RSS
プロフィール

Kyo-to (キョート)

Author:Kyo-to (キョート)

線路を走るのは何でも「デンシャ」ぐらいのユルさで鉄道旅を通して出会った風景や人、古い駅舎や古い町並みを記録していきたいと思っています。時々、地元京都。
リンク、そして古い記事でもコメントなど、お気軽にどうぞ。

※万が一、写真を気に入ってもらえて、私的な保存などは構いませんが、改変・転載等は勘弁してください。


JWordクリック募金


recommend_bnr03.png

カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
最近の記事
カテゴリー
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
ブログ内検索
リンク
メールフォーム
メールでのご意見・ご質問はお気軽にコチラへ

お名前:
アドレス:何か入力しないと送信できないみたいです
件名:
本文:

スポンサーサイト

-- --, -- | スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

12-07-16 #05   村上   〔新潟県〕

08 09, 2013 | デンシャ旅 -信越(JR)

4 Comments
120716_39.jpg
2012年7月16日(月)、昨年7月3連休の蔵出し旅行記。3日目第5回。
秋田から羽越本線を南下、途中下車して寄り道したかったのは村上(むらかみ)。
塩引き鮭を軒先に吊るし干しする光景をTVか何かで目にして以来、訪れてみたかった場所でした。

120716_40.jpg
15:45に着いたJR村上駅。駅舎は国鉄型コンクリート平屋建てをリニューアルしてある感じでした。駅前の観光案内所で聞くと、駅でレンタサイクルを貸し出しているというので1台調達。500円(電動でもないのに高っ)。

120716_41.jpg
村上藩の城下町として栄えた町にしては駅前風景が妙に殺風景で「そそる」感じが全然ない!若干の不安を覚えながらも、とりあえず観光案内所でもらったマップを手にチャリを漕ぎ出します。

120716_42.jpg
しばらく走ると、あった!これコレ、この光景。もっともここはコミュニティースペースとして開放されてる形のお家の軒先なので、半ば観光用ディスプレイ的な意味も兼ねてるみたいですが、案内の方のお話では地元の中学生が伝統を受け継ぐ活動の一環としてさばいた鮭なんだとか。

120716_43.jpg
進むにつれ徐々に「そそる」イイ感じのお店や家が増えてきました。

120716_44.jpg
駅から離れるほどその傾向が強く、町が古くなってく感じです。

120716_45.jpg
そして、観光案内所で教えてもらった一軒のお店に到着。「味匠 喜っ川(みしょう きっかわ)」さん。

120716_46.jpg
鮭!鮭!鮭!

120716_47.jpg
村上=鮭、という単細胞なアタマで訪れた僕に観光案内所の方がオススメして下さったんですが、満足しました。ちなみにこれは見せ物とかじゃなく全部商品として干されているものです。

120716_48.jpg
いろいろとご説明いただいたお店のおネエさん。ありがとうございました。お礼がわりにスライス状の「鮭の酒びたし」などお土産に購入させていただきましたが、どうぞ見学はお気軽に、とのことでした。

120716_49.jpg
町屋づくりの店内とあれやこれやがまた素晴らしい。もっとじっくり拝見したいんですがそろそろ駅へ戻らねば…。
あ、そもそもの村上と鮭の関係ですが、この「喜っ川」さんのHPに詳しく丁寧に説明されてるのでぜひそちらをご覧下さい。

120716_50.jpg
駅へ戻る途中で遭遇した、古い駅舎みたいにイイ感じの新潟交通(バス)の営業所。高速バスのりばでもあるようです。

120716_51.jpg
再び村上駅へ戻ってきました。唱歌「汽車」は村上市出身の著名な方の作曲だそうで、着いた時は気付かなかった碑が駅前に。
何にしろ、やっぱ滞在時間1時間じゃ全然足りなかったな…。また来よう。

120716_52.jpg
駅の窓口でチャリンコを返してホームへ。ちょっと分かりにくい写真ですが、鮭が描かれてるの、分かります?

(つづく)

撮影日:2012年7月16日
カメラ:Nikon D3s + Nikon AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道旅行へ 拍手も併せてありがとうございます

« 12-07-16 #06 END  三連休旅の終わり  〔新潟県~東京都〕 12-07-16 #04  羽越本線 いなほ10号  〔秋田県~新潟県〕 »

- Comments
4 Comments

こんにちは

村上の鮭 話は聞いたことがありましたが 
リンクされていたHPみてさらに学ぶことができました 感謝
鮭はすてるところがないお魚、北海道民にとってもアイヌの時代からの大事なお宝ですが
HPに書いてあった「鮭に切腹をさせてはならぬ」と言う言葉が気に入りました(^^)
日本人の心の豊かさが伝わる逸話ですね

ホームの鮭 わかりますよ これいいですねえ・・・
いかに鮭とのつながりを大事にしてるか ホームに立つだけでわかりますね


北海道もそろそろ夏の終わり 秋鮭の季節が近づいてます

by jam | 08 09, 2013 - URLedit ]

この光景はすごいですね…。写欲をそそります。
村上を訪れる時には自分も行ってみたいです。

これ3日目だから旅の最終日ですよね?
村上駅の時計が16時を指してるように見えるんですが、
一時間滞在すると17時?帰路はどうされるんでしょうか?

by ねじまき | 08 10, 2013 - URL [ edit ]

★Jamさん

こんばんは。
睡魔に負けてお返事が遅くなり申し訳ありませんでした。

肝心の村上の鮭の歴史のお話を「喜っ川」さんのHPに丸投げしてしまって反省してますが(汗)、
僕もこちらのHPには大変学ばせていただきました。
京都に住んでると「伝統」なんてつい忘れがちで、
意識に上るような状況では逆に鼻についたりもするんですが(笑)、
こうして旅先でそういうものに誇りを持って繋ぎ続けておられる姿を目にすると、
頭が下がる思いと共に、やっぱりイイもんだなぁ、としみじみ感じます。

北海道で鮭、というと僕なんかはすぐ「木彫りの熊」を連想しがちなんですが(滝汗)、
なるほど、おっしゃる通りアイヌの時代からの大切な大自然の恵みなんですよね。
それを大事にしてきた文化も、故郷の川へ還ってくる鮭も、ホントに尊いですね考えてみると。

そんなことをすっかり忘れた何でもただ消費するだけのヒト(僕含む)のせいで地球がおかしくなって、
この夏はヒドイことになってますけど、Jamさん家付近は豪雨とか猛暑とか、大丈夫ですか!?

by Kyo-to | 08 11, 2013 - URL [ edit ]

★ねじまきさん

こんばんは。
ねじまきさんのことだから村上も もう既に訪問済みかと思ってましたが、
やっぱり村上のシンボル、鮭の吊るし干しの光景はオススメです!
「喜っ川」さんももちろんですし、鮭の博物館「イヨボヤ会館」も僕は行けませんでしたがぜひ。
あと、温泉もある、北前船の寄港地だった瀬波地区も良さそうです。
村上は1時間で済むような場所じゃ全然なかったので(苦笑)、僕もまたぜひ行きたいです。

さすがご同輩(?)の旅人ねじまきさん、行程も気になるのは無理ありませんが(笑)、
それについては先ほどアップした最終回をご覧下さい。
京都~東京が往復夜行バスなのはちょっとでも旅費を安くあげるためです(泣)。

by Kyo-to | 08 11, 2013 - URL [ edit ]

管理者にだけ表示を許可する
- Trackbacks
0 Trackbacks


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。