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Kyo-to (キョート)

Author:Kyo-to (キョート)

線路を走るのは何でも「デンシャ」ぐらいのユルさで鉄道旅を通して出会った風景や人、古い駅舎や古い町並みを記録していきたいと思っています。時々、地元京都。
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※万が一、写真を気に入ってもらえて、私的な保存などは構いませんが、改変・転載等は勘弁してください。


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山陰本線完全制覇の旅 【6】  映画"天然コケッコー"の舞台を訪ねて  〔島根県〕

09 25, 2008 | デンシャ旅 -中国(JR)

4 Comments
san-in26

青春18きっぷでJR山陰本線673.8kmを西から乗り通す旅、第6回。今回はちょっと寄り道です。

島根県の石見(いわみ)地方を舞台にした映画『天然コケッコー』(2007年公開)。
浜田駅からバスに乗って、劇中に何度も登場して印象的だった学校を訪ねてみました。

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映画の中では主人公そよ達の通う、全校生徒たった6人(+1)の小・中学校という設定でしたが、
実際は浜田市立 後野(うしろの)小という小学校です。

1枚目=映画の雰囲気そのままで感激(ミーハー)。
2枚目=石見交通の路線バスで細い山道を登った先にあります。
3枚目=石見地方の石州瓦と呼ばれる赤い屋根瓦の素敵な校舎。
4枚目=部外者立ち入り禁止なので、遠景写真ばかりです(3枚目は望遠で)。
5枚目=映画の設定ほどじゃないけど児童数は少ないそうです。

撮影日:9月6日
カメラ:Nikon D300 + AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G(IF)
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道写真へ←4位/405サイト中(24日現在) 拍手も併せてありがとうございます

iwami_bus

ロケ地めぐりを主題にすえた旅ではもちろんなかったのですが、JR浜田駅前から後野小行き石見(いわみ)交通路線バスの、ちょうど12:20発の便があり(その1本前は7:30!)、迷わず計画に組み込みました(笑)。
それぐらい魅力的な映画だったのですが、観たのは公開から1年も経った、旅の1週間前。僕の弟が面白いからとDVDを貸してくれたのを観てまんまとハマってしまいました。
山陰本線で島根へ行くことは別に誰にも、もちろん弟にも告げてはいなかったので、これはもう「島根に呼ばれている」とすら思いました(笑)。
ちなみに、前回の「どんちっち神楽時計」も映画に登場しているのでした。

ここにきて映画をご存じない方のために。ストーリーは別にあってないような、人によっては退屈な内容かもしれません。主題歌を僕の大好きな、京都出身のバンド「くるり」が担当していて、そのPVが映画の雰囲気をよく表しているので、曲も含めた世界観が性に合いそうなら、ぜひご覧になられることをお勧めします。きっと島根に行きたくなるハズです(笑)。

くるり / 言葉はさんかく こころは四角



ところでこの後野小学校ですが、門の所に『観光目的での校舎内や校舎への立ち入りはお断りしております。』と書かれています。僕も訪れたのは土曜の午後で人影は見当たらなかったのですが、撮影はすべて下の写真の門柱の横から行いました。
caution

さて、再び浜田駅へ戻る便は13:13。駅に着いたのは13:30頃でしたが、約1時間、とても静かで味わい深いショートトリップでした。
(つづく)

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4 Comments

天然コケッコー、いいですよね。
何か大事件が起こるでもなく、
何でもないけど、それでいてかけがえもない日常…
観終わった後、なにかさわやかな気分になった映画でした。


by Nobu | 09 25, 2008 - URL [ edit ]

くらもちふさこさんの漫画は大好きなので
もちろん天然コケッコーも読みました。
私の子供の頃を思い出させてくれるような
そんな内容でとても好きな漫画です。
私も行ってみよう、近いから・・・
写真、またゆっくり拝見させていただきます(ただ今会社)

by mico | 09 26, 2008 - URL [ edit ]

降りてみたけど15分もすると、時間をもてあましてしまうことがあります。
次の電車まで一時間。。 

ぼぅとしていても一時間、バスで学校を訪ねても一時間。 いつもこんな風に使えたらいいですね。

島根は完全に未踏の地です。
Kyo-toさんのブログを見ていると、島根にも、富山にも行きたくなってきます。


「PV」 拝見いたしました。
いいですね。
ほんわかした気持ちになります。

最近、思い出したように よしだたくろうの初期のアルバムを聴いているのですが、「くるり」さんの曲はソレにも似ているような気がします。

by yume | 09 26, 2008 - URLedit ]

また旅に出てたのでレスが遅くなってすいませんでした。

>Nobuさん
ご覧になられてましたか!
そう、ホントにおっしゃる通りの映画ですね。
島根の風景を丁寧に描写しているところも好きです。

>micoちん
僕は逆に原作はまだ読んでないんですけど、
作者のくらもちふさこさんも映画は何度も観たほど
感激したと何かの記事にありました。
学校、映画を見てからの方がオススメです(笑)。
でも、クルマだとナビとか無いとちょっと道が分かりにくいかも。

>yumeさん
余談ですが、「PV」はプロモーションビデオの略です(笑)。
くるり、イイでしょ?
これも余談ですが、唄(と作詞・作曲、ギター)ってる岸田氏は鉄道マニアです(笑)。
くるりは基本的にはロックなんですけど、
京都は元々フォークの盛んだった土地ですし、
世代は違ってもくるりも影響を受けて
どこかフォークの香りがするバンドです。

これもまた余談ですが、くるりがサントラや主題歌を手がけた映画は他にも
「ジョゼと虎と魚たち」「リアリズムの宿」などがあるのですが、
どれも味わい深くて最高の映画ばっかりです。

by Kyo-to | 09 29, 2008 - URLedit ]

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