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Kyo-to (キョート)

Author:Kyo-to (キョート)

線路を走るのは何でも「デンシャ」ぐらいのユルさで鉄道旅を通して出会った風景や人、古い駅舎や古い町並みを記録していきたいと思っています。時々、地元京都。
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※万が一、写真を気に入ってもらえて、私的な保存などは構いませんが、改変・転載等は勘弁してください。


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09-08-01 #04  田川伊田駅と石炭・歴史博物館  〔福岡県〕

08 21, 2013 | デンシャ旅 -九州(JR)

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090801_27.jpg
2009年8月1日(土)、4年前の九州蔵出し旅行記。
第4回、採銅所駅からJR日田彦山線を再び南下。初めて規模の大きな駅が見えてきました。

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田川伊田(たがわいた)駅。かつて国鉄田川線、伊田線だった平成筑豊鉄道の路線が交わる、日田彦山線の中核駅の一つ。明治28年、田川線の前身・豊州(ほうしゅう)鉄道の始発駅として開業。
JRと平成筑豊鉄道の共同使用駅でもある現駅舎は僕にとっては残念な部類なので駅舎を愛でに来たのではなく。

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駅の裏手にそびえ立つ、伊田竪坑櫓(たてこうやぐら)。

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炭坑節「月が出た出た月が出た 三井炭坑の上に出た あんまり煙突が高いのでさぞやお月さん煙たかろ サノヨイヨイ」にも謳われている二本煙突。

筑豊(ちくほう)地方最大の炭鉱だった旧三井(みつい)田川鉱業所の跡地が「石炭記念公園」として整備されていて、日田彦山線をはじめ、石炭輸送を使命として生まれた筑豊の鉄道をより深く知りたくて立ち寄ることにしたのです。

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公園内に併設されている、田川市石炭・歴史博物館

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全盛期の三井田川鉱業所伊田坑の姿もミニチュアで展示されてて、よりイメージが深まりました。

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明治時代は女性も坑道で作業をしていたそう。人形模型(ちょいコワ)。

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昭和の機械化が進んだ坑道のジオラマ。

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屋外にも、当時実際に使用されていた展示品の数々が。電気機関車。

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トロッコ。

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こちらは炭鉱住宅を模した展示室。

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内部は明治・大正・昭和期の炭住の間取りが一部人形と共に再現されています。

090801_39.jpg
田川伊田駅に12:29に着いて13:11に去るまで、たった40分しか時間をとらなかったことを後悔したほど見応えのあったスポットでした。

なお、この2年後の2011年にユネスコの「世界記憶遺産」に登録された、炭坑労働者だった山本作兵衛さんの炭鉱記録画の多くがここに収蔵されています。

(つづく)

撮影日:2009年8月1日
カメラ:Nikon D700 + Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED

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