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Kyo-to (キョート)

Author:Kyo-to (キョート)

線路を走るのは何でも「デンシャ」ぐらいのユルさで鉄道旅を通して出会った風景や人、古い駅舎や古い町並みを記録していきたいと思っています。時々、地元京都。
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※万が一、写真を気に入ってもらえて、私的な保存などは構いませんが、改変・転載等は勘弁してください。


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2012-11-24 #6 END 三陸鉄道の旅の終わり 〔岩手県〕

12 19, 2012 | 三陸鉄道

8 Comments
121124_55.jpg
2012年11月24日、東北被災路線を巡る旅2日目最終回。
15:05、小本駅から三陸鉄道・北リアス線の旅を再開、
終点の宮古(みやこ)を目指します。

121124_56.jpg
乗車したのは最初の写真の列車ですが、隣のホームには「てをつな号」が留置されてました。

121124_57.jpg
小本~宮古間もささやかながら応援のため切符を購入。

121124_58.jpg
やがて列車は田老(たろう)へ。
万里の長城とも呼ばれた長大な防潮堤に護られていたはずの町でしたが…。

121124_59.jpg
田老の駅舎(観光センター)。自転車置き場の屋根組みに痛々しさを感じます。

121124_60.jpg
もう何度も載せてますが、本当に海沿いはどこもこの光景なんですよ…。
京都だってそうですが、震災瓦礫の受け入れをオニのように拒絶する人たちにも
一度でいいから実際に見てみてそれから是か非か考えてもらえたら、とか思います…。

121124_61.jpg
そろそろ北リアス線の旅も終わりが近付いてきました。

121124_62.jpg
15:38、終点の宮古駅に到着。
三陸鉄道は、いまだ不通の南リアス線とともに2014年4月の全線運転再開を目指しています。

121124_63.jpg
三陸鉄道宮古駅の改札脇に、可愛い木彫りのネコ。

121124_64.jpg
2年前の登場以来、震災の時もぶら下がったまま「落ちなかった」ことから
6月に祠まで建ててもらってゲンかつぎの受験生に大人気だそうです。

121124_65.jpg
何かもうちょっと売り上げに協力したいと思い、震災前の北リアス線運転席展望DVDを
売店で購入して宮古駅をあとにしました。

121124_66.jpg
隣接する、JR山田線・宮古駅。

121124_67.jpg
そろそろ日も暮れつつあるので、今晩の宿のある盛岡へ向け
15:52発のJR山田線の列車へ。

121124_68.jpg
閉伊川(へいがわ)にずっと寄り添いながら走る良さそうな路線でしたが、
途中で暗くなるわ、宮古から酒の入った団体客みたいので満員だわで、
今回の旅屈指の残念な乗車体験となりました(泣)。

121124_69.jpg
18:00ちょうど、盛岡駅に到着。
どうせなら宮古など沿岸部で宿をとりたかったんですが空きを見つけることができず、
この日も東北新幹線駅前ホテルに投宿となりました。
(3日目、最終日の旅につづく)

撮影日:2012年11月24日
カメラ:Nikon D3s + Nikon AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

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« 2012 デンシャ旅総集編 1~6月 2012-11-24 #5  三陸鉄道 連絡バスで小本へ 〔岩手県〕 »

8 Comments

こんにちは。
私も11月に八戸から盛岡まで同じルートで旅をしたばかりなので、その時のことを思い出しながら、とても興味深く読ませていただきました。ちなみに、田野畑~小本のバスの運転手さん、私が乗った時も同じ方でした(笑 そして、宮古で宿が取れなかったというのも同じです。やはり沿岸部は復興支援の方や団体客が多く泊まるようで、なかなか一般の人は取れないんだそうです。(そのバスの運転手さんが仰ってました)

瓦礫の受け入れに関しては私も全く同意見です。反対派の方々にはあの瓦礫を実際に目にしてもらって、「受け入れ拒否」などと選り好みできる状況じゃないんだ、ということを是非感じて頂きたいものです…。

by GAN | 12 19, 2012 - URLedit ]

こんばんは。
JR全線乗車最終の旅で自分も同じ列車に乗っていました。リゾートうみねこの車中で目にして、もしかしたら「デンシャと・・・」の方・・・?お年寄りと話をしていたり写真をたくさん撮っているのを見て今回のブログを読んで確信しました。間違いない。当日は宮古に宿をとり翌日はバス代行の岩泉線を小本~岩泉~茂市と乗り全線乗車達成となりました。バス代行が心残りでした・・・列車に乗りたかったです。
瓦礫については、新しい政権にしっかり対応していただき一刻も早く綺麗な状態にしてほしいものです。

by kuma | 12 19, 2012 - URL [ edit ]

三陸鉄道の旅、拝見しました。
小本から宮古は学生時代に乗ったことがありましたが、変貌振りに驚きます。
当時から田老は津波に襲われた町として認識していて、「ここが昔津波にあった町か」と思っていたんですが、まさか自分が生きてる間にもう一度来るとは…。

自分はもう少し復興してから被災地を訪れようかな、と思っています。
今は行く気になれないので。

by ねじまき | 12 21, 2012 - URLedit ]

こんばんは。
東北の旅の記事、興味深く拝見しています。
私は東北が好きで、関東(在住)から行きやすいこともあり、度々旅していました。
たくさん写真も撮りましたし、楽しい記憶が満載なのですが、震災を経て、なかなかブログの記事にはできなくなってしまいました。
変に意識せずに出していけばいいのでしょうが、どうしても震災前の写真を出すのをためらってしまうのです。
もし、地元の被災された方がたまたま見て、無用意な過去の振り返りに傷つけてしまったらいけないと。
東北の今を見せる記事には共感しますし、自分も機会をみて、できれば過去ではなく今を伝えたいと思っています。
過去の写真は、今の東北を見つめながら、冷静に出せるようになったら出して行きたいと。
旅の続きを期待しています。長文失礼しました。
今後とも、宜しくお願い致します。

by 風旅記 | 12 25, 2012 - URLedit ]

★GANさん

お返事が大変遅くなって申し訳ありません!

そうなんですよ、GANさんの旅を参考に同ルートを決定させていただいたんですが(笑)、
三陸鉄道連絡バスの運転手さん、同じ方でしたか!!イイ方ですよねあの運転手さんホント。
そしてなるほど、沿岸部の町の宿がとれない事情はそういうことだったんですね。

震災瓦礫、やっぱ実際に見るとホントに何とかしなきゃ、と思えるんですよね…。
だから、色んな方にまずとりあえず見てみて欲しいな、と思います。

by Kyo-to | 12 31, 2012 - URL [ edit ]

★kumaさん

はじめまして。コメントありがとうございます!
お返事が大変遅くなって申し訳ありませんでした。

何と!あの時リゾートうみねこに乗車されてたんですね!?
カメラ持ってたり乗りテツっぽい人は結構おられましたけど
どの方だったんでしょう?声かけて下さればよかったのに(笑)。
岩泉線、僕も訪問を考えた末にこの時は断念したんですが、
全線バス代行はホント残念ですよね…。ともあれ完乗おめでとうございます。

by Kyo-to | 12 31, 2012 - URL [ edit ]

★ねじまきさん

お返事が大変遅くなって申し訳ありませんでした!

ねじまきさんは三陸鉄道訪問の経験がおありなんですね。
初訪問でもかなりショックでしたが、過去の風景の記憶をお持ちでしたら
今は行く気になれないというのも分かる気がします…。
甦った暁には、僕もまたじっくりと三陸鉄道の旅を満喫したいと思います。

by Kyo-to | 12 31, 2012 - URL [ edit ]

★風旅記さん

お返事が大変遅くなって申し訳ありません。

風旅記さんは真摯な方なんですね。東北に度々出かけられていたそうで、心中お察しします。
僕自身が風旅記さんの立場だったらどうするかな、と考えましたが、
なかなか答えを見つけるのは難しいですね…。
ただ、在りし日の風景に心癒やされる方もきっとおられると思うので、
ご自身が納得された機会にぜひ公開されることを望みたいです。
僕もこの目では見ることのできなかった光景を拝見してみたいですし。

by Kyo-to | 12 31, 2012 - URL [ edit ]

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