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Kyo-to (キョート)

Author:Kyo-to (キョート)

線路を走るのは何でも「デンシャ」ぐらいのユルさで鉄道旅を通して出会った風景や人、古い駅舎や古い町並みを記録していきたいと思っています。時々、地元京都。
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※万が一、写真を気に入ってもらえて、私的な保存などは構いませんが、改変・転載等は勘弁してください。


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2012-05-01 #5  特急サロベツで宗谷本線  〔北海道〕

06 05, 2012 | デンシャ旅 -北海道(JR)

4 Comments
120501_30.jpg
2012年5月1日、GW北海道3日目/フリーパスの旅2日目。
14:08、旭川から特急「サロベツ」で宗谷本線(そうやほんせん)へ。
この日最後の乗車路線となりますが、これから4時間かけて
約260km先の日本最北端の駅・稚内(わっかない)を目指します。

120501_31.jpg
旭川の街をあとに、一路北へ。

120501_32.jpg
平野部を抜け、ほどなく列車は三浦綾子さんの著名な小説の舞台、
塩狩(しおかり)峠を越えます。

120501_33.jpg
和寒(わっさむ)、士別(しべつ)と停車したあと、名寄(なよろ)へ。
かつては名寄本線と深名線(しんめいせん)が分岐する、
一大ジャンクション駅だったそうです。

120501_34.jpg
国鉄時代、「日本一の赤字路線」の美幸線(びこうせん)が分岐していた美深(びふか)。
レンガ造りの倉庫のある駅前風景を北海道ではたくさん見ました。しかし何だこの残雪の量!

120501_35.jpg
と思ったら、沿線風景にもどんどん雪が目立ってきました。5月の関西じゃ考えられない光景。

120501_36.jpg
SL時代や、1989年まで存在した天北線(てんぽくせん)との分岐駅として賑わったという
音威子府(おといねっぷ)駅に到着。時計は16:08。
時間、行程ともにようやく半分。宗谷本線、まだまだ先は長いぞこれは。
(つづく)

撮影日:2012年5月1日
カメラ:Nikon D3S + Nikon AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

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★旅メモ(つぶやきレベルの備忘録)

120501s_45.jpg
旭川から14:08の宗谷本線下り61D、特急「サロベツ」に乗車。

120501s_46.jpg
2号車指定席を取っておいたけど、こんな感じで全然余裕だった。

120501s_47.jpg
余談だが、こちらは四国からテツ旅に来られてる方で、
何と!この日、僕とまったく同じ行程で旅をされていた。
前日の夕方、釧路のホームでお見かけして、ここ旭川でもお会いしたので
ビックリして声をかけさせていただいたらそういうことだった。
これからサロベツに乗るのも一緒だが、そのあと利尻島へ渡られるそう。

120501s_48.jpg
さて、列車は旭川を発って塩狩峠へ。
三浦綾子さんの小説「塩狩峠」は、かつてこの地で本当にあった、
身を挺して列車の転覆事故を防ぎ命を落とした青年の実話を
モデルにしたものだそう。

120501s_49.jpg
特急サロベツ最初の停車駅、和寒(わっさむ)。14:43。

120501s_50.jpg
14:57の士別(しべつ)停車を経て、15:15、名寄。
乗務員の交代か何かで2分間停車するので駅舎を見に外に出たかったが諦めた。
3分なら「よし!」と決行するのだが2分は何か微妙で怖気づいてしまう…。

120501s_51.jpg
名寄から美幌にかけては牧歌的な風景が広がっていた。

120501s_52.jpg
15:36、美深に停車。

120501s_53.jpg
15:56ごろ、豊清水(とよしみず)で上りのサロベツと列車交換。
こちらが数分待たされたのだが、停車駅でないので客扱いはなく外に出れない。
こういう点はやっぱ鈍行の旅の方が断然いいなぁ…。

120501s_54.jpg
美深を発ってからいよいよ「北へ向かってるぞ」感が濃くなってきた。
暖房が暑い!と思ってた車内も心なしか冷えてきたような。

120501s_55.jpg
ガイドブック類は持たないが、いつも旅先のエリアの
地図(昭文社レールウェイマップル)だけは携行する。
コンセント付き座席だったのでiPhoneのマップも併用してみる。
特急は通過駅が多く現在地がどこか分かりづらいのでこれはいい。
普段はバッテリーを気にして必要な時しか見ないけど。

120501s_56.jpg
16:08、音威子府に停車。

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- Comments
4 Comments

そうか、今は宗谷本線にも特急が走ってるんですね。
私の初宗谷本線は夜行急行「利尻」でした。
塩狩のユースホステルにも泊ったなあ・・・・。
おっと、また昔話になってしまいました。スミマセン!

by サットン | 06 05, 2012 - URL [ edit ]

ヒッヒッヒ。我がホームグラウンド・宗谷本線へようこそ!

美深から音威子府あたりは道内でも雪が多いほうで、
今年は雪が多いってことを地元の方も言っていました。
線路際でこれだけ残っているのですから、
山のほうではもっと残っていたものと思います。
道北の山々は荒々しさがないって気づきましたか?
老年期のなだらかな山容が、よりスケールを大きく見せてくれます。

by どんぶり | 06 05, 2012 - URLedit ]

★サットンさん

さすがサットンさん、北海道にもしっかり足跡を残されてたんですね。
いいなぁ、「夜行急行」なんて響き!
一応、辛うじて「銀河」には乗れましたが、東海道線と宗谷本線じゃ旅情が段違いですね(苦笑)。
っていうか、昔話は大歓迎ですってば!
京阪で行ける距離みたいですし、いつかLiveで聞かせてください(笑)。

by Kyo-to | 06 06, 2012 - URL [ edit ]

「ヒッヒッヒ。」て!(笑)
近郊の鶴見線ならまだしも、北の大地にもホームグラウンドをお持ちとは
どんぶりさんのバイタリティーはやはりあなどれませんなぁ(笑)。

そういえば、宗谷本線じゃなかったですが
この旅の車内で「今年は雪が多い」って話をよく聞きました。
それにしても、北海道初心者としては5月に雪の残る風景を目の当たりにしたのは
かなり衝撃的で、なるほどこれが北海道か!と唸らされっぱなしでした。

確かに、塩狩峠を越えたあとは特に大きな起伏もなく、
宗谷本線の車窓は、スケールはやはりデカいですが穏やかな感じでしたね。
あ、ブログの「最果てを行く」の写真、既に拝見してましたが、
僕の記事にもああいうの一枚入ると全然違うだろうなぁ、いいなぁ、と思いました(笑)。

by Kyo-to | 06 06, 2012 - URL [ edit ]

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