FC2ブログ
RSS
プロフィール

Kyo-to (キョート)

Author:Kyo-to (キョート)

線路を走るのは何でも「デンシャ」ぐらいのユルさで鉄道旅を通して出会った風景や人、古い駅舎や古い町並みを記録していきたいと思っています。時々、地元京都。
リンク、そして古い記事でもコメントなど、お気軽にどうぞ。

※万が一、写真を気に入ってもらえて、私的な保存などは構いませんが、改変・転載等は勘弁してください。


JWordクリック募金


recommend_bnr03.png

カレンダー
08 | 2019/09 | 10
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
最近の記事
カテゴリー
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
ブログ内検索
リンク
メールフォーム
メールでのご意見・ご質問はお気軽にコチラへ

お名前:
アドレス:何か入力しないと送信できないみたいです
件名:
本文:

2012-05-05 #4  母恋駅と地球岬  〔北海道〕

07 08, 2012 | デンシャ旅 -北海道(JR)

4 Comments
120505_26.jpg
2012年5月5日、GW北海道・フリーパスの旅6日目。
室蘭本線の室蘭駅は、妙なことに東室蘭から分岐する短い支線の終端にあります。
その支線の途中でちょっと寄り道。

120505_27.jpg
訪れたのは母恋(ぼこい)駅。駅弁「母恋めし」や入場券の人気が高いみたいですが。

120505_28.jpg
今年(2012年)開駅75周年を迎えるという古い駅舎に魅かれての途中下車。

120505_29.jpg
委託の方ですが窓口に人もいらっしゃって、
手書きの列車案内が掲げられてたりする温かみのある駅でした。

120505_30.jpg
その母恋駅の2.5kmほど南にあるのが地球岬(チキウ岬)。

120505_31.jpg
旅の予定になかったのに、駅で近いと聞いて急遽タクシーで馳せ参じてみました。

120505_32.jpg
雨も上がって眺めも気持ちイイ~。やっぱ「観光」もイイもんですなぁ(笑)。
(つづく)

撮影日:2012年5月5日
カメラ:Nikon D3S + Nikon AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道旅行へ 拍手も併せてありがとうございます





★旅メモ(つぶやきレベルの備忘録)

120505s_38.jpg
記事の構成上、いきなり母恋に寄ったようなことにしてしまってるが
実際は東室蘭10:49発の4470Dで室蘭まで一度支線を乗り通している。
室蘭から折り返しの4463Dで11:15、母恋へ。

120505s_39.jpg
本編最初の写真の駅ベンチ。

120505s_40.jpg
母恋駅前風景。中央の通りが地球岬へ至る道。

120505s_41.jpg
駅舎内、「母恋駅開駅75周年」とある。
Wikiなどのデータでは「開業」は1935(昭和10)年となっている。

120505s_42.jpg
駅舎はコミュニティスペースも兼ねているようで、
一画では「母恋めし」をはじめとする名産品の販売も。

120505s_43.jpg
僕が手にしたのを最後に「母恋めし」が売切れてしまった(笑)。
クルマで来て買って帰る人もいたし、やっぱ人気なんだな。

120505s_44.jpg
長万部の「かにめし」で味をしめて、機会があれば名物に
とりあえず触れてみようと思ったのだ。

120505s_45.jpg
ホッキ貝を使った握りメシがメインで、美味しかったけど量は物足りなかった。
バックパックに詰め込んでたので容器がひしゃげてる。

120505s_46.jpg
駅横の喫煙スペースで出会ったおじいさん。
山菜を採りに来られたそうだがそれ以外のことは
歯がないのでよく聞き取れなかった(苦笑)。

特急などでの移動ばかりの旅なので
今回の旅は土地の方との触れ合いが驚くほど少なかったが、
そもそも北海道の人は開拓者魂のようなものに由来するのか、
異邦人に対して特別に興味や警戒心を抱く様子が感じられない。
全国から集まる観光客に慣れてるのもあるかもしれないけど、これはちょっと、
地元京都はもとより、いままで旅した土地では味わったことのない感覚だった。
このおじいさんにしたって、次の列車まで暇を持て余していたから
話しかけて下さった感じで、僕がどこから来た何者かさえ特に気にしてないようだった。

120505s_47.jpg
それはともかく、この看板を見たのがいけなかった。
ホントにいつも何もリサーチせずに旅する僕が
地球岬の最寄り駅なのか!と気付いてしまったのだ。

120505s_48.jpg
駅の方にお聞きすると、頑張れば歩いて行けない距離ではないらしいが、
気付いた時にはそれだけの時間がなく、止むを得ずタクシーで往復。
1,500円もかからなかった。

120505s_49.jpg
駐車場から上がって行くとその先に展望台。

120505s_50.jpg
展望台からの眺め。
いまや万城目学さんの本の表紙絵などで有名な石居麻耶さんの、
2005年発表の画集で目にした、ここから描かれたイラストが
僕の中では強く印象に残っていて、それが僕を
地球岬へと向かわせる原動力となっていたのだと思う。
(そのイラストは現在「わたしをさがして」という本の表紙にもなっている)

120505s_51.jpg
展望台の「幸福の鐘」。

120505s_52.jpg
展望台から振り向くとコンビナートや工場の建ち並ぶ
室蘭の街が俯瞰できて、なおさら来てみてよかったと思った。

« 2012-05-05 #5  室蘭本線 室蘭~苫小牧 〔北海道〕 2012-05-05 #3  函館から藤城線、そして室蘭本線へ 〔北海道〕 »

4 Comments

「かにめし」はあっちの方へ行った時には必ず食べますが、
「母恋めし」はまだ食べたことないです。
ホッキ大好きなので食べてみたい!
(食べ物にばかり反応してる?笑)
でもkyoちゃんホッキ大丈夫でした?

室蘭は工場の夜景が人気でツアーなんかもあるようですね。
実は私も工場写真にちょっと興味あります^^
地球岬もいいですよね。
娘たちが小さい頃に行ったっきりですが懐かしいです。

by uo | 07 08, 2012 - URLedit ]

★uoちん

「かにめし」は美味しくて、カニ好きな方の気持ちがちょっと分かりました(笑)。
「母恋めし」のホッキ貝はそんなに大きな身じゃなかったからか、一応大丈夫でした。
こんな風に、魚介類を全然まったく食べられないワケじゃないんですけど、
ダメな時はノドの奥がカユくなったり息苦しくなるんですよね…(泣)。

おぉ~。uoちんも工場萌えの気配アリな方なんですね(笑)。
室蘭とか苫小牧はそういう意味で見ごたえある場所ですね。
かと思えば地球岬みたいな壮大な自然の風景もあるし。
北海道は奥が深い!

by Kyo-to | 07 09, 2012 - URL [ edit ]

こんばんは。
母恋駅の母恋めしは最近知りましたが、海鮮系が苦手な自分はあまり惹かれません(苦笑)
Kyo-toさん、気が合うかもしれませんね(笑)
でも実際に訪問したら買うんだろうなぁ、とも思います。

っていうか地球岬!高校の修学旅行で行きましたよ!
懐かしいです。地球の形した公衆電話ありました?
母恋が最寄なんですね…。自分が母恋駅を訪問する時にもセットで地球岬再訪したいと思います。

by ねじまき | 07 09, 2012 - URLedit ]

★ねじまきさん

こんばんは。
ねじまきさんもニガテなんですか海鮮系!
僕の場合はアレルギーなんですが(泣)。
でも美味しいもの食べるのは好きなんですよ基本的に(笑)。

修学旅行で北海道ってイイですね。
地球の形の公衆電話!ありましたし写真も撮ってて
載せようかどうしようか迷った挙句ボツにしたんです…。

by Kyo-to | 07 10, 2012 - URL [ edit ]

管理者にだけ表示を許可する
0 Trackbacks


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)