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Kyo-to (キョート)

Author:Kyo-to (キョート)

線路を走るのは何でも「デンシャ」ぐらいのユルさで鉄道旅を通して出会った風景や人、古い駅舎や古い町並みを記録していきたいと思っています。時々、地元京都。
リンク、そして古い記事でもコメントなど、お気軽にどうぞ。

※万が一、写真を気に入ってもらえて、私的な保存などは構いませんが、改変・転載等は勘弁してください。


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信州デンシャ旅【1】  「きたぐに」で糸魚川へ  〔京都府~新潟県〕

11 28, 2008 | デンシャ旅 -北陸(私鉄・三セク)

7 Comments
糸魚川駅の赤レンガ車庫

先日お伝えしたように 11/22~24の3連休、僕は長野県を旅しました。
というワケで、信州デンシャ旅1日目、第1回。

京都から長野へは関東経由なら新幹線だけでも行けるし、
また直通の夜行バスもあり、色々悩んだのですが
どうせなら長野への道中も存分に楽しめるルートを、ということで
金曜の深夜から大阪~新潟を結ぶ夜行急行「きたぐに」でまずは糸魚川(いといがわ)へ、
そしてそこから風光明媚な路線と名高いJR大糸(おおいと)線の始発列車で
松本へと向かうことにしました。

糸魚川駅の赤レンガ車庫 その2

急行「きたぐに」のB寝台

糸魚川駅で「きたぐに」を見送る

大糸線、始発列車 ワクワク

1枚目=JR糸魚川駅名物、1912年築の赤レンガ車庫。
 北陸新幹線開通のあかつきには取り壊されるという話も…。
2枚目=同じく赤レンガ車庫。車庫内に納まっているこの車両は何でしょう?
 形だけで「~だ」と言えるほどの知識がないので、ご存知の方は教えてください。
3枚目=夜行急行「きたぐに」で僕が一晩過ごした寝台。狭いけど深夜バスに比べたら天国です。
4枚目=早朝5:28着の真っ暗な糸魚川駅で、まだ新潟へと向かう「きたぐに」を見送ります。
5枚目=「きたぐに」のおかげで6:11発の大糸線の始発列車に乗れます!超ワクワク。

(つづく)

撮影日:11月22日
カメラ:Nikon D300 + AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G(IF)
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道写真へ 拍手も併せていつもありがとうございます

急行「きたぐに」は大阪~新潟を結ぶ夜行列車です。
関西からは大阪を23:27に出発し、東海道本線、北陸本線、信越(しんえつ)本線を通って
翌朝8:30に新潟へ到着します。

停車駅は次の通り。
大阪→新大阪→京都→大津→彦根→米原(まいばら)→長浜(ながはま)→敦賀(つるが)→武生(たけふ)→福井→小松→金沢→高岡→富山→滑川(なめりかわ)→魚津(うおづ)→黒部(くろべ)→入善(にゅうぜん)→泊(とまり)→糸魚川(いといがわ)→直江津(なおえつ)→柿崎(かきざき)→柏崎(かしわざき)→来迎寺(らいこうじ)→長岡→見附(みつけ)→東三条(ひがしさんじょう)→加茂(かも)→新津(にいつ)→亀田(かめだ)→新潟。

京都駅0番ホームから今回の旅が始まります

京都は0番ホームから0:02の発車です。
この時間、京都駅を出て行く東海道本線の新快速や普通列車は
飲んだ帰りっぽいビジネスマンで満員でした。

「きたぐに」のヘッドマーク 能登半島ちっちぇー

「きたぐに」のB寝台車に乗ります

僕が乗ったのはB寝台車両。通路が真ん中にあって両側が寝台、という夜行列車は初めてでビックリ。しかも寝台は上・中・下段の3段構えで、寝台にあぐらをかいて座ると頭が上の寝台に当たります(笑)。狭い!
でもどんなにシートピッチの広い深夜バスと比べても、足を思いっきり伸ばして横になって寝られる寝台車には敵わないと僕は思います。

B寝台車内の様子

大阪からほとんど寝台が埋まっているほど乗客は多かったのですが、みんな静かなので安眠。
一度 金沢駅で眼が覚めましたが、時計を見るとまだ深夜3時過ぎ。あと2時間も寝れるぞと再び夢の中へ。
問題はたった一つ。糸魚川5:28着を寝過ごさないか、ということでしたがホテルの個室と違ってアラームを鳴らすワケにもいかず、考えた末にケータイのアラームを接続したイヤホンで僕の耳だけに響かせる、という案を実行。試しにアラーム音を鳴らしてみても外部には漏れませんでした。よし。

しかし。

いざ鳴り響いたアラーム音は、僕の耳の外からでした。…イヤホンが両方外れてる!
懸念はあったものの金沢で目覚めた時もしっかり耳にあったのに、肝心の時に外れるなんて…。
「うるさいんじゃゴルァ!何考えとんねんシバくぞ」
…と罵声を浴びせる人こそ幸い居ませんでしたが、どこからか咳払いが聞こえてきました。
起こしてしまった方、本当にすいませんでした。旅人失格です…。

糸魚川駅到着後10分ほど経過 夕方じゃないですよコレ

そんなワケで、自己嫌悪に陥りながらも無事に糸魚川駅に降り立ってみると僕ひとり。ぽつーん。
大糸線始発列車の発車まではまだ40分ほどあります。星も見えず真っ暗な空、風も強く冷たい。
何かしょっぱなから色々冴えないなぁ、今回の旅は失敗か…
とこの時は思ったのですが、それは杞憂でした。
(つづく)

★ちなみに、「きたぐに」の外観写真が無いのは、あまりに暗くて撮影に失敗したからです(泣)。
583系急行「きたぐに」の姿はこちらでどうぞ。

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7 Comments

私のノリが良い事を口実にしよったな!!ぇ
(ちなみに、私のノリの良さは何人かの友人から来ています。)

わぁ、寝台電車っ!!
一度乗ってみたいんです。。
兄にも言われたので、来年あたりに富山に行くときに使ってみようかなぁと…
でも起きれるかどうかが心配です。。

by lunny | 11 28, 2008 - URL [ edit ]

kyo-toさん、こんにちは。糸魚川の明け方のレンガ車庫の画像いいですねぇ~。空模様や車庫の雰囲気は最高ですね。「きたぐに」にもしばらく乗車していません。行きたいなぁ~。

by 理瑛旅客鉄道 | 11 28, 2008 - URLedit ]

はじめまして。
列車の旅、いいですね。
大阪から秋田の大館まで一度寝台車に揺られたことがあります。(日本海だったかな)
海外でも何度かあるのですが鉄道は旅情をそそりますよね。
 リンク貼らせて頂きました。
よろしくお願いします^^

by mike | 11 28, 2008 - URLedit ]

>lunnyさん
寝台列車の旅、個人的にはオススメですけど、
値段の安い今回のような寝台だとカーテンひとつで
仕切られてるだけのタコ部屋状態なので(笑)
女性の一人旅だとちょっと不安かも。
個室のある寝台車がいいかもしれません。

>理瑛旅客鉄道さん
夜明けが遅い時期なので、旅に出る前は
レンガ車庫を写真に収めるのは無理かなぁ、と悲観してたんですが、
うっすらと明るくなった雰囲気がかえって良かったと今は思っています。
「きたぐに」僕は今回が初めて。何度も乗られて旅されてるなんて羨ましいです。

>mikeさん
はじめまして。コメントありがとうございます!
そうなんですよ、鉄道の旅ってホントに旅情にあふれてると思います。
そんな雰囲気をお伝えできればいいなぁ、と
写真ブログをはじめたんですけど
mikeさんの撮られる日常風景、素晴らしいですね!

こちらも早速リンク貼らせていただきます。
今後ともどうかよろしくお願いします。

by Kyo-to | 11 29, 2008 - URLedit ]

kyo-toさん、おかえりなさい。
お留守の間に叡電に何度も乗ってまいりました。
信州の方の秋も素敵ですね^^
寝台というとまだ青函トンネルのない頃青森まで乗っていったの思い出します。

飛行機で飛んでいくのでなく、ゆっくりの旅いいですね(^-^)v

by ゆみるん | 11 30, 2008 - URLedit ]

良い写真をたくさん拝見させていただきました~。

1枚目の写真、静かに1日が始まってゆく「空気」を感じました。

レンガ車庫にたたずむキハ58とラッセル車(DE15かな~?)、とても良い雰囲気です。

by 二枚橋 | 12 02, 2008 - URLedit ]

レスが遅くなって本当にすいませんでした。

>ゆみるんさん
旅から戻って1週間以上経ってますが(苦笑)、
旅行記にお付き合いいただけると幸いです。
秋の京都、叡電、人でいっぱいじゃなかったですか?

寝台列車の旅、ほんとに「旅」な感じでいいですよね。

>二枚橋さん
1枚目の写真、こんな瞬間に出会えて
鉄道の旅をしていて良かった!と痛感したのですが
三脚か、高感度撮影に強いD3、D700(byニコン)があれば…
とも感じたひと時でした(笑)。

車庫の車両、漠然とラッセル車とキハ?形としか分からなかったので
ありがとうございます。

by Kyo-to | 12 03, 2008 - URLedit ]

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