肥薩線。
昨年08年さえも栃木や紀勢本線の旅などいまだ発表できてません。
もっと僕のアタマが良ければもっとスマートにたくさんの旅の光景、
色んな土地の素晴らしさをお伝えできるんですよね…。

要するに、みなさんのご厚意に甘えているだけで実態が伴ってないワケですけど、
少なくともランキングや評価目当ての旅や撮影、記事づくりはしてないつもりですし、
何よりデンシャ旅自体、いまだ飽きるどころか楽しさは増すばかりです。
どうか懲りずにこれからも当ブログにお付き合いいただけたら幸いです。

末筆になりましたが、来年もみなさんにとって良い年でありますように。



写真:ちょうど10年前の99年に廃線になってしまった新潟交通、
 月潟(つきがた)駅跡に静態保存されている車両と駅舎
撮影日:09年8月14日
カメラ:Nikon D700 + Nikon AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G(IF)

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ことでん・琴平線 #9  滝宮駅  〔香川県〕

12 30, 2009 | 高松琴平電鉄(ことでん)

5 Comments
kotohira-60
ことでん=高松琴平電鉄・全駅下車の旅、第9回。
琴平線、滝宮(たきのみや)駅です。

kotohira-65 1926(大正15)年開業の有人駅です。

kotohira-61
古い駅舎がほとんど残っていない「ことでん」の中では超貴重な、
前身の琴平電鉄開業当時の木造駅舎です。当時はここが終着駅だったそう。

kotohira-62
残ってくれてるだけで嬉しいんですけど、外観も内部も近年の再塗装で
80年代のファンシーショップ(死語)のようなのがヒジョーに残念です…。

kotohira-63
ホームへの階段が古そうな石段なのはイイですね。これも開業当時のものでしょうか。

kotohira-64
ファンシーな滝宮駅とのコントラストが激しすぎる駅前の佇まい。
都会の整備された駅前しか知らない人は「汚ねぇ!」と
思うのかもしれませんが、ローカル線沿線ではよくある光景です。
コンビニはおろか商店があればいい方で、あっても閉まっていたり潰れていたり。



撮影日:09年11月22日
カメラ:Nikon D700 + Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED

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ことでん・琴平線 #8 挿頭丘・畑田・陶駅  〔香川県〕

12 29, 2009 | 高松琴平電鉄(ことでん)

2 Comments
ことでん=高松琴平電鉄・全駅下車の旅、第8回。
琴平線、岡本駅から先の3駅です。

● 挿頭丘(かざしがおか)駅
kotohira-52 1926(大正15)年開業の無人駅です。
kotohira-51
小高い丘の切り通しにある駅。切り通しは大した高さじゃないんですけど
ホームに立つと深い谷底にいるような気分になります。

● 畑田(はただ)駅
kotohira-56 1926(大正15)年開業の無人駅。
kotohira-53
この駅もホームひとつだけの簡素な造り。円座駅のように古いホームも残っています。

kotohira-54
ことでんの小さな駅は傘が置いてあることが多かったんですが、
ここには「畑田駅」の文字の入った杖が。お遍路さんテイストを感じます。

kotohira-55
ホームの脇に、京極夏彦の小説 『魍魎の匣(もうりょうのはこ)』 に出てくる
匣館(はこやかた)を彷彿とさせる不気味な建物が!(怖)
現在は使用されていませんが、旧琴平電鉄の畑田変電所だそうです。

● 陶(すえ)駅
kotohira-59 1926(大正15)年開業の無人駅です。
kotohira-57
窓口もあって、かつては駅員さんのいる賑やかな駅だったんじゃないかと思われる、
規模としては大き目の駅で、僕が何度か行き来してた時間帯は毎回列車交換がありました。

kotohira-58
鄙びたイイ感じの集落にある駅で、高松市内では「町のデンシャ」だった「ことでん」も
このあたりでは「ローカル線」な味わいを感じます。



撮影日:11月22日
カメラ:Nikon D700 + Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
 (最後の写真のみレンズ:Nikon AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G(IF))

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ことでん・琴平線 #7 空港通り・一宮・円座・岡本駅  〔香川県〕

12 28, 2009 | 高松琴平電鉄(ことでん)

4 Comments
ことでん=高松琴平電鉄・全駅下車の旅、第7回。
琴平線、仏生山駅から先の4駅です。

● 空港通り(くうこうどおり)駅
kotohira-41 2006(平成18)年開業と新しい駅です。
kotohira-39
▲ 通称「空港通り」、国道193号線の高架下にある無人駅。駅舎に見えるのはトイレです。
kotohira-40
▲ ホームがひとつあるだけの簡素な造り。高架上を行く車の音だけがせわしく響きます。

● 一宮(いちのみや)駅
kotohira-44 1926(大正15)年開業、現在の場所へ1987(昭和62)年に移設。
kotohira-42
▲ デザインの好みはともかく、立派な駅舎のある比較的大きな駅です。
kotohira-43
▲ 有人駅で、よそ者の僕には地理的な背景がよく分からないのですが、
この駅止まりで瓦町方面へ折り返す列車もあります。

● 円座(えんざ)駅
kotohira-47 1926(大正15)年開業の無人駅です。
kotohira-45
▲ 空港通り駅同様、簡素な造りの駅。このあたりまで来ると急に郊外な感じが漂ってきます。
kotohira-46
▲ ホームは片側に一つしかありませんが、ことでんの前身・琴平電鉄開業時からある駅で、
当時の古いホームの跡(右手)が残っています。

● 岡本(おかもと)駅
kotohira-50 1926(大正15)年開業の無人駅です。
kotohira-48
▲ 列車の行き違いが可能でホームも2面あり、改札窓口まである結構大きな駅なんですが…。
天気のせいもあって何だかひどく寂しい駅に感じました。
kotohira-49
▲ ホームのすぐ脇、駅の南側に奈良須池という、香川県らしいため池があります。



撮影日:11月22日
カメラ:Nikon D700 + Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
 (最後の写真のみレンズ:Nikon AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G(IF))

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ことでん・琴平線 #6  仏生山駅  〔香川県〕

12 27, 2009 | 高松琴平電鉄(ことでん)

2 Comments
kotohira-32
ことでん=高松琴平電鉄・全駅下車の旅、第6回。
琴平線、仏生山(ぶっしょうざん)駅です。

ここには琴平線と長尾線の車両の基地があるんですが、
イベント等でしか見ることのできなくなった大正生まれの車両と
思いがけず出会うことができました。

kotohira-38 1926(大正15)年開業の有人駅です。

kotohira-33
写真は改札口付近だけを写したもので、全体としては大きな駅舎ですが
その大部分が自転車置き場になってます。

kotohira-34
構内踏み切りから見たホーム。瓦町方面行きの1番のりば(左)が離れていて
屋根のない通路を行かないといけないのでこんな雨の日はちょっと面倒な感じ(苦笑)。

kotohira-35
そして駅舎の東側、駅前ロータリーの脇にナゼか留置線が1本あって、
そこにどういうワケか大正14年製造の20形23号車がポツンと佇んでいました。
元は僕にとって馴染み深い関西の近鉄電車の車両だったそうなので、不思議な縁を感じます。

kotohira-36
あんまり無防備にフツーに置いてあるので、最初は静態保存されているのかと思いました。

kotohira-37
その留置線の奥にある仏生山工場。
この中に、同じく大正生まれの1000形など
琴電オリジナルのレトロ車両が眠っているんでしょうか。
やっぱりこの目でぜひ見てみたいので、イベントの時に再訪したいと思いました。



撮影日:11月22日
カメラ:Nikon D700 + Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED

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ことでん・琴平線 #5  三条駅と太田駅  〔香川県〕

12 26, 2009 | 高松琴平電鉄(ことでん)

2 Comments
ことでん=高松琴平電鉄・全駅下車の旅、第5回。
琴平線、三条(さんじょう)駅と太田(おおた)駅です。

kotohira-25
まずは三条駅。
駅前がいきなり駐輪場になってて、おびただしい数のチャリンコが。

kotohira-27 1956(昭和31)年開業の有人駅。

kotohira-26
前回の栗林公園駅から先、線路は単線になりますが
この三条駅は行き違いの可能な駅です。
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kotohira-28
お次は太田駅。
とにかく乗客がどっと降りる駅でした。観光地のある駅ではないので
沿線の住民の方々にすごく利用されているのがわかります。

kotohira-31 1926(大正15)年開業の有人駅です。

kotohira-29
びっくりしたのが、駅舎の中に木が生えていること(笑)。
太田駅の最初の写真で、屋根を突き抜けているのが
お分かりいただけると思います。元々あったのはこの木?駅舎?

kotohira-30
太田駅も行き違い可能な駅です。
佇まいが似ているので三条駅と見分けが付きませんが…。



撮影日:11月22日
カメラ:Nikon D700 + Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED

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Merry Christmas ?

12 25, 2009 | デンシャ旅 -東海(私鉄・三セク)

2 Comments
mino

先日訪問してきた旧名鉄 美濃(みの)駅に保存されている、
2005年に全廃になった名鉄 美濃町(みのまち)線を走っていた
モ600形601(左)とモ510形512(右)という可愛らしいデンシャです。

赤と白のカラーリングが降り積もった雪にマッチして、
どんなクリスマスイベント列車よりもクリスマスっぽい、
サンタさんにぴったりなデンシャ、
いえ、デンシャそのものがサンタさんにさえ見えてきませんか?

…プレゼントの届け先は「日野橋」と「美濃」限定みたいですケド(笑)。

というワケで、それ以外のところにお住まいのみなさんにも
I wish you a Merry Christmas !


撮影日:12月20日
カメラ:Nikon D700 + Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED

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ことでん・琴平線 #4  栗林公園駅  〔香川県〕

12 23, 2009 | 高松琴平電鉄(ことでん)

5 Comments
kotohira-19
ことでん=高松琴平電鉄・全駅下車の旅、第4回。
4/51駅目は栗林公園(りつりんこうえん)駅。
国指定の特別名勝・栗林公園の最寄り駅です。

kotohira-24 1926(大正15)年開業。

kotohira-20
2004年に建て替えられたという駅舎はちょっと洒落た感じですが、
そのためかホームとのデザインの連続性はありません。
ちなみに「ことでん」の本社はこの駅のはす向かいにあります。

kotohira-21
せっかくなので、栗林公園を訪問してみました。駅からは徒歩10~20分ぐらい。
JR高徳線の栗林公園北口駅の方が近いみたいです(ことでんさんゴメンなさい・苦笑)。
写真は定番のアングル、飛来峰(ひらいほう)という築山からの眺めです。

kotohira-22
一つ前の写真の太鼓橋、偃月橋(えんげつきょう)。

kotohira-23
さすがに名高い庭園だけあってどこも絵になるので写真は山ほど撮りましたが
庭園の似たようなカットを羅列してもウンザリだと思うので紅葉でお茶を濁してこの辺にしときます。
…え?ダラダラ続く駅の連載記事よりはマシですか!?(泣)。




撮影日:11月22、23日
カメラ:Nikon D700 + Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
※大井川鐵道の旅での不注意でマウントを曲げてしまったままのレンズなので
逆光時のカットにフレア/ゴーストが出まくってます
(現在は修理済みで問題は解消しています)

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ことでん・琴平線 #3  瓦町駅  〔香川県〕

12 22, 2009 | 高松琴平電鉄(ことでん)

5 Comments
旅に出ていて更新が滞ってしまってて申し訳ありませんでした。
にも関わらず、いつもランキングクリックや拍手など温かいご支援、
感謝してもしきれません。ホントにありがとうございます。
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ことでん=高松琴平電鉄・全駅下車の旅、第3回。
琴平線の3駅目は瓦町(かわらまち)駅です。
中国・四国地方ではポピュラーな百貨店、天満屋高松店の入った大きな駅ビルにある、
ことでんの全ての路線が乗り入れる中核駅です。

kotohira-18
ことでんの前身・琴平電鉄の高松駅として1927(昭和2)年開業。

kotohira-14
僕のような京都の人間なら「かわらまち」=河原町なんですが
同じ「読み」の土地の名ということで何だか親しみが湧きます。

kotohira-15
ホームは駅ビルの1階部分にあり、2階の改札から降りて行くのもあって地下鉄チックな雰囲気です。
1番・2番のりばが琴平線、3番のりばがここを起点とする長尾線のホーム。

kotohira-16
志度(しど)線も瓦町駅が起点ですが、志度線だけホームが別の場所にあり、
駅ビルとも繋がってますが、道一つ隔てたところに入り口もあります。

kotohira-17
前回の片原町駅から見た瓦町駅。



撮影日:11月21~23日
カメラ:Nikon D700 + Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
 (最後の写真のみレンズ:Nikon AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G(IF))

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ことでん・琴平線 #2  片原町駅  〔香川県〕

12 18, 2009 | 高松琴平電鉄(ことでん)

5 Comments
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ことでん=高松琴平電鉄・全駅下車の旅、第2回。
2/51駅目は琴平線・片原町(かはたらまち)駅です。
その名の通り片原町商店街の脇にある駅で、
アーケードをデンシャが横断する光景には度肝をぬかれました(笑)。

kotohira-12 1948(昭和23)年開業。

kotohira-8
一応これが駅舎正面なんですけど、右手のちょっと明かりが暗めの方が片原町駅で
左手のスーパーマーケットと同居してるような形です。

kotohira-9
駅を出てすぐ片原町商店街のアーケードになってます。
ちょっと下町の駅、といった感じで僕は好きですね。

kotohira-10
ホームで。写真のデンシャは長尾線の車両で、路線の区分としては琴平線ですが
長尾線のデンシャも高松築港駅まで乗り入れています。

kotohira-11
ホームから改札口を見たところ。
特別レトロな要素が見受けられるワケでもないのに、僕はヤケに昭和な風情を感じる駅でした。
子供の頃の京阪電車の駅の雰囲気に似ているからでしょうか。




撮影日:09年11月22日
カメラ:Nikon D700 + Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
 (1枚目のみレンズ:Nikon AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G(IF))

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ことでん・琴平線 #1  高松築港駅  〔香川県〕

12 17, 2009 | 高松琴平電鉄(ことでん)

6 Comments
kotohira-1
ことでん=高松琴平電鉄・全駅下車の旅、第1回。
まずは「ことでん」のカナメの路線、琴平(ことひら)線からはじめてみようと思います。
ということで1/51駅目は琴平線の起点、高松築港(たかまつちっこう)駅です。

kotohira-6
1955(昭和30)年開業。

kotohira-2
ホーム南側(片原町駅寄り)から見たところ。
奥が駅舎で、左にそびえる全日空ホテル クレメント高松が建つ辺りにJR高松駅もあります。
四国の外からやってきて「ことでん」を訪問する際は大抵、
JR高松駅からこの駅で乗り換えとなりますが、ちょっと離れてます。

kotohira-3
そして琴平線のデンシャの向こう、1番ホームの脇に
石垣があるのがご覧いただけるでしょうか?

kotohira-4
高松築港駅は高松城跡(玉藻公園)に隣接して建っている駅なのです。
確かに港もすぐそばですが、駅名が「高松城」とか「玉藻公園前」じゃないのが不思議。
激動の昭和のころは港の方が重要だったんでしょうか。

kotohira-5
次の片原町(かたはらまち)駅へ向けて、しばらくお城のお堀沿いを走ります。

※なお、今回の「ことでん」駅めぐりは路線の起点から終点へ順にご紹介しようと考えてます。
実際はいつもの行ったり来たりの旅で、時間や、場所によっては日も違ったりします(苦笑)。



撮影日:11月23日
カメラ:Nikon D700 + Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED

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ことでん 高松琴平電気鉄道   〔香川県〕

12 16, 2009 | 高松琴平電鉄(ことでん)

7 Comments
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11月21~23日、四国は香川県の讃岐平野を走る私鉄、
「ことでん」こと高松琴平(たかまつことひら)電鉄を訪ねました。

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ことでんには3つの路線があり、車体下部がそれぞれ色分けされています。
瀬戸内の海沿いを走る志度(しど)線はローズピンク。
この車両は名古屋市営地下鉄東山線から譲り受けたものだそうです。

koto3
ことでんの本線的存在の琴平(ことひら)線はイエロー。
この車両は元は京王電鉄5000系。

koto4
高松築港(たかまつちっこう)駅を出て行く琴平線のデンシャ。
車両は元・京浜急行1000形。

koto5
長尾(ながお)線のカラーはグリーン。
この車両も元は名古屋市営地下鉄東山線のものです。

koto6
この長尾線や志度線では、ほんの数年前まで
大正生まれのシブい車両がフツーに走ってたそうです。
もっと早く訪問するべきでした…(号泣)。


毎度、旅の模様を1ヶ月以上にわたってじっくり展開してしまうので
記事にできていない旅が今年の分だけでもまだ4つも5つもあります(苦笑)。
もう今年の暮れも押し迫ってきて、どうしようか迷ったんですけど、
みなさんも何かとお忙しいでしょうし、(不本意にも)次の展開が気にかかったりする
移動量の多い旅の様子よりも、先が気にならない まったりしたものが
負担にならなくていいんじゃないかと、最後はこの「ことでん」の
駅めぐり旅をお届けしようと思います。
3日間で全51駅すべてを訪問してきました(バカ)。
もちろん一日一駅のご紹介では年が明けてしまうので方法は考えますが、
気が向いた時にでも「まだやっとんのかい…」とご笑覧いただけたら幸いです。


撮影日:11月21~23日
カメラ:Nikon D700 + Nikon AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G(IF)
 (1,2枚目のレンズ:Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED)

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大井川鐵道   C10 8   〔静岡県〕

12 12, 2009 | 大井川鐵道

6 Comments
091103-30
大井川鐵道の旅、これが本当の最終回です。
最後はやっぱりSLに乗ってみることにしました。

091103-31

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千頭(せんず)駅発の上りのSLは、逆向きというか後ろ前が反対のバックの状態で
客車を牽いて行きます。現役の転車台がないので、向きが変えられないからだそうです。
2,4,6枚目の写真はそんなワケで一番前の客車の連結部の窓越しに撮ったもので、
6枚目なんかは、窓ガラスにピントを合わせると蒸気の煤(すす)でご覧の有様。
とにかく、前に進んでるのにSLの「顔」はこっちを向いてるという妙な状態でしたが
撮影する側としては面白い体験でした。

何にしても、僕自身はSLに乗るのは生まれて初めてで、
超アナログというか、古い気動車ともまた違う乗り心地と
またこの大井川鐵道で使われている古い客車の何とも言えず
レトロな味わいのある空間と相まって、
金谷(かなや)駅までの90分弱は夢のような時間でした。

SL、古いデンシャ、古い駅舎、それに井川線。
大井川鐵道は、65kmの路線丸ごと鉄道の一大テーマパークのようでした。
今回もまた長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。


撮影日:11月3日
カメラ:Nikon D700 + Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED

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奥大井の旅 #END 井川線の終点・井川駅 〔静岡県〕

12 10, 2009 | 大井川鐵道

4 Comments
091103-24
11月3日、大井川鐵道・井川線で行く奥大井の旅も最終回。
終点・井川(いかわ)駅に到着です。

091103-25
井川駅の駅名標。終着駅の文字の下に「65キロ鉄道旅の終わり」とあるのは、
大井川鐵道の起点・金谷(かなや)からの路線距離のことです。
「かんぞう」はお隣の閑蔵駅です。

091103-26
井川駅の駅舎。1959(昭和34)年開業の有人駅です。
駅前の土産店も含めてちょっと「昭和の観光地」な雰囲気です。

091103-27
井川線だけでなく大井川鐵道の有人駅ではどこもそうなんですが、
改札口では駅員さんが切符(硬券)にハサミを入れてくれます。

091103-28
折り返しの便まで時間があったので、1957(昭和32)年竣工の
中部電力 井川ダムまでブラブラ歩いてみました。数分で行けます。
元はといえば、ここまで乗ってきた井川線は
このダム建設の資材運搬のために作られた鉄道だったのです。

091103-29
「お前もヒマなヤツやのぉ…」とでも言いたげに、駅前の崖の上から
カモシカが僕を見下ろしていました(笑)。


井川線での奥大井の旅はこれでおしまいです。
うまくお伝えできたか自信がありませんが、
天気も最高で、想像以上に楽しい鉄道でした。

ただ、井川線だけでも千頭から往復するのに4時間ほど、
JR金谷駅からの往復だと1日仕事になるので(苦笑)、
大井川鐵道を満喫したいという方は
計画に余裕を持って出かけられた方がいいと思います。


撮影日:11月3日
カメラ:Nikon D700 + Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
 (6枚目のみレンズ:Nikon AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G(IF))

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奥大井の旅 #4 井川線 ラストスパート 〔静岡県〕

12 09, 2009 | 大井川鐵道

6 Comments
091103-16
11月3日、大井川鐵道・井川線の旅、第4回。
本当に見所がたくさんあって乗っていて飽きない井川線なんですが
あんまり細かくご紹介しているといつものように長くなるので
そろそろ終点の井川へ向けてラストスパートです。

091103-17
車内からは1枚目の写真のように見える、
キラキラ輝く木洩れ日の中を走ったり。

091103-18
「秘境駅」の呼び声高い、尾盛(おもり)駅をしばしの停車時間、車内から眺めたり。
(この鉄道以外に交通手段はないそうなので、さすがに誰も乗り降りしませんでした)

091103-19
奥大井湖上駅と並んで井川線を象徴する名所となっている
関の沢橋梁(せきのさわきょうりょう)を渡ったり。

091103-20
橋の上では徐行運転(っていうかほとんど停車)してくれます。
右下にチラッと見えてる川の底からの高さは100mほどだそうで、
「もう分かりました勘弁してください」ってぐらいコワイです実際。

091103-21
トンネルは数え切れないほど通りますけど、
次に視界が開けた時への期待感を高めてくれます。

091103-22
紅葉が始まった頃だったので、とにかく山々がキレイ。
ずいぶん登ってきて、空も近くなった気がします。

091103-23
そして井川ダムが見えてきたら、終点・井川駅はもうすぐそこです。


撮影日:11月3日
カメラ:Nikon D700 + Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED

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奥大井の旅 #3 井川線 奥大井湖上駅 〔静岡県〕

12 08, 2009 | 大井川鐵道

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11月3日、大井川鐵道・井川線の旅、第3回目は
奥大井湖上(おくおおいこじょう)駅。
井川線のHP「南アルプスあぷとライン」のトップに写真もありますし、
ダム湖上にある風変わりな駅としてTVや雑誌などでご存知の方も多いと思います。

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長島ダム湖上に架かる奥大井レインボーブリッジ。
1枚目の写真はここを通過中、湖面に映った列車と橋のシルエットです。

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橋の中ほどに突き出た岬の上にあるのが、奥大井湖上駅。
周囲に民家はないので完全に観光用の駅です。
この駅を目的に来る方も多いみたいで、結構な数の乗客がここで下車されました。

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通常はここで降りたら折り返しの便で20分ほど、次の便なら1時間は待たないといけません。
幸い、僕の乗った千頭(せんず)9:37発の便はナゼか10分ほど停車するので、
ホームに降り立ってささやかながらも湖上感(?)を味わうことができました。

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しかし肝心の写真がどうにも「湖上」な感じを出せてなくて申し訳ありません(泣)。
よく目にする俯瞰写真は、対岸の静岡県道388号沿いから撮影されているようです。



撮影日:11月3日
カメラ:Nikon D700 + Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED

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奥大井の旅 #2 井川線 アプト区間を登る 〔静岡県〕

12 07, 2009 | 大井川鐵道

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11月3日、大井川鐵道・井川線の旅、第2回。
途中、井川線の別名「南アルプスあぷとライン」の由来となっている
「アプト式」を採用した急勾配区間があります。
長島ダムの完成により水没した部分を、水平距離1000mで90mの標高差の
90‰(パーミル)という急勾配で結んだ、アプトいちしろ駅~長島ダム間です。

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それで、この区間だけ専用のアプト式機関車を連結します。
最初の写真が、アプトいちしろ駅での連結作業の様子です。

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こんな風に通常のレールの間にアプト式のラックレールと呼ばれる歯形のレールがあり、
専用機関車の歯車と噛み合わせて、通常の鉄道では無理な勾配の登り下りが可能になります。

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線路脇に垂直に立っている架線柱と窓との角度で
大体どれぐらいの勾配なのかお分かりいただけるでしょうか。

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ジェットコースターの最初みたいに、登りつめたら急降下!
って恐怖が待ってるワケじゃありませんし(笑)、
速度もゆっくりなので車内から眺めてる限りはのんびりしたものですが、
長島ダム駅での機関車切り離し作業など一連の流れを含めて
井川線のハイライトのひとつとして楽しいひと時でした。
(旅はまだ続きます)


撮影日:11月3日
カメラ:Nikon D700 + Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED

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1枚目の写真、ゴースト(レンズの光学的な現象)が盛大に出てるんですが、
実はこの日の朝、デンシャの車内でカメラバッグをゴフッと落としてしまって以来、
おかしくなっちゃいました。後日修理に出すとマウントの微妙な曲がりとのことでした。
ホント、ドンくさい(泣)。

奥大井の旅 #1 井川線 ~南アルプスあぷとライン~ 〔静岡県〕

12 06, 2009 | 大井川鐵道

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11月3日。
大井川鐵道・大井川本線の駅めぐりの翌日、
今度は奥大井の渓谷沿いを走る大井川鐵道のもう一つの路線、
通称「南アルプスあぷとライン」こと井川線(いかわせん)を旅してみることにしました。

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大井川本線の終点・千頭(せんず)駅の6番ホームが井川線の発着点。
ここから25km山奥の井川(いかわ)まで、この赤い専用列車で向かいます。

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この日は前日の天気予報で「全国的に強力な冬型の気圧配置」とか言われてて
山中で凍え死ぬんじゃないかとビビってたんですが、ご覧の雲ひとつない好天に恵まれました。

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小さく狭い列車だとは聞いてましたが、乗り込んで実感!
身長170cmの僕でも窮屈で、乗降の際には何度も頭をぶつけました(アホ)。
元々、大井川上流のダム建設のための専用線だったのを観光に転用した路線のため、
小さなトンネルや急カーブに合わせた車両サイズなんだそうです。

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そんな列車で、いよいよ奥大井の山中へ分け入っていきます。


撮影日:11月3日
カメラ:Nikon D700 + Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED

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大井川鐵道 駅めぐり #END  新金谷駅  〔静岡県〕

12 04, 2009 | 大井川鐵道

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11月2日、大井川鐵道・駅めぐりの旅もようやく最終回。
起点の金谷駅の隣、新金谷(しんかなや)駅で幕を閉じるとは
自分でもビックリでした(苦笑)。
秋~冬は日が暮れるのが早いのが残念です。

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1927(昭和2)年開業。ホームはこの島式の1面しかありませんが、
構内は広くて車両がたくさん留置されていたり、車両を整備する場所もあります。
駅前には「プラザ・ロコ」という土産店&ミニSLミュージアム的な施設も。

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大井川鐵道の本社も入った駅舎がまた風格と風情があって素晴らしいです。

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SLも走り終わるこの時間帯になるとホームもちょっと寂しげ。

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留置されている古い客車が、僕がこの日最後に乗るデンシャの
ヘッドライトに照らされて鈍く光りました。



というワケで、大井川鐵道・大井川本線の駅めぐりの旅はおしまいです。
一応、木造駅舎を全部周るという目的は達成できたと思います。
崎平(さきだいら)駅も以前はイイ感じの木造駅舎だったみたいですが、
駅舎を模したコンクリート製の待合室に変わってしまってました…。無念。
また今回も長々とお付き合い、ありがとうございました。

撮影日:11月2日
カメラ:Nikon D700 + Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED

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大井川鐵道 駅めぐり #12  川根温泉笹間渡駅  〔静岡県〕

12 03, 2009 | 大井川鐵道

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11月2日、大井川鐵道・駅めぐりの旅、第12回。
川根温泉笹間渡(かわねおんせんささまど)駅。
「駅」の文字が旧字体なのも相まって、何か駅名とは思えないすごい字ヅラです。

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1930(昭和5)年開業。無人駅です。
2003年までは単に「笹間渡」駅だったそうです。

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すぐ近くに道の駅「川根温泉ふれあいの泉」「ふれあいコテージ」があるので
乗降客は結構多かったです。SLもナゼか金谷方面行きの便は停車します。

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そして、SL撮影地としても有名な大井川第一橋梁も駅からすぐの位置に。
確かにSLが走ってきたら絵になりそうです。

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デンシャが来るまで待ってみました。
大好きになった南海21001系が鉄橋の音を響かせて通り過ぎていきます。

次回、駅めぐりの旅ようやく最終回。



撮影日:11月2日
カメラ:Nikon D700 + Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED

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大井川鐵道 駅めぐり #11  田野口駅  〔静岡県〕

12 02, 2009 | 大井川鐵道

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11月2日、大井川鐵道・駅めぐりの旅、第11回。
五和(ごか)駅13:08発の列車に乗って13:56、田野口(たのくち)駅に到着。
ナゼかこの駅だけ雰囲気のある白地の木製の駅名標。

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ホーム側から見た駅舎。正面も造りは同じようなものでしたが、
植栽などの配し方も含め、列車から目にした時に
キレイに見えるように計算されている気がしました。

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っていうか、無人駅なのに待合室などが異常にキレイ。

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出札口の中も資料館か映画のセットか、ってぐらい整えてあります。
(窓越しに撮影)

この時はナゼだか分からなかったのですが、今こうしてアップするために調べていたら
『編集長敬白: 復元された田野口駅を訪ねる。』という記事を見つけました。
要するに、1931(昭和6)年開業当時の姿に昨年(08年)復元・整備されたみたいです。

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線路沿いの施設に置かれてるのを時々見ますけど、
このハシゴって何に使うんでしょう?(ホントに無知)



撮影日:11月2日
カメラ:Nikon D700 + Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED

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