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Kyo-to (キョート)

Author:Kyo-to (キョート)

線路を走るのは何でも「デンシャ」ぐらいのユルさで鉄道旅を通して出会った風景や人、古い駅舎や古い町並みを記録していきたいと思っています。時々、地元京都。
リンク、そして古い記事でもコメントなど、お気軽にどうぞ。

※万が一、写真を気に入ってもらえて、私的な保存などは構いませんが、改変・転載等は勘弁してください。


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2012-05-01 #3  特急オホーツクで石北本線  〔北海道〕

06 03, 2012 | デンシャ旅 -北海道(JR)

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120501_16.jpg
2012年5月1日、GW北海道3日目/フリーパスの旅2日目。
網走からは、9:30発の特急「オホーツク」4号に乗り換えて、
石北本線(せきほくほんせん)へ。

120501_17.jpg
網走駅。網走刑務所の出所者が横道に逸れないように、と縦書きらしいですが、
クルマ社会の現代ではこの駅看板に注意をはらうのは鉄道ファンだけかも(苦笑)。

120501_18.jpg
北見(きたみ)付近の、タマネギ畑でしょうか。
僕の愛読書、宮脇俊三さんの『最長片道切符の旅』(昭和54年刊)には
「とくにハッカの生産は有名だ」とありますが、
現在の北見はタマネギの生産量が日本一なんだそうです。

120501_19.jpg
留辺蕊(るべしべ)駅で。

120501_20.jpg
留辺蕊を過ぎたあたりから常紋(じょうもん)峠越えが始まります。
石北本線の難所のひとつで、特急オホーツクも黒煙を吐いてます(大丈夫か?)。

120501_21.jpg
北海道開拓/鉄道史の、負の側面の象徴とも言われる常紋トンネル。
過酷なタコ部屋労働で建設され、大正3年の開通に至るまで、
100名を越す犠牲者を伴い、その内実は、劣悪な労働環境以上に
「リンチの生き埋め、人柱」(先の『最長片道切符の旅』より)らしい。
人柱は実際にトンネルから発見されていて、ゆえに幽霊話は絶えないそうです。

常紋トンネルにまつわる詳細はこちらで。
ネットでいつもお世話になっている、この沿線にお住まいのJamさんに教えていただきました。

120501_22.jpg
そのJamさんが、特急で通過するだけの僕を
この先の白滝付近の沿線から見送って下さるとのことだったんですが、
遠軽(えんがる)駅のスイッチバックで進行方向が逆に!
(写真左手がここまで乗ってきた網走からの線路)
お伝えしておいた座席の位置も変わってしまった!!
果たして!?
(つづく)

撮影日:2012年5月1日
カメラ:Nikon D3S + Nikon AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

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★旅メモ(つぶやきレベルの備忘録)

120501s_20.jpg
網走から9:30発の石北本線上り札幌行き14D、
特急「オホーツク」4号に乗車。

120501s_21.jpg
その前に、発車まで10分ほどあるので網走駅前へ。
縦書き駅看板やモヨロ人漁撈の像などのある網走駅舎を眺める。

120501s_22.jpg
駅前の電話ボックスがちょっとウケた(笑)。
一瞬、ホントに雪が残ってんのかと思った。

120501s_23.jpg
4号車指定席を取っておいたがガラ空きだ。

120501s_24.jpg
発車後、しばらく網走湖畔を走る。真冬は全面凍結するそうだ。

120501s_25.jpg
Jamさんに予定通り乗車したことや座席位置をメールでお伝えすると、
湖畔の水芭蕉のことを教えて下さった。ホントだ、たくさん芽吹いててキレイだ!

120501s_26.jpg
9:45、最初の特急停車駅・女満別(めまんべつ)。何だコレ?

120501s_27.jpg
9:56の美幌(びほろ)を経て10:19、北見。
オホーツク地方一番の人口の街だそうで、乗客も増えた。

120501s_28.jpg
10:38の留辺蕊(るべしべ)を経て常紋峠へ。
常紋トンネルの手前に、今は使われていない常紋信号場施設が。
件の『最長片道切符の旅』によると、
「いまでもトンネルにまつわる怪談は多く、
国鉄職員は常紋信号場の勤務をいやがるという」
とあるが、執筆当時はまだここでスイッチバックがあったことや、
かつてSL撮影の名所でファンの乗降を行っていたことなども記されている。

120501s_29.jpg
国鉄時代に登場した特急車両だそうで、
連結部の幌や渡り板とか、子供の頃に乗った懐かしい感じがする。

120501s_30.jpg
10:59の生田原(いくたはら)を経て、遠軽の街に近づいてきた。

120501s_31.jpg
11:14、遠軽(えんがる)。
進行方向を変えて11:16の発車まで2分、
駅舎を見に駈け出てみようかと躊躇したが微妙なので諦めた。

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