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Author:Kyo-to (キョート)
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線路を走るのは何でも「デンシャ」ぐらいのユルさで鉄道旅を通して出会った風景や人、古い駅舎や古い町並みを記録していきたいと思っています。時々、地元京都。
リンク、そして古い記事でもコメントなど、お気軽にどうぞ。
※万が一、写真を気に入ってもらえて、私的な保存などは構いませんが、改変・転載等は勘弁してください。
06 21, 2016 | えちぜん鉄道
2 Commentsこんにちは
ご婦人の気持ち わかりますよ(笑)
いろいろともやもやと思うことは多々ありますが、JR北海道を利用してこちらに来たと聞けばつい「息子の会社を毎度ご利用ありがとうございます」と 言ってしまいますもんねえ(笑)
どこの駅でも その玄関先が掃かれていて草も除かれてたりして駅員さんや保線員さんが丁寧に手をかけてくれているのを見てたら うれしくなりますし感謝の気持ちもわいてきます
ところで佐野元春 この歌は初期の佐野さんらしさがある曲で 素直な歌詞で すうっと入ってすうっと通り過ぎていきますね
なくしてしまうことはかなしいことじゃない と
そう レインボー イン マイ ソウル ですよね
まだまだ日々は続いていきますですね
ちょっと気持ち盛り返しました 音楽はすごいです
★Jamさん
コメントありがとうございます。
そうですか、このご婦人の心境、やっぱりJamさんも共感できるんですね(笑)。
ご婦人、ホントに嬉しそうでしたし、
直接ではないものの保線員さんに感謝の気持ちを伝えることができて僕も嬉しかったです。
佐野さんのこの曲もアルバムもめっちゃ好きなんですけど、
ちょうどJamさんのブログの上白滝駅の解体の記事を拝見した時にアタマん中で鳴り出して、
まさかコメント欄に貼り付けるワケにはいかないので(苦笑)
そのままの勢いでここに置いた感じなので、まさにJamさんに見つけていただけて光栄です。