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Kyo-to (キョート)

Author:Kyo-to (キョート)

線路を走るのは何でも「デンシャ」ぐらいのユルさで鉄道旅を通して出会った風景や人、古い駅舎や古い町並みを記録していきたいと思っています。時々、地元京都。
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※万が一、写真を気に入ってもらえて、私的な保存などは構いませんが、改変・転載等は勘弁してください。


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北陸デンシャ旅 #13  えち鉄・勝山永平寺線で永平寺へ  〔福井県〕

07 11, 2009 | デンシャ旅 -北陸(私鉄・三セク)

7 Comments
しつこく続くGWの北陸デンシャ旅、3日目も引き続きえちぜん鉄道
今度は勝山永平寺(かつやまえいへいじ)線に乗って、曹洞宗(そうとうしゅう)の大本山、
永平寺を訪れました。

敷地の広さ33万平方メートル、樹齢600年を越える老杉の巨木に囲まれた大伽藍は壮観でしたが、
そのスケール感が僕には全然撮れませんでしたね…。
お寺は好きなんですがローカル線の古い駅舎のような切なさを感じる対象ではないし
またそんなヤワな感傷自体、一笑に付されてしまうような厳粛さがあって撮るのがホントに難しいです。

echizen43
230枚もの花鳥図をあしらった格天井をもつ傘松閣(さんしょうかく)。
Nikon Ai AF Nikkor 24mm F2.8D

echizen44
約750年前に建立された永平寺の、最古の建物だという山門。
Nikon Ai AF Nikkor 24mm F2.8D

echizen45
大小70棟余りの堂閣が回廊で結ばれています。
Nikon Ai AF Nikkor 50mm F1.4D

echizen46
法堂から見た仏殿と山門。
Nikon Ai AF Nikkor 50mm F1.4D

echizen47
法堂で。
Nikon Ai AF Nikkor 24mm F2.8D

echizen48
山門から見下ろす鐘楼堂
Nikon Ai AF Nikkor 50mm F1.4D

echizen49
門前町の入り口あたりのバス停の裏手に、2002年まで走っていた京福電鉄永平寺線の終点、
永平寺駅があった空き地が拡がっていました。痕跡は僕には何も見つけられませんでした…。
Nikon Ai AF Nikkor 50mm F1.4D




永平寺へは、えちぜん鉄道・永平寺口(えいへいじぐち)駅からバスで2~30分かかるほど離れていて、
しかも僕が乗った列車はバスとの接続時間が悪いことが車内でアテンダントさんに伺って初めて分かり、
途方に暮れかけていたいたところ、仙台から来られたご一家が声をかけてくださって
タクシーに同乗させていただき、とてもスムーズに旅を続けることが出来ました。

永平寺でも色々お話しを伺いながらご一緒させていただいてとても楽しかったので、
お礼がてら、その時の写真をお送りしたところ、笹かまぼこまで贈って下さって
感謝してもしきれないほどです。本当にありがとうございました。


撮影日:5月3日
カメラ:Nikon D700

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道写真へ 1位から転落しましたがもう十分満足です(笑)
ホントにいつも拍手も併せてありがとうございます

« 北陸デンシャ旅 #14  えちぜん鉄道・永平寺口駅  〔福井県〕 七月の京都はやっぱり祇園祭 »

7 Comments

おはようございま~す
禅の世界がひしひしと伝わってきますね^^
やっぱ建物はすごいですね~。
旅で出会った仙台から来た一家との交流もよかったですね~^^
笹カマまで送ってくれる仲になったとは!^^
ぽち!

by sakura | 07 11, 2009 - URLedit ]

D700+24mm、なのに、ちょっと窮屈な感じの一枚。
それだけでKyo-toさんの仰るスケール感が伝わりました。
フルサイズに広角でも、まだまだ挑むべき相手は多いですね~。

しかし、ものすごく暗いであろう屋内から野外まで一台で
難なくこなせるD700のキャパの広さに驚きました。
これで、あともう少し小さければ!と思ってしまいます。

by pltr0 | 07 11, 2009 - URLedit ]

そんな出会いがあるのも、旅の醍醐味なんでしょうね。

永平寺は、名前もよく聞くけど、こんな、見ごたえのあるお寺だったんですね。

JR東海の「そうだ、京都いこう」のヒトコマを見ているようで、息をのんでしまいましたよ。
「そうだ、福井行こう!!」みたいな・・・。


「えち鉄」って、ちょっとえっちっぽいところが気に入りました(そこかよ!)。

by へから夫人 | 07 11, 2009 - URL [ edit ]

オジャマいたしま~ッす!
  {^盃^}/

永平寺って、とてもキビシイことで
有名なんだそうですが
ウチのオヤジが若けぇ頃に
会社の旅行で訪れた際に
何やら不届な振る舞いをしたそ~で
住職さんに、えらい怒られたそ~ですヮ。。。
  /{^呆^;}.....


それにしても最後のお写真、
一見すると原っぱですが、
これがかつての駅の跡地となると…

何も見つけられず、ただ、
無力感にかられたしまうのも
無理ないのでは。。。?
  /{´虚`;}.....

by 風来坊 | 07 11, 2009 - URLedit ]

お返事が遅くなってすいませんでした。
+「アクセスが集中して云々」と言われてさらに遅くなりました(泣)。

>sakuraさん
永平寺の魅力がちょっとでもお伝えできてたら嬉しいです。
ナゼかデンシャ旅ではイヤな目に遭うことはほとんどなくて、
いい人に巡りあう幸運に恵まれていい思い出ばかりです。

>pltr0さん
こういう場所ではさらに広角が欲しくなるんですけど
欲を言えばキリがないし、もっと「自分の目」を養うべきですね(苦笑)。

ISO感度設定から解放されたような自由を感じられる
D700の性能にはいつも助けられてますが、
ホント、これでもっと小型軽量なら…と僕も思います。

>へから夫人さん
いや、ホントにいつもいい出会いに恵まれて、
デンシャ旅を満喫してます。
クルマで親しい人と水入らず、というのもイイと思いますが
やっぱりデンシャの方が色んな方と出会えて楽しいです。

「そうだ、福井行こう!!」「えち鉄=えっち」
…そのまんまですがな (´Д`;)

>風来坊さん
永平寺、現在もバリバリ(死語)修行の場なので
確かにピンと張り詰めた厳しい空気は漂ってましたが
直接修行僧にカメラを向けなければ何を撮ってもOK!とか
観光客には京都なんかよりよっぽど優しいお寺でしたよ(笑)。

永平寺駅跡、バスに乗る直前に運転手さんから
教えていただいてあんまり時間がなかったのもあるんですが
廃線から数年しか経ってないのにあまりにも原っぱでした(苦笑)。

by Kyo-to | 07 13, 2009 - URLedit ]

大昔、京福電鉄で永平寺に連れて行ってもらったことがあります。子供の記憶ではなかなか賑やかな場所でウキウキしたことを思い出します。あの後、追突事故などがあって廃線・三セク化など目まぐるしく運命が変わっていった永平寺線。そうか…痕跡すらない完全な原っぱになったんですね。

by shockatz | 07 13, 2009 - URLedit ]

shockatzさん、貴重な経験談ありがとうございます。
そう、この永平寺線での2度の悲しい事故が
京福電鉄の運命を決めたそうですね。

永平寺駅跡、この写真のすぐ右手は国道364号で
土産物店などが建ち並んでいるので、さすがに廃駅舎などは残せなかったというか、
たぶんもっと閑散とした場所なら何らかの痕跡ぐらいは残ってたんじゃないでしょうか…。

by Kyo-to | 07 14, 2009 - URLedit ]

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