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Kyo-to (キョート)

Author:Kyo-to (キョート)

線路を走るのは何でも「デンシャ」ぐらいのユルさで鉄道旅を通して出会った風景や人、古い駅舎や古い町並みを記録していきたいと思っています。時々、地元京都。
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※万が一、写真を気に入ってもらえて、私的な保存などは構いませんが、改変・転載等は勘弁してください。


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2014-04-04 #04  惜別・江差線 江差の町  〔北海道〕

05 28, 2014 | デンシャ旅 -北海道(JR)

2 Comments
140404-44.jpg
2014年4月4日(金)、JR江差線惜別訪問・第4回。
終点・江差駅からの折り返し便の発車まで1時間ほどあるので、前回の訪問では叶わなかった江差の町の散策を楽しむことにしました。幸い、雨は霧雨ぐらいに弱まってくれてました。

140404-45.jpg
駅と町の中心部は少し離れていて、しかも起伏があるので徒歩だと15~20分ぐらいみておいた方がいい感じでした。

140404-46.jpg
江戸時代、「江差の五月は江戸にもない」と言われたほどニシン漁で賑わい、北前船による交易で栄えた江差。漁業・商業・廻船問屋を営み当時から続く旧家、横山家。北海道指定有形民俗文化財。

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横山家の裏手、一番から四番まで斜面に蔵が続いてて、表から想像もつかない奥行きにビックリ。

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横山家の屋号。隣接するお店で名物のニシンそばが食べられるそう。京都もニシンそばが名物で僕も大好きなんですが、かつてそのニシンは北前船によって江差からもたらされてたんだとか。

140404-49.jpg
こちらも廻船問屋、旧中村家。

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重要文化財の旧中村家(左)の隣に、大正時代の酒屋さん(現在は喫茶店)なんかも。

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お寺さんも多いんですよね。やっぱ北前船などで京や江戸と繋がりが深かったからか先ほどの旧家も含めて瓦屋根だし。

140404-60.jpg
こちらはカトリック江差教会。時代が下って瓦屋根が風土と合ってないと気付いたんでしょうか(笑)。

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高台から見た江差の町。

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海岸段丘の上にも下にも人の営みがあって、坂の多い町。どこか長崎を彷彿とさせる光景も。右手の洋館は旧役場庁舎(旧檜山爾志郡役所)。

140404-54.jpg
船具商の関川家が寄贈したというアネロイド気圧計塔。漁師さんたちが天気予報に役立てたそうですが、いまも現役なんだとか。

140404-55.jpg
江差町のゆるキャラ?「しげっち」。実在した、とんち名人の繁次郎がモチーフだそう。

140404-56.jpg
港にも行ってみましたが、漁期でないのか産業として厳しくなってるのか、ひと気がありませんでした。

140404-57.jpg
っていうか、平日の雨の朝というのもあるけど、ほとんど人に出会いません(泣)。この旅館も潰れてるみたいだし…。

140404-58.jpg
この商業施設もどう見ても閉まってるっぽい。

140404-61.jpg
南の島とかへの憧れがまったくない、どちらかといえば寂しい場所が好きな僕にとっては、まぁでもそういうところも含めて興味深い町です。
なので、折り返し便を1本遅らせて(10:27の次は何と13:07!)、滞在時間を延長することに。

(つづく)

撮影日:2014年4月4日
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6
           + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8

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- Comments
2 Comments

江差の街・・・私の世代ですと、映画「男はつらいよ」が思い出されます。第26作で江差の街が登場しますが、当時の風景とほとんど変わらないですね。DVDなどで是非見ていただきたいのですが「いかにも」的哀愁が良く表現されています。マドンナは伊藤蘭ですが、kyo-to様の世代ですと伊藤蘭は若干遠い人物でしょう。私でさえ小学生時代ですから。
流石に「鉄口旅館」は出てきませんでしたが、なかなか味のある旅館を見つけましたね。是非訪問してみたいです(営業しているかどうかは別問題ですが)。今回のkyo-to様のお写真拝見してますと、なんといいますか江差の街の「哀愁」とでも言いましょうか「漁師町」みたいな、上野駅で表現すると「13番線」みたいな雰囲気がヒシヒシと伝わってきますね。

by ダイヤモンド☆トナカイ | 05 29, 2014 - URLedit ]

★ダイヤモンド☆トナカイさん

こんにちは。
「男はつらいよ」、デンシャ旅を始めてから行く先々で「ロケ地」碑なんかに出くわすので
興味を持ち始めてたところに最近BSでシリーズ放送されてるので
録り貯めてはいるんですが、まだ最初の数作しか観れてません(汗)。
第26作の舞台は江差なんですか!それは観なくては。
伊藤蘭、知ってますよ~、いまで言うところのPerfumeみたいな3人組ユニット、
南海キャンディーズ(違)。

「鉄口旅館」は、フツーにメインストリートっぽいのを道なりに歩いてるとありました。
逆にいうと、そんな立地条件なのにダメだってことは、江差の現状の厳しさを表しているような…。
江差線が廃線になってしまった今後、どうなるんでしょうか。
廃線をもう少し踏みとどまれたら、新幹線開業が呼び水になったかも、と思えてなりません…。

by Kyo-to | 05 30, 2014 - URL [ edit ]

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