RSS
プロフィール

Kyo-to (キョート)

Author:Kyo-to (キョート)

線路を走るのは何でも「デンシャ」ぐらいのユルさで鉄道旅を通して出会った風景や人、古い駅舎や古い町並みを記録していきたいと思っています。時々、地元京都。
リンク、そして古い記事でもコメントなど、お気軽にどうぞ。

※万が一、写真を気に入ってもらえて、私的な保存などは構いませんが、改変・転載等は勘弁してください。


JWordクリック募金


recommend_bnr03.png

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最近の記事
カテゴリー
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
ブログ内検索
リンク
メールフォーム
メールでのご意見・ご質問はお気軽にコチラへ

お名前:
アドレス:何か入力しないと送信できないみたいです
件名:
本文:

スポンサーサイト

-- --, -- | スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

GW四国完全巡拝#43 伊予鉄・旧京都市電のモハ2005 〔愛媛県〕

07 06, 2010 | 伊予鉄道

8 Comments
W杯の日本敗戦ですっかり何もかもやる気を失くしてしまってましたが(陳謝)、
GW四国一周デンシャ旅、再開です。第43回、旅5日目。

100503-33
松山の歴史ある私鉄・伊予鉄道は、先にご紹介した「郊外線」と
松山の市街地を走る、観光にも便利な路面電車の「市内線」がありますが、
京都出身の僕がとにかく嬉しいのは、かつて京都で走っていた
京都市交通局2000形電車が5両、当時の番号のまま元気に活躍してくれていることです。

2年前(08年)に松山を初めて訪問した際に会えたのは2002、2005、2006番の車両。
その時に一番長く乗ったのが2005番だったんですけど、
今回も偶然乗車できたのが2005番で、元気な姿に再会できて嬉しかったです。
写真は道後温泉駅にたたずむ2005。

080211-1
08年訪問時に撮影した2005の全景。車体は伊予鉄カラーになってて
細部も若干変わってるそうですが、まぎれもなく1965~77年まで、
僕の生まれる前から京都の街を走っていた(僕にとって)偉大な京都市電なんです。

100503-34
今もこうして松山の方々(と僕のような観光客)を乗せて元気に頑張ってる光景は、
市電のなくなった京都から来た僕には夢のようです。

080211-2
08年に撮った、乗客の居ない瞬間の車内の写真。
ただ、これだけ喜んでる割には京都で現役だった時代を幼少だったゆえに
よく覚えてなくて、当時のままかどうかもホントは分からないんですよね…(苦笑)。

100503-35
この1枚ドアと浅い角度のついたステップは何となく記憶があるような…。

080211-3
08年訪問時撮影の運転台。松山市駅前で。

080211-4
08年に撮影した、大手町の2005と郊外電車のダイヤモンドクロス。

100503-36
車体側面のマークは京都市交通局ではなく伊予鉄さんのに換わってますけど、
松山のみなさん、伊予鉄さん、これからも末長くよろしくお願いします。


撮影日:2010年5月3日(2、4、6、7枚目は2008年2月11日)
カメラ:Nikon D700 + Nikon Ai AF Nikkor 35mm F2D      
    CANON IXY Digital 900IS(2、4、6、7枚目)

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道写真へ 拍手も併せてありがとうございます

« GW四国完全巡拝#44 THE 松山観光 〔愛媛県〕 開業100周年イヤーの嵐電 ~6月~  〔京都府〕 »

- Comments
8 Comments

祝・復活ですね!(笑)
どうかムリのないペースで
これからも旅先の風景を見させてください!

古いモノ(建物にしても乗り物にしても)が
こうやって大切に使われているのを見ると
僕もなんか嬉しくなります。
特に自分に縁がある車両なら尚更ですよね。

いやはやそれにしても
路面電車が走る街っていいですねえ。


by pepe | 07 06, 2010 - URLedit ]

>>W杯の日本敗戦ですっかり何もかもやる気を失くしてしまってました

しばらく動きが止まっていましたが・・・想像通りでした(笑)

「路面電車のある街」ってあこがれますね。
時間の流れ方が独特というかなんというか・・・
地方都市を走る電車を見ると、生活感がぐっと感じられます。

by どんぶり | 07 07, 2010 - URLedit ]

何度か京都市電に乗っておりますが、車内の様子は今ひとつ記憶が薄いです。
いつ乗っても込んだ時ばかりで、車内の見通し難かったという印象です。

そんなアヤシイ記憶を手繰って思い出せば、
何となく雰囲気は違っている様でもあり、同じ所もあるかな、と感じます。
松山へ来て約30年。京都時代より長くなっていますね。
広告の枠とか、そんなところは違っているようです。

運賃箱と、整理券発行機?かな中ドア横の箱、これは京都時代ではありませんね。
前乗りだった京都市電の運賃箱は、四角いお釣いらない用の投入箱と、
円筒形のお釣出し用機器がありました。

6枚目の松山市駅前の様子、屋根の形状が違いますけど、京都駅前はこんな感じでした。電車が無くなって以降も、同じ場所から電車代行バスが発着していました。

by kisomitake | 07 07, 2010 - URLedit ]

● pepeさん
ありがとうございます。
温かいお言葉にホントに励まされました。

いまも京都に市電が走ってたらまた違うのかもしれませんが、
子供心にもそんなに執着してた覚えもないのに
路面電車が今となっては僕の中ではすごく大きな存在で、
しかもこの伊予鉄や広島のように、京都市電をいまも
現役で使ってもらってるのを目にすると
ちょっと真剣、泣きそうになるぐらいの僕なんです(苦笑)。

● どんぶりさん

W杯は特別というか、やっぱりどんなヘボくても
日本代表の敗退には毎回、心が折れてしまいます(泣)。

「路面電車のある街」はホントに僕も魅かれます。
あと行ってない街は札幌だけになったんですけど
それでもこうして再訪してもやっぱり去り難い
特別な思いがします。
デンシャ自体にほとんど執着心のない僕も、
路面電車だけは別で、来るデンシャ来る電車
全部カメラに収めたくなる、そういう意味でも特別な存在です(笑)。

● kisomitakeさん

京都市電の記憶…素晴らしいですね、そして羨ましい!
僕は特別デンシャ好きな子供でもなかったし、
母に連れられて何度か乗ったような、おぼろげな感触しかないんですが、
それでも電停や石畳を市電が行き交う光景や音は、
今になって郷愁のように感じるほどなので
すごく好きだったんだな、と思います。

っていうか、京都市電って前乗りだったんですか!(驚)
それにホントですね、言われてみれば京都にいた頃より
松山での時間の方が長くなってるんですね。30年か…。

kisomitakeさんは広島電鉄の旧京都市電には
お乗りになられました?
広島は1900型が色もほぼ当時のまま走ってて、
こちらも感涙モノでした。
拙ブログでも一度取り上げたことがあります。
http://camkyo.blog46.fc2.com/blog-entry-383.html

by Kyo-to | 07 07, 2010 - URLedit ]

広島へはまだ行った事がないので、旧京都市電はまだ見ておりません。
画像で拝見するのみですが、京都時代の色ですね。
広告が多少違っているように感じましたが。

京都市電の遺構は少なくなっていますが、東山区の産寧坂や石塀小路などに敷かれている石は、元市電の敷石だそうですね。歩くたびに足元を見つめてしまいます。

by kisomitake | 07 10, 2010 - URLedit ]

そうなんですよ、広島のは京都市電カラーで、
伊予鉄さんのも嬉しいんですけど
より一層京都市電らしくて幻でも見てる気になります(笑)。

清水~八坂界隈の石畳は常々イイなぁと思ってたんですが、
そうだったんですか!今度はもっと噛み締めて歩きます。

by Kyo-to | 07 11, 2010 - URLedit ]

京都から来たのですね、この電車。
知らなかった。
父が京都なもので今度会ったら聞いてみます。
電車が好きというわけではありませんがこちらのブログに惹かれて時々来させてもらってます。
伊予鉄、郊外電車で高校へ通い。
この前までダイヤモンドクロスの近くで働いておりました。
カメラを構えたかたをよく見かけました。
またお邪魔します。

by ちぃぃぃぃぃ | 09 06, 2014 - URLedit ]

★ちぃぃぃぃぃ さん

こんにちは。お返事が遅くなって申し訳ありませんでした!

そうなんです、京都市電廃止以来30数年、伊予鉄さんに大事に使ってもらってる一両です。
僕も元々はデンシャ好きでも何でもなかったんですが(笑)、
ナゼか幼いころの記憶の京都市電への追慕だけは強く、
全国に残る路面電車を訪ねる旅を始めたつもりが現在はこんなことになってしまってます(笑)。

でもいまだに僕自身、鉄道を生活の中の風景として見てる部分が大きいので、
デンシャ好きじゃない方にもそんな感じがちょっとでも伝わってたら嬉しいです!

by Kyo-to | 09 08, 2014 - URL [ edit ]

管理者にだけ表示を許可する
- Trackbacks
0 Trackbacks


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。