リオ永眠
11 11, 2008 | その他
10 Comments
Author:Kyo-to (キョート)
♂
線路を走るのは何でも「デンシャ」ぐらいのユルさで鉄道旅を通して出会った風景や人、古い駅舎や古い町並みを記録していきたいと思っています。時々、地元京都。
リンク、そして古い記事でもコメントなど、お気軽にどうぞ。
※万が一、写真を気に入ってもらえて、私的な保存などは構いませんが、改変・転載等は勘弁してください。
11 11, 2008 | その他
10 Commentsあらまリオさん。。。
安らかに。
Kyo-to家のワンコの中では一番若かった?気がしたのだけど、もう14歳だったとは。
モフモフなリオさん。
てか。ひさびさです。
ホントにめっきり旅人してんな~(゚∀゚)
すごくいい写真ですね。
私もタァが老いてから、今のうちにたくさん写真をと思って撮ったんだけど
今となると、老犬になったタァの姿を再び見るのは
最後をまざまざと思い出してしまう辛いものとなってしまいました。
それでもタァやリオの生きた証、大事にしてあげないとね。
「もうそんな姿を見なくていいという安堵の方が今は大きくて。」
痛いほどよくわかります。その気持ち。
でも最後まで家族の誰かが見守ってくれていたのなら、リオは寂しくないね。
kyo-toさんちの一員で良かったって思っていると思うよ。
天国でタァと仲良くやってください。
ありきたりな言葉になってしまうけど
ご冥福をお祈りいたします。
驚きました・・・
うちのお嬢となんだか似ている雰囲気のリオちゃん。
召されてしまったのですね。
みんながにっこり虹の下で待ちかまえているはずです。
Kyo-toさん、今ぽっかりしてるでしょうね。
天国の扉から覗き込んでいるようなショットですね。
小学生の頃、飼っていたわんこが庭に息絶えて横たわっいるのを見て以来、飼う気になれなくなりました。あまりの悲しさで・・・トラウマになってしまいました。家にいる時間が少ないので、ペットを飼えないのが実情なんですが(^^ゞ
それにしても、いい写真です。
ご冥福をお祈り申し上げます。
返事が遅くなってすみませんでした。
>Mikaさん
どうもありがとう。
ウチのワンコの中では2年前に他界したナツの方が若かったんだけど
5匹にわたって小学生からずっと続いたワンコとの生活がついに途絶えてしまって
かなり寂しいです…。
旅は相変わらず続けてるけど、今年は関東方面は栃木へ行っただけに留まってます。
>makiさん
makiさんのタァへの想いの深さがよく分かります。
数々の心に響く言葉、ありがとうございます。
お別れした我が家のワンコはこれで5匹目なんですけど、
何度経験しても最後はホント辛いですね。
でもそれ以上の抱えきれないぐらいの喜びや思い出を与えてもらった
代償として受け入れないといけないものだと改めて思いました。
>youka.さん
どうもありがとうございます。
そうですね、今まさに ぽっかりしてる状態です…。
何にもする気になりませんでしたが、
こんなにありがたいコメントもいただいてるし
リオもリオの人生を精一杯生きたんだから
僕もとりあえずブログぐらいはちゃんとやろうと思いました(苦笑)。
>kaku-sanさん
天国の扉から覗き込んでいるような、なんて
イマジネーション豊かな かくさんらしい素晴らしい捉え方ですね。
自分で撮っといて眼からウロコです。
小学生時分にこの辛さはトラウマになりますよね…。
ウチの場合はいつも複数匹ワンコを飼っていたので
何とかショックが緩和されてたところがありました。
遅いコメントになってしまいましたが...
私も今年ペットを亡くしたので、何だか最後の2行に
激しく共感してしまい、涙が出そうになりました。
リオさん、すごくモコモコ。そして優しい顔。
何歳の時の写真か分かりませんが、歳なりの風格があるようにも感じます。
良き飼い主に恵まれると、犬も人生(犬生?)の幸せが顔や表情に
刻まれていくんですねぇ。
リオさんのご冥福をお祈り申し上げます。
会社の癒し課課長のすごくかわいがってたクマ(犬)が死んだ時
写真いっぱい撮ってたようであまり撮ってなかったなと思ったんよね。
どんなにいいカメラでも二度と撮ってやることが出来ないって言う言葉が
なんだかさみしいね。
リオ、Kyoちゃんにかわいがられたんでしょうね。
優しい表情からわかるような気がします。
とても愛情の伝わる写真だわ。
>plateroさん
僕にはとても身に余る、でもリオには有難いお言葉、
ありがとうございます。
そうですか、plateroさんも…。
その時にplateroさんの悲しみに寄り添うことができなくて申し訳ありませんでした。
この写真は、今年の3月に撮ったものです。
その頃アップした記事がありますので
よかったらご覧ください。
http://camkyo.blog46.fc2.com/blog-entry-7.html
>micoちん
どうもありがとう。
ワンコを撮るのが上手なmicoちんにそう言ってもらえると嬉しいです。
どんなに高機能でどんなに描写の素晴らしいレンズがあったとしても
過去を写せるカメラでもない限り絶対リオを再び撮ることはできないんだな、って
当たり前の事実に気付いて余計に悲しくなってしまったのでした(苦笑)。
ものすごくものすごく遅くなっていまいましたが
ご冥福をお祈り致します
(mixiの更新履歴に埋もれてて、最近見つけましたごめんなさい)
こんなときは 虹の橋をまた読み返してみてね
リオさんはパパの家族で過ごせて幸せやったと思います
ありきたりやけどそう思います
じゃないとこんな穏やかな表情しないもの
だいぶ落ち着かれた頃かな?寂しくなって来る時期かな?
ルルももう年が明けたら13歳です
通院通院の日々です
そう遠くないであろうお別れへの悲しさなのか淋しさなのか
ますます愛しさは募るばかりでございます
ていうかほんまに旅人ですねぇうらやましい
ブログ見てびっくりしました また見に来ます~~~
いやいや全然、お悔やみコメントもらえただけで嬉しいです。
リオもきっと喜んでます。
虹の橋、読むと泣けてきてあんまりちゃんと向き合えてません(苦笑)。
友達がふざけて声マネして唄ってた「千の風~」も今は胸に響いてしまいます(笑)。
そうかぁ…ルルもかなりお年を召されましたね。
でもウチのタツローは18年生きたし、まだまだ!
これからも至上の愛情を注いであげてください。
あ、写真撮るなら一眼で!(笑)