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Kyo-to (キョート)

Author:Kyo-to (キョート)

線路を走るのは何でも「デンシャ」ぐらいのユルさで鉄道旅を通して出会った風景や人、古い駅舎や古い町並みを記録していきたいと思っています。時々、地元京都。
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※万が一、写真を気に入ってもらえて、私的な保存などは構いませんが、改変・転載等は勘弁してください。


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2010-03-21  グッバイ、ミニエコー  〔長野県〕

03 19, 2013 | デンシャ旅 -信越(JR)

8 Comments
1003_1.jpg
普段、車両にはほとんど注意を払うことなくデンシャによる旅を楽しんでいるだけの僕も、
この春引退する車両の中には前回の京阪旧3000系と並んで名残惜しいヤツがいます。
それがJR中央本線辰野(たつの)支線の「ミニエコー」ことクモハ123形。

もっとも、気付いた時にはもう遅く、先週15日(金)がラストランだったので、
未だ記事化し損ねている2010年3月21日の旅の際の写真の蔵出し惜別掲載です。

1003_2.jpg
JR東日本ではこれ1両きりしか存在しない車両でした。
愛称の「ミニエコー」の名の由来は、調べてみたんですがよく分かりません(汗)。

1003_3.jpg
国鉄時代の荷物電車を旅客用に改造した車両だそうで、
昭和53年に近畿車輛で製造され、長野で3度にわたって
改造が施されている様がうかがえます。

1003_4.jpg

1003_5.jpg
計器類が6つも並ぶアナログな運転台。

1003_6.jpg
座席はロングシート。

1003_7.jpg
シート壁面に並ぶのは小ぶりの窓。

1003_8.jpg
天井にはいい具合にレトロな扇風機。

1003_9.jpg
丁寧とみるか、過剰ととるか。貼り付けた巻き物のようなドア上の利用案内。

1003_10.jpg
塩尻(しおじり)駅で、長野色の115系電車との2ショット。

無駄を削いでどんどんスマートになっていく近年の車両に比べれば
いかにも昭和な、四角四面でドンくさい風貌の「ミニエコー」ですが、
そこがまたご愛嬌の、もういなくなってしまったと思うと無性に寂しいデンシャです。


撮影日:2010年3月21日
カメラ:Nikon D700 + Nikon Ai AF Nikkor 50mm F1.4D

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« アディオス、北近畿の183系 2013-03-09   さよなら、京阪旧3000系特急 »

- Comments
8 Comments

こんばんは。

11月に辰野支線に乗りましたが
朝方に乗ったので残念ながら123系に会うことは
出来ませんでした。

1編成しかないのでレア度満点な車両だけに
引退は本当に残念です。



by burning s | 03 19, 2013 - URLedit ]

★burning sさん

こんばんは。

あれれ、辰野支線は123系だけが往復してるんだと思ったら違うんですね。
それはちょっと残念でしたね…。

山口県でJR西の123系が辛うじて生き残ってるみたいですが、
「ミニエコー」はコイツだけでしたもんね。ホントに残念です(泣)。

by Kyo-to | 03 20, 2013 - URL [ edit ]

こんばんは。
思わず、渋い電車が出てきたなと、嬉しくなってしまいました。
中央本線が辰野経由だった時代の写真を見ますと、まさか1両だけの電車が走るとは誰も想像しなかったと思われる賑わいのようでした。特急列車も数多く走り、ホームのない信号場でも普通列車は客扱いをしたりしていたそうです。
僕は、今の静かな単行列車の走る雰囲気が好きだったのですが、今では過去の風景になってしまいましたね。
http://kazetabiki.blog41.fc2.com/blog-entry-428.html
ダイヤ改正後は、どんな車両がはしっているのでしょうか。
今後とも、宜しくお願い致します。

by 風旅記 | 03 23, 2013 - URLedit ]

★風旅記さん

こんばんは。
中央本線旧線は、いわゆる我田引鉄の「大八廻り」と称された
いわくつきの区間だったそうですが、政治の力で無理を通しても時の波に淘汰されて、
ついにはミニエコー1両がほそぼそと往復するだけの路線になってしまったんですよね。
そのミニエコーも終焉の時を迎え、もう時間さえ止まったような気さえします。

ダイヤ改定後は、大糸線(電化区間)のE127l系が移ってくるそうですよ。

by Kyo-to | 03 23, 2013 - URL [ edit ]

そうなのですね。
幹線らしく長いホームがあっても、寂れてしまっている、その雰囲気が旅の情景としてはいいものです。
http://kazetabiki.blog41.fc2.com/blog-entry-431.html
辰野駅にやってくる電車も、中央本線も飯田線もステンレス車になって、一世代時が動いた感がありますね。
今後とも、宜しくお願い致します。

by 風旅記 | 03 23, 2013 - URLedit ]

Kyo-toさんこんばんわ!
いつも楽しく拝見させて頂いております。

昨年4月にJR塩尻駅には訪問したのですが
時間の都合上、辰野支線には乗車できませんでした^^;
一応、123形の雄姿だけは収めて撮影できまして
今夏に辰野支線を制覇予定でしたので…残念です(涙)

ミニエコーの由来気になって調べてたら信濃毎日新聞に
「かつて上田―長野間などを往復する列車をエコー列車と呼んだ。辰野線は距離が短いので『ミニエコー』と命名されたのではないか」と話す。
と記事がありました。。。

国鉄時代、長野県内(信越線や篠ノ井線、中央線など)を走っていた近距離列車(普通列車?)をエコー列車と呼ばれていたようです…。
エコー(echo)とは?やまびこの意味らしいですね。。。


by タカ&ヨシ | 03 24, 2013 - URLedit ]

★風旅記さん

こんばんは。お返事遅くなって申し訳ありませんでした。

そうなんです、辰野支線にさえステンレス化(?)の波が…。
途中駅が2つしかない短い辰野支線ですけど、仰る通り風情は素晴らしいですよね。
さて新たな車両、ミニエコーのように風景に馴染むといいんですが。

by Kyo-to | 03 25, 2013 - URL [ edit ]

★タカ&ヨシさん

こんばんは。お返事遅くなってホントにすみません。

ミニエコーの由来、調べてくださったんですね!
いやー、そういう嬉しいレスポンス、待ってました!(笑)
なるほど納得の素晴らしい調査結果、ありがとうございます。

行ったり来たり、往復するだけの列車を
信州の山あいにこだまするエコーに例えるなんて、なかなか粋ですよね昔の人って(笑)。
なおさら「ミニエコー」のネーミングが愛らしく感じられました。

by Kyo-to | 03 25, 2013 - URL [ edit ]

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