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Kyo-to (キョート)

Author:Kyo-to (キョート)

線路を走るのは何でも「デンシャ」ぐらいのユルさで鉄道旅を通して出会った風景や人、古い駅舎や古い町並みを記録していきたいと思っています。時々、地元京都。
リンク、そして古い記事でもコメントなど、お気軽にどうぞ。

※万が一、写真を気に入ってもらえて、私的な保存などは構いませんが、改変・転載等は勘弁してください。


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2012、東北

11 29, 2012 | デンシャ旅 -東北(JR)

2 Comments
1211_1.jpg
前回のお知らせからうっかり一週間も経ってしまいましたが、
連休は旅に、今年も東北へ行ってきました。
震災で被災した太平洋沿岸部の路線の現状を見てみたかったんです。

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JR仙石線(せんせきせん)、野蒜(のびる)駅付近。

1211_3.jpg
三陸鉄道、陸中野田(りくちゅうのだ)~野田玉川(のだたまがわ)間。

1211_4.jpg
JR気仙沼線(けせんぬません)、陸前小泉(りくぜんこいずみ)駅付近、小泉橋梁。

1211_5.jpg
同じく気仙沼線・志津川(しづがわ)駅付近。
42名もの職員の方々が犠牲になられた南三陸町役場(防災庁舎)。

1211_6.jpg
三陸鉄道以外は代行バス車内からの写真ですが、
何れにせよ、震災からもうすぐ2年とは信じ難い風景が広がっていました…。
改憲だ何だと浮き足立って街頭演説に立つ政治家さんたちや、
「絆」とか口にして酔ってた人たちにとって、これはもう終わったことなんでしょうか。

1211_7.jpg

撮影日:2012年11月23~25日
カメラ:Nikon D3s + Nikon AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

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すみませんが

11 22, 2012 | デンシャ旅 -関西(私鉄・三セク)

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連休明けまでちょっとお休みします。

やったぞ!京都サンガ

11 20, 2012 | 京都

13 Comments
121118_1.jpg
先週、勝てばJ1昇格のJ2最終節・VS甲府戦で0-0のドロー、
そして18日(日)、迎えたプレーオフのセミファイナル。
ドローでも決勝進出という有利なVS大分戦で0-4とまさかの大敗。
長いシーズンを戦い抜き、ほぼ手中にしていた昇格のチケットを
たった2週で灰燼に帰し、J2残留を決定!
やったぞサンガ!こんな離れわざは他のどんなクラブも真似できまい。
J1は逃したけど、Jリーグお笑いDivision=Jw(ジェイワラ)は完全制覇だ!!

121118_2.jpg
…って自虐ネタにでもしないと発狂しそうなほどアンビリーバブルな現実でしたが、
試合後の選手の挨拶で大泣きしてる安藤(DF)を見たらちょっとホロっとしてしまった。

121118_3.jpg
あーあ…。
でもどう贔屓目に見ても大分の方がいいサッカーしてたよこの試合は。大分GJ。
得点は全部デカモリシだけど全員の動きも気持ちも、サンガを上回ってた。

121118_4.jpg
試合中は霧雨みたいの降らしたり風ピューで寒かったのに、失意で西京極駅に戻ったら
こんな光で阪急電車照らしたり、天気も翻弄してくれるぜチキショー。

121118_5.jpg
ホントは帰りに叡電鞍馬線の紅葉ライトアップでも見に行こうかと
とりあえず ロッテリア駅 出町柳駅まで来てみたけど、
何かもう、そんなんどうでもエエわアホくさー、ってなってやめましたとさ。


撮影日:2012年11月18日
カメラ:Nikon D3s + Nikon AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

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Tag,京都

2010-11-22 #4 END  JR日光線  〔栃木県〕

11 19, 2012 | デンシャ旅 -関東(JR)

2 Comments
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2010年11月22日、晩秋の東北旅2日目最終回。
只見線の旅を終え、上越新幹線と東北本線を乗り継いで宇都宮(うつのみや)へ。
この日最後の訪問路線は、宇都宮と日光を結ぶJR日光線でした。

101122_29.jpg
日光線専用カラーの107系電車。
来年2013年3月以降、順次205系リニューアル車に置き換えていくんだそうです。

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宮脇俊三さんが「これを見るためだけに日光線に乗りに行ってもよいほどだ」と
著作に綴られていた日光街道の杉並木。(いまいち場所が違うのであくまでイメージです)

101122_31.jpg
っていうか、只見線を乗り終えてから雨模様に。

101122_32.jpg
観光で日光を訪れる人は私鉄の東武鉄道を利用するようで、
最後の途中駅・今市(いまいち)で地元の乗客が降りてしまうとご覧の状況。

10-31
終点・JR日光駅。
このシブい駅に降り立つことこそ、僕が日光線に乗る必然的理由でした。

101122_33.jpg
明治23年開業、大正元年8月改築の2代目駅舎だそう。
ディテールも、また全体的なバランスもホントに美しいイイ駅舎だと思います。

101122_34.jpg
内装は自動改札なども含めリニューアルされてるみたいです。

101122_35.jpg
この訪問時、駅舎の2階(かつては一等旅客専用待合室だったそう)で
「あの時の日光」という写真展が催されてました。その中の、大正期の駅の写真。
解説がないのでよく分かりませんが野球チームらしき団体の集合写真です(笑)。

101122_36.jpg
訪問時、2010年は日光線全通から120年の節目の年だったようです。

(3日目の旅につづく)

撮影日:2010年11月22日
カメラ:Nikon D700 + Nikon AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

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2010-11-22 #3  只見線-3 ~終点、小出 〔福島県~新潟県〕

11 17, 2012 | デンシャ旅 -東北(JR)

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2010年11月22日、東北旅2日目のJR只見線。
8:10、会津川口駅を出発。

※ 2012年11月現在、ここから只見駅までは昨年の豪雨災害により
不通区間となっており、バス代行輸送が行われています。

101122_19.jpg
学生さんたちが会津川口でみんな降りてしまって閑散とする車内。

101122_20.jpg
本名(ほんな)ダムの目の前に架かる第6只見川橋梁を通過中。
この翌年の豪雨災害でこの橋梁が流失しているニュース映像を見た時はショックでした。
2012年11月現在もまだ復旧していません…。

101122_21.jpg
同じくここも流失してしまった、第7只見川橋梁に差しかかろうとしているところ。

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8:53、只見駅に到着。列車行き違いもなく3分間の停車ですぐ発車。

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只見駅から先、田子倉(たごくら)、六十里越(ろくじゅうりごえ)と
計1万メートルにもおよぶ2つの長いトンネルを抜けますが、
途中の田子倉駅手前で一瞬顔をのぞかせる田子倉湖(ダム)。

101122_24.jpg
その2つのトンネルの途中にある、秘境駅として有名な田子倉(たごくら)駅。
冬季は閉鎖される臨時駅でしたが、豪雨災害から復旧した現在も列車は停車せず、
先日(2012年9月)、ついに廃止が発表されてしまいました…。

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六十里越トンネルの中で只見川と福島県ともお別れ、新潟県へ。
トンネルを抜け山を降りてくると、風景も奥会津とはどこか違って見えます。

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信濃川の支流・魚野(うおの)川を渡ってJR上越線(じょうえつせん)と合流すると、
終点の小出(こいで)駅はもうすぐそこ。

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10:13、終点・小出駅に到着。
会津若松から135.2km、4時間14分の只見線の旅が終わりました。
特別 何がどうというワケでもないのに旅人を惹き付けて止まないこの路線の
人気の秘密が、たっぷり乗り通してみて初めて何となく分かった気がします。

末筆ながら、豪雨災害で被災された方へのお見舞いと、
只見線の一日も早い全線復旧をお祈り申し上げます。
(つづく)

撮影日:2010年11月22日
カメラ:Nikon D700 + Nikon AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

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2010-11-22 #2  只見線-2 ~会津川口  〔福島県〕

11 15, 2012 | デンシャ旅 -東北(JR)

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2010年11月22日、東北旅2日目のJR只見線。
6:43に会津坂下(あいづばんげ)駅を発ち、会津盆地を離れて列車は山間部へ。
霧が晴れてきたと思ったらこんな絶景が!(電線ジャマだけど)

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第一只見川橋梁を渡っているところ。
このあたりからほとんどの区間、路線名の由来である只見川に寄り添って走ります。

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7:30、会津宮下(あいづみやした)駅で2度目の列車行き違い。
ここでもタブレット交換が行われました。

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会津宮下駅。7:35、列車に戻って旅を再開。

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今度は第三只見川橋梁を通過中。

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沿線は有数の豪雪地帯だそうで、民家の屋根や建築様式もやはり雪国のそれですね。

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只見川に寄り添うにもほどがある!とビビるぐらいギリの川岸まで降りてきたと思ったら、
そこが只見線のほぼ中間地点、会津川口(あいづかわぐち)駅でした。

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8:03ごろの到着。会津若松~会津坂下間から乗車してた学生さんたちが一斉に降ります。
早朝の始発便で2時間もかけて通学してるんや!エライなぁ…。

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ここで3度目の列車行き違い&タブレット交換。
(つづく)

撮影日:2010年11月22日
カメラ:Nikon D700 + Nikon AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

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2010-11-22 #1  JR只見線  〔福島県〕

11 14, 2012 | デンシャ旅 -東北(JR)

6 Comments
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2年前の2010年11月22日(月)、晩秋の東北旅2日目。
まだ夜明け前の会津若松から、JR只見線(ただみせん)へ。

只見線はこの翌年、2011年7月の新潟・福島豪雨で甚大な被害に見舞われ、
2012年11月現在も会津川口~只見間が不通となっています。
不謹慎かもしれませんが、いつも間の悪い僕としては珍しく
何かヒドイことが起こる前に訪問できていた稀有な例です(苦笑)。

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風景の美しさや秘境駅で人気の高い只見線ですが、非常に運転本数が少なく、
このとき会津若松から明るい内に乗り通せるのは5:59発の始発列車しかありませんでした。

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6:37ごろ、上り列車との行き違い待ちで会津坂下(あいづばんげ)駅に停車。
ようやく明るくなりましたが霧がすごい。

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只見線では数少ない有人駅の会津坂下駅。大正15年開業。

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会津若松行きの上り列車が到着、学生さんたちが次々と車両に吸い込まれていきます。

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タブレット交換。単線で行き違うための通行手形のようなものです。
この「儀式」も今年2012年に廃止(JR線では最後の路線だった)となってしまったそうで、
いま思えばこれをここで見ておくことができたのはラッキーでした。

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駅間でタブレットをやり取りする装置(通票閉塞機)がホームに。
これはもうこの時すでに使われていなかった展示/イベント用のものらしいです。

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上り列車が去ると構内踏切用の階段を手動でオープン(笑)。
駅員さんたちがひとつひとつ手作業で丁寧に運行業務を担う、
ある意味豊かで幸せな時代の鉄道風景がこのときの只見線には残っていました。
(つづく)

撮影日:2010年11月22日
カメラ:Nikon D700 + Nikon AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

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小一時間愚痴りたい

11 13, 2012 | その他

6 Comments
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2010年の東北旅を振り返ってる途中ですが、
おとついの日曜(11日)、J1復帰の瞬間に立ち会おうと
京都サンガJ2最終節・VS甲府戦に雨の西京極へ駆けつけました。

1点でも取って勝てばJ1だというのに結果は0-0のドロー…。
大木監督は前日、「記憶に残る試合をしたい」とのたまったそうですが、
終了の笛のあとの静まり返った虚無感漂う競技場のあの雰囲気は
忘れようにも忘れられないものになりましたよ確かに…。

昨年の天皇杯も決勝でコケたし、あと一歩ってところの何かが足りない。
まだプレーオフが残ってるけど、久々にガッツリ ヘコんだなぁしかし。
逆転自動昇格を果たした湘南、おめでとう…(号泣)。


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その足で、大阪・心斎橋のAppleストア内のジーニアスバーへ。
iPhoneが突然Wi-Fi接続できない、というか検知すらしなくなったんです。
ハードウェア的な問題のようで、あっさり交換となりましたが、
今年の2月以来、北海道から九州まで旅の苦楽を共にしてきた
機体との突然の別れはヘコみましたねしかし。

が、それ以上にヘコむのは、否応ナシにiOS6に変わってしまって
デフォルトのマップがあの悪名高いAppleオリジナルだということ!
それがイヤでこの日までOSアップデートを頑なに拒んできたのに…(号泣)。

いやー、しかしホントに笑うしかないくらいヒドイですねiOS6のマップ。
以下、ほんの一例。

101111_3.jpg
嵐電が勝負に出ました。
観光の乗客増を最大限に図って妙心寺駅を妙心寺境内に移設!

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叡電も負けてません。
「出町柳(でまちやなぎ)」なんて県外の人や
外国人が覚えにくい駅名はロッテリア駅に改名!
ついでに下鴨神社の西にあった井村美術館は
駅から遠いので高野川の流心に移設。


はぁぁあ…(深い溜息)。違う地図アプリ使うとかにしても、
他のアプリが引っぱってくるのはこのマップ…。
みなさんどうされてるんですかね。

撮影日:2012年11月11日
カメラ:Nikon D3s + Nikon AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR


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2010-11-21 #3 END 磐越西線 郡山~会津若松 〔福島県〕

11 12, 2012 | デンシャ旅 -東北(JR)

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2010年11月21日、晩秋の東北旅初日は今回でおしまい。
郡山駅から磐越西線(ばんえつさいせん)の快速列車「あいづライナー」で
この日の宿をとった会津若松(あいづわかまつ)へ。

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あからさまに紅葉の絶景、みたいなのよりはこんな風景の方が僕は秋を感じます。

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猪苗代(いなわしろ)湖畔に夕陽が沈もうとしてます。
まだ夕方4時過ぎなんですけど、秋は日が短いのが玉に瑕。

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「♪宝ぁ~の~山ぁ~よ」の民謡や日本百名山として有名な会津磐梯山(ばんだいさん)。

10-28
快速列車で1時間弱、会津若松駅に到着。
磐越西線は新潟の新津(にいつ)まで続く長い路線ですが、今回はここまで。

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会津若松城をモチーフにした会津若松駅舎。白虎隊の像(左手)も立ってます。

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晩メシのラーメンを食べに喜多方(きたかた)まで足を伸ばした時に乗ったキハ47。
喜多方から西の非電化区間(会津若松にも乗り入れる)を走る気動車です。
その非電化区間は今年2012年7月に旅したんですが、それはまたの機会に。
(2日目の旅につづく)

撮影日:2010年11月21日
カメラ:Nikon D700 + Nikon AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

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2010-11-21 #2  JR磐越東線  〔福島県〕

11 11, 2012 | デンシャ旅 -東北(JR)

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2010年11月21日、晩秋の東北旅。
いわき駅からJR磐越東線(ばんえつとうせん)で
阿武隈(あぶくま)高地を越えて内陸部の郡山(こおりやま)へ。
(写真は郡山駅で)

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「ゆうゆうあぶくまライン」の愛称を持つ単線非電化の路線。

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SLの走る磐越西線ばかりが持てはやされますが、なかなかどうして、
日本の原風景といえるような車窓を満喫できるイイ路線だと思いました。

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駅のたたずまいもイイ感じです。小野新町駅で。

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滝桜で有名な三春(みはる)を過ぎ、東北新幹線の高架が見えてきたら
終点の郡山はもうすぐ。いわき駅から85.6kmの磐越東線の旅の終わりです。

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郡山のランドマーク、駅前にそびえる複合ビル「ビッグアイ」

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22Fの展望ロビーからの光景は、空の演出も加わって忘れられないものになりました。
現在、多くの方々が原発事故からの避難先として暮らされているこの街に、
あの雲間からの光のように、たくさんの幸いが降りそそぎますように。
(つづく)

撮影日:2010年11月21日
カメラ:Nikon D700 + Nikon AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

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2010-11-21 #1  2010年、常磐線  〔東京都~福島県〕

11 10, 2012 | デンシャ旅 -関東(JR)

2 Comments
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東京スカイツリーがようやく高さ500mに達しようかという、
まだ工事の途中だった2年前に時は遡ります。

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2010年11月21日(日)、時期はちょうど今頃ですね。
僕は起点の日暮里(にっぽり)駅からJR常磐線(じょうばんせん)を北上していました。
先のスカイツリーは南千住(みなみせんじゅ)駅付近の車窓から。

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大正15年築の駅舎を見たくて途中下車した茨城県の高萩(たかはぎ)駅。

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茨城と福島の県境付近で、穏やかな太平洋が望めました。
まさかこの海が、翌年の春あんな怖ろしい姿に変貌すると誰が想像できたでしょう…。

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低い秋の日差しのせいで、まだ正午前なのに夕方のような錯覚をおぼえます。

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泉(いずみ)駅で降りてるんだけど駅舎が古いワケでもないし動機が思い出せない…。

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たまたま残ってた翌2011年の時刻表とこの写真から推測すると、
常磐線特急「スーパーひたち」15号の待避(追い抜きを待つ)の時間つぶしのようです。
ほんの2年前でも細かいことは忘れてるもんですね…。

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古くは「平(たいら)」と呼ばれていた要衝の駅、福島県 いわき駅に到着。
このあと磐越東線(ばんえつとうせん)へ乗り換えるんですが、
仙台(正確には岩沼)が終点の常磐線の旅をここで終えてしまったことを
いまでは激しく後悔しています。
東日本大震災でズタズタにされた上に福島第一原発事故が重なり、
もう二度とこの時と同じルートで旅することが叶わない区間を残して…。
(つづく)

今年2012年の旅でさえまだ3つ4つ記事にできてないのがあるんですけど(汗)、
そんな図らずもお蔵入りしてしまってる数ある過去の旅のなかから、
今の時季にぴったりで色々印象も深かった2年前の秋の旅をしばらくお伝えします。

撮影日:2010年11月21日
カメラ:Nikon D700 + Nikon AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

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2012-09-15~09-17    三連休北海道の旅 index

11 07, 2012 | その他

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2012年9月15日(土)

2012-09-15 #1  三連休にまさかの北海道  〔大阪府~北海道〕
2012-09-15 #2  南千歳~(札幌)~旭川  〔北海道〕
2012-09-15 #3  宗谷/石北本線 新旭川駅  〔北海道〕
2012-09-15 #4  宗谷本線 旭川四条駅  〔北海道〕
2012-09-15 #5 END 石北本線 旭川~遠軽  〔北海道〕

2012年9月16日(日)

2012-09-16 #1  石北本線 遠軽駅  〔北海道〕
2012-09-16 #2  石北本線 白滝駅  〔北海道〕
2012-09-16 #3  下白滝駅と白滝発祥の地  〔北海道〕
2012-09-16 #4  旧白滝駅、白坊主、白滝の神祠(しんし) 〔北海道〕
2012-09-16 #5  奥白滝信号場、天狗平、支湧別  〔北海道〕
2012-09-16 #6  さよならは上白滝駅  〔北海道〕
2012-09-16 #7 END  石北本線4626Dで再び旭川へ 〔北海道〕

2012年9月17日(月)

2012-09-17 #1  函館本線 砂川へ寄り道  〔北海道〕
2012-09-17 #2  スーパーとかち3号、キセキの再会  〔北海道〕
2012-09-17 #3  JR石勝線 夕張支線  〔北海道〕
2012-09-17 #4  幸福の黄色いハンカチ 想い出広場 〔北海道〕
2012-09-17 #5  JR石勝線2634D  〔北海道〕
2012-09-17 #6  室蘭本線/石勝線 追分駅  〔北海道〕
2012-09-17 #7 END  また旅が終わります  〔北海道〕


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2012-09-17 #7 END  また旅が終わります  〔北海道〕

11 06, 2012 | デンシャ旅 -北海道(JR)

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2012年9月17日、三連休北海道の旅3日目最終回。
いよいよ北海道を去らねばならない時が来てしまいました。
追分駅から15:30の特急「スーパーとかち6号」で南千歳駅まで。

120917_55.jpg
南千歳で快速エアポート150号に乗り換え、15:46、新千歳空港駅。
露出とか色とか気に入らなくてモノクロで誤魔化してるのもありますが、
実質、旅はここで終わったようなもんで、気分的にはまさにこんな感じです(苦笑)。

120917_56.jpg
連休最終日、家路へ向かう人たちで賑わう新千歳空港ターミナルロビー。

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いくぶん慣れたつもりで油断してたら搭乗口を間違ってて、
自分が乗るのと全然関係ないヒコーキ撮ってました(汗)。

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17:00発のJAL2514便で関空へ。
一面、雲に覆われて何ひとつ見えませんでしたが、上空から北海道にさよならを。
Jamさん、キセキさん、本当にありがごうございました!

こうして今回の旅も一応無事に終わったんですが、
この時、ちょうど関西付近に台風17号が接近してたので
着陸間際、めちゃめちゃ(当社比)揺れて生きた心地がしませんでした。
はぁぁ、やっぱヒコーキ怖ぇええ………。

いつものごとく冗長な旅行記にお付き合いいただき、ありがとうございました。
(おわり)

撮影日:2012年9月17日
カメラ:Nikon D3S + Nikon AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

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2012-09-17 #6  室蘭本線/石勝線 追分駅  〔北海道〕

11 05, 2012 | デンシャ旅 -北海道(JR)

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2012年9月17日、三連休北海道の旅3日目。
夕張から乗った2634D列車が石勝線用切り欠きホームに到着。
室蘭本線と接続する追分(おいわけ)駅です。

120917_47.jpg
追分駅舎。時間的にもこの旅最後の寄り道先となってしまいました。

120917_48.jpg
室蘭本線と石勝線がクロス、双方に分岐する、「追分」の名に相応しい駅。

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駅前にSLの動輪(本物)。昭和51年の車庫火災で焼失した機体の遺物らしいですが、
ここ追分は石炭輸送の拠点として機関区を擁し、SLの煙の絶えない場所だったそう。

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その機関区は、現在では見る影もなく広大な空き地へと変わり果てています。
全盛期はさぞ壮観だったでしょうね…。

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機関区跡の一番西寄りに、いまだ剥がされずに残る線路と車庫が。

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駅員さんにそれが安平(あびら)町鉄道資料館と聞いて訪問したんですが、
駅の案内板には17時までとあったのに、14時で終了していて何も見れませんでした…。

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そのかわりと言っては何ですが、追分駅に着いた時、僕は初めて目にする
「ノースレインボーエクスプレス」っていうジョイフルトレインが停車してたんですけど、
時刻表で該当する列車を見つけられず、いまだに何だったのか僕には不明です…。
(※追記 Jamさんからいただいたコメントによると、団体臨時列車だそうです)

(つづく)

撮影日:2012年9月17日
カメラ:Nikon D3S + Nikon AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

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2012-09-17 #5  JR石勝線2634D  〔北海道〕

11 04, 2012 | デンシャ旅 -北海道(JR)

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2012年9月17日、三連休北海道の旅3日目。
夕張から13:27発の2634D列車でJR石勝線・夕張支線を折り返し。

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往路と反対側の車窓を楽しみます。鹿ノ谷~清水沢間で見つけた廃トンネル。

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同じく、鹿ノ谷~清水沢間。
1932(昭和7)年までの20年間ほど複線だった時代があり、この道床の幅も
先の廃トンネルもその名残りのようです。沢ではレンガ造りの朽ちた橋脚も見かけました。

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沼ノ沢(ぬまのさわ)駅で。

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石勝線と合流する新夕張駅まで戻ってきました。
帯広まで足を伸ばすというキセキさんとはここでお別れ。ありがとう、お元気で!

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2634Dはそのままスノーシェルターの連続する石勝線へ乗り入れ、一路西へ。
札幌・千歳方面へ戻っているワケですが、もうそろそろ帰らないといけないのです…。

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キセキさんをはじめ、ボックスに一人ずつぐらいいた他の乗客は
みんながみんな新夕張駅で乗り換えのため降りてしまい、車内は貸し切り状態に。

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滝ノ上駅で、多分キセキさんたちが乗るであろう特急「スーパーとかち」5号との交換待ち。
昨年の火災事故の影響でトンネル内減速運転が続いているため石勝線は常に遅れが生じ、
この時も予定より待たされましたが、ホームに出られる普通列車でのそれは悪くないひと時。

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滝ノ上には駅のすぐ近くに1924(大正13)年建築の発電所があります。
夕張炭鉱経営や夕張支線(前身)を敷設した北海道炭礦汽船株式会社の水力発電所。
現在では北海道に譲渡されているものの、現役というから驚きです。

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定刻14:23より5、6分ほど遅れて2634Dの終点・追分(おいわけ)駅に到着です。
(つづく)

撮影日:2012年9月17日
カメラ:Nikon D3S + Nikon AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

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2012-09-17 #4 幸福の黄色いハンカチ 想い出広場 〔北海道〕

11 02, 2012 | デンシャ旅 -北海道(JR)

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2012年9月17日、三連休北海道の旅3日目。
夕張といえば映画『幸福の黄色いハンカチ』、ってワケでもないんですが、
そのロケ地跡が有料で一般公開されている「想い出広場」を訪問しました。

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1977(昭和52)年公開の山田洋次・監督、高倉健、倍賞千恵子・主演の不朽の名作。
写真は、展示室内の公開当時のポスター。

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35年を経た今もロケ当時の姿がほぼそっくりそのまま残してあるんですね。

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さっきの写真の左手の家屋の中が、ぶちぬきで台本や衣装など撮影資料の展示室に。
でもまず圧倒されるのは、来場者が記念に残した無数の黄色いメッセージカード!

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劇中、武田鉄也さんが運転されてた赤いファミリアも鎮座してます。
撮影に使用された2台のうちの1台がこちらへ寄贈されたんだそう。

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展示室となっている家屋は、当時の炭鉱住宅なんだとか。

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展示室の一画は、健さんと倍賞千恵子さんの人形(ビミョーに似てない)を使って
当時の炭住の生活シーンが再現されてます。

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すりガラスの柔らかい光が差し込む台所の光景が、おばあちゃん家みたいで懐かしい…。

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僕らが到着した頃に帰ろうとされてた先客の方たちですが、
こんな風に撮ってみると、まるで在りし日の炭住の光景が甦ったようです。

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帰りのタクシーで、ものすごく運転本数の少ない夕張支線の
踏切に引っかかってしまいました(苦笑)。

そもそも本来は夕張の町を歩こうと思ってたんですけど、
キセキの再会を果たした例の方(面倒だから以後キセキさんと呼びます)が
タクシー代出すから行こうよと誘って下さったので、旅は道連れ、
それもいいかな、と相伴させていただくことにしたのでした。

何だか仲間の方と約束したらしく、旗竿の黄色いハンカチの下、
わざわざ着替えて全身黄色ずくめの出で立ちで証拠写真のようなものを
撮られてたキセキさんがちょっとウケたんですが(笑)、
僕のカメラで撮り損ねてたのは残念でした。
(つづく)

撮影日:2012年9月17日
カメラ:Nikon D3S + Nikon AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

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2012-09-17 #3  JR石勝線 夕張支線  〔北海道〕

11 01, 2012 | デンシャ旅 -北海道(JR)

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2012年9月17日、三連休北海道の旅3日目。
新夕張駅から11:56発の2635D列車でいよいよ石勝線・夕張支線へ。

GWに一週間を費やしJR北海道全線制覇を目論んだ僕を嘲笑うかのように
渡道直前の4月の終わりに急激な雪解けで鹿ノ谷~夕張間の路盤が流出、
30mにわたってレールが宙吊りになるトラブルでGW明けまで運休となり、
ついに訪問は叶わず煮え湯を飲まされた、片道わずか16.1kmの支線。
いまからこれを終点の夕張まで乗り通せば、リベンジ&道内全線制覇の完遂です!
…にしても、乗り場からすでに寂寥感いっぱいですね何か。

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サボ(=サイドボード・行先表示板)もハゲハゲ&サビサビです…。
ちなみに夕張支線はここ新夕張を起点に夕張までの路線ですが、
実際のこの列車の運用は千歳までを往復するようです。

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定刻に出発、すぐに石勝線(右)と別れて夕張支線へ。
元々はこちらが夕張線という幹線で、あとから敷いた石勝線に組み込まれて支線あつかいに。

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単行のキハ40、もちろんワンマン運転です。終点までよろしくお願いします運転士さん。

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発車までは熱気がこもって暑かった車内も、窓全開で走り出せば爽快。
いいですねぇ(雨の降ってない)初秋の北海道、夕張支線!

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12:08の清水沢駅。三菱石炭鉱業大夕張鉄道線なども接続していた、
炭鉱で栄えた時代を偲ばせる規模の大きな駅でした。

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終点ひとつ手前の鹿ノ谷(しかのたに)駅構内。
同じく炭都・夕張の全盛期、接続する夕張鉄道の広大なヤードがひろがっていたそうです。

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12:22、わずか26分で終点の夕張に到着。ついにJR北海道全線完乗の瞬間!
前回の、キセキの再会を果たした例のお方と互いの悲願成就を祝いあったんですが(笑)、
旅の不思議な縁でそんな記念すべき瞬間を共有できたのは、ホントに幸せな体験でした。

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夕張駅。トンガリ屋根の建物が観光案内所や飲食店を兼ねた駅舎的な存在ですが、
バブリーな外観の大きなホテルが君臨するロケーションも含め、
願わくば、しみじみ喜びの余韻にひたれるような場所であったなら…。

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二度移転してこの場所におさまったそうですが、どのみち行き止まりの終着駅・夕張。
こうして眺めると、夕張支線全線に通低する侘しさも感じられ、
僕の偏屈な北海道旅の終点にやっぱり相応しい場所だという気もしてきました。
(つづく)

撮影日:2012年9月17日
カメラ:Nikon D3S + Nikon AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

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