RSS
プロフィール

Kyo-to (キョート)

Author:Kyo-to (キョート)

線路を走るのは何でも「デンシャ」ぐらいのユルさで鉄道旅を通して出会った風景や人、古い駅舎や古い町並みを記録していきたいと思っています。時々、地元京都。
リンク、そして古い記事でもコメントなど、お気軽にどうぞ。

※万が一、写真を気に入ってもらえて、私的な保存などは構いませんが、改変・転載等は勘弁してください。


JWordクリック募金


recommend_bnr03.png

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最近の記事
カテゴリー
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
ブログ内検索
リンク
メールフォーム
メールでのご意見・ご質問はお気軽にコチラへ

お名前:
アドレス:何か入力しないと送信できないみたいです
件名:
本文:

スポンサーサイト

-- --, -- | スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

盆旅2010 #7  JR猪谷駅  〔富山県〕

09 21, 2010 | デンシャ旅 -北陸(JR)

3 Comments
100813-39.jpg
2010年8月13日、お盆の青春18きっぷ旅・第7回。
16:58に到着した猪谷(いのたに)は独特の雰囲気を持つ、
強く印象に残る駅でした。

100813-40.jpg
猪谷駅の木造駅舎。1930(昭和5)年開業当時のものだそう。

100813-41.jpg
無人駅です…。

100813-42.jpg
駅前というか駅の脇に、神岡鉱山を2001年まで採掘していたという神岡鉱業の社宅。

100813-43.jpg
近付いてみたらここも駅同様、無人…っていうかこっちはもう使用されてないので廃墟です。
規模が大きいだけにちょっと怖い感じがします。

100813-44.jpg
この猪谷駅はJR東海とJR西日本との会社境界駅。
折り返して行くJR東海の列車を見送ってJR西日本の列車に乗り換えです。

100813-45.jpg
17:18発、2両編成のキハ120で高山本線の終点・富山を目指します。
(構内踏切からの撮影)

もうひとつ、この猪谷は古くは国鉄神岡線、1984年の第3セクター転換後は
2006年まで走った神岡鉄道神岡線の起点駅でもありました。
どちらの時代も知らない僕には、哀惜の念も加味されて
なおさらこの山間の不思議な佇まいの駅に感慨を覚えたのでした。
(つづく)

撮影日:2010年8月13日
カメラ:Nikon D300 + AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G(IF)

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道写真へ 拍手も併せてありがとうございます

« 盆旅2010 #8  高山本線の終点、富山へ  〔富山県〕 盆旅2010 #6  高山から猪谷へ 〔岐阜県~富山県〕 »

- Comments
3 Comments

猪谷は正に「境界」といった感じの駅ですね。
神岡鉱業社宅の無言の圧力がすごいです。

駅から少し北に進んだところに、神岡鉄道の鉄橋の橋脚跡が残っています。
神通川に残された2つの橋脚が哀しい感じです。

by ねじまきてつや | 09 21, 2010 - URL [ edit ]

この猪谷駅は会社間境界駅なのに、今は無人駅だそうですね。
何か運行トラブルがあった時に、情報が得られるのかちょっと不安です。

先年廃止された神岡鉄道、元は国鉄神岡線ですが、
この神岡線が開通する以前に、小さな神岡鉄道というのがありました。
レールの幅が狭いナローゲージで、当然機関車も貨車もミニサイズ。
途中、目もくらむような崖を削った僅かな線路を通っていたそうです。
当然、私は写真で見るのみです。
そんな地形だから、神岡線はトンネルで抜けていました。

ねじまきてつやさんコメントの、「神岡鉄道の鉄橋の橋脚跡」は
この神岡鉄道ことですね。

by kisomitake | 09 22, 2010 - URLedit ]

●ねじまきてつやさん
鉄道会社の都合で山の中をトボトボ乗り換えさせられるんですからね(笑)。
まさに境界、というかもう「国境」ぐらいの感じがしました。

乗り換え時間が20分あったのでもう少し色々見られると思ったんですが
そうですか、そんな遺構が近くにあったんですか!
残念ですが、次回訪問の際の楽しみにします。

●kisomitakeさん
ご指摘の件をネットで調べてみたところ、
笹津から猪谷を経て神岡を結んでいた軽便鉄道の
「神岡軌道」、のちの「三井金属鉱業神岡鉄道線」
のことのようですね。

何れにせよ、いまは遺構しか見ることができないというのは
ホントに寂しい限りです…。

by Kyo-to | 09 23, 2010 - URLedit ]

管理者にだけ表示を許可する
- Trackbacks
0 Trackbacks


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。