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Kyo-to (キョート)

Author:Kyo-to (キョート)

線路を走るのは何でも「デンシャ」ぐらいのユルさで鉄道旅を通して出会った風景や人、古い駅舎や古い町並みを記録していきたいと思っています。時々、地元京都。
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※万が一、写真を気に入ってもらえて、私的な保存などは構いませんが、改変・転載等は勘弁してください。


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2013-09-21 #08 END  今年2度目の盛岡へ  〔宮城県~岩手県〕

10 14, 2013 | デンシャ旅 -東北(JR)

6 Comments
130921_87.jpg
2013年9月21日(土)、みちのく9月の三連休旅・初日の最終回。
くりでん廃線跡の訪問を終え、再び石越駅からJR東北本線の列車へ。と言っても時間的にもう今夜の宿泊地へ向かうだけですが、まずは16:01の一ノ関(いちのせき)行きに乗車。

130921_88.jpg
JRの車内から、くりでん廃線跡にさよならを。

130921_89.jpg
16:23、一ノ関駅に到着。16:28発の盛岡行き列車に乗り換え。

130921_90.jpg

130921_91.jpg

130921_92.jpg
秋の東北の、田園風景と広い空を堪能。

それはいいんですけど、車内ではちょっとした事件が。途中の駅で、白い杖を手にした視覚障碍があるらしき男性が乗って来られたんですが、そのままドアの脇に仏頂面で立っておられるので、ロングシートは空いてる部分もあるんですけど、声をかけてもし「放っておいてくれ」って言われたら、とかちょっと躊躇する雰囲気だったんですね。で、そのまましばらく何駅かやり過ごしてしまったんですが、この列車の終点の盛岡まで乗られるんだったらまだまだ先だし、えーい、ままよ、と思い切って「席、空いてますよ」って声をかけてみたら、「あ、ありがとうございます」ってすごく真っ当な返答が。僕の隣のスペースに案内して、何か話そうかな、と思ったけど何にも話題が思い浮かばなくて、車内には一ノ関からずっとケータイで通話してるみたいに独り言を話し続ける女性の声だけが響き続けてるっていう、何かシュールな時間が流れてたんです。
そして、盛岡の手前で、その白い杖の男性は「ご親切にありがとうございました」って降りて行かれましたが、やっぱり声をかけてよかった、とか、人は見かけで判断しちゃいけないな、っていう思いと共に、結局終点まで続いた女性の独り言を耳にしながら、つくづくデンシャは色んな人を運んでるんだなぁ、と妙な感慨にふけることになったひと時でした。

130921_93.jpg
今年1月の釜石線(かまいしせん)訪問のため訪れた花巻(はなまき)駅を経て、17:24、花巻空港駅に停車中。駅の傍のこのJA施設の宮沢賢治を目にするたび、岩手に来たなぁ、と感じます。

130921_94.jpg
18:00ちょうど、初日の最終目的地、盛岡に到着。

130921_95.jpg
突然体調を崩し、ここ盛岡で旅を断念した今年1月以来、8ヶ月ぶりに戻ってきました。翌日からはそのリベンジ旅。ひとまず今宵は盛岡駅前に投宿します。

(つづく)

撮影日:2013年9月21日
カメラ:Nikon D3s + Nikon AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

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« サボりすぎ 2013-09-21 #07  くりでん若柳駅跡  〔宮城県〕 »

- Comments
6 Comments

こんばんは
大都市圏では駅などのバリアフリー化が進んでいますが
地方ではまだまだのようですから大変な思いをされているでしょう。
僕もkyo-toさんを見習わないとな・・

盛岡での断念記事にコメしましたがその続きを…
大晦日に旅先の大阪でダウンした僕は元日に多少復活したので
京都の伏見稲荷で初詣しそのまま新幹線で帰還。
2日には体調は完全復活。
っで、1月3日に再び京都駅に戻り山陰本線全線走破したのでした。
(おバカでしょ?笑)

東北(リベンジ)遠征記、続き楽しみしています。

by nori | 10 14, 2013 - URLedit ]

いやぁ、よく声かけされましたね。
Kyo-to さんの勇気に拍手です。
自分も見習わなければ、と思いました。

石越からの廃線跡をめぐる旅、興味深く拝見しました。
廃線前の状態を知ってるだけに、寂しさを感じそうです…。
乗ったことのない線の廃線跡とは感じ方が違うでしょうね。

今後の展開も期待してます。(プレッシャー)

by ねじまき | 10 15, 2013 - URL [ edit ]

★noriさん

こんばんは。
お返事が大変遅くなってしまって本当に申し訳ありませんでした。

どちらかと言えば僕は、バリアフリー化で駅舎の本来の風情が失せるのを危惧するような
不埒なヤツなんですけど(汗)、今回のような状況に遭遇するとやはり考えさせられます…。

noriさんの年越し後日談、そんな顛末だったんですね!
確かにおバカさんですけど(笑)、僕ぁ好きですね~。

ちょっと更新サボりすぎてましたけど、そろそろ続きを再開します。

by Kyo-to | 10 20, 2013 - URL [ edit ]

★ねじまきさん

こんばんは。
お返事が大変遅くなって本当に申し訳ありませんでした。

いや、勇気というか何というか、その時の列車はワンマンじゃなくて車掌さんもいたんですが
こういう時に限ってナゼか別の車両で手が離せなかったのか僕らのいた車両には不在だったし、
白い杖の男性に気付いてる他のお客さんもいたけど誰も動かないしで、
えーい、くそっ!ってニュアンスがホントのところでした(苦笑)。

くりでん、もしくは栗原電鉄の現役時代をねじまきさんはご存知なんですね。
僕はくりでんの廃線直前に一度だけ訪れただけなんですけど、
それでもビックリするぐらい沿線の雰囲気は覚えてて、
デンシャがもう走ってない事実以外は驚くほど変わってないなぁ、と思うほどでした。
これほど生々しく線路が残ってると、ホントに妙な感じがしました。

by Kyo-to | 10 20, 2013 - URL [ edit ]

ドアとの自分の立ち位置との関係を崩さないように、
敢えて立ち続ける方もいるとか。
これが崩れると「方向感覚が狂ってかえって迷ってしまうという」
ということを聞いたことがあります。

今回の方の場合は大丈夫のようでしたね。
あるいは、次回そういうことがあって
残念ながら「放っておいてくれ」といわれても
納得する理由になればいいなぁと思います。

by どんぶり | 10 24, 2013 - URL [ edit ]

★どんぶりさん

こんばんは。
あ、まったくおっしゃる通りで、僕もちょっとそんな風に考えたりもしたんですが、
席が結構空いてたので、どうだろう盛岡まで立ち通しならしんどいかも、
えーい、ゴチャゴチャ考えてるぐらいなら声をかけてしまえ、となってしまったワケです(苦笑)。

この時、僕は初めて、よく考えたら目が見えないと席が空いてるかどうか判らないんだ!
という当たり前のことにも気付きました(汗)。
それに、そういう方を案内する時は先に立って肘をつかんでもらう、みたいなことを見聞きしてたハズが、
「こっちです」って後ろからグイグイ押したりしてましたし僕(滝汗)。
親切心のつもりで逆に迷惑にならないか、肝に銘じることにします。

by Kyo-to | 10 24, 2013 - URL [ edit ]

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