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Kyo-to (キョート)

Author:Kyo-to (キョート)

線路を走るのは何でも「デンシャ」ぐらいのユルさで鉄道旅を通して出会った風景や人、古い駅舎や古い町並みを記録していきたいと思っています。時々、地元京都。
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※万が一、写真を気に入ってもらえて、私的な保存などは構いませんが、改変・転載等は勘弁してください。


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2014-05-10 #05  南海高野線 紀伊細川駅と紀伊神谷駅  〔和歌山県〕

08 03, 2014 | 南海電鉄

2 Comments
140510-67.jpg
2014年5月10日(土)、南海高野線の駅めぐり第5回。
山岳区間の途中駅も残すところあと2つ。

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まずは紀伊細川(きいほそかわ)駅。
1928年(昭和3年)6月18日、高野山電気鉄道の高野下~神谷(現・紀伊神谷)間開通と同時に細川駅として開業。2年後の1930年(昭和5年)3月1日、現駅名に改称。

140510-69.jpg
駅舎は前回の上古沢(かみこさわ)駅と規模も意匠も概ね同じ感じです。

140510-70.jpg
駅前風景(笑)。こんなだから駅舎を撮るのもひと苦労。

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駅舎側面。

140510-72.jpg
駅前の階段と反対側の、駅とのアクセスルート。高野下(こうやした)以降の駅はすべて崖の上にあると言っても過言ではありません…。

140510-73.jpg
救いは駅員さんの存在。こんな気さくな方なら尚更!

140510-74.jpg
古い駅舎が大好きで、と僕が言うと、駅舎の中に何やら取りに行かれて…。

140510-75.jpg
駅舎の、開業当時に使われていたという古クギを手に戻られました。簡単には抜けない構造になってて…etc、とご自身も感心しながら説明して下さいました。

140510-76.jpg
親切な駅員さんだけじゃなく、ニャンコもいる!

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流行りの「駅長」とかじゃなく近所のニャンズだそうですが、めっちゃ和むイイ駅でした。

140510-79.jpg
さて、お次は最後の途中駅、紀伊神谷(きいかみや)。

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1928年(昭和3年)6月18日、高野山電気鉄道の高野下~当駅間開通時に終点の神谷駅として開業。1930年(昭和5年)3月1日に現駅名に改称。

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南海電鉄全駅(100駅)中、最も利用客の少ない駅(2012年度データでは平均13人/日)だそうで、秘境駅としても知られているようです。

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1面2線の島式ホームと構内踏み切りで結ばれている紀伊神谷駅舎。

140510-83.jpg
駅舎と路盤にちょっとした高低差があるところもまた趣きがあります。

140510-84.jpg
有人(業務委託)駅。

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駅前風景。確かにこりゃ「秘境」感あります(笑)。

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開業時は終着駅だったからか、しっかりしたイイ駅舎なんですけど、写真を撮るなら光の明暗差の激しい時間帯や季節に来ない方がいいですね。自然な感じに写したら肝心の駅舎が沈んで廃墟みたいになっちゃいました(泣)。

140510-87.jpg
植物には疎い僕ですが、駅舎のそばに咲いてたこんな花が、秘境にひっそり煌めく紀伊神谷という駅を体現しているように思えました。

(つづく)

撮影日:2014年5月10日
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

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2 Comments

こんばんは。
南海は一度も乗ったことがない(見たこともない)のですが、こちらの記事を拝見し、是非とも訪ねたくなりました。
こんなにも山深い中を走っているのですね。想像以上で驚きに近い感覚です。
高野山への往き帰りの需要がほぼ全てなのでしょうが、律儀に途中駅があるのを知れば、降り立って見たくなるものです。
関東にも箱根登山鉄道がありますが、これとはまた違った魅力に溢れている様子ですね。
ローカルな雰囲気の数々の支線を含め、機会があれば、のんびりと旅したくなる路線です。
今後とも、宜しくお願い致します。
風旅記: http://kazetabiki.blog41.fc2.com/

by 風旅記 | 08 04, 2014 - URLedit ]

★風旅記さん

こんばんは。
「全国登山鉄道‰(パーミル)会」に所属してる南海電鉄と箱根登山鉄道
(ほかには神戸電鉄、富士急行、大井川鐵道、叡山電鉄)ですが、
おっしゃる通り、趣きは異なる感じですね。

古い駅舎の残存数では関西でピカイチの南海電鉄、
高野線に限らずどこも魅力的ので、ぜひ一度訪問なさってみて下さい!

by Kyo-to | 08 04, 2014 - URL [ edit ]

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