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Kyo-to (キョート)

Author:Kyo-to (キョート)

線路を走るのは何でも「デンシャ」ぐらいのユルさで鉄道旅を通して出会った風景や人、古い駅舎や古い町並みを記録していきたいと思っています。時々、地元京都。
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※万が一、写真を気に入ってもらえて、私的な保存などは構いませんが、改変・転載等は勘弁してください。


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長野電鉄屋代線 #6  信濃川田駅  〔長野県〕

10 22, 2011 | 長野電鉄

8 Comments
110814_32.jpg
2011年8月14・15日、廃止の危機迫る屋代線の全駅訪問。
9駅目は素晴らしい木造駅舎の残る信濃川田(しなのかわだ)駅。
見る人によってはボロボロ、かもしれませんが。

110814_33.jpg
夕闇迫る時間帯に訪れたので、ただでさえ古い駅舎好きの僕には胸に迫る光景に思えました。

110814_34.jpg
付け庇のランプがさらに情緒をかきたてます。

110814_35.jpg
待合室も駅舎の外観同様、時が止まったかのよう。

110814_36.jpg
ほとんど空っぽの須坂行き上り列車が、僕以外に待つ者のいないホームに
静かに滑り込んできました。屋代線の状況はやはり厳しそうです…。
(つづく)

撮影日:2011年8月14日
カメラ:Nikon D3S + Nikon AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

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★旅メモ(つぶやきレベルの備忘録)

信濃川田駅(屋代から15.7km)
8/14訪問 下り425列車で18:32着、18:53発上り424列車まで21分間滞在

110814s_54.jpg
駅名標(相対式の2番ホーム)
駅舎側の1番ホームのものは新調されて鮮やかだった

110814s_55.jpg
駅舎の柱のホーロー板駅名標
上り須坂方面の隣駅は現在は綿内ではなく若穂(わかほ)なので、
1966(昭和41)年開業の若穂駅がなかった頃のものということになる!

110814s_56.jpg
駅舎(ほぼ)全景

110814s_57.jpg
列車交換可能な相対式ホーム2面2線+かつての貨物用側線の構造
ホーム間はこの写真を撮った構内踏切で結ばれている

110814s_58.jpg
駅舎内部(改札付近)
出札口が塞がれてしまってるのだけが残念 無論、無人駅

110814s_59.jpg
駅舎から見た駅前風景

110814s_60.jpg
駅舎から見て右手に残念な状態の自転車置き場

110814s_61.jpg
タバコを買いに入った駅前の商店のおばあちゃん
終戦記念日が翌日だったからか、この信濃川田駅にも空襲というか
戦闘機の銃撃で3人が亡くなったなどという興味深いお話を聞かせて下さった
眺めてるだけじゃ分からない駅の歴史に触れることが出来た

110814s_62.jpg
おばあちゃんのお店
駅前にバスが発着してるので屋代線が廃線になっても何とかしのげるだろうか
お店もおばあちゃんもどうかお元気で


※追記
鉄道写真家・米屋浩二さんのブログ『鉄道憧憬』記事に、
おばあちゃんのお話を裏付ける記事を発見しました!
「信濃川田駅・追記」
http://komekome231.blog101.fc2.com/blog-entry-74.html
僕なんかは全然気付かなかった駅舎天井の弾痕写真も掲載されてます

« 長野電鉄屋代線 #7  若穂駅、綿内駅  〔長野県〕 長野電鉄屋代線 #5  金井山駅、大室駅  〔長野県〕 »

- Comments
8 Comments

こんばんは。
前々回の松代駅も魅力的だなあと思っていましたが

黄昏時の雰囲気と相まってこの駅舎もまた素敵ですね!

利用者が少ないからこそ
こういった味のある駅舎が残っているのかな…と思うと
いつも複雑な心境になってしまいます(汗)

by pepe | 10 22, 2011 - URLedit ]

こんにちは。
屋代線シリーズ毎回鼻息荒く拝見してます。
信濃川田駅も良いですね~。
やはり黄昏どきの木造駅舎には何とも言えない魅力がありますね。
自転車置き場は…、ですけど(苦笑)

廃止になった後、その商店の存続も心配です。

by ねじまきてつや | 10 22, 2011 - URLedit ]

味がある駅ですね~。
木造のベンチに、窓枠に、ランプ。かなりの好みです。

そこに生活があるので仕方がないのですが、味のある駅でも自販機だけがピカピカで、風景としては馴染んでいなくて残念なんですよね・・

by mcd | 10 23, 2011 - URLedit ]

夕暮れの中の木造駅舎、素敵ですね。
僕が訪れたのは昼間だったので全く違う印象を受けました。

廃止される前にもう一度訪問したいなぁ。

by PoW | 10 23, 2011 - URLedit ]

★pepeさん

まったくおっしゃる通りで、素晴らしいからありのまま残されてるというよりは
お金や手間をかけるのはコストになるから放ったらかし、ってことなので複雑ですよね。

観光客の多い松代駅はそうではなく、しかも有人で活気もあって恵まれてる方ですが、
それでもこの信濃川田をはじめ、どの駅も有志の方々の手でキレイに保たれてるので
その存在を味わって記憶にも留めたいと思って訪問しました。

by Kyo-to | 10 24, 2011 - URL [ edit ]

★ねじまきてつやさん

鼻息荒く、なんて最高の褒め言葉です(笑)
いつもありがとうございます。

黄昏時、他に誰も居ない無人木造駅舎を独り占めできるのは至福の瞬間でもありますが、
それは鉄道駅の観点では危機的状況なワケで(苦笑)、複雑な思いも生じます。
木島駅跡みたいになって、「いい駅舎だったな」ってことにならないよう祈るばかりですが…。

おばあちゃんの商店は、駅前の集落もあるし大丈夫、だと思いたいです。

by Kyo-to | 10 24, 2011 - URL [ edit ]

★mcdさん

駅舎の建築様式としてはオーソドックスですが、味わい深い信濃川田駅です。
特にランプは変わった位置にあって、しかも電球が切れたりしてないのがまたイイです(笑)。

おっしゃる通り確かに自販機は興を削ぐ存在ではあるんですが、
ここでは駅舎を正面から見た際に自販機がこちらを向いてないのがせめてもの救いというか、
一応気を遣ってるのかな?と思えなくもないです。

by Kyo-to | 10 24, 2011 - URL [ edit ]

★PoWさん

PoWさんも今年2月に訪問されてたんでしたね。
記事は拝見済みでしたが、いま再確認させていただいたら
改札口の引き戸、あんな鮮やかでしたっけ!?(笑)
ホントに時間帯で見えるもの見えないもの、いろいろ印象も変わりますね。

記事中で「廃線となった」って既に過去形にされちゃってるのは何ですが(笑)、
ぜひ何度でも訪問していただきたいし、僕も行きたいなって思います。

by Kyo-to | 10 24, 2011 - URL [ edit ]

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