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Kyo-to (キョート)

Author:Kyo-to (キョート)

線路を走るのは何でも「デンシャ」ぐらいのユルさで鉄道旅を通して出会った風景や人、古い駅舎や古い町並みを記録していきたいと思っています。時々、地元京都。
リンク、そして古い記事でもコメントなど、お気軽にどうぞ。

※万が一、写真を気に入ってもらえて、私的な保存などは構いませんが、改変・転載等は勘弁してください。


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2014-04-04 #06  惜別・江差線 神明駅  〔北海道〕

05 31, 2014 | デンシャ旅 -北海道(JR)

4 Comments
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2014年4月4日(金)、JR江差線惜別訪問・第6回。
江差線全線走破と江差の町の散策を終え、あとやりたいことと言ったらやっぱり駅めぐり。
江差駅に戻ってデンシャ旅の再開です。

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13:07発の131D、江差線下り函館行きに乗車。キハ40の1792+808の2両編成でしたが、行列ができるほどの、かなりの乗車率。

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江差線の車内から望む日本海もこれで見納め。さようなら…。

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再び内陸部へ。

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13:42、目的の駅に到着。

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他に乗降客はなく、僕ひとりを残して131D列車は去っていきます。若干、心細い(苦笑)。

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降りた駅の名は、神明。

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北海道ならではの、板張りホームの駅を訪問してみたかったんです。その初体験が、廃駅となる運命の神明駅だなんて…。

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神明駅全景。江差線全通から21年後の昭和32年(1957年)に開業。ホームと待合室しかない小さな無人駅です。(踏み切り脇からの撮影)

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木造の待合室の中もとても綺麗な状態に保たれていました。

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去り難い思いのするイイ駅です。

…とはいえ、次の列車は上り便が15:18、下りに至っては16:52までありません。周りは民家が数軒あるだけで、さすがにすることがなさ過ぎるので、隣駅の湯ノ岱(ゆのたい)まで歩くことに。これなら同じ時間で駅をもう一つ訪問できます。

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湯ノ岱駅までの駅間距離は2.8km。いくら運転本数が少ないからって線路は歩いちゃダメなので、ほぼ並走する道道5号線を往きます。
ちなみに反対側の隣駅・吉堀(よしぼり)へは13.2kmと江差線内最長の駅間距離なのでハナから却下(苦笑)。

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ごくたまにクルマが通るほかは、心ゆくまで北海道の自然を満喫できます(クマ出んといてや~)。

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湯ノ岱の集落に入ったのかな、と思ったら…あれ?どう見ても廃屋…。

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こっちは廃工場みたいだし…。まだ町外れのようです。

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江差線も寄り添って走る天の川を渡ります。正式な登録名称は「天野川」のようで、和名の河川。

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天の川支流を渡るこんな小さな橋梁も、廃線後は「遺構」となってしまうんですね…。

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写真を撮りながらのんびり歩いて30分ほど、湯ノ岱の町が見えてきました。

(つづく)

撮影日:2014年4月4日
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

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2014-04-04 #05  惜別・江差線 江差かもめ島  〔北海道〕

05 30, 2014 | デンシャ旅 -北海道(JR)

2 Comments
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2014年4月4日(金)、JR江差線惜別訪問・第5回。
江差の町歩きが楽しいので滞在時間を延長。鴎島(かもめじま)の方にも足を伸ばしてみます。島へ向かう途中の浜に、巨大な艦船が。

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開陽丸(かいようまる)。箱館戦争の際、江差沖で座礁・沈没したオランダ製の江戸幕府の軍艦。もちろんレプリカですが、原寸大で割と忠実に再現されてるみたいです。船内には海底の遺留品調査で発見された引き揚げ品の展示なども。

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当時、開陽丸を率いていたのは明治新政府に反旗を翻した榎本武揚(えのもと たけあき)や新撰組副長・土方歳三(ひじかた としぞう)ら旧幕府軍。まさか開陽丸青少年センター前で顔ハメ看板になるとは思いもしなかったでしょう(泣笑)。

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開陽丸青少年センター内に展示されていた、江差線関連の写真資料。開通の日、小旗を振って一番列車を迎える子供たち。

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こちらは江差線の全通に沸く当時の江差の町の様子。いまでは想像もつかないほど町も人も華やいでいたんですね…。

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島へ渡る遊歩道脇にある瓶子(へいし)岩。かなり大きくて、近付くまで背景の岩と同化してて気付かず、急に海の中から突き出てきたみたいでハッキリ言って怖かった(苦笑)。

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7月の「江差かもめ島まつり」の際、海の守り神としてしめ縄が巻かれるんだそうです(町内のPR看板より)。人と比べると巨大さがお分かりいただけるかと。

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さて、いよいよかもめ島へ。島といっても砂州で陸続きの陸繋島(りくけいとう)系で、歩いて渡れます。水曜どうでしょうファンなら「試験に出る」ので体で覚えてますよね陸繋島(謎)。
元は弁天島と呼ばれていたそうですが、地図で見ると砂州を支点に羽を広げたカモメのようなので、言い得て妙です。写真は、言うなれば左翼部。

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かもめ島から見た開陽丸と江差の町。

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船越英一郎さんが現れても不思議じゃない、サスペンスドラマのクライマックスに似合いそうな光景です(笑)。

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右翼部には鴎島灯台。

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港にはたくさん停泊してましたが、漁に出てる船もあるんですね。

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島に渡る前に見えてたこの建物。

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どう見ても閉まってる感じです。北海道 檜山振興局HPにも「現在営業しておりません」とありました…。かもめ島の眺めのいい場所に建ってるのに。

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本物のカモメ。

そんなこんなで、江差駅からの折り返し便を一本遅らせて結局4時間ほど滞在した江差の町でしたが、なかなかどうして魅力的で見どころの多い町でした。このあと予定している江差線の駅めぐりに割く時間が減ってしまいましたが、江差線の廃線後にバスなどで改めて訪問する機会があるかというと微妙で、実際、今となっては僕の江差線の思い出の一部として心に刻むことができて、これでよかったと思っています。

(つづく)

撮影日:2014年4月4日
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

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2014-04-04 #04  惜別・江差線 江差の町  〔北海道〕

05 28, 2014 | デンシャ旅 -北海道(JR)

2 Comments
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2014年4月4日(金)、JR江差線惜別訪問・第4回。
終点・江差駅からの折り返し便の発車まで1時間ほどあるので、前回の訪問では叶わなかった江差の町の散策を楽しむことにしました。幸い、雨は霧雨ぐらいに弱まってくれてました。

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駅と町の中心部は少し離れていて、しかも起伏があるので徒歩だと15~20分ぐらいみておいた方がいい感じでした。

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江戸時代、「江差の五月は江戸にもない」と言われたほどニシン漁で賑わい、北前船による交易で栄えた江差。漁業・商業・廻船問屋を営み当時から続く旧家、横山家。北海道指定有形民俗文化財。

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横山家の裏手、一番から四番まで斜面に蔵が続いてて、表から想像もつかない奥行きにビックリ。

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横山家の屋号。隣接するお店で名物のニシンそばが食べられるそう。京都もニシンそばが名物で僕も大好きなんですが、かつてそのニシンは北前船によって江差からもたらされてたんだとか。

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こちらも廻船問屋、旧中村家。

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重要文化財の旧中村家(左)の隣に、大正時代の酒屋さん(現在は喫茶店)なんかも。

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お寺さんも多いんですよね。やっぱ北前船などで京や江戸と繋がりが深かったからか先ほどの旧家も含めて瓦屋根だし。

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こちらはカトリック江差教会。時代が下って瓦屋根が風土と合ってないと気付いたんでしょうか(笑)。

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高台から見た江差の町。

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海岸段丘の上にも下にも人の営みがあって、坂の多い町。どこか長崎を彷彿とさせる光景も。右手の洋館は旧役場庁舎(旧檜山爾志郡役所)。

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船具商の関川家が寄贈したというアネロイド気圧計塔。漁師さんたちが天気予報に役立てたそうですが、いまも現役なんだとか。

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江差町のゆるキャラ?「しげっち」。実在した、とんち名人の繁次郎がモチーフだそう。

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港にも行ってみましたが、漁期でないのか産業として厳しくなってるのか、ひと気がありませんでした。

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っていうか、平日の雨の朝というのもあるけど、ほとんど人に出会いません(泣)。この旅館も潰れてるみたいだし…。

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この商業施設もどう見ても閉まってるっぽい。

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南の島とかへの憧れがまったくない、どちらかといえば寂しい場所が好きな僕にとっては、まぁでもそういうところも含めて興味深い町です。
なので、折り返し便を1本遅らせて(10:27の次は何と13:07!)、滞在時間を延長することに。

(つづく)

撮影日:2014年4月4日
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6
           + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8

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2014-04-04 #03  惜別・江差線 終点、江差駅  〔北海道〕

05 26, 2014 | デンシャ旅 -北海道(JR)

2 Comments
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2014年4月4日(金)、JR江差線惜別訪問・第3回。
起点の五稜郭(ごりょうかく)駅から79.9km、江差線の終着駅、江差に到着。
京都からは1,436km、先日まで掲げていた「江差まで鈍行旅」というお題目もこれにて一応カタがついた形です。

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江差駅。昭和11年(1936年)の江差線全通時に開業。
「ありがとう江差駅」のモニュメントは北海道建築士会 檜山(ひやま)支部寄贈とあり、廃線が決まってから設置されたもののようです。

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駅名標。

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駅舎全景。

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駅舎内。窓口業務は9:00~17:00でしたが、廃線までは道内最西端の有人駅でした。

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駅前風景。

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駅前の道路(道道215号線)から見た江差駅。

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駅舎を出て右手、2年前の訪問時は「Sellers」というコンビニだった店舗が「えさしおもてなしプラザ」になってました。

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店内の一角には、「さよなら・ありがとう江差線 特設コーナー」も。グッズ類は集めてもいないし荷物になるしで普段まず買わない僕も、今回は記念に江差線車両のサボ「江差-木古内-函館」のミニチュアプレートと江差の町の歴史をまとめた小冊子なんかを購入。

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気さくに撮影に応じて下さった上にお茶目なポーズまで決めて下さったお店の方。江差のイイ思い出になりました。ありがとうございました!

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蒸気機関車C56牽引の一番列車を町民総出で小旗を振って見送ったという開業の日から78年、江差駅は終焉の時を迎えることとなってしまいました…。

(つづく)

撮影日:2014年4月4日
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6
           + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8

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2014-04-04 #02  惜別・江差線 木古内~江差  〔北海道〕

05 24, 2014 | デンシャ旅 -北海道(JR)

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2014年4月4日(金)、JR江差線惜別訪問・第2回。
函館からスタートした江差線惜別の旅、青函連絡線として命脈を保った前半パートを終えて木古内(きこない)駅。
左手は北海道新幹線駅と高架。

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木古内7:54着、8:08発。列車番号は変わらず120D、車両も引き続きキハ40-1793です。8:03着の上り特急「スーパー白鳥」14号からの数人の乗り換え客を追加して出発。

ここから先が廃線となる区間です。

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木古内駅を発つとすぐ海峡線と別れて西へ。

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北海道新幹線の高架をくぐります。

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山を越えて松前半島を横断するわけですが、桜が満開だった京都から来た人間には4月と思えない光景がひろがってました。

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前回2年前のGWに訪れた際も天気が悪かったんだそういえば。っていうか大雨で川なんか線路ごと呑み込みそうな勢いの濁流で怖いくらいでした。

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まぁ今回のこれはこれで、幻想的でイイな。何れにせよ、もう多分来れる機会はない(実際そうなった)から、しっかり目に焼き付けなくては。

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8:44ごろ、湯ノ岱(ゆのたい)駅。木古内~江差間の途中駅の数は当駅を含め、8つ。

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江差からの下り127D列車と行き違い。湯ノ岱は木古内~江差間で唯一の列車交換可能駅。

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車内の様子はこんな感じ。廃線のひと月前なんて、もう相当ヒドいお祭り騒ぎになってるんじゃないかと思ってたんですが。

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地元の利用客らしき方の乗降もみられました。

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松前半島横断を終えて突き当たるのは日本海。海沿いに少し北上して終点の江差へ。

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9:17、江差駅に到着。

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まずは江差線全線(五稜郭~江差間 79.9km)を乗り通してみました。
2年前の初訪問時はまたすぐ折り返しただけでしたが、今回はもちろん違いますよ。

(つづく)

撮影日:2014年4月4日
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6
              + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8(最後の2枚)

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2014-04-04 #01  惜別・江差線 函館~木古内  〔北海道〕

05 22, 2014 | デンシャ旅 -北海道(JR)

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2014年4月4日(金)。
青春18きっぷで京都から2日間かけて辿り着いた北海道・函館。
それもこれもすべては、ラストランを5月11日に控え、あとひと月ほどで廃線になってしまうJR江差線のため。
この日はたっぷり一日、江差線との別れを惜しみたいと思っています。

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まずはその函館から、6:53発の江差線上り120D列車に乗車。これを逃すと次は10:27まで普通列車の便はありません…。
単行のキハ40-1793が終点の江差まで直通します。廃線までまだ間もあるし平日だからと高を括ってたんですけど、カメラを手に明らかに僕同様、惜別訪問と思わしき人たちで9割方座席が埋まっていました…。

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これから北海道を発つという乗客もいるかもしれないので、しばし後部のデッキで様子見。車内から見た函館駅前。
ちなみに左から2つ目が今回泊まったホテル、駅から激近&1泊3,000円と激安でめちゃ助かりました。

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函館駅ホームと函館山(はこだてやま)。

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朝から生憎の雨。天気予報通りだったんですが、何も、ひとが楽しみにしてた旅のメイン日に降るこたないだろ…。

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6:59、五稜郭(ごりょうかく)駅。江差線の全便が函館発着ですが、正式な起点はここ五稜郭。函館~五稜郭間は函館本線(の一部)なのです。

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7:03、七重浜(ななえはま)駅で列車番号1番、上野発・札幌行き寝台特急「北斗星」と行き違い。

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時刻表には函館6:35着とあるので、定刻より遅れてたみたいです。
「あけぼの」なき現在、上野発着の唯一の定期夜行列車ですが、北海道新幹線開業に伴い2015年度末に廃止となる見通しだとか…。

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上磯(かみいそ)~茂辺地(もへじ)間。函館湾に沿って進み、さっきまでいた函館の対岸に至ったことが確認できる、江差線最初のハイライト区間だと思います。

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2年前の江差線初訪問時、対向列車待ち時間で降り立ったことのある渡島当別(おしまとうべつ)駅。当駅含め、五稜郭~木古内(きこない)間の途中駅の数は10。

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さて、その五稜郭~木古内は青函連絡の津軽海峡線の一部でもあり、廃線対象とならなかった区間ですが、2015年度末予定の北海道新幹線、新青森~新函館間の開業に伴い並行在来線としてJR北海道から経営分離されることが決まっています。
先ほどの渡島当別なども3セク鉄道の駅となるワケですが、ほかにはどんな未来が待っているんでしょうか果たして…。

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函館から1時間、7:54に木古内駅到着。

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8:03着の4014M、特急「スーパー白鳥」14号の接続待ちなどで8:08まで停車。案の定、そちらへの乗り換え客が半数ほど出たため、ボックス席をバッチリ確保できました。ホッ。

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駅舎は前夜見たけど暗かったし、タバコも喫いたい(喫煙コーナーが黒い車の位置にあります)ので駅の外へ。

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雨が似合う(ちょっと寂しい)駅前風景。

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木古内町HPの新幹線木古内駅周辺整備計画によれば、在来線駅舎も駅前も、綺麗キレイに「整備」されるみたいです。

(つづく)

撮影日:2014年4月4日
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

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2014-04-03 #04 END  江差まで鈍行旅 ついに北海道へ 〔青森県~北海道〕

05 20, 2014 | デンシャ旅 -北海道(JR)

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2014年4月3日(木)、青春18きっぷで京都から江差まで鈍行の旅2日目、第4回。
いよいよ本州最北のターミナル駅、青森までやってきました。
ここからは16:20発のJR津軽線(つがるせん)下り339M、蟹田(かにた)行きに乗車。ついに津軽海峡を越え北海道へと渡るセクションに!

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ただ、そうして函館へ至る一連の路線の総称、「津軽海峡線」の一部ではあるものの、津軽線そのものは津軽半島北端部の三厩(みんまや)駅へと続くちょっと寂しいローカル線。

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途中の奥内(おくない)駅で、その三厩から来た340D列車と行き違い。

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16:57、339Mの終点・蟹田駅に到着。

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蟹田駅舎。津軽線の乗りつぶしに訪れたとき以来、2度目の訪問。

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乗り継ぎ列車まで時間があるので、駅からすぐの浜へ。前回同様、凪いだ海。
太宰治の小説『津軽』に「蟹田つてのは、風の町だね。」という一節があり、蟹田駅ホームにもそれを刻んだ銘板が設置されてますが、どうも早合点か、またカッコつけて言ったんだ、という気がしてきました(苦笑)。

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っていうか印象も前回と変わらないどうにも寂しい海で、これから青函トンネルで北海道へ渡るんだ、という高揚感もすっかりしぼんでしまったような気が…。

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さて、蟹田駅に戻って17:37、海峡線下り4021M、特急「スーパー白鳥」21号に乗車。
え?いや、違うんです!ここまで来ておきながらついに鈍行旅にくじけたとかじゃないんですってば!

この先、津軽線から分岐して青函トンネルへ至る海峡線へと入るんですが、何とその海峡線は普通列車が走ってないんです。そのため、蟹田~木古内(きこない)間は乗車券のみで特急の自由席に乗れる特例が設けられ、青春18きっぷにも適用されているというワケなんです。

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幸い自由席は空いていて、鈍行旅を続けてきた身には極上のプレミアム体験とでも呼びたくなるような状況で北海道へのショートトリップを満喫できる運びとなりました。ただ、うっかり眠って特例区間を乗り過ごしたりすると代金(運賃+特急料金)をキッチリ請求されるそうなのでご注意を。

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来年2015年度開業(新青森~新函館間)に向け、北海道新幹線の工事が進んでいる様子がうかがえました。

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車内の電光掲示板が青函トンネルに入ったことを知らせてくれます。
「ぼく、野球部に入りました!!」とか、何のメッセージやねんそれ!な表示だったりしたらビビりますけど。

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25分ほどで青函トンネルを抜けると、北海道は夕闇の中でした。

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18:25、特例区間のおわり、木古内(きこない)駅に到着。

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このあと函館へと向かう特急「スーパー白鳥」21号を見送ります。

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2年ぶりに降り立った木古内駅。新幹線駅部分もほぼ完成状態、ずいぶん変わっちゃったもんだ…。

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さて、ここからはついに、というかようやく今回の旅の主題、江差線(えさしせん)です。単行のキハ40が静かにたたずんでますが、出発時間はまだ先のようです。

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なので、駅の外へ。木古内駅、元々は中央部の橋上駅舎部分だけでしたが、北海道新幹線駅として生まれ変わろうとしている現在、これだけ引いても全景が収められません。

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そして橋上駅舎の壁面には、この悲しい事実を告げる垂れ幕が…。

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でも僕は来たんです、はるばる、惜別の情を抱いてこの江差線へ!
さぁ乗車です。木古内18:57発、江差線下り135D、函館行きに(あれ?)。

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20:10、函館駅に到着。
いや、木古内~函館(正確には五稜郭)間も江差線なんですよ。若干、タイトルに偽りあり、な感じがしないでもないですけど、江差まで鈍行で行くのはウソじゃないですよ。ただ、それは明日、ということで、安くて予約の取りやすい宿があった都合で、今宵は函館にて旅を終了。

ともあれ、京都から1,414km、鈍行で2日間かけてついに北海道は函館に辿り着きました。いやー、乗り倒した。そして日本は広かった…。

(3日目、本題の江差線の旅につづく)

撮影日:2014年4月3日
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

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2014-04-03 #03  江差まで鈍行旅 盛岡~青森 〔岩手県~青森県〕

05 19, 2014 | IGRいわて銀河鉄道

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2014年4月3日(木)、青春18きっぷで京都から江差まで鈍行の旅2日目、第3回。
11:49到着の岩手県・盛岡駅で問題発生、青春18きっぷではこの先に進めない衝撃の事実が判明!

東北新幹線が盛岡から八戸(はちのへ)、のち新青森まで延伸、かつての東北本線が並行在来線として3セク化され、岩手県内はIGRいわて銀河鉄道、青森県内が青い森鉄道となりました。当然、JRの企画切符である青春18きっぷの対象「」路線のため、このままでは乗車できないわけです。

…っていうか、勘違いしてたんですね僕。18きっぷにはいくつかの特例があって、その中に、この区間は通過するだけならOK、みたいなのがあった気がしてたんです。それは果たして半分は本当でしたが、青い森鉄道の八戸~青森間のみ、つまりは僕がウロ覚えの勝手な解釈で完全にナメてただけのハナシだったのです(汗)。

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ということで、IGRいわて銀河鉄道は盛岡~目時(めとき)間全線、そして青い森鉄道も目時~八戸間、〆て3,040円也の別途運賃が必要となりました。折悪く消費税が増税されたばかりで、つい数日前なら2,960円でしたが(泣)、ともかく切符を購入して先へ進むことにしました。
盛岡12:10発、IGRいわて銀河鉄道線下り4529M、八戸行きに乗車。

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車窓左手に岩手山。

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右手には姫神山(ひめかみさん)。名峰に挟まれながら進むこの区間が僕はすごく好きなんですけど、そうかぁ、18きっぷ不可だったのかここ…(諦め悪い性格)

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北上するにつれ、積雪の跡が目立ってきます。

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いつか訪問したいと思い続けている奥中山高原も、峠のサミット駅というのもあって積雪量の多さを感じさせるたたずまいを見せていました。

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2両編成で、JR花輪線(はなわせん)と分岐する好摩(こうま)あたりまでは地元の方でそれなりに混んでましたが、以降は静かなものでした。

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東北新幹線駅でもある二戸(にのへ)駅に停車中。かと言って、新幹線からの乗り換え客があるわけでもなし…。
来年の北陸新幹線金沢延伸開業でJR北陸本線も複数の3セク鉄道に転換されますが、待っているのはこんな未来じゃ…(あと、マヌケな18きっぷ旅行者もね)。

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13:31、目時駅。13県目の青森県に突入。ここからは青い森鉄道線となりますが、列車はそのまま直通します。

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13:59、八戸駅に到着。東北新幹線がここ八戸止まりだったころは青森行きのJR特急の乗り換え客で賑わってたんですが…。

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八戸駅(右手はホテルですが)。もう何度目の訪問になるのかな。駅前のホテルに泊まったこともあるし、いつだったかの旅の帰りには、ちょっと銭湯に寄って新幹線に乗り遅れそうになった思い出も(キホン、マヌケ笑)。

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次のデンシャの時間が来たのでホームに戻ると、3月にデビューしたばかりというJR東日本のE721系をベースにした青い森鉄道703系車両がやってきました。

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が、いまは関係なかったみたいで(苦笑)、見慣れた701系がこれから乗る14:33発、青い森鉄道線下り579M新青森行きでした。
ここ八戸からは今度こそ特例の青春18きっぷで通過OK、の区間です。

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小川原(こがわら)駅付近、このあたりも線路脇に雪。本州の北の果てへ向かってる感じがします。まるで単線みたいな写真ですけど、右手の少し低い位置を上り線が通ってます。

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15:18、野辺地(のへじ)駅。ここはJR大湊線(おおみなとせん)の分岐駅でもあり、青春18きっぷ利用時に途中下車が可能。

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浅虫温泉(あさむしおんせん)駅の手前、陸奥湾(むつわん)を望むことができます。

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京都から1,250kmあまり、ついに青森駅へ辿り着こうとしています。

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16:07、青森駅に到着。当列車は新幹線駅の新青森までの運転。

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青森駅。ここはさすがに「♪雪~の中~」じゃないんですね。

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メモリアルシップ八甲田丸。青函連絡船の旅、一度でいいからしてみたかった…。

(つづく)

撮影日:2014年4月3日
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

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2014-04-03 #02  江差まで鈍行旅 一ノ関~盛岡  〔岩手県〕

05 18, 2014 | デンシャ旅 -東北(JR)

2 Comments
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2014年4月3日(木)、青春18きっぷで京都から江差まで鈍行の旅2日目、第2回。
9:36到着の岩手県・一ノ関駅。

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次の列車まで45分、分岐する大船渡線(おおふなとせん)や東北線上り方面の駅めぐり、またはバスで世界遺産・平泉(ひらいずみ)へ、と可能性を探ってみましたがどちらも時間的に不可/中途半端、ということで一関の町をプラっと歩いてみることにしました。

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駅前旅館の前でいきなり出会ったのがこちらの方とネコちゃん。快く撮影に応じていただいてありがとうございました。

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昭和な感じの建物が結構ありましたが、「一関ショッピングセンター」と書かれたこのビル、もう名前通りの機能は果たしていないようでした。

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右手に見えるホテルも、前まで行ってみたけど営業してないみたいですね。

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東北新幹線高架と、在来線は大船渡線の気動車ですね。通ったから一応撮りましたが、僕はやっぱ自分が乗らないデンシャをハタから見てるのは全然つまんないです(苦笑)。

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ことさら地方都市の疲弊ぶりを強調したいワケじゃないんですけど、どうしてもこういうものにカメラが向いてしまいます。古かったり寂しいものが好きなんです。

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さて、時間になったので一ノ関駅へ戻り、10:21発の東北本線下り1533M、盛岡行きに乗車。

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山ノ目(やまのめ)駅で。みんな無邪気でカワイイなぁ(笑)。

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平泉駅付近、中尊寺の観光駐車場は平日の朝だからなのか閑散としてました。これまでは観光バスでいっぱいの光景しか見たことなかったので意外。

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車内も閑散(笑)、でもこれは休日でも似たようなものだったので、逆にウィークデーに旅してるんだということを半ば忘れかけてました。

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北上川(きたかみがわ)水系の胆沢川(いさわがわ)と焼石(やけいし)連峰。東北の車窓風景はイイなやっぱり。

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北上(きたかみ)、花巻(はなまき)から停車駅ごとに盛岡へ向かう乗客が増え、車内での撮影が難しくなりましたが岩手山だけはやっぱり押さえておきたい。てっぺんが雲に隠れてるのが残念ですけど(泣)。

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11:49、終点の盛岡に到着。

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盛岡からは、東北新幹線の八戸(はちのへ)延伸時、かつての東北本線が並行在来線として3セク化されたIGRいわて銀河鉄道線へ。
…という段取りだったんですが、え!青春18きっぷじゃダメなのっ!?
いままでJR東日本の「東北エリア乗り放題」的な企画切符でしか乗ったことがなかったので知らなかったんです。どうしましょう。

(つづく)

撮影日:2014年4月3日
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

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2014-04-03 #01  江差まで鈍行旅 福島~一ノ関 〔福島県~岩手県〕

05 17, 2014 | デンシャ旅 -東北(JR)

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2014年4月3日(木)。
青春18きっぷで京都から江差まで鈍行の旅、2日目の朝です。
到底一日では北海道に達することはできず、初日は福島県でピリオドを打ちました。ということで、2日目のスタートは福島駅から。果たして今日こそは津軽海峡を超えることができるのでしょうか!?

あ、ちなみに福島で一晩過ごしましたが鼻血などは出てませんのでw

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本日最初に乗車するのは、福島駅6:16発のJR東北本線下り571M列車、仙台行き。

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阿武隈川(あぶくまがわ)水系の松川(まつかわ)を照らす朝日、右手は信夫山(しのぶやま)。

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11県目の宮城県に入って東白石(ひがししろいし)駅付近、白石川と蔵王(ざおう)連峰。この先の船岡(ふなおか)駅のあたりは川沿いの「一目千本桜」で有名ですが、満開の関西~関東と違って開花はまだまだ先のようでした。

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7:39、仙台駅に到着。「平成28年3月まで大規模な駅の改良工事を行っております」とのことで、ホームの至るところ工事のフェンスだらけでした。

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仙台駅からは7:46発の2529M、小牛田(こごた)行きに乗車。でも11分後に途中下車してその列車を見送ってます。

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降りたのは陸前山王(りくぜんさんのう)駅。昭和8年(1933年)開業、仙台からたった3つ先の駅って信じられます?この駅舎(笑)。

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ネットの乗り換え案内だと仙台駅で22分も待ち時間が生じるような検索結果でしたが、本の時刻表を見るとその間に2本、中途半端な駅止まりの列車が走ってて、それを利用すれば2駅寄り道できると判明。その一つ目がこの陸前山王駅というワケなのでした。

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ただ時間的には当然厳しく、わずか7分後の8:04、227M列車に飛び乗って次の寄り道駅へ(苦笑)。

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「松島や!」「ああ松島や」「松島や…」(関西人の会話)
東海道線などと違い、さっきの蔵王連峰しかり、やっぱ東北は愛でたい風景が目白押しで鈍行旅こそが相応しい、とさえ思えます。

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8:17、227M列車の終点でもある松島駅に到着。観光地としての松島には仙石線(せんせきせん)の「松島海岸駅」の方が近く、駅舎もキレイなだけで特筆すべきものはないんですけど(苦笑)、何度もここを通ってるのに降りたことがなかったので一度見てみたかったんです。

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ホームは結構味があると思います。今度はぜひ、現在は松島町健康館デイサービスセンターとして再利用されているという初代松島駅舎を見に行ってみたいです。

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プチ駅めぐりはこれにて終了、松島駅からは8:26の525M、一ノ関(いちのせき)行きに乗車。ネット乗り換え案内の、22分待ちで仙台駅から乗ることになっていた便です。

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2両編成でビビりましたが、仙台から北上する下り列車なので通勤ラッシュもなく、フツーに空いてました(笑)。あともう一駅ぶん時間の余裕があれば、この可愛らしい駅舎の品井沼(しないぬま)駅にも寄ってみたかったなぁ…。

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8:46ごろ到着の小牛田(こごた)駅。陸羽東線(りくうとうせん)、石巻線(いしのまきせん)との接続待ちか3分間ほど停車。さすがに首都圏などとは違って、ホームの端っこですが喫煙コーナーがあるので、わずかな時間でも一服できてありがたい(涙)。

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9:15ごろ、石越駅。くりでん廃線跡訪問に半年ほど前の昨年9月に訪問したんですそういえば。

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その時よりブルーシートの位置が北寄りに移ってましたが何なんでしょうね…。結局、くりでんの石越駅ホーム跡はただの駐車場になってましたし…。

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石越の先で12県目の岩手県に入り、9:36、525M終点の一ノ関に到着。「ようこそ一関」って書いてありますけど、駅名は「一ノ関」なんですよ。

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一ノ関駅舎。さて、困ったことに次に乗り継げる列車は10:21までないんですよ(泣)。45分間、どうしましょう。

(つづく)

撮影日:2014年4月3日
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

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2014-04-02 #03 END  江差まで鈍行旅 熱海~福島 〔静岡県~福島県〕

05 15, 2014 | デンシャ旅 -関東(JR)

14 Comments
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2014年4月2日(水)、青春18きっぷで江差まで鈍行の旅・第3回。
14:04到着の熱海駅。

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さすがは熱海、駅前の仲見世名店街もご覧のような賑わい。平日なのにみなさんイイ御身分ですなぁ。←オマエもな
朝、車内でおにぎりを食べて以来なにも口にしていなかったので、熱海まできてどこにでもあるM印のファストフード店で遅い昼食タイム。グルメ旅?うるせぇ、本当の旅人はいつでも出発できる態勢に身を置いておくものさ!(泣きながら)

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熱海からは14:35発の866M、東海道線上り東京行き普通列車に乗車。JR東海からJR東日本へ。14:18発の864Mってのもあったんですが、大勢に影響がないので昼食タイムを優先しました。

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6県目の神奈川県に突入、根府川(ねぶかわ)駅付近から望む相模湾は凪いで穏やかでしたが、天気のせいで何だか寂しい海に見えました。

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小田原(おだわら)駅到着直前、小田急の麗しきロマンスカー、VSEとすれ違い。小田急は小田原から箱根湯本までと江ノ島線しか乗ってないので、いずれ全線制覇に赴かねば。

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14:56着の小田原で、15:04発の3660E、湘南新宿ライン特別快速高崎行きに乗り換え。

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湘南新宿ラインはこのあと大船(おおふな)から横須賀線(よこすかせん)に入り、新宿経由で東北方面へこれ1本で直通してくれるので便利。しかもこの3660Eは小田原始発なので座席も選び放題、都心の混雑も関係ナシ!

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…とウハウハだったのは横浜ぐらいまでで、山手線と並走する大崎あたりでお年寄りの方に席を譲ったが最後、あとはずっとスシ詰めの車内で立ちっぱなし、この写真を撮るだけで精いっぱいでした(泣)。

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7県目の東京都を経て16:50到着の埼玉県、大宮(おおみや)駅で下車。大きな駅なので13分の乗り換え時間でも厳しいんですけど、どうにもタバコが喫いたくて駅の外へ(苦笑)。喫煙コーナーの場所はニューシャトル訪問時の記憶が役立ちました。

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大宮からは17:03の629M、宇都宮線(東北本線)下り 上野発・宇都宮(うつのみや)行きに乗車。

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これがまた通勤・通学の方々の帰宅時間と重なってメチャ混みで、栗橋(くりはし)あたりでやっと身動きがとれる状態に。それでも座ることはできず、こうして車両先頭部に突っ立って満開の桜並木なんて撮ってるんですが(苦笑)。これが日常、という方はホントに頭が下がる思いです…。

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629M列車の終点、宇都宮駅には18:21到着。

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餃子の店が建ち並ぶ宇都宮駅前。食ってる時間ないけど腹減ったなぁ…。
ここ宇都宮も東北新幹線駅でもあり大きい駅なんですが、ペデストリアンデッキに喫煙コーナーがあり、スモーカーには比較的優しい(感涙)。かように僕のデンシャ乗り継ぎ旅は喫煙できるかどうか常に切迫した状況をはらみ続けているんです(やめろ、っちゅーハナシ)。

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宇都宮からは18:34発の1579M、宇都宮線下り黒磯(くろいそ)行きに乗車。

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満員だった車内から、停車駅ごとに通勤客らしき方々が下車していきます。お仕事お疲れ様でした。ボクはいちにちデンシャ乗ってたんですよ(恥)。

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19:26、黒磯駅に到着。ここで直流から交流へ電化方式が変わり、鈍行では必ず乗り換えが生じる駅です。東北本線の「宇都宮線」の愛称もここまで、いよいよ本格的に「東北」が始まる気配が高まります。

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17分の乗り換え待ち時間で、以前の訪問時も利用した駅ソバ店に入ろうと思ったのにもう営業時間終わってました(泣)。
仕方なく19:43発の2151M、東北本線下り郡山(こおりやま)行きに乗車。

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車内ガラ空き~。さすがにこれから東北本線を北上する理由のある人もいなければ、首都圏の通勤エリアも終わったってことでしょうか。

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20:44、栃木県を経て10県目の福島県・郡山駅に到着。もうここらで打ち止めにしたいところなんですが、翌日のことを考えて少しでも進んでおくことにします。
ってことで郡山20:55発の1167M、福島行き普通列車に乗り換え。

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21:41、1167M列車の終点・福島駅に到着。京都から14時間と38分、距離およそ790km。今宵はここ福島に投宿を決めました。
鈍行旅で一日で江差まで行くのはどだい無理でした(苦笑)。やっぱり北海道は遠いなぁ!

(2日目の旅につづく)

撮影日:2014年4月2日
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

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2014-04-02 #02  江差まで鈍行旅 豊橋~熱海 〔愛知県~静岡県〕

05 14, 2014 | デンシャ旅 -東海(JR)

6 Comments
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2014年4月2日(水)、青春18きっぷで江差まで鈍行の旅・第2回。
豊橋からは10:22発の934M、東海道線上り浜松行き普通列車に乗車。

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浜名湖(はまなこ)を東海道新幹線と渡るころには静岡県。京都から滋賀、岐阜、愛知と続いて5県目です。

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10:57着の浜松で11:10発の770M、興津(おきつ)行き普通列車に乗り換え。ここも豊橋と同じ13分の乗り換え待ち時間がありましたが、いちど遠州鉄道(えんしゅうてつどう)訪問の際に降りたことがあるだけで勝手がよく分からないので外に出るのは諦めました。

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これまでの休日の18きっぷ旅では常に大混雑に苦しめられてきたこの静岡の区間も、平日のお昼は静かなモンなんですね(苦笑)。

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12:37、770M列車の終点・興津に到着。

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興津駅舎。ネットの時刻検索だと静岡駅での乗り換えを案内されましたけど、大きな駅だと外に出るのもタバコの喫える場所を探すのもひと苦労、乗り継ぎ時間に影響しないならこんな駅の途中下車が最適です(笑)。本の時刻表もあると列車の流れが俯瞰できてやっぱ便利です。

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初めて降りた興津の駅前通り。海も近そうだし、ブラっと散策したくなる衝動に駆られます。

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ホームに戻ると「特急が通過します」とのアナウンス、東海道線の特急なんてあったっけ?と一応カメラを構えて待つと、やってきたのは静岡~甲府間をJR身延線(みのぶせん)経由で走る「ふじかわ」でした。

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さて12:49、興津から772M、沼津行き普通列車に乗車。静岡12:33始発の、仮にネット案内通りでも乗るハズだった便なので、行程にまったく影響はないわけです。

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13:18、今度は東田子の浦(ひがしたごのうら)駅で途中下車。これも沼津から先の乗り継ぎに影響がないので、たとえ一駅でも未訪問の駅で降りてみたかったため(笑)。日本の大幹線、東海道本線にも色んな駅があるんですねぇ。

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東へ行くほど天気が下り坂、しかも相性が悪くて今日も見れないと思ってた富士山がホームから拝めました!

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平日の昼間にカメラ持って駅をウロついて、今日こそは人生初の職質でも受けるんじゃないかしら、とか若干危惧してたんですが(苦笑)、お巡りさんじゃなく富士山と対面できるとは、嬉しい誤算です。

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13:31、東田子の浦からは1450M、熱海(あたみ)行き普通列車に乗車。

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三島(みしま)駅、伊豆箱根鉄道ホームに駿豆線(すんずせん)の列車の姿が。ついこないだ制覇した西武グループの鉄道、車両も西武のカラーなんですねそういわれれば。あと、建て替わってしまったらしいJR三島駅舎を確認しに、ここで途中下車してみてもよかったかな。

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さて、今年生誕60周年を迎えるゴジラがかつて壊した熱海城とホテル群が見えてきたら、静岡の東端、熱海です。

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14:04、熱海に到着。京都を発って丸7時間でまだ熱海(苦笑)。

(つづく)

撮影日:2014年4月2日
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

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2014-04-02 #01  江差へ 京都から鈍行の旅  〔京都府~〕

05 13, 2014 | デンシャ旅 -東海(JR)

8 Comments
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2014年4月2日(水)、平日朝のJR京都駅。これから江差へ旅立ちます。鈍行で。

4月になった途端、急にぽっかり仕事が暇に…。しかし僕はこれを千載一遇のチャンスと捉え、急ぎ旅支度を整えました。もうほとんど諦めていた、間近に廃線が迫る北海道・江差線への惜別の旅を実行するための。幸いギリギリ春の青春18きっぷの有効期間(4/10まで)だし、思い切って4/2から平日3日間を休めば、土日と併せてちょうど18きっぷ1枚分の旅ができます。もうこれはやるしかない!

…ってアホですねしかし。新幹線や特急の類は乗車不可なので、行くだけでも恐ろしく時間がかかるのは目に見えてます。奮発して飛行機なりで出かけ、旅先の滞在時間を優先した方がいいことも。でも平日に呑気に旅に出るどこか後ろめたい気持ちを払拭、また本来なら行けなかった旅を一層心に残るものとするためにも、あえてこの「しんどい」方法をとることにしたのでした。

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そういうワケで、京都駅7:03発のJR東海道線上り新快速、米原(まいばら)行きでスタート。今回の旅は列車番号も記すことにしましょうか。3400Mです。

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南草津(みなみくさつ)駅付近で、関空特急「はるか」とすれ違い。

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近江八幡(おうみはちまん)駅。どの駅もホームは通勤客でいっぱい。っていうか車内もそうで、最初からこうして僕は突っ立ってるんですけども…。ちなみに僕自身は生まれてこのかたデンシャ通勤・通学の経験がないので、新鮮な光景ではあります(苦笑)。

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8:00ちょうど、終点の米原に到着。8:03発の200F、大垣(おおがき)行き普通列車に乗り換え。JR西日本からJR東海へ。

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何と車内は満員、上りのこの時間帯、この区間で座れなかったのは僕の7年のデンシャ旅史上初めて。平日の通勤時は別世界なんですね…。でも伊吹山(いぶきやま)の雄大な景色は相変わらず。

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垂井(たるい)~大垣間。ちょうど桜が満開のころでした。

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8:37、大垣駅に到着。8:42発の2316F、新快速豊橋(とよはし)行きに乗り換え。
京都からずっと立ちっぱなしでしたが、8:54の岐阜駅でようやく席にありつけました。

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9:15着/9:17発の名古屋を過ぎて、名鉄のデンシャと並走。名鉄も久々に訪問したいなぁ…。

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こちらは名鉄特急、パノラマスーパー。豊橋到着直前。

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10:09、豊橋駅に到着。

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乗り換え時間が13分あるので駅前へ。僕はいまや世間の鼻つまみ者の喫煙者、何はともあれタバコ!タバコ!
こんな僕が、何が悲しくてデンシャの旅なんかしてるのかといつも思うんですが(苦笑)、ともかく以前はなかった喫煙コーナーがペデストリアンデッキに出来ててありがたい!

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見下ろせば豊橋鉄道の市内線デンシャ。路面電車も走ってるし、やっぱイイ街やなぁ豊橋。

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JR豊橋駅。さて、次は10:22発の浜松行きに乗り換えです。

(つづく)

撮影日:2014年4月2日
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1
  + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8/OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

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2014-04-04  惜別、江差線 ~prologue~ 〔北海道〕

05 12, 2014 | デンシャ旅 -北海道(JR)

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2014年5月11日(日)、北海道のJR江差線(えさしせん)、木古内(きこない)~江差 42.1kmの区間が78年の歴史に幕を閉じ、12日付で廃線となってしまいました。
残る五稜郭(ごりょうかく)~木古内間も、北海道新幹線開業の暁には3セク化されることが決まっています。

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僕が江差線を初めて訪れたのは2年前のGW。その翌年に廃線が決まり、再訪の機会はいくらでもあったのにタイミングを逸し、半ばあきらめていたんですが。

2014年4月4日(金)、ひょんなことからチャンスが訪れ、惜別訪問が叶いました。
次回から、その模様をお伝えしたいと思っています。

(つづく)

撮影日:2014年4月4日
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1
  + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8/OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

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2014-03-21~03-23  京王&西武 全線制覇の旅 index

05 11, 2014 | 旅のindex

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2014年3月23日(日)、西武鉄道全線制覇の旅も終え、新宿からJR中央線で東京駅に、そして18:30発の東海道新幹線「のぞみ」123号で20:50、京都帰着。
写真は「のぞみ」車内の飲料自販機…ですが、3月のダイヤ改正時に全廃になったんだそう。何でも、1回の運行で平均10本程度しか売れていないのが理由だとか(笑)。

最後の一枚がこれかい!って感じですが、2か月近くもダラダラと続けてまいりました京王&西武鉄道全線制覇の旅の模様もこれにて幕。お付き合いいだだいた方には心から感謝します。どうもありがとうございました。

(おしまい)


2014年3月21日(金)

2014-03-21 #01  京王電鉄 新宿駅  〔東京都〕
2014-03-21 #02  京王新線  〔東京都〕
2014-03-21 #03  京王線終点、京王八王子へ  〔東京都〕
2014-03-21 #04  八王子漂泊、のち高尾線  〔東京都〕
2014-03-21 #05  高尾線終点、高尾山口  〔東京都〕
2014-03-21 #06  高幡不動  〔東京都〕
2014-03-21 #07  京王電鉄 動物園線  〔東京都〕
2014-03-21 #08  京王電鉄 競馬場線  〔東京都〕
2014-03-21 #09  京王電鉄 相模原線  〔東京都~神奈川県〕
2014-03-21 #10  京王井の頭線  〔東京都〕
2014-03-21 #11 END  下高井戸、渋谷、祐天寺  〔東京都〕

2014年3月22日(土)

2014-03-22 #01  西武鉄道 池袋駅  〔東京都〕
2014-03-22 #02  西武鉄道 豊島線  〔東京都〕
2014-03-22 #03  池袋線 大泉学園に飯能  〔東京都~埼玉県〕
2014-03-22 #04  西武秩父線へ  〔埼玉県〕
2014-03-22 #05  西武秩父、御花畑、吾野  〔埼玉県〕
2014-03-22 #06  西武鉄道 狭山線  〔埼玉県〕
2014-03-22 #07  山口線 レオライナー 〔埼玉県~東京都〕
2014-03-22 #08  西武鉄道 多摩湖線  〔東京都〕
2014-03-22 #09 END  西武鉄道 国分寺線  〔東京都〕

2014年3月23日(日)

2014-03-23 #01  西武有楽町線  〔東京都〕
2014-03-23 #02  新宿線で本川越へ  〔埼玉県〕
2014-03-23 #03  時 薫るまち 川越  〔埼玉県〕
2014-03-23 #04  西武鉄道 西武園線  〔東京都〕
2014-03-23 #05  西武鉄道 拝島線  〔東京都〕
2014-03-23 #06  多摩都市モノレール  〔東京都〕
2014-03-23 #07  西武鉄道 多摩川線  〔東京都〕
2014-03-23 #08  新宿線 西武新宿駅へ  〔東京都〕


撮影日:2014年3月23日
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

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2014-03-23 #08  新宿線 西武新宿駅へ  〔東京都〕

05 09, 2014 | 西武鉄道

7 Comments
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2014年3月23日(日)、西武鉄道全線制覇の旅2日目・第8回。
多摩川線の旅を終え、JR中央線を経由して国分寺線の小川駅。さらに拝島線で小平駅へ。

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2日間にわたる西武鉄道の旅、最後の途中下車駅となったのは、起終点駅というワケでも何でもありませんが乗り換え待ち時間で降りてみた国分寺線/拝島線の小川駅でした。

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小平駅からは、新宿線へ。西武新宿駅を起点に所沢を経て本川越駅までの47.5kmを結ぶ新宿線。小平~本川越間は途中、西武園線や拝島線への寄り道を挟んで分断した形ですが、このあと小平から西武新宿まで乗れば完乗、そして西武鉄道全線制覇となります。

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小平駅で16:29の西武新宿行きの急行に乗り換え、いざ、出発。

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これで終わりなんや…と、もうかなり寂しい気分になってます(苦笑)。

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が、しかし車内は大混雑。夕方の都心へ向かう便が混むのは分かり切ったことですけど、このあと京都へ帰らないといけない行程の都合で仕方なかったんです(泣)。

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急行列車は田無(たなし)駅から先は上石神井(かみしゃくじい)、この鷺ノ宮(さぎのみや)、高田馬場にしか停まりません。

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鷺ノ宮のすぐそばにある都立家政(とりつかせい)駅。新宿線のこのあたりは駅間距離が短くて次々と駅が現れる感じでした。

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下落合(しもおちあい)駅の先でJR山手線とアンダークロス、高田馬場駅へ。

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高田馬場から最後の一駅間はJRと並走。新宿のビル群が迫ってきます。

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ついに西武新宿駅へ。

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とうとう着いてしまいました。

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16:55、西武新宿駅に到着。

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2面3線と、ターミナル駅として池袋駅と比べても手狭な印象。

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列車は折り返し拝島行き急行に。この西武鉄道の旅で最後に乗ったのが、現在の西武のシンボル「スマイルトレイン」。またね、と笑って見送ってくれてるみたいで何かちょっとイイなと思いました。

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西武新宿駅。

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西武新宿駅。

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西武新宿駅。とにかく駅ビルが南北に長く天高くそびえる西武新宿駅。

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ともあれ西武鉄道全線制覇もめでたく完遂、初日に京王電鉄の旅を始めた新宿に還ってきました。

(つづく)

撮影日:2014年3月23日
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

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2014-03-23 #07  西武鉄道 多摩川線  〔東京都〕

05 06, 2014 | 西武鉄道

10 Comments
(連休後半は旅に出てるので本記事は予約投稿です)

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2014年3月23日(日)、西武鉄道全線制覇の旅2日目・第7回。
多摩都市モノレールへの寄り道を経てJR中央線を武蔵境(むさしさかい)駅へ。西武鉄道の他のどの路線とも繋がっていない飛び地路線、多摩川線(たまがわせん)を訪問します。

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多摩川線は武蔵境駅を起点に是政(これまさ)駅までの8.0kmを結ぶ路線。東急にも同名の路線があり、また西武でも多摩線があってちょっとややこしいのでお間違えなく。

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高架のJR中央線・武蔵境駅の3、4番線が西武多摩川線ののりばですが、改札口は別です。また、今回の旅で利用している「東急 西武線まるごときっぷ」でもちろん乗れますが、自動改札機は通らないので駅員さんへの提示が必要です。

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武蔵境駅。

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15:08発の便で武蔵境駅を発つと、JR中央線の高架を横目に地上へと降りていきます。

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全線単線。何か架線柱がエラく仰々しいなと思ったんですが、東京電力の送電線の門型鉄塔がカブってる(線路のスペースを貸してる)だけだそうです。

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途中駅は4つ、列車の行き違いがあったり、何となくのんびりした雰囲気に好感が持てました。

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完全に生活路線。沿線の方々で結構賑わってます。

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終点ひとつ手前の競艇場前駅。2005年に相対式ホーム2面2線だったのが1線剥がされたみたいですが、ともかくここが最寄り駅の多摩川競艇場は元は砂利採取場だったそうで、その運搬のために大正時代に開業した多摩鉄道が多摩川線のルーツ。

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15:30、終点の是政駅に到着。

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是政駅。大正11年(1922年)開業。

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これにて11/12路線を制覇。残りはいよいよ1つ、新宿線だけとなりました。

(つづく)

撮影日:2014年3月23日
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

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2014-03-23 #06  多摩都市モノレール  〔東京都〕

05 04, 2014 | 多摩都市モノレール

6 Comments
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2014年3月23日(日)、西武鉄道全線制覇の旅2日目・第6回。
…ですが、残りあと2路線というところまでこぎつけ、余裕をこいてちょっと寄り道。

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多摩都市モノレール。でも、まったく西武鉄道と無関係じゃないんですよ。東京都を中心に西武・京王・小田急などの電鉄会社も出資して第三セクター方式で設立されたモノレール。

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上北台(かみきただい)駅を起点に、多摩センター駅までの16.0kmを結んでいます。西武鉄道とは前回の拝島線、玉川上水駅で接続。

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そんなワケで拝島線を折り返して玉川上水駅で多摩都市モノレールに乗り換え、まずは北端の上北台駅へ。ちなみに今回の西武鉄道の旅で利用している「東急 西武線まるごときっぷ」の対象路線ではないため、運賃は別腹です。

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車内。

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僕は割と高所恐怖症なんですが(苦笑)、モノレールだけはナゼだか楽しめるんですよね。

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さて、上北台駅からは南端の多摩センター駅を目指します。途中、JR中央線とオーバークロス。立川駅にも連絡しています。上北台駅~立川北(たちかわきた)駅までが平成10年(1998年)に最初に開業した区間。

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さらに南下、多摩川を渡ると前々日に京王電鉄の旅で訪れた高幡不動尊の五重の塔が。京王電鉄とは高幡不動駅で連絡。

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そして同じく京王電鉄・動物園線で訪問した多摩動物公園駅を眼下に望みながらなおも南下。

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何と、「多摩丘陵トンネル」なんてものまであります。

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さながら、多摩丘陵を満喫するためのアトラクションみたいです(笑)。いやー楽しい。

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京王電鉄・相模原線(右)、小田急電鉄・多摩線(左)とオーバークロス。

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約30分強で終点の多摩センター駅に到着。

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多摩センター駅。立川北駅からここまでが開業したのは平成12年(2000年)のこと。

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ちょっと歩きますが、すぐ近くに京王、そして小田急の多摩センター駅。

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駅前から見た、多摩都市モノレールが京王/小田急線をオーバーパスしていく光景。

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おまけの多摩都市モノレールも制覇、再び折り返して立川南(たちかわみなみ)駅で下車。

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西武鉄道の旅に戻るため、JR中央線に乗る必要があるんですが、立川駅前をモノレールが貫いている光景は壮観。

(つづく)

撮影日:2014年3月23日
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

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2014-03-23 #05  西武鉄道 拝島線  〔東京都〕

05 02, 2014 | 西武鉄道

2 Comments
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2014年3月23日(日)、西武鉄道全線制覇の旅2日目・第5回。
西武園線を折り返し、新宿線を小平(こだいら)駅へ。次に訪問するのは拝島線(はいじません)。
(写真は拝島駅)

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小平駅を起点に拝島駅までの14.3kmを結ぶ拝島線。地図では西へ長く延びているように見えますが、途中駅は6つしかありません。

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小平駅(南口)。Jリーグのクラブ、FC東京の幟があちこちに見受けられると思ったら練習場が小平にあるんだとか。

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野口雨情や壺井栄が眠る東京都立 小平霊園へアクセスする北口の雰囲気の方が好みでした。

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さて拝島線。11:28の拝島行き急行(冒頭の20000系デンシャ)に乗ったので別に迷うことはなかったんですけど、地図で見ると小平~小川間が新宿線・多摩湖線・国分寺線が入り乱れて少々ややこしい。

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まず小平駅を発って右手の新宿線から分岐。

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多摩湖線と接する萩山(はぎやま)駅。ほとんどの乗客がここで降りちゃいました。

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萩山駅から右に多摩湖線を見ながら左手に。

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2年ほど前にできたらしい新しい高架を進みます。この区間はもとはブリヂストン東京工場の専用線、さらにそのルーツは旧陸軍施設の引き込み線だったそう。

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小川駅で国分寺線とクロス。正面の単線が国分寺線、列車は右手の複線へ入り、やっと素直に西へ向かいます(笑)。かように紆余曲折を経るのは、拝島線が素性の異なる路線を継ぎ合わせて成立したからなんだとか。小川駅から先、玉川上水(たまがわじょうすい)駅までの区間も戦前に日立航空機立川工場の専用鉄道として敷設されたんだそう。

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その玉川上水から先は単線に。

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かと思ったら武蔵砂川(むさしすながわ)駅~西武立川(せいぶたちかわ)駅の一駅間だけまた複線に戻ったり。

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ラストは単線で終点の拝島駅へ。最後まで一筋縄でいかなかった(笑)拝島線の旅が終わります。向うに広がるのはJRの拝島駅。

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11:49、拝島駅に到着。

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拝島駅(北口)。2年前(2012年)以来の再訪。のんびりした雰囲気は変わってませんでしたが、あの時いたニャンコはどうしてるんだろう…。

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北口の向こうに延びる線路。2年前は西武の線路だと思い、西武鉄道訪問の際はここを通るんだろうとか考えてたんですが、何と米軍横田基地の専用線でした(汗)。

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西武拝島線ホームから望むJR拝島駅。

これにて10/12路線を制覇。残り2つ。

(つづく)

撮影日:2014年3月23日
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

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