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Kyo-to (キョート)

Author:Kyo-to (キョート)

線路を走るのは何でも「デンシャ」ぐらいのユルさで鉄道旅を通して出会った風景や人、古い駅舎や古い町並みを記録していきたいと思っています。時々、地元京都。
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※万が一、写真を気に入ってもらえて、私的な保存などは構いませんが、改変・転載等は勘弁してください。


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13-05-06 #5  JR北陸本線 市振駅  〔新潟県〕

07 04, 2013 | デンシャ旅 -北陸(JR)

6 Comments
130506_37.jpg
2013年5月6日(月)、GW旅最終日。
北陸新幹線開通の暁に3セク化され「北陸本線」でなくなる路線の駅を、出来る限り見てまわってます。
6駅目、前回の親不知駅から一駅戻って、市振(いちぶり)駅。
新潟県の西端の駅で、北陸本線3セク化後、新潟の「えちごトキめき鉄道」と、富山の「あいの風とやま鉄道」の営業上の境界駅となるんだとか。

130506_38.jpg
大正元年、国鉄の駅として開業。オーソドックスなスタイルの駅舎が、まったく古いままではありませんが残っています。

130506_39.jpg
駅舎(駅本屋)の建物財産標がちょっとナゾ。竣工年月(日)を表すもので、通常一つなのが二つある点。上の「昭和63年」というのは国鉄がJRに移行した頃なので、改築か増築の証でしょうか。下のヤツにしたって、大正元年の駅開業より以前の日付です。

130506_40.jpg
ここもホームから海が見える駅。

130506_41.jpg
けれども大部分を風除け・波除けの柵が覆っていて、停車中の列車からは案外見えません。

130506_42.jpg
レンガ造りの古いランプ小屋。開通100周年を迎えた北陸本線の歴史を感じます。

130506_43.jpg
改修されて古さは感じない駅舎内ですが、こんな逸品を残してくれてるところは粋です。ただ、いつのものかは不明。

130506_44.jpg
時間があったのでホームから見えた漁港の方へ歩いてみます。線路を渡る道路から駅を振り返ったところ。

130506_45.jpg
漁港のあるこの辺りが市振の集落のようです。

130506_46.jpg
あとで調べると、芭蕉の奥の細道にも詠まれている「市振の関(関所)」が置かれ、その跡を記す碑なんかもあったみたいですが、海と集落をちょっと眺めただけで駅へ戻ってしまいました…。

(つづく)

撮影日:2013年5月6日
カメラ:Nikon D3s + Nikon AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

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- Comments
6 Comments

5月に市振駅近くで撮影しましたが
駅舎を見ずに国道をかっ飛ばしました。。
当日、たまたま地元の方と話をしたのですが、
三セク化によって不便にならないかと心配しておりました。
新幹線の恩恵を受けない地域の現実を垣間見た気がしました。

by nori | 07 05, 2013 - URLedit ]

★noriさん

こんばんは。
黒瓦屋根の集落越しに海沿いを行く特急の写真、ブログにアップされてましたね。
しかし何ですか、市振駅の近くで撮影しながら駅舎を見てないだとゴルァ~!?(またはじまった)

でも地元の方と触れ合って実情を伺えたのは素晴らしいですね~。
僕は今回、駅は無人だし周りを歩いても誰にも会わないしでそれは叶わなかったんですが(泣)。
ともあれ、「えちごトキめき鉄道」さんたちも3セク化後しばらくは
利用してもらいやすいダイヤや便数で頑張るとは思うんですが、
その後の実績次第ではどうなることやら…。
回数券で特急利用してた方とか、「おはようエクスプレス」みたいな列車がどうなるのかも気になります。

by Kyo-to | 07 05, 2013 - URL [ edit ]

こんばんは。

数年前に自分も訪問しましたが、
建築財産標の件、自分もそのときひっかかってました。

まぁ、開通よりも少し前なのは、
よくあるんですけどね。
これほど前はなぜ…?って訳でして。

個人的な仮説ですが、

(1)親不知区間の隋道工事の資材輸送用に、
すでに仮線状態で線路があった…

これについては、こちらのHPに、
http://ktymtskz.my.coocan.jp/kawakami/hokuriku.htm#5
すでに明治42年には風浪トンネルが出来ていたような記載があるのが、
ひとつの検討材料です。

(2)旧富山仮駅の駅舎だった

神通川の改修の関係で、仮駅状態だった富山駅が、
この頃、移転新築しています。
仮駅の駅舎を移築した…とか…


どちらも、大人の遊び程度の戯言ですが、
それもまた楽しい。

まぁ、線路は無くても、
トンネル工事などはすでに着工していたようですから、
事務所として先に経てたかも…なんて
シンプルなのが正解かもですね。

おじゃまいたしました。

by NOBUNOBU | 07 05, 2013 - URLedit ]

★NOBUNOBUさん

こんばんは。非常に興味深いコメント、ありがとうございます!

いや、面白いですね~!
自分でロクに調べもしないクセにいつもこんなレスポンスだけ期待してる僕なんですが(爆)、
さすがNOBUNOBUさんの仮説だけあって、実に面白い!!←ガリレオ気取りかい

どちらの説も信憑性があるっていうか、もしかしたら2つとも正解の可能性もありえますね。
トンネル工事の資材運搬拠点として格好の位置、そこにお役御免で宙に浮いた駅舎を活用できる絶妙のタイミングが加わったら。
想像するだけで楽しくなっちゃいますが、そんなパズルのピースのようなデータを持ってないと不可能な謎解き遊びですから、
やっぱNOBUNOBUさん尊敬しちゃいます。
市振駅の過去のイメージが一気に広がった気がします。ありがとうございました!

by Kyo-to | 07 05, 2013 - URL [ edit ]

ランプ小屋って知りませんでした。
用途などを調べようとウィキペディアを見ると、全国で16ヶ所しか現存していないって書いてありました。
そんな貴重な存在であっても、知らなければ見落としてしまいますね。。

by mcd | 07 06, 2013 - URLedit ]

★mcdさん

こんばんは。
え~~っ!そこまでランプ小屋って数の少ないものだったんですか!?
だったらmcdさんのような鉄道旅を主食とされてない方には遭遇する確率自体、とんでもなく低いのでは。
京都のJR奈良線、稲荷駅(伏見稲荷大社の真ん前の駅)にもあるし、
僕自身は結構色んな場所で見てる気がしてたんですが。
古い駅舎目当てに旅し続けてるうちにそういうターゲットに
自動でロックオンする機能が備わったんでしょうね僕はきっと(笑)。

by Kyo-to | 07 06, 2013 - URL [ edit ]

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