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Kyo-to (キョート)

Author:Kyo-to (キョート)

線路を走るのは何でも「デンシャ」ぐらいのユルさで鉄道旅を通して出会った風景や人、古い駅舎や古い町並みを記録していきたいと思っています。時々、地元京都。
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※万が一、写真を気に入ってもらえて、私的な保存などは構いませんが、改変・転載等は勘弁してください。


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09-08-02 #04  筑肥線 肥前長野駅  〔佐賀県〕

09 01, 2013 | デンシャ旅 -九州(JR)

6 Comments
090802_31.jpg
2009年8月2日(日)、4年前の蔵出し九州旅行記2日目。
第4回、西唐津駅から9:25発の伊万里行きに乗車。

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列車はしばらく唐津線を走行、山本駅で分岐してまた筑肥線へ。全線乗り通そうとすると唐津線を経由するという妙な形に分断されている筑肥線。というのも、東唐津から山本を結ぶ旧線区間が1983年に廃止されたため。
名著「時刻表2万キロ」で宮脇俊三さんがここで実証してみせたとある時間差トリック乗車も、現在は再現不能…。

090802_33.jpg
それはともかく、この時の僕の最大の関心事は、ここ肥前長野(ひぜんながの)駅を訪問することでした。10:03着。

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昭和10年、筑肥線の前身・北九州鉄道の伊万里延伸時に開業した駅。

090802_35.jpg
駅舎も当時のもので、とにかくボロボロ。

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取り壊されるのと朽ち果てるのとどちらが早いか、と焦燥感に駆られての訪問だったんですが、この3年後に再訪した際も、そして現在もちゃんと残っており、意外にも骨太で生命力(?)の強い駅舎です。

120814_63.jpg
駅前のお家のワンコ。人懐っこくてカワイイ。

090802_39.jpg
気が付くとホームにも別のワンコが。近付くと逃げるのにすぐ戻ってきて、どうも飼い主さんの帰りを待つハチ公タイプのワンコのようです。

090802_40.jpg
単線非電化のこのパートの筑肥線は運転本数も極めて少ないため、次の列車は1時間半後(!)となった寄り道でしたが、今度こそ筑肥線終点の伊万里へ。

(つづく)

撮影日:2009年8月2日
カメラ:Nikon D700 + Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED

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- Comments
6 Comments

駅舎めぐりの王道(?)、肥前長野ですね。
ハチ公タイプのわんこ、かわいいですね~。
JR の方々の中でも有名だったりするんでしょうか。
自分は滞在時間中に隣の大川野まで歩きましたが、この猛暑でかなりやられてしまいました…。
このあと戻って唐津線だったら、この夏の自分のルートともろかぶりです(笑)

by ねじまき | 09 01, 2013 - URL [ edit ]

これは一級品ですね・・・

博多界隈ってもう10年以上前、出張のついでに周ったことがあります。
ちょっと前にUPがあった採銅所とか降りているのに
当時は駅写真ってあまり興味がなくて・・・
客車の普通列車ばかり追いかけていましたわ。あはは。

by どんぶり | 09 01, 2013 - URL [ edit ]

こんばんは。
宮脇俊三さんの鉄道訪問の時代には、まだまだ日本各地の鉄道が混沌としていて、前時代の古い旧態もそのまま残っていて、情があったのではないかと想像しています。
その時々のニーズに合わせて、みんなに使われる存在であって欲しいと思いますが、今日の記事のような駅舎を見ていると、別の魅力を感じるのも事実ですね。
僕は博多から西唐津までを往復しただけで、気動車には乗りませんでした。
http://kazetabiki.blog41.fc2.com/blog-entry-973.html
いつかまた足を伸ばしてみたい、素敵な車窓ですね。緑に溢れた単線、旅に出たくなります。。。
今後とも、宜しくお願い致します。
風旅記: http://kazetabiki.blog41.fc2.com/

by 風旅記 | 09 01, 2013 - URLedit ]

★ねじまきさん

こんばんは。
THEキング・オブ・B.E.(ボロ駅舎)、肥前長野です。
ハチ公タイプのワンコですが、どうなんでしょうね、
真相や、このあとどうなったのか僕もずっと気になってるんですが…。

うぇ、この殺人的猛暑の下、駅間距離1.4km歩いちゃったんですか!?よくぞご無事で…。
このあとの展開は、乞うご期待☆
(っていうか松浦鉄道訪問はこの3年後なので、推して知るべし、ですけど・笑)

by Kyo-to | 09 02, 2013 - URL [ edit ]

★どんぶりさん

こんばんは。
でしょ~!ここよりボロっちい駅舎は今のところ僕は見たことないです(笑)。
LMさんという方の最新現地情報によると、物置状態だった駅舎の中が
最近突然キレイに片付けられたそうで、駅舎保存への動きか取り壊しの前触れか、
戦々恐々の状態であるとのことです。

っていうか駅舎といえば、ハガキが届いてたんですけど
何やらまた「駅憬」なんていう写真展を催されるそうじゃないですか!
9/5~9/10って、どうして3連休じゃないんですか~
もう絶対見たいテーマなのになぁ~~(泣)

by Kyo-to | 09 02, 2013 - URL [ edit ]

★風旅記さん

こんばんは。
僕のデンシャ旅は、車両でも交通システムとしての鉄道への興味でもなく、
完全に後ろ向きに「昭和」な風景が見たい、というのが大前提なので(笑)、
宮脇さんの著書群に出会ったとき、「これだ!」って感じで、
もうそんな風景が古い駅舎ぐらいにしか残ってないことを最近痛感するにつけ、
宮脇さんの時代に旅してみたかったなぁ、って思いがますます強まってる僕です。

筑肥線パート2(西区間)は、ダイヤの薄さには閉口しますけど(笑)、
まだ「古の鉄道風景」を感じることができるイイ路線だと思いますんで、
またぜひ訪問なさってみて下さい。

by Kyo-to | 09 02, 2013 - URL [ edit ]

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