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Kyo-to (キョート)

Author:Kyo-to (キョート)

線路を走るのは何でも「デンシャ」ぐらいのユルさで鉄道旅を通して出会った風景や人、古い駅舎や古い町並みを記録していきたいと思っています。時々、地元京都。
リンク、そして古い記事でもコメントなど、お気軽にどうぞ。

※万が一、写真を気に入ってもらえて、私的な保存などは構いませんが、改変・転載等は勘弁してください。


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グッバイ祇園祭

07 18, 2010 | 京都

6 Comments
100717-1
毎年7月17日に行われる京都・祇園祭のハイライト、山鉾巡行。
今年、2010年は土曜日で、雨の祭日だった06年以来4年ぶり、
デジタル一眼を手にしてからは初めての山鉾巡行を楽しみに
出かけました。

100717-2
梅雨明けが発表されて晴天にも恵まれました。
四条通、阪急百貨店前。

100717-3
8月で閉店してしまう阪急百貨店前で辻回し中の月鉾。

100717-4
阪急百貨店をバックに山鉾が巡行するのも今年で見納めです…。

100717-5
巡行のコース沿いはどこも人だかり。よく見るとビルの最上階の窓にも人。
河原町通で。

100717-6
からくり仕掛けでリアルに動くカマキリが人気の蟷螂山(とうろうやま)。

100717-7
山や鉾を飾る懸装品(けそうひん)も見どころの一つです。
こちらは孟宗山(もうそうやま)の前掛け。

100717-8
長刀鉾。

100717-9
長刀鉾の鉾頭。

100717-10
ギリギリの幅の、狭い新町通をいく長刀鉾。
間近で見るならここが一番です。

100717-11
河原町、御池、新町と各通りを巡行して再び四条通へ戻ってきた長刀鉾。

100717-12
鉾町界隈の民家の軒先には「献燈」の文字の入った提灯。


天気も良かったし思ったほど蒸し暑くもなくて上々のコンディションでしたが
何か腹の立つ日でした。あんまりネガティブなことは書きたくないんですけど
シニアのカメラマンにヒドイ人が多かったですね…。
人が撮ってるのに前に入って、しかも屈むとか気を遣うとか一切ナシ。
歩道から出るなと沿道の警備の人に注意されても知らん顔、
気が回らないのかやったモン勝ちだと思ってるのか…。
混んだ通路で立ち止まるなとアナウンスがあるのに
やれ「押すな」だの、ゴリ押しの強行突破を図ろうとするのも
イイ歳こいた人ばっかだったし、何かヒドい光景ばっか見せられて
祇園祭っていうかイベントとかはもういいや、って気になりました。
思えば西国三十三所の特別開帳巡拝を途中でやめたのも、
そんな状況があまりに続いてアホらしくなったからでした。

デンシャ旅で出会うのはみんなイイ人ばっかなのに、
催しにワーッと集まるような人たちが厚顔無恥に見えるのは
僕にも何か問題があるんでしょうか。


撮影日:2010年7月17日
カメラ:Nikon D700 + Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
         + Nikon AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G(IF)

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Tag,京都

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- Comments
6 Comments

行かれましたね、巡行へ。
17日の巡行、そして夕方の神幸祭はもう何年もご無沙汰です。
今年は雲が多いものの、青空も見える天気の下で巡行が出来て良かったですね。
この巡行が始まって暫くした頃に、梅雨明けの発表であったようで。

蟷螂山、またの名を「かまきり山」ともいうそうで、このからくり仕掛けのカマキリは、
名古屋のからくり人形師、玉屋庄兵衛によって復元されたそうです。
今でも巡行の前には京都へ行かれることがあると、私の知人が話していました。

長刀鉾は、現在ここだけ稚児を乗せていますが、
公式巡行の最終である御池通で、烏丸を越えたあたりで降ろしていますね。
新町を下がる時は、鉾の二階部分中央は空いています。

その新町を下がる時、屋根と電柱がスレスレ。
車方の、あの棒は何と言うのでしょうか?車輪に挟んで微妙に向きを変える棒、
これを電柱に当りそうな寸前で上手く回避。どうしてもダメな時は車輪止めをいれてストップ。
屋根方は、当りそうな電柱に足をかけて、鉾をしならせながら狭隘区間を抜けて行く。
あれ見てて、鉾って柔らかいものだなと感じました。
新町通は外せませんね。二階まつりの様子も見られましたし。

あと現在、休み山の三基も復活を願うところです。
私が初めて巡行を見た年は、綾傘鉾が復帰して何年か経った頃、
四条傘鉾が居祭の形で巡行には参加せず、巡行順の表には欄外に記載されていました。

by kisomitake | 07 18, 2010 - URLedit ]

こんにちは。

非京都人には憧れの祇園祭。
祇園祭を見たあとは、鱧を食べるんやろ?それが京都人の粋ですやろ?とか
多分言葉遣い同様、間違った認識をしている気もしますが、
一度はホンモノを見てみたいです(まだ祇園祭の時期に京都に行ったことがありません)。
なので、今回の記事を興味深く読ませていただきました。

ちなみに、成田の祇園祭は毎年七月上旬にありますが、こちらは狭い参道を山車が行き交うので
京都のものとはまた別の印象があるかもしれません。歩行者の移動もそれはそれは大変ですが。
何かの機会に、ぜひ新型スカイライナーと共に体験くださいませ。

黒くてデカいデジタル一眼を持っている我々は、コンデジ&写メユーザーからすれば
同じように場所を多く取るプロ気取りと思われているのかもしれません。
周囲への気遣いは忘れないようにしたいものですね、お互い自戒を込めて。

by pltr0 | 07 19, 2010 - URLedit ]

実はわたし、9、10日と京都に行きました。
帰る日に鉾立ててました。。。しくしく

祇園祭も見たいし、送り火も見てみたい。
来年どちらか挑戦しようかと京都人に言ったら
混むからやめろと言われました(笑)
それを言っちゃ~元も子も。。。

by 向日葵 | 07 19, 2010 - URL [ edit ]

● kisomitakeさん

いや、お詳しいですねホント。
「よそさん」にそこまで解説されてしまうと
いささか面白くない、と感じてしまうのは
やっぱり僕もイケズな京都人であるという証拠でしょうか(笑)。

でも実際、この時お会いしたのも他県の方が多かったし、
もはや京都人のための「京都の祭」ではないということなんでしょうね。

● pltr0さん

正確には7月まるまる1ヶ月間行われる八坂神社のお祭りの総称が祇園祭で、
この山鉾巡行はその行事の一部でしかないんですよ。

鱧の旬と重なって鱧祭と呼ばれるほどなので認識は間違ってませんけど
その言葉遣いとセリフは京都で発すると間違いなく
どつかれますのでくれぐれもご注意を(笑)。

客層に愚痴はこぼしましたが、お祭り自体は大好きなので成田のも興味津々です。
カッコイイ新型スカイライナー、山本寛斎さんデザインだそうですね。

● 向日葵さん

結構頻繁に京都へ来られてる向日葵さんですけど、
確かに一理ありますその方の進言(笑)。
でもどちらも時間と場所を選べば鬼のような混雑は
避けることが可能なので、とりあえず一度は
挑戦されることを僕はオススメしたいですね。

今回の記事のタイトルのように「グッバイ…」
とならない保証はできませんが(苦笑)。

by Kyo-to | 07 20, 2010 - URLedit ]

私と祇園祭のなれ初め、というと大げさですが、京都市電がすべて廃止された年、
雑誌鉄道ピクトリアルの臨時増刊号で、京都市電のお別れ特集号が発行されました。
その記事で「祭りと市電」というタイトル、当然祇園祭の山鉾巡行と市電もあり、
架線切断箇所は惰行で通り抜けたり、運休したりしていたという記事を読みました。

祇園祭の山鉾巡行は、あくまで町衆の祭への協賛ということをこの記事で知り、
以後、一ヶ月続くという夏越の祇園御霊会のあれこれを勉強させてもらいました。
でも実際に携わっている方や、京都に住まわれる方には適いませんです。

五山送り火は、こちらも毎年拝見(拝観)しております。
普通に有名どころは込んでいるそうですが、
私は北大路橋を少し北へ、賀茂川の右岸に良いスポットがあり、
大文字は一寸遠くて小さめですけど、毎年ここで拝ませてもらっています。

by kisomitake | 07 20, 2010 - URLedit ]

昔の京都を写した古い写真を見るのが大好きで、
そうした写真集も何冊が持ってるのでその中に
山鉾巡行と市電の写真もいくつか目にしたことはあるんですが
その京都市電のお別れ特集号っていうのも見てみたいですね。

祇園祭はともかく、五山の送り火は元々精霊流しのような
宗教的な意味合いの強い行事なので、花火見物のように騒ぐとか
昨今のようにホテルが率先してディナーショー感覚で見せる
っていう風潮は違和感を感じるので、
kisomitakeさんの「拝ませてもらってます」っていう
お言葉には救われる気がします。

by Kyo-to | 07 21, 2010 - URLedit ]

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