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Kyo-to (キョート)

Author:Kyo-to (キョート)

線路を走るのは何でも「デンシャ」ぐらいのユルさで鉄道旅を通して出会った風景や人、古い駅舎や古い町並みを記録していきたいと思っています。時々、地元京都。
リンク、そして古い記事でもコメントなど、お気軽にどうぞ。

※万が一、写真を気に入ってもらえて、私的な保存などは構いませんが、改変・転載等は勘弁してください。


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写真記録 『日本の駅』

10 17, 2012 | その他

4 Comments
121017_1.jpg
デンシャはほとんどどうでもいいけど古い駅舎には目がない僕は
先日、こんな本を手に入れてしまいました。
写真記録『日本の駅』(日本図書センターP&S刊)。

今年、2012年は鉄道開通140周年の節目の年ですが、ちょうど100周年の、
1972年(昭和47年)10月14日に鉄道ジャーナル社によって出版されたのが
「鉄道100年記念写真集 日本の駅」で、それを2009年に復刻したものがコレ。
かなりの大型本で、お値段は何と税込みで25,200円
…さすがに無理なので古本で入手しました

121017_2.jpg
要するに1970年ごろの全国の国鉄駅舎写真が満載の、
駅舎マニア垂涎の一冊なワケです。巻頭はカラーで主要駅を。
右下は京都駅。今の駅舎になる90年代までこれだったので結構憶えてます。

121017_3.jpg
あとのすべてのページはモノクロで、写真のサイズも小さくなりますが、
今も健在だったり、無くなったりまったく変わり果てた駅の過去の姿に一喜一憂。
ただひとつ残念なのは、民間委託駅と無人駅は除外されていて全駅掲載ではない点。
それでも、高度経済成長の真っ只中の時期なのに、まだまだ味のある木造駅舎が
こんなにも残ってたのかと驚かされます。このころに旅してみたかった…(泣)。

121017_4.jpg
ところでつい先日記事にした、北海道・宗谷本線/石北本線の新旭川駅。
70年代当時の駅舎はこうだったんです!!

120915_39.jpg
2012年9月15日訪問時の新旭川駅。
車寄せから左半分が残酷にぶった切られてるのがお分かりいただけると思います。

いやーしかし僕にとっては時間を忘れて見入ってしまう最高の一冊です。
定価で買っても悔いはなかったかも(笑)。
それにつけても、やっぱ写真は偉大ですね。
僕のどうでもいいような写真でも、時が経てばきっと貴重な記録になると信じて、
これからもシャッターを切り続けようと強く思いました。


最後の写真の撮影日:2012年9月15日
カメラ:Nikon D3S + Nikon AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

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« 2012-09-16 #1  石北本線 遠軽駅  〔北海道〕 2012-09-15 #5 END 石北本線 旭川~遠軽  〔北海道〕 »

4 Comments

我が家の最寄り駅、向日町駅の改札を入ってホームへ向かう階段の手前に、大正3年のプレートがあります。
この駅、そんなに古かったんだ!!

by mack | 10 18, 2012 - URLedit ]

★mackさん

こんばんは。
やっぱりその辺にお住まいでしたか(笑)。
向日町駅は今回の記事のこの本にも載ってますよ。
それによると、駅の開設は明治9年7月28日、
大正13年8月と昭和41年5月の二度駅舎を全面改築、とあります。

プレートが大正3年??っていうのは駅舎やホームの上屋とか
建物ごとに竣工年が違ってたりするのでそれかもしれません。
いずれにせよ、東海道本線は路線の歴史自体は最古級ですけど
残ってる古い駅舎は少ないので向日町駅、大事にしてあげて下さい(笑)。

by Kyo-to | 10 19, 2012 - URL [ edit ]

こんばんは。
新旭川の旧駅舎を私に見せるためにアップ頂いて有り難う御座います…、って違います?(笑)
それにしてもとても惹かれる本ですね。値段がまたすごい。
嫁さんの引いた薄ら笑いが想像できるので、「欲しい」とは言えないビビリです。。。

でももしこれがあれば自分もずーっとパラパラ読んでそうです。

by ねじまき | 10 23, 2012 - URLedit ]

★ねじまきさん

僕のレスも遅い(すいません)ですが、ねじまきさんのコメントもtoo lateですよ!
ねじまきさんのためにアップしたような記事なんですから(恩着せがましい)

しかしおっしゃる通り、この本の価格は気軽に手を出せる金額じゃないですよね(笑)。
学術研究書とか専門資料の類ですもはや。昭和47年当時の値段は5,000円だったそうです。
僕も中古とはいえ、現在の価格の三分の一ほどの出費となりました…。
でも一見の価値ありです!置いてる図書館もあるそうなので、ぜひ!

by Kyo-to | 10 25, 2012 - URL [ edit ]

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