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Kyo-to (キョート)

Author:Kyo-to (キョート)

線路を走るのは何でも「デンシャ」ぐらいのユルさで鉄道旅を通して出会った風景や人、古い駅舎や古い町並みを記録していきたいと思っています。時々、地元京都。
リンク、そして古い記事でもコメントなど、お気軽にどうぞ。

※万が一、写真を気に入ってもらえて、私的な保存などは構いませんが、改変・転載等は勘弁してください。


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2012-05-05 #7 END  日高本線 終点・様似へ 〔北海道〕

07 12, 2012 | デンシャ旅 -北海道(JR)

2 Comments
120505_49.jpg
2012年5月5日、GW北海道・フリーパスの旅6日目最終回。
静内(しずない)駅で16:00から30分もの長時間停車の後、
日高本線の列車は終点の様似(さまに)へ向け再び走り出します。

120505_50.jpg
またしばらくギリギリの海沿いを。

120505_51.jpg
やがていくぶん内陸部を走るようになり、本桐駅では列車交換も。

120505_52.jpg
そしてやはり馬。

120505_53.jpg
馬。馬。

120505_54.jpg
浦河(うらかわ)を過ぎたあたりからまた海。刻一刻と表情が変わり、飽きません。

120505_55.jpg
Jamさんからお聞きしていた、線路沿いで昆布を干す光景が見られるのは、
この辺りの集落でしょうか。そんな季節にまた訪れてみたいです。

120505_56.jpg
18:00ちょうど、終点の様似に到着。日高本線の旅が終わりました。
運転席の窓に映る、北海道で見る最後の夕空。
明日のいまごろは、帰りの飛行機であの雲の上にいるんだな…。
(最終日の旅につづく)

撮影日:2012年5月5日
カメラ:Nikon D3S + Nikon AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

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★旅メモ(つぶやきレベルの備忘録)

120505s_89.jpg
静内駅。

120505s_90.jpg
駅前のサラブレッドのオブジェ。

120505s_91.jpg
30分の停車の後、再スタート。

120505s_92.jpg
海か馬。または両方見れる場所もある。

120505s_93.jpg
トンネルに縁のなさそうな路線だが、結構いくつか通り抜けた。

120505s_94.jpg
16:51、日高東別。
ブロック積みの待合室しかない小駅だが、何か雰囲気があった。

120505s_95.jpg
海沿いに比較的規模の大きな町がひろがり、
16:59、日高三石(ひだかみついし)。駅舎もオシャレでキレイだ。

120505s_96.jpg
ふたたび少し内陸部へ、17:08頃、本桐(ほんきり)駅。
交換待ちで8分ほど停まるというので駅前へ。ラッキー。

120505s_97.jpg
民家が密集するちょっとした町だが静かで、
砂利の敷かれたホームで対向列車を待つ、
時間以上にゆったりした貴重な時間を過ごせた。

120505s_98.jpg
車窓には常にキレイな青い芝の牧場がひろがっている印象だが、
なかには廃業したのか荒れ果てたものも。

120505s_99.jpg
17:24、荻伏(おぎふし)駅。
瓦屋根こそ見れないものの、山間の民家の密集する集落の光景が
何となく本州のそれを連想させる。

120505s_100.jpg
静内から乗客はかなり少なかったが地元の方が降りた本桐あたりからは
もうほとんど貸し切り状態。

120505s_101.jpg
競馬も乗馬もやらない僕は普段縁がないが馬って面白い。
走る、っつったらみんな走ってるし、
草を食む、っつったらみんな草を食んでいる。

120505s_102.jpg
17:36、浦河(うらかわ)駅。
日高三石みたいな大き目の町の駅だったが乗降はまったくなかった。
古い駅舎が良さそうだ。

120505s_103.jpg
東町付近の海岸で昆布を採ってる人を見かけた。
(密漁とかだったらどうしよ!?)
日高昆布をはじめ、北海道産昆布は京料理にも欠かせない存在。
でもどんな場所でどんな風に採ってるかとか全然知らなかったな…。

120505s_104.jpg
これほど地形に忠実に海沿いを走る路線を知らない。
でも光の加減とかで表情が変わるのでホントに飽きない。

120505s_105.jpg
前日の大雨の影響かどうか不明だが、水没してる牧場が。

120505s_106.jpg
17:55、終点ひとつ手前の西様似(にしさまに)駅。

120505s_107.jpg
18:00、行き止まりの終点・様似駅に到着。
時間的なものか、窓口も観光案内所も閉まっていた。
最後まで乗っていた数名の乗客はほとんど連絡するバスに乗って
襟裳(えりも)岬方面へ去っていった。

120505s_108.jpg
駅前風景。
突き当たりの国道沿いは店が建ち並んでいて結構ひらけている。

120505s_109.jpg
折り返しの時間まで、海の方へ行ってみる。
襟裳岬方面を。見えているのがそうなのかどうか分からないが、
バスで行くにしたって遠そうだ。

120505s_110.jpg
様似18:27発の2242Dで折り返し、
今宵の宿のある静内へ19:53に帰還。
北海道、最後の夜。


25+
今回までで乗車済みの区間(赤線の部分)。
「乗りつぶしオンライン」にて作成。

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2 Comments

こんにちは

いやあ、もう、なつかしくって・・・(涙)
日高三石、祖父母が最後に住んでたとこでした
昔は本桐みたいな駅舎でしたよ 今は物産館も兼ねてて
日高三石名物・昆布羊羹と昆布もなか売ってます(^^)

本桐、荻伏、蓬栄 このあたりに母方親族がうじゃうじゃです とくに本桐はもともと母の生まれた地
本桐の奥の山の集落から朝絞った牛の乳の缶を2個積んで
自転車で駅前のお店に運んでから 本桐駅の改札横の柵を飛んで きしゃにのって浦河の高校に通っていたそうです
「○子!!!スカートで柵飛ぶんでねえ!!!!嫁にいけねえべや!!!」と
駅長さんにいつも叱られていたそうですよ
無事父が嫁にもらってくれて何よりです(^^;)

8年前に母をこの駅に連れて行きましたが 
駅は当時のままで 駅前のお店もまだのこっていて 懐かしくて涙ぐんでましたねえ・・・

コンブ干し ホントに線路際だってのがわかりますでしょ
東町あたりでは風物詩ですね
干してた小さな昆布をこっそり拾って持ち帰って
ばあちゃんと顔を見合わせ にやっと笑い会ったのが
昨日のようです・・・
 

by Jam | 07 12, 2012 - URL [ edit ]

★Jamさん

こんばんは。
日高三石、本桐…etc、この時、旅をしていた時点ではJamさん所縁の地とは夢にも思わず、
交換待ちで本桐駅前に出れたことなどを単純に喜んでたりしてましたが、
こうしてJamさんの母上殿の楽しいエピソードなどをお聞きすると何だか感慨深いものがあります。
もちろん直接は何の関係もない僕ですが、少々お転婆な(笑)母上殿が暮らしておられた風景の中に
僕も立っていたんだと思うと不思議な気持ちです。
小さな駅舎の本桐にもその頃は駅長さんがおられた、っていうのも面白いですね~。
日高三石の名物、昆布+甘味っていうのも「何じゃそら!?」ってビックリなんですけど(笑)。
何れにせよ、日高本線はめっちゃ気に入りましたよ僕。

干した昆布というと、3年前函館を訪問した時、
民家の軒先に干されていたのが珍しくてお話を伺ったおばあちゃんが
見ず知らずの僕に「あげるよ」って長いの3枚ぐらいフツーに下さったの思い出しました。
だから何か、北海道の味っていうと僕の中では昆布、ですね(笑)。

by Kyo-to | 07 13, 2012 - URL [ edit ]

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