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Kyo-to (キョート)

Author:Kyo-to (キョート)

線路を走るのは何でも「デンシャ」ぐらいのユルさで鉄道旅を通して出会った風景や人、古い駅舎や古い町並みを記録していきたいと思っています。時々、地元京都。
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※万が一、写真を気に入ってもらえて、私的な保存などは構いませんが、改変・転載等は勘弁してください。


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2012-11-25 #3  JR大船渡線  〔岩手県~宮城県〕

01 08, 2013 | デンシャ旅 -東北(JR)

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121125_22.jpg
2012年11月25日、東北被災路線を巡る旅に戻って、
一ノ関から大船渡線(おおふなとせん)へ。
12:21発の下り列車に乗って太平洋沿岸の港町・気仙沼(けせんぬま)を目指します。

121125_23.jpg
まずは軒下に干し柿を吊るした民家などのんびりした風景を眺めながら、
列車は内陸部を東へ。

121125_24.jpg
北上川も渡ります。

121125_25.jpg
陸中門崎(りくちゅうかんざき)駅から、地形に阻まれるワケでもないのに
進路が急に直角に北へと向かいます。

121125_26.jpg
車窓からチラッと見える名勝・猊鼻渓(げいびけい)の入り口。
このあたりから再び進路は東へ。

121125_27.jpg
摺沢(すりさわ)駅。ここでまた直角に南へ向かう進路をとります。

121125_28.jpg
パチンコ店のようなスーパーの建つ摺沢の風景。ここまでで一番大きな街でしたが、
その昔、この町に鉄道が通るように政治の力で路線のルートが大きく変更されたのでした。

121125_29.jpg
そんな政治がらみの迂回ルートが、この南進でやっと終わります。

121125_30.jpg
千厩(せんまや)駅。ここでようやく本来の東へ向かうルートに戻ります。
陸中門崎からは直線距離およそ10km、それが先述の理由で逆U字形に
倍以上もの距離を迂回させられるという、我田引「鉄」の典型例として
大船渡線のこの区間はつとに有名なのです。

121125_31.jpg
まぁでも地元の方にはそれなりに意味があるルートなのか先ほどの摺沢で乗客も増え、
進行方向左手に室根山(むろねさん)を眺めているうちに列車は宮城県へ。

121125_32.jpg
沢沿いに谷を降りていくと、間もなく当列車の終点・気仙沼。13:40着。

121125_33.jpg
列車を降りて改札を抜けると、この光景。
え?港も見えない高台のこんなところまで津波が!?

121125_34.jpg
Wikiなどによれば、12月の「漁港のまち」を象徴する駅舎への
リニューアル工事の最中だったようです。

121125_35.jpg
それより気になったのは、この納品されたばかりと見受けられる新しい駅名標です。
大船渡線は本来、この先太平洋沿岸を陸前高田(りくぜんたかた)などを経て
盛(さかり)駅までを結ぶ路線なのですが、この表示は完全に…ここが終点…。
(つづく)

撮影日:2012年11月25日
カメラ:Nikon D3s + Nikon AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

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